触手プレイ中心アルラウネ
あら? あらあら、いらっしゃい、んっふふ、人間の男の子なんて久しぶり。
しかも見た目の割に逞しい。可愛い顔してるけれど、もう身体は大人ってことかしら、いいわぁ、そういうの、興奮しちゃう。
でも、いくら逞しいからって、そんな軽装でこんな危険な森に入ってきちゃダメよ?
言われなかった? この森には人間を食べちゃう、アルラウネっていう怪物が棲んでいるって。
そう、アナタみたいな可愛い人間がだーい好きな、こわぁ~い魔物が……って、なぁに? キョトンとしちゃって。
あぁ、状況が飲み込めていないのね。仕方ないわよね、突然のことだったんだもの。仕方ないわね、私が説明してあげる。
森を呑気に歩いていたアナタは、湿った枯れ葉に足を取られて山を滑り落ちて、穴にハマってしまった。
でも、トロトロの粘液と触手でいっぱいのその穴は、実は私のお口で、今その穴に首までハマってるアナタは身動き一つとれない……思い出した?
何で知ってるのかって、そりゃあそうなるように仕組んだのは私だもん。んっふふ、アナタみたいな人を捕まえるための罠をはってたの。
あぁん、あんまり暴れないで。言ったでしょ、そこは私のお口なの。そんなに暴れたら痛いじゃない。はい、力抜いて~
暴れるだけムダよ、今だって手足に触手が巻き付いてるんだから、身動きとれっこないわ。
そうそう、そうやって力を抜いて大人しくしてれば、悪いようにはしないわ。
私の消化液に首まで浸かって、いい気分じゃない? ほぉら、体の力を抜けば抜くほど、気持ちいぃ~気分になってくる……
諦めなさい、私に捕らえられて逃げ出せた人間なんていないのよ。アナタはこれから、ゆっくり時間をかけて消化されちゃうの。
あぁ、心配しないで、消化されるっていっても痛くないから。痛くならないような成分が、アナタの神経をちょ~っとおかしくして……逆に気持ちよくなる。
今まで味わったことがない快感を感じながら何度も何度も射精して、精液が尽きてもず~っとイキ続けるの。
アナタの身体にまとわりついてるヌルヌルの液体はね、私の消化液なんだけど、触ってるだけで気持ちよくなってきちゃうすっごい効果があるのよ。
このままじーっとしてるだけで、いつの間にか私の口の中にザーメンぴゅぴゅ~ってしちゃうんだから。
あー、その顔、信じてないでしょ。世の中にはね、私に気持ちよくしてもらいたいがために、私の事探してる人だっているんだからね。
まぁいいわ、それじゃあまず、そのパンッパンにザーメン溜まってる玉袋、スッキリしましょうか。
アナタ、まだ若くみえるけれど、女の身体は知ってる?
あ、その顔はまだ童貞でしょ。ふふ、図星みたいね。
あはぁ~、燃えてきちゃった。サービスしてあ・げ・る。
ふふっ、今からおちんちんにとっても気持ちいい事するからね……初物チンポだから、そぉ~っとそぉ~っと。
きゃん! あん、もう、タマタマにちょっと触っただけなのに、そんなに反応しちゃって、ふふふ、敏感なのね。
童貞さんなら、こうやってタマタマ気持ちよくしてもらうのも初めてでしょう?
どう? 気持ちいい? 濃ぃ~ザーメン、どんどん溜まってる? ふふ、ほら、ほらほら……はぁぁ、いいわぁ……もっと可愛い声、聞かせて……
……あら、あんなに可愛かったおちんちんが、ガッチガチになってきたわぁ。可愛い顔して、ここはもう立派な大人なのね。
タマタマだけじゃなくて……ふふ、このピーンってなってるおちんぽも、気持ちよくしてほしいのね?
安心して、おちんぽシコシコするための触手は別にちゃんとあるから……んっふふ、またおちんちんピクってなった。もう我慢出来ないのね。
人間のオマンコなんか比べ物にならないくらい気持ちいい穴で、初物の敏感チンポ、たっくさんシコシコしてあげる。
あはっ、言葉だけで興奮しちゃったの? またおちんちん、ピクってなった……
そんなに待ち遠しいならぁ~……まずは一発、溜まってるザーメンぴゅぴゅ~ってしちゃいましょうか。
さ、挿れるわよ? 今までとは比べ物にならないくらい気持ちいいけど……入れた瞬間にぴゅっぴゅしちゃダメだからね
ゆーっくり、ゆーっくり……あっ、あはぁ~……んふふ、まだ半分くらいしか入ってないのに、もうイッちゃいそうな顔してる。
まだイッちゃダーメ、この触手はね、一番奥まで入れた時にカリ首にキュって引っかかって、一番気持ちよくなるようにできてるの。
もうちょっとで根本までずっぽりいっちゃうから、もう少し辛抱してね~。
あっ、はーい、たった今、かわいいかわいい童貞チンポ、根本まで飲み込まれちゃったわよ?
ほら、わかる? カリ首のところがきゅっと凹んでて、カリ首にぴったりハマってるでしょ?
シコシコ始めたら、それがカリの裏側、すごぉくビンカンな所とコリコリ擦れて、頭が痺れるくらい気持ちいいんだから。
オマンコ未経験の童貞チンポだったら、ズポズポ一回目で射精しちゃうかも? ふふ、楽しみ~。
んふふ……さぁ~て、これからどうしよっかなぁ? 別に私は、アナタが消化されるまでじーっと待ってるだけでもいいんだけど。
そうねぇ、おねえさんとお話でもしましょうか。私、森のなかでずっと一人だったから、人とお話するの大好きなの。付き合ってよ。
何の話にする? あ、この間私が食べちゃった、女の子の話をしようかしら。
どこぞの令嬢だったみたいで、お付きのメイドと一緒に私の口に入ってきたの。一度で二人も食べたのは、あれが初めて。
私の粘液はもちろん女の子も気持ちよくしてあげられるんだけど、その子達レズの気があったみたいで、私そっちのけで二人で気持ちよくなっちゃって――
――ぷっ! んっふふ……ごめんなさい、あははっ! だって、あはぁ、あまりにかわいい顔してるから……んふふ、素直な子は好きよ。
そうよねぇ、アナタはこんなつまらないお話を聞くよりも、もっとやりたいことがあるわよねぇ?
さっきから交尾してる犬みたいに、腰がパコパコ動いちゃってるもの……ふふ、アナタがどれだけ動いてもム~ダ。
アナタのオチンポに吸い付いてるのは触手なのよ? アナタがどれだけ腰を動かしても、触手が腰の動きにあわせて動くだけ。
どういうことかわかる? アナタがどれだけ気持ちよくなれるかは、ぜ~んぶ私の気分次第ってこと。
さ~て、それじゃあどれだけ気持ちよくなりたいか、腰をもっともぉ~っと動かして、私に教えてくれる?
そう、そうそう! あぁ、すっごい動き……獣みたいに激しくて、気持ちよくなりたい~って気持ちが伝わってくるわ。
もっと大きな動きで、もっと力強く……ふふっ、そうよ、女の子を犯す時は、そのくらい激しくしてあげると悦ばれるわよ。
ま、アナタはもう私に捕まっちゃったから、人間の女の子なんかじゃ満足できない身体になっちゃうんだけどね……
ふふふ、もう腰止めていいわよ。アナタがどれだけ気持ちよくなりたいか、よ~くわかったわ。素直に腰振っちゃって、可愛いんだから。
それじゃあ……そろそろ気持ちよくなりましょうか。声、出そうだったら我慢しなくていいからね。
じゃあ、そうねぇ、カウントダウンをしましょう。ゼロになったらシコシコ始めるわ。
10……9……8……あんっ、今腰動かしたでしょ。ダーメ、力抜いてリラ~ックスして……それでイキナリ気持ちよくなると、もう頭おかしくなっちゃうから。
7……6……5……んふふ、呼吸が荒いわ、落ち着いて。それにおちんちんがさっきからビクビク~ってなってる。
あんまり聞き分けが悪いと、また最初からカウントするわよ? 言ったでしょ? アナタがどれだけ気持ちよくなれるのかは、私の気分次第だって。
私、素直で言うこと聞いてくれる子が好きだなぁ~。そうそう、呼吸を落ち着けて、リラックスリラックス……
……ゼロっ!
あっ、んっあぁっ! シコシコ始まっ……あっ、んっ、はっ! はぁ、すっご、あはぁ、このおちんぽ……はぁ、あぁ、なんて気持ち良いの、んっ、はぁ……
すっごい、はぁ、アナタのおちんぽ、気に入っちゃった、ふっ、あぁ……
んんぅ、はぁ……こんな立派なチンポ……人間の女の子に食べられる前で良かったわぁ……はぁ、あっ、こんなのっ、あはぁ、私も……んんぅっ!!
あっは、タマタマきゅってしぼんで……はぁ、もうザーメン上ってきてる? 始めたばかりなのに、もうチンポの先からびゅるるぅ~っていっちゃう?
いいわよ、はぁ、あっ……我慢しないで、ビンカンチンポの初物ザーメン、あはぁ、触手マンコにキメちゃって……んっはっ!
おチンポ気持ちよくするためだけの穴なんだから、遠慮しなくていいのよ? はぁ、あっ、イボイボとヒダがいっぱいの気持ちいいオナホにっ!
はぁ、イッちゃお? はぁ、んっ!! 溜まったザーメンぴゅっぴゅして、可愛いアクメ顔見せて……はぁ、ほら、イッちゃえ!
イッて! あっ、はぁ、ほら、ほらほらっ! 出そう? うん、いいよ、出しちゃえ! いっぱい出して気持ちよくなっちゃえ!
ほら、あっ、もう……もうダメ? 我慢しちゃダメ、あっ、そう……そう、そのままイケっ! そのままっ……あっ、んあぁっ!
あっ、あっ、あはぁ~~っ!! んっ、はっ……あぁ、出ちゃった……あぁ、はぁ……
はぁ、あぁ、こんな濃いザーメン、あはぁぁ~……初めて、はぁ……ドロッドロでゼリーみたい……
すっごい、あはぁ……ふふ、このプリプリザーメン、最初に味わえるのが私でよかった……こんな美味しいザーメン……久しぶり……
あぁ……それにすごい量……はぁ、人間の女の子だったら、もう子宮の中いっぱいになっちゃってるわ……
でも私の触手マンコは、どんどんザーメン飲んじゃうから、平気よ……はぁ、ほら、ミルク搾り取るみたいにバキュームしてるの、わかる……?
あぁ、収まってきちゃった……ダメよ、もっと、一滴残らずザーメン出さなきゃ……ほら、タマタマも頑張って。
ザーメンいっぱい出したほうが気持ちいいんだから……あっ、ダメよぉ、射精終わっちゃいやぁ……あぁ、はぁ……
射精、終わっちゃったね……ふふ、頭おかしくなっちゃうくらい気持ちよかったでしょ? すっごく早くイッちゃったもんね。
セックスもしたことがない童貞チンポならなおさら……世の中にこんなに気持ちいことがあったんだって、びっくりしちゃったでしょ。
私も久しぶりに気持ちよかったぁ……アナタがオチンポズンズン突き上げてる穴も、私の身体の一部だからね。
勃起チンポで激しくズポズポされて気持ちよくない女なんていないのよ。私だってモンスターだけど、女の子なんだから。
そうそう、話は変わるけど……射精したばっかりのザーメン空っぽチンポの方が、射精する前の孕ませチンポよりもずぅ~っとビンカンなの。知ってた?
女の子を孕ませるっていう役割を終えたチンポが気持ちいいなんて……不思議よね、人間の体って。
うん? どうしたの、キョトンとしちゃって……どういう事かわからない?
激しくイッたあとは、頭がぼーっとしちゃうものね。触手に捕らえられているから、宙に浮かんでるみたいで気持ちいいでしょ?
私が言いたいことはね……これからが本番、ってこと。
はーい、ビンカンチンポ、シコシコ開始~。
あはっ! あははっ! ダメよそんなに暴れたら。余計な力が入っちゃったら、気持ちよくなっちゃうのはアナタなのよ。
んふっ、んふふふっ、そう、いいわぁその顔……アクメチンポのビンカンな亀頭グリグリされたら、そんな顔になっちゃうわよねぇ、ふふふっ!
イボイボが亀頭と擦れて……はっ、あっ、いいわぁ、また……あはぁ、また大きくなってきた……んっ、あっはぁっ!
若いチンポは復活が早くて好きよぉ……んっ、あっ……このチンポ、あっ、私の触手と相性いいかも……はぁ、あっ……
私の気持ちいいところに丁度当たって……あっはっ! そこっ、あはぁ、いいっ……もっと、強くしちゃお……んっ、あはっ……!
おっと……ふふ、あまりの快感に失神しかけてたみたいね、はぁ、はぁ……ごめんなさい、気持ちよかったから思わず夢中になっちゃった。
アナタの勃起チンポ、気に入っちゃったから、いっぱい、い~っぱい気持ちよくしてあげる。
大丈夫よ、イッたすぐでもこうやって、お尻の穴に触手を入れて……んん、このへんかしら。
あ、驚いちゃった? 男の子のお尻にはね、おちんちんが元気になるスイッチがあるの……あっ、んふ、いい反応、ココみたいね。
ほら、ちょっと気持ちいいでしょ? おっ、あっ……すっごい反応、普通は最初からこんなに感じることはないんだけど……
元々感じやすいタイプなのね……あはっ、相性のいい童貞チンポだと思ったら感度も高いなんて、今日はなんて良い日なのかしら!
ねぇ、もう一回射精する所見せて! ドロッドロの溶けた鉄みたいに濃厚であっついザーメン、触手マンコでごっくんさせて!
ほら、ビンカンチンポじゅぽじゅぽ始めるわよ……あっ、あぁっ……可愛い喘ぎ声、もっと感じて、もっと気持ちよくなってぇ~。
イキやすいバカチンポ、触手オナホでもっとバカになって!
ほぉら、しこしこ、じゅぽじゅぽ……気持ちいい音聞こえる?
あはぁ、そう、その顔、感じてる顔……あぁもう、キスしちゃう……ちゅ、ちゅぷ……あはぁ、口の中も気持ちいでしょ?
私の唾液も消化液と同じで、すっごく気持ちよくなれるのよ。全部飲み込んで脳が溶けちゃうみたいな快感に溺れなさい。
はぁ、ここまでサービスしてあげること、滅多にないんだから……ちゅ、あむ、んむぅ、じゅるるっ!!
あはぁ、我慢できなかったイッてね……イッたらまたムリヤリ勃起させて何度でもイカせてあげる。
可愛いアクメ顔、はぁ、私にいっぱい見せてね……ちゅ、れろ、あはぁ……じゅるる、あむっ、はぁ……
ほぉら、オチンポに意識集中して……触手オマンコの形、解る? イボイボがいっぱい、亀頭で擦れて、根本とカリ首でキュって締まって……
締まった部分がカリの裏側や裏筋に引っかかって、強引に擦れあう時にすっごく気持ち良い。
あっ、激しくジュポジュポしてるからって、なんとなく感じてちゃダメよ……あはぁ、一回一回、ちゃーんと気持ち良いんだから。
そう、感じてる? 気持ちいい? オチンポ気持ちいい? イキそう? はぁ、あぁ……それじゃあ……またキスしちゃお、はむっ……ちゅぷ、じゅるるっ!
んむぅ、んちゅぷ、あはぁ……ダメよぉ、オチンポが気持ちいいからって気を抜いてちゃ、あはぁ、キスだって気持ちいいんだから。
それに、おっ、はぁ……お尻の中も気持ちいいでしょ? ほらほらほぉ~ら……前立腺攻撃っ!
あぁ、乳首もイジってあげなきゃね……男の子も乳首は性感帯なんだから、こうやって……んあっ! やっぱりこっちも感じるのね、感じた顔、もっと見たいわぁ。
体中の快感、全部感じてくれなきゃダメよ。ほら、オチンポシコシコ、お尻クニクニ、乳首こねこね、それと……ちゅ、れろれろぉ、じゅるるぅ、あはぁ、キスも。
どれが一番気持ちよかったか、後で聞かせてもらうから、ちゃ~んと感じなきゃダメ……はぁ、あっ……
んっ、タマタマがきゅっと小さくなってる……はぁ、オチンポもビクビクいって……もう出そうなんだ……はぁ、ふふふっ!
じゃあ、アナルもチンポも口の中も、ぜ~んぶ一緒に攻めてあげる……はむっ、じゅるるっ! はぁ、れろれろ、んむぅっ!
ほら、おちんぽジュポジュポ、感じて、ちゅ、れろれろ、むむぅ……はぁ、お尻の中からずーんと気持ちよくなってきてるでしょ? はぁ、ちゅ、ちゅぷっ!
口の中に入った唾液が、頭の中まで入っていくみたいで、ちゅ、れろれろぉ~……エロ乳首こねられて、身体から力が抜ける……はぁ、んっあぁっ!!
イキそう? イキそうなのね……
はぁ、隠してもムダ、ちゅ、ちゅぷ、タマタマの動きも、チンチンピクピクしてるのも、ぜ~んぶ筒抜けなんだから。
スパートかけてあげる……ちゅ、あぁ、ただジュポジュポするだけじゃなくて、少し回転を加えてあげると……んっ、あぁっ!
これ、私も……んあっ、相性抜群チンポ、良いとこにあたって……はぁ、あぁ、もうダメっ! 我慢できない……!
はやくザーメン! チンポミルクぴゅっぴゅして! はぁ、バキュームもしてあげるから……はぁ、ちゅぷ、れろれろれろぉ~……
んむっ、あっは、チンポ気持ちよくする為だけにある触手マンコ、あぁっ、ザーメンもらうためだけの穴だからっ! はぁ、んっ、あはぁっ!
イッていいわよ、ほら、早く……あっ! 最後にキスしてあげるから! いい? 今からキスするから、キスしながらイキなさいよ!
はぁ、ちゅぷ、んっ、イけっ! ちゅ、ぬぷっ! ほらほらほらっ! ちゅぷ、じゅるるぅ~っ!
んっ!? んんむぅぅっ! んんっふぅ~~っ!
あっ、はぁ……すっご、あぁ、一回目よりいっぱい……ドクドクいって、あっついザーメン出てる……美味しぃ~、こんなザーメン……あはぁ、久々のちんぽが当たりちんぽで、よかったぁ~……
はっ……ふぅ、この、あぁ、ちょっとずつザーメンの勢いが弱まっていくのも、好きなのよねぇ、はぁ、はぁ……このタイミングでバキュームしてあげると……あはっ、ほら、いい顔……アナタのアクメ顔可愛いから、なんど見ても飽きないわぁ。
は~い、二回目の射精も無事終わったわね。お疲れ様~。少しだけ休憩させてあげる。休憩したら、今までよりもも~っと気持ちよくなれるからね。
うん? だってアナタ、まだ私の消化液に浸かって数分しか経ってないでしょ?
それじゃあせいぜい、普通のセックスよりも何倍か気持ちいいぐらいの効果しかないわ。
このままずっと私の中にいるとね、身体の中まで気持ちいい成分が浸透していって、どんどん気持ちよくなれるのよ?
そうねぇ、あと一時間ぐらいそのまま浸かっていたら……今の何百倍も気持ちいいのが、ずぅ~っと死ぬまで続くの。
タマタマがザーメン作るよりも早くどんどんイッちゃって、何もしなくても気持ちいいから、どんなにイッても止められないの。
気持ちよすぎて失神しちゃうけど、でもすぐに気持ちよすぎて目覚めちゃう快感の無限ループ。
どう? 興味、湧いてきた? 言わなくてもわかるわ、顔に書いてあるもの。もっといっぱい気持ちよくなりたい~って。
私もアナタの童貞奪っちゃったから、責任はとらなきゃね。
完全に消化されちゃうまでの短い間だけど……アナタの命が尽きるまで、仲良くしましょうね?