Track 17

おまけ 耳舐め編

耳かきコース後のアフター 最初からバイノーラル 右耳に凄く近づいて 雪夜 「主、今宵もお耳掃除お疲れ様でした……ふぅ(漏れる様な吐息)」 雪夜 「ん……主、お耳に吐息がかかるのがお好きですか?……もっと致しましょうか?……はい……はーっ……はーっ……はーーっ……くす……やはり気持ちいいのですね……お顔でわかりますよ」 雪夜 「そういえば主……耳かきについて調べておりましたら主がお悦びになりそうなことが御座いました……はい……それはですね……お耳を口でお清めする耳舐めという行為です」 雪夜 「いかがですか主、ご興味はありますか?」 戻り 雪夜 「ふふっ、主、遠慮はなさらないでください……お顔でわかりますよ」 ぐっと右耳に近づきながら囁く 雪夜 「主、よいですね……んっ」 添い寝する形になる 右耳からそっと囁く 雪夜 「ふむ……では……主のお耳にそっと口付けいたします……はーっ……はーっ…はむ…ちゅっ……あ……なんとも官能的なものですね」 中央辺りで 雪夜 「んっ、主、そう気を負わずにお楽しみください」 ゆっくり反対側へ 雪夜 「こちらも口付けを失礼致します……はーっ……はむ……ちゅっ、んっ……ちゅ、ちゅっ……」 雪夜 「いかがですが、はい、気持ちいいですか?……んっ、なんと蕩けたお顔を……主もそんな顔 をなさるのですね」 雪夜 「くす、なんだかとても嬉しいです……精進させて頂きますね」 左側へ (ちゅぱ音はイメージで、今回はアドリブメインにお願いしたいです) 雪夜 「それでは主…またこちらの耳たぶからお舐め致します……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(約2分、耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ) 雪夜 「ちゅ、ちゅ、んはぁ……いかがでしょうか?……いえ、おっしゃらなくてもわかります……主の悦びはよくわかりますから」 雪夜 「ではお耳の溝をお舐め致しますね…んむ、はむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ(2分程度)」 雪夜 「れる、はぁ……主、今さらなのですが、主のお耳が私の唾液でまみれです……よろしかったのでしょうか……くす、もっと、ですか?……はい、わかりました……れるれる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ……いっぱいお舐めしますね……ちゅっ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ」 雪夜 「裏もお舐め致しますね主……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろっ(約2分)」 雪夜 「主にたいへん悦んでいただけているようで嬉しいです……ふふ、恥じることなどありませんよ……耳が気持ちいいという感覚は……その、私にもよくわかります」 反対側に移動する雪夜さん 反対側の耳へ 雪夜 「んっ、主、こちら側もお舐め致しますね……んっ……今度はお耳をアマガミなどいかがでしょうか(ノってきた)…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、気持ちいいですか?嬉しいです……ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(約2分耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ) 雪夜 「はぁはぁ、ちゅ、少し熱が入ってしまいました……主のお声が……私を夢中にさせてしまいます…はむ、ちゅ、もっと悦ばせて差し上げたいです……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」 雪夜 「んっ、窪みをお舐め致します…んむ、れろ、れり、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ(約2分)」 雪夜 「んっ……はぁ……主……お役に立てて嬉しいです……もっと悦ばせて差し上げたいです……んっ、」 雪夜 「裏側も……舐めますので……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろ、れろっ(2分程度)」 耳舐め終わり 雪夜 「はぁはぁ……主、私の耳舐めは、ご満足頂けましたか?……そうですか……私もこれが好きです……主の切なそうなお顔がなんだかとても愛おしいです……くす、またいつでもして差し上げますね主……(照れながら)」?