サキュバスちゃんとオナニー奴隷化契約編
こんにちは、急にあんたはんの部屋に入ってしもて悪いのう。
うちは昔からこの京都に住んどるサキュバスじゃ。
ふふ、おもしろう顔になってますなあ、あんた。
じゃが、驚くのはまだはやいぞ。
もっと、愉快でええこと……サキュバスらしゅうえっちなことしてあげます。
のう、ええじゃろ?
ほれ……うちの目を見るのじゃ。
そうじゃ……そんな感じでええ、こんままじっと見ておれ。
ふふ……あははは、これであんたはんはうちの操り人形じゃ。
どういうことか、とな。
言葉通りじゃ、魔眼の力であんたはんはうちの命令に何でも従ってしまう状態になってしもとりますのじゃ。
ほれ、試しに命令してみますぞ「服をぜんぶ脱ぐのじゃ」
ほう、ほう、あんたはんのおちんぽこがよく見えて、ほんまええ光景じゃのう。
いつもはこんままセックスじゃが……たまには無理やり晒しものにした勃起おちんぽこ眺めるのも楽しいのお。
こんまま、しばらくあんたはんのモノを視姦してあげますさかい、その屈辱をせいぜい楽しむんじゃ。
おや、一体どないしたんじゃぁ?
あんたはんのおちんぽこが大っきくなっていますぞ。
まさか、うちに自分の大切な部分をじっと視姦されて興奮してしもうたのかのう。
クックック、やはりあんたはんから漂ってきてはった濃厚マゾ臭(しゅう)は本物でやったんじゃのう。
わかるかのう、マ、ゾ。つまり、おちんぽこに虐めを受けてしもうたり変態的な事を無理やりやらされてしもうて興奮するやからの事じゃ。
そうじゃ、ええこと思いついてしまったぞ。
あんたはんをうちの変態マゾのおもちゃとしてご奉仕する奴隷にしてあげるのじゃ。
大丈夫じゃ、最後には頭ん中が気持ちええことだけでいっぱいになってしまうからの。
クックック……せやから、あんたはんは安心して人間をやめるとええぞ。
ふふふ……嫌そうな顔してますなあ、表面上は。
じゃが、無駄じゃ。
あんたはんはもううちの操り人形やさかい、こんままうち専用のマゾオモチャにされるしかないんじゃよ。
可哀想じゃのう、もう二度と人間らしい普通のセックスはできんようなってしまいますからなあ。
で、も、そんな普通の世界より、何倍もええ闇の世界を教えてあげますから……楽しみにしとうてくれるとええのじゃ。
ほな、早速おちんぽこをシコシコと、手で虐めるよう動かし始めるのじゃ。
ほれ、しーこしこ、しーこしこ。
しーこしこ、しーこしこ。
ほうほう、ええ感じに勃起おちんぽこ大きうなったのう。
じゃあそんまま……しこしこをやめるのじゃ。
クスッ、ほんま残念そうでせつなそうな顔してますなあ、あんたはんの、か、お。
大丈夫じゃ、ちょいとだけ我慢してもろうだけじゃから。
ほな、まずは近くにありますペンを利き手にもつのじゃ。
そうそう、そうじゃ。
そいで、ヘソの下らへんにそのペンでかくんじゃ「ご主人様専用」って。
そいで、さっき書いてもろた文字の下に「マゾおちんぽ」と書いて、語尾にはハートマークを書くんじゃ。
ほう……できたか?
では最後に、仕上げじゃ、それ。
あはっ、今の魔法でうちに操られて書かされてしもうたマゾ印は自然にはとれなくなってしもうたぞ。
よかったどすなあ、これでだれが見てもあんたはんが立派なマゾ奴隷じゃと初対面の相手にもすぐ理解してもらえますのう、ほんま愉快愉快。
おちんぽこもさっきより興奮してかとうなってるようにみえますなあ……くすっ。
クスクス……あははは、ほんま、愉快で最高でいいどすのう。
これだから、男を弄ぶのはやめられんのじゃ。
いつも強がっとる男たちに変態的快楽を教えこんでおとすのはほんま、楽しいぞ。
ほな、早速……お楽しみの変態シコシコタイムにしてあげるんじゃ。
ゆっくり、シコシコ、シコシコ……せや、射精せん程度にな。
クックック……すぐにはおちんぽこ汁を気持ちよくびゅっびゅはさせまへん。
あんたはんのモノが先走り液でぐちょぐちょになってしもうて、完全に屈服してしもうたら……マゾ汁を思う存分射精してもろうから、楽しみにしとくのじゃ。
ほれ、しーこしこ、しーこしこ
しーこしこ、しーこしこ
それにしても、ほんまおちんぽこ元気じゃのう。
いくらうちに操られとるとはいえのう……クスクス。
おちんぽこの勃起までは操っとらんのにのう……ふふっ。
ほれ、こんままイかん程度にしーこしこ、しーこしこ。
しーこしこ、しーこしこ、じゃ。
もっと頑張って、手を休めてはいかんぞ。
ほれほれ、あんたはんのマゾぶりをしっかりとうちの目に焼き付けておきますさかい、きもちええ表情浮かべながらするのじゃ。
哀れで惨めで無様な、完全に体を操られ、でも射精できへん変態オナニーを、うちに優しく視姦されながら頑張るんじゃ。
しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ
そろそろ、いきたい、射精したいかのう?
だったらのう……うちに媚びるような感じで誓うのじゃ。
「私は小さい女の子サキュバスの前でオナニーするのが大好きな変態です。どうか、愚かなマゾおちんぽしか持っていない自分をご主人様のおもちゃとして心ゆくまで弄んでください」
クックック……ははっ、まさかほんまに言ってしまうとはのう。
よいぞ、うちが「ほい」と言ったら激しくシコシコさせて、カウントのゼロに合わせて射精させたるのじゃ。
シコシコしとる間はさっきの言葉を頭ん中で復唱してちゃんとマゾの忠誠心を心に刻むのじゃ、完全な変態になれるようにのう。
では、いくぞ「ほい」
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0
あはっ、マゾ汁がおちんぽこの先からどびゅっといっぱいすごいのじゃ。
これで、あんたはんはうちの奴隷になってしまったのう……ふふ。
ほな、これからは変態オナニー大好きのマゾおちんぽこ奴隷として可愛がってあげるからのう、覚悟するとええぞ。