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ん、んん……おはよう。
お兄ちゃん、もう朝よ?
ほら、もう起きて?
朝ご飯の支度できてるから……んん、んん~?
んもう~。
ほら~、おはようだってば~。
お兄ちゃん?
あっ。
あぁん……まったくもう。
今日もお寝坊さんねぇ。
でも起きてくれないと、朝のチューができないわよ?
お兄ちゃんってば、私のキスがないと起きられないでしょう?
ねぇ~、チューしたいから起きて?
ほら、まずは上を向いて……あぁん、んもうっ。
あと五分も寝てたら、それだけイチャイチャする時間が減っちゃうのよ?
そうでしょ?
だから~、ねぇ。
起きて?
起きたら、五分間、オッパイ好きにさせてあげるから♪
ただ寝てるより、お兄ちゃんの大好きなオッパイを楽しんだ方が良くない?
ほらほら~。
やぁんっ……あぁ~、もうっ。
私のオッパイより二度寝を取るのね?
ふーん?
そう。
それじゃ、私にも考えがあるわよ?
二度寝よりも気持ちいいコトしてあげちゃう、んふ。
どうせお兄ちゃんのことだから~、んっ、んん。
今日も凄いことになってるんでしょ?
んん、ん~しょっと。
ほ~ら♪
朝立ちしてるオチンチン~、んん、あぁん。
んふ、ふふふ。
オネンネよりも、ザーメンピュッピュの方が気持ちいいでしょ?
特に、朝一番の射精、大好きだもんね~?
……あぁ、そっか。
お兄ちゃんってば寝たフリ?
起きなければ、こうしてオチンチン握々してもらえるって思っちゃったんだ。
あぁもう、お兄ちゃんってばホント、ドスケベさんね~。
私がお兄ちゃん大好きなのをいいことに~、あっふ、んん、んぅん。
んん、んっふ、んん、ん~ん。
こ~んな風に、んん、んふふ。
朝コキしてもらえるって思ったのね?
んん、いいわよ?
してあげる。
朝立ちチンポ、シコシコしてあげちゃう。
大好きなお兄ちゃんの、だ~い好きなオチンチンを撫で撫でして、んん、スリスリして、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん……皮をペロ~ンって剥いてぇ、コキコキする。
んん、んっふ、ふぅふぅ、んっふぅ。
握って握って、はぁはぁ、擦って擦って、んっふ。
それから~……ぺろんっ。
んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、ぺろっ、れろれろん。
お口にチューできない分、お耳をペロペロしてあげちゃぁう、んぅん。
んっちゅ、んん、ちゅぷちゅぷ、ちゅぶ。
ん~っぺろ、れろれろ、ぺろ、れろ~っちゅ、ちゅむむ、んぅん。
ちゅむっ、んん、うっちゅ、ちゅむむ、んふん。
ん~っぺろ、れろれろ、ぺろ、れろん。
ちゅっぷちゅっぷ、うちゅ、んん~っちゅ、ちゅぷ、んっふ、ちゅむん、んむんむ、ぅん。
んふふ、お兄ちゃんったらゾクゾクしちゃって……ぺろぺろ、れろん。
んぅん、お耳が気持ちいいの?
それとも、オチンチンの方?
んっふ、ちゅむ。
ぺろぺろ、ぺろれろっ。
はぁはぁ、どっちみち、もうオネンネできるような状態じゃないわよね~?
ぺろん、お耳はヌレヌレになっちゃったし、オチンチンもニュルニュルし始めちゃって、あぁん。
んっふ……あれ~?
お耳よりも、お口にチューが欲しくなっちゃった?
それとも、オッパイ?
あぁっ、あぁん……んもうっ、お兄ちゃんってばワガママさんなんだから。
でも、駄~目♪
オッパイは起きてくれたらって言ったでしょ?
オチンチン握々しても起きてくれないお寝坊さんには、このままザーメンビュービューしてもらっちゃうから。
いいでしょ?
いいわよね~?
んん、んふん。
もうこ~んなにカウパー垂れ流してるんだもん。
射精しないと起きられないでしょ?
可愛い可愛い妹のおはよう手コキで、ね。
この、先走りのオツユを、んふふっ。
お手々いっぱいに絡めて、オチンポに塗りたくるようにしてぇ、んん、あっふ、んぅん。
敏感な亀頭ちゃんまでヌルヌルしてあげれば~?
んん、んっふ、んふふ。
あんっ、あぁん。
ビックンビックンし過ぎですよ~?
朝からそんなに激しく腰を上げ下げしてたら、疲れちゃうんじゃないですか~?
んもう~♪
それとも、朝から禁断の一線、越えちゃう?
んん、手コキで射精するんじゃなくて、妹マンコの中にビューってしちゃおうか?
えぇ……あれ~?
近親相姦は駄目なの?
お兄ちゃんったら、まだそんなコト言うのね。
毎朝のように朝コキしてあげたり、んん、夜だってお口で気持ち良くしてあげたり、はぁはぁ、オッパイで喜ばせてあげてるのに。
私たちはもう、とっくに近親相姦してるのよ?
お兄ちゃんのザーメンの味、大好きになってるの。
お兄ちゃんだって、私の愛液ゴクゴク飲んでくれてるじゃない……ねぇ?
だったら、んん、んはぁ、はぁはぁ……この立派なお兄ちゃんチンポを、妹のオマンコに入れちゃってもいいんじゃないかしら。
えぇ~?
駄目?
あぁん、まだ駄目なの~?
お兄ちゃんのために取っておいてある処女膜、もう破っちゃってもいいと思うんだけどな~?
それとも何?
朝だから駄目なの?
それじゃ、今夜する?
しちゃおうか♪
それじゃ~そのために、朝コキは終わっちゃおうかな~?
だって、精液もったいないもん。
初体験の時は、お兄ちゃんの金玉にある精液、ぜ~んぶ注ぎこんで欲しいから、ね。
ほら、とめる?
手コキやめちゃう?
はぁはぁ、妹のお手々マンコでコキコキするの、やめちゃってもいいかなぁ。
あっふ、んふ、ふふふ……イヤ?
やめないで欲しいのね?
あぁんもう、お兄ちゃんってばワガママ~。
んぁん、はぁはぁ、起きてもくれないし、手コキやめさせてもくれない。
本当に駄々っ子さんね~。
ママ、困っちゃうわ。
んふふっ。
だって~、お兄ちゃんってば手のかかるお子ちゃまなんだもん。
ホントなら、お母さんが甘えさせたり、怒ったりするんだろうけど、うちのお母さんと来たら仕事優先だもんね。
だから、私がママになってあげてるの。
お兄ちゃんのためにご飯作ってあげて、んん、朝起こして、夜は添い寝してあげて、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ、それからこうしてぇ。
お口に、ちゅぅ~ってしてぇ、んん、んっちゅ。
ちゅっちゅっ、ちゅむ、うぅん。
ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んぅう、じゅるるん。
んん、んっはぁ~。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
でも、お母さんよりも私の方が、お兄ちゃんを愛してるわよ?
だからこうして、んぅん、オチンチン擦ってあげられるの。
わかるでしょ~?
ねぇ~、お兄ちゃんを誰よりも愛してるのは私なんだって、感じてくれてるでしょ?
……少なくとも、体ではわかってるわよね。
だからほら、もうすぐ♪
はぁはぁ、お兄ちゃんの絶頂がもうすぐだってことくらい、もうバレバレなんだから。
んん、カウパーの量とか、腰の上げ下げとか、あぁん。
何よりも、熱い吐息でね、んっふ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
ほら、出しちゃう?
オチンチンから、気持ちいいザーメンいっぱい噴き出しちゃう?
はぁはぁ、ビューってね。
ビュルルルル~って出しちゃうの。
いいわよ。
妹のお手々でシコシコされて、朝一番の濃厚精液、発射しちゃおう?
ほら、ほ~ら。
はぁはぁ、それじゃイって?
白いオシッコ、ビューってして、しちゃってぇえ。
あんっ、んん、んぅううう!
あっ、あぁ、はぁっはぁっ、あぁ、あぁん。
ビューってした。
握々してるオチンチンの中、精液がビューって通って行って、いっぱい噴き出した。
はぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、んぅん。
んっふ、ふぅふぅ、はっふ~……あぁもう、こんなにいっぱい出しちゃって。
全部舐め取って、飲んであげないといけないんだから。
んん、んじゅる。
ちゅむちゅむ、じゅるる、うじゅる、んむんむ、ぢゅるるるるる……ごっくん!
んむんむ、んぅう~っぷはぁ。
はぁはぁ、あぁん、まだいっぱい残ってる。
私の朝ご飯は、お兄ちゃんの新鮮ザーメンで足りちゃうかな。
でもお兄ちゃんにはまたいっぱい出してもらわなくちゃいけないから、しっかりと食べてもらわないとね。
んふ♪