Track 2

2.ベッドでオナホコキ寸止め射精編

お帰りなさいませ、ご主人様♪ え? 「勝手に部屋に入るな」ですか? くす、そのようなご命令はお受けできません、 第一、お部屋に入らないとお掃除が出来ないじゃないですか。 それにご主人様の生活を監視する事もわたくしのお仕事ですので。 なんて。くすくす、わたくしに部屋に入るなと言った理由は、「これ」ですよねぇ♪ はーぁ♪ 淫らなポーズを取った可愛らしい女の子の本がいっぱい♪ ベッドの下や机の引き出しに隠してありましたよぉ♪ このように猥褻(わいせつ)な物は勉学に勤しむご主人様には不適切だと思いませんか? 貴重なお時間の合間にムラムラして、エッチなおちんちん遊びを初めかねません。 ですので、これらは全て処分させて頂きます。 くす、お嫌ですか? では、その代わりに、これからはわたくしがご主人様の性欲を処理するというのはどうでしょう。 ご主人様のおちんちんに、いっぱいご奉仕させて頂きます。 恥ずかしがらなくて良いんですよ、わたくしがおちんちんに、エッチなご奉仕、沢山してさしあ げます。 ……くすくす、おちんちん、元気になって来ましたね……。 こんなはしたないおちんちんには、オシオキしなくてはなりませんよね。 では、服を脱いで下さいませ、ご主人様。 そうですよ、全裸です。でないとエッチな本も全部捨てられて、後は何もしてあげませんよ。 それが一番イヤでしょう? ……ふふ、そうです。ようやく素直になれましたね♪ では、今回は、このオナホールを使わせて頂きます。 このたび、ご主人様を躾ける為に用意した特注品です。 市販のオナホールよりはるかに快感がお強いですので、覚悟して下さいませ? では、ベッドに仰向けになって下さいね。 わたくしはその横から、添い寝で……失礼いたします♪ ふふ、ご主人様の心臓、ドキドキしてますよ。おちんちんもこんなに張り詰めて。 オシオキだというのに、本当にスケベなご主人さま♪ 早くこのオナホールでおちんちん、イジメて欲しいですか? 承知いたしました、このイケナイおちんちん、オナホールの中に「無い無い」いたしましょうね。 ほら、いきますよ。 おちんちんの先っぽにあてがって。あっ♪ ゆっくり、ゆっくりと。おちんちんの弱点を知り尽くしたイボをかきわけて。 ネバネバのローションに濡れた筒の中を、ぞりぞり、じょりじょり。にゅぷにゅぷにゅぷぷ… …って♪ はい、おちんちんの根本まで入りました。 くす、情けない声が漏れてしまいましたね。可愛らしいですよ。 オナホールがご主人様のおちんちんで膨らんでますね。 これを握りしめて、わたくしにどうして欲しいのでしょうか。 ちゃんと答えて下さいませ? イジメて貰いたいのですか、それとも躾けて欲しいのでしょうか。 ご主人様がお答えになるまで動かしてあげませんよ。 ……おやおや、お顔を真っ赤にして、どうされました? そんなに恥ずかしいのでしたら、わたくしの耳に、こっそりとおっしゃって下さい。 はぁい。 ……くす、かしこまりました。 ではおちんちんをオシオキいたしますね。 はい、はーい。どうでしょう。上下に手を動かす度に、ぬるぬるした突起がおちんちんの弱い所 を引っ掻いて、ゾクゾクいたしますよね。 あらあら、わたくしの手の動きに合わせて腰をうごかして。オナホールに引っ張られてるみたい。 そんなに気持ち良いのですか? 予想以上に感じていらっしゃるみたいで……なによりでございます。 それにしてもか弱いおちんちんでございますね。 こんなに弱い子でしたら赤ちゃんのように、女性に守って貰わないといけませんね。 現に今も、産まれたままの姿でおちんちんヨシヨシされて喜んでいらっしゃいますもんね。 くす、良いんですよ、甘えてしまっても。ご主人様のこと、いっぱい甘えさしてあげます♪ ……はい、腕枕です。頭を乗せて下さい。どうです、落ち着きますか? それとも余計にエッチな感じがしますか? くすくす、だとしたらご主人様はよほどの甘えたがりか変態のどちらかですね。 ご主人様ともあろうお方が、メイドにオナホールでしごかれながら腕枕されて喜ぶだなんて、本 当はいけませんよね。 でも良いんですよ。わたくしにだけはそのようなお姿を見せて下さっても。 ホントは甘えたかったんですよね。 構いません、ご主人様のこと、たっぷり甘やかしながら躾けてさしあげます。 ……はぁ♪ オナホールの中でおちんちん、ビクビク震えてます。 ヒダヒダに引っかかれる感触はどうですか? この中におちんちんが出たり入ったり、出たり入ったりするのはどうでしょう? 気持ちいい。そうですよね、ご主人様の反応を見れば解ります。 もっと気持ちよく、しごいてさしあげますからね。 ほーら。シコシコ。ズリズリ。肉厚でドスケベなオナホの膣壁(ちつへき)を使って、ゾリゾリ ゾリ♪ じゅぽじゅぽ、じゅりじゅりじゅり~~♪ 気持ちいですね~。気持ちいいですね~。 よーしよし。良い子ですね~。もっと早く動かしてあげましょうね。 ほらほら、ほら、ほら♪ あはは♪ 体をよじらせて、ご主人様ったら可愛いい♪ さて、ご主人様はこのままオナホの中で大切なお子種をお出しになるつもりなのでしょうか。 特注品とはいえオモチャでございますよ。 オモチャ相手に子種を出して、男の尊厳という物に傷はつきませんか? こんなオモチャで遊ばれては、まるでご主人様の方がオモチャのようですね。 それとも、ご主人様にはそのような願望があるのでしょうか。 女性におちんちんを、こうやって乱暴に刺激されて、大事な子種を、 まるで使い捨てのオモチャのようにぴゅっぴゅってさせられてしまう。 そんな情けないご主人様なのですか? おやおや、また顔を俯(うつむ)けて、耳まで真っ赤にさせて。 まるで「そうだ」と言わんばかりのお姿ですね。 でも許しませんよ。これはオシオキでもあるんですから。 今度はわたくしの目を見て言って下さい。僕は変態のマゾです。って。 でないとやめちゃいますよ。 さ、どうぞ♪ くすくす……そうですか、変態のマゾですか♪ でしたらこのおちんちんの所有者は私にした方がよろしいですね。 だってそうですよね、変態のマゾなら女性におちんちんの管理を任せた方が幸せでございますよ ね? メイドにとって最高のおもてなしは、ご主人様に幸せになって頂く事ですから。 ほら、どうなんですー。ほら、ほら、ほら、ほらっ。 わたくしの手の動きひとつでこの有様。みっともないですね。 でも良いんですよ。ご主人様。わたくしに甘えながらオナホールの中にぴゅっぴゅってして、こ のおちんちんが誰の所有物なのか証明して下さい。 可愛がってさしあげますよ。それともここでやめにしましょうか? ほら、わたくしがお手伝いしてさしあげます。 ん……ふぁ……あっ、あん! ご主人様のおちんちん、おまんこの中でジュボジュボされて気持 ちいい! ハァ……あ……あぁ! んほぉ……ああ、んはぁ!♪ はぁ、はぁ、はぁぁ♪ イク、イッちゃう! ご主人様も……一緒に、んあ、はぁ、はぁ、はぁぁ! イク、もうダメ! おちんちんイっちゃう、イクイク、イっちゃうッ! なぁーんて♪ あはは、ご主人様ったらなんてお顔してるんですか♪ イったらおちんちん、わたくしの物になっちゃうんですよ? ここは我慢しなくちゃいけない所でしょう。 それとも自分から率先しておちんちんをわたくしに譲りたいのでしょうか♪ でしたらほら。ほらほら、ほら、ほら♪ いやらしい偽物おまんこに中出しして下さいませ? いいんですよ。沢山可愛がって差し上げます。おちんちん、いっぱい気持ちよくなって良いんで すからね。 脳みそが痺れるくらい気持ちいい白いお漏らし、オナホの中で受け止めてさしあげますからねぇ ♪ 良いんですよ♪ ほーらほら、ほらほらほらぁ♪ はぁぁ……はあ……あ……イク……イク! んふううぅ! イっちゃう!! もうダメぁはぁ♪ おちんちんイクイク♪ イッちゃうぅ♪ ……クククク、あははははは♪♪ あーごめんなさい♪ ププ……♪ やだそんな顔しないで下さいよ♪ もうイジワルはお終いにしてあげます♪ はーい、よわよわおちんちんはオモチャにピュッピューちまちょうねぇー♪ ん? また喘いで欲しいですか? そうですよね、変態な赤ちゃんはお芝居の「アンアン」なのに興奮しちゃいまちゅもんねぇ♪ 良いんでちゅよぉ、いっぱい興奮させてあげまちゅからねぇー♪ あっ……はぁん、んっく……ふああ、あん! あっあっあっあっあっああっ! おちんちん気持ちいい! んっふ……ああっ、あっはぁ……! はぁ、もうダメ! イク、イク、イっちゃう! あんあんあんイっちゃうイっちゃうイクイク ~! はぁい♪ ぴゅっぴゅー♪ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♪ くちゅくちゅ……。どぴゅどぴゅ♪ どくっどくぅ♪ びゅくびゅくびゅくびゅく~~♪ はぁ、オナホールの中、ご主人様の白くてイヤラシイお漏らしでこんなに♪ 気持ちよかったんですね。ご主人様♪ これでご主人様のおちんちんは、わたくしの、もーの♪ オナホール引き抜いて……と、んふ、くすぐったかったですか? では、これを装着しますね? かちゃかちゃ~っと。 え? 何って貞操帯です♪ ご主人様が勝手におちんちんイジリを初めないように、これからきちんと管理させて頂きますか ら。 ちゃんとわたくしの言う事、聞くんですよ? くす♪