第4話 魔女の騎乗位セックス、逆レイプ地獄
ふはははははー!
「やめてやめて」と泣き叫ぶ顔が、どうしようもなく情けないのぉ♥
ほぉれじっとせよ、また我が上に乗って
貴様の純潔を無残に食い散らかしてやるわぁ♪
※魔法効果音
ん~、何じゃコレはぁ♥
男のクセに、乳首をこんなにピンッピンに勃起させよって♥
ふはは、クリクリと指先で触ると、全身がビクンビクンと痙攣しておるわ♥
乳首の先端を爪の先でツンツンしてやるぞ、ほぉれほれ♥
ページ
ツンツン、クリクリ♥
どうした、身体が変か? んっふふふ♥
当然じゃ、ヒトの身でありながら
こともあろうに、この迷宮の魔女ベルメゾーラの母乳を飲んだのじゃ
今お主の身体の感度は、通常時の何倍にも上がっておるわ!
ふははは、ただでさえ性欲ほとばしる若い童貞じゃ
我の母乳の媚薬効果で、気が狂う程の快楽地獄を味わうことになるじゃろうなぁ!
ほれほれ、乳首の刺激だけでも、果ててしまいそうじゃろう♥
弄っておるぞぉ、お前のイヤラシイ勃起乳首を♥
ほぉれ、クリクリ、クリクリ♥
ぎゅっと摘まんでやるから、お漏らしせん様に、しっかり尻の穴に力を入れろぉ♥
ページ
ほぉれ、ギュウウウゥゥ♥
情けない低レベル童貞勇者の乳首を、ギュウウゥゥゥ♥
あっははは、またチンチンがビクンビクンとを跳ね上がっておるわぁ♥
どぉれ、そろそろ味見してやろうかのぉ
嫌がる少年の、未使用童貞チンチンを♥
くくく、その感度の上がった身体で、どれだけ
我の肉穴の感触に耐えられるか、見物じゃのぉ♥
ふはは、お前に「やめて」と言われれば言われる程
我の熟したマンコ穴が、グッチョリ、ベッチョリと濡れてくるわぁ♥
ほぉれ、挿れるぞ、挿れるぞぉ♥ 歯を食いしばれぇ!
ページ
(※挿入→)んぅ、おぉ、ぬぉぉおおおおおおお!!!
んっふふふ、入ったぞぉ、お主の情けない童貞チンチンが
200年以上使い込んだ、迷宮の魔女のオマンコにぃ♥
どうした、ガクガクと震えて?
お前は今、生まれて始めてのセックスを
このベルメゾーラと経験しておるのじゃ
もっと笑顔でその悦びを表現せんかぁ♥
ん!? 何じゃ、何をしておる!? ん、おぉ、んおぉお!?
※射精効果音
んあぁ♥ 何をしておるか、この馬鹿もの!
オマンコに挿入した途端に、果ててしまったのか!?
ん♥ 何と情けない勇者じゃあ♥
三擦り半も適わぬとは、男としてこれほど情けないことがあろうか♪
ぷっ、「ごめんなさい」ではないわ、この童貞め♥
ん? 当たり前じゃ、挿入しただけで果ててしまったではないか
これでセックスを経験したと言えようか♪
お前はまだまだ童貞のままじゃ!
ほれ童貞、このまま頑張ってその情けない未使用チンチンを動かしてみせよ♥
何、力が抜けて出来ないじゃと?
(※鼻息荒く・興奮してくる→)ふぅ、どこまでも情けないオスじゃのぉ♥
ページ
しょうが無い、我が腰を使って、たっぷりと女との性行為を経験させてやろう♪
んん、おぉお、入っておるぞぉ、若い童貞チンチンが
我の使い込んだ濡れマンコにぃ♥
ふん! ぬぅ、お、お、んふぅん♥
何度果てても、鋼の様にガッチガチではないか♥
そこだけは褒めてやるぞぉ、童貞勇者よぉ♥
ふはは、「やめて」と泣き叫ぶお前の顔が
我の興奮をどこまでも高めてゆくわぁ♥
お、んぐぅ、お、お、おん♥ おん♥ んおぉん♥
あぁ、たまらぬぅ、嫌がる少年の股間の上で
無理矢理この巨尻を振る快感♥ たまらぬぅ、ぬおぉおお♥
ほぉれ、もっと嫌がれ、もっと泣き叫べ、童貞勇者よ♥
ページ
我の母乳で感度が何倍にもなった未使用チンチンを
熟魔女ベルメゾーラの使い込んだマンコに食べられて
気が狂う程の快楽地獄を味わうがいい!
おぉお、うまいぃ♥ 何という美味じゃぁ♥
口や舌で味わうのとは、また違った極上の甘露よぉ♥
ほぉれほれ、目をそらすでない♥
チンチンの先っぽからぁ…、ふぅん! んん、根元までぇ♥
ジュッポジュッポ、グッチョグッチョと
我のビラビラのはみ出した肉食オマンコが
お主の童貞チンチンを喰らい尽くしておるわぁ♥
おぉん、お、お、ふぅん、ぬぅ、んほぉおん♥
ページ
おぉ、オマンコじゃ、オマンコ♥ 迷宮の魔女の熟したオマンコ穴じゃあ♥
始めて女の身体を知るお主には、あまりにも刺激が強すぎるであろうなぁ♥
ぬぅ、あぁ♥ あぁん♥ おぉ、おぉお、ハマっておるぅ♥
若いオスの、童貞チンポが、我のマンコにハマっておるわぁ♥
セックスじゃ、セックスぅ♥
敵対するはずであった我とお主は今
性器と性器で繋がり、大人のどスケベ合体、「セックス」をしておるのじゃぁ♥
ふははは、ガッチガチの童貞チンポが、我のマンコをかき回しておるぅ♥
ふん!ふん!ふぅん!! ぬぅほぉ、最っ高じゃぁ♥
ぬぅ! おおぉ、たまらぬぅ、ほぉれ、もっと涙目で我を拒絶してみせよ、低レベル勇者よ!
お主が嫌がれば嫌がるほどに、我のマンコは興奮しきって
ブッチュブッチュと、助平なマン汁を噴き出してしまうわぁ♥
さあほれ、お前も下から突き入れ掻き混ぜろぉ♥
我のオマンコ穴で、その未使用チンチンを暴れさせるのじゃ!
勇者のクセに、いつまでも泣き言ばかり言っておっては
あのプリーストの娘にも嫌われてしまうぞ!
ほぉれ、突け! 下から我のマンコを突き上げるのじゃ!
ぬぅ!? おおぅ♥ そうじゃ、やれば出来るではないか
はぁ、はぁ! おぉ、おお、鋼の様に硬いチンポが
我のマンコ肉をかき分けて、奥まで届いておるぅぅ♥
ん、ん、おぉ、んん♥ あぁん♥ いい♥
久しぶりの、この感じぃぃぃ♥
んぐぅ、おぉう♥ ふん♥ ふん♥ ふん♥
ページ
ぬほぉ♥ ズッコンバッコン♥ ズッコンバッコン♥
魔女と勇者で、オマンコセックス、ズッコンバッコンじゃあ♥
んおぉ、おぉお♥ ズッコンバッコン♥ ズッコンバッコン♥
セックスぅ♥ セックスぅ♥ セックスズッコンバッコン気持ちいいぃ!!
ほれ、オッパイじゃ、手を伸ばして、また我の大きなオッパイを揉むがよい♥
そうじゃ♥ なかなか男らしくなって来たではないか♪
あ、あぁん♥ そう、乳首をコリコリしておくれぇ、我の可愛い勇者よぉ♥
あ、あ、ふあぁん♥ ぬおぉ、おぉん♥ あぁ♥
あぁ♥ 可愛いお前にオッパイを触られると、不思議な感覚になってしまうわ♥
ん、んん♥ お、おぉん、あん、どうじゃ、オッパイ好きか?
歳を喰って少ぉし垂れてしまっておるが…
ページ
ほれ、我のオッパイが好きと言うておくれぇ♥
あぁん、おふぅ♥ はぁ、本当か? 我のオッパイが好きなんじゃな?
んっふふふ、涙目で頬を真っ赤にそめよって、可愛い奴じゃのぉお前は♥
ほれ、またパフパフしてやろう♥
パ~フパフ♥ パ~フパフ♥
オマンコハメながらのオッパイパフパフじゃ♥
柔らかいオッパイやコリコリの乳首を
その可愛い顔に擦りつけながら
一緒にオマンコズコバコするぞぉ♥
おぉ、おぉん♥ ふん、ふん、ふん♥ んほぉおお♥
パフパフ♥ ズコバコ♥ パフパフ♥ ズコバコ♥
ぬぅ、おぉん♥ ふん、ふん、ふん♥ ぬはぁあ♥
ページ
ズッコンバッコン♥ ズッコンバッコン♥ おほぉ♥
どうじゃ、敏感になっておる童貞チンポが
我のグッチョグチョに濡れたオマンコ肉のビラビラに包まれておるぞぉ♥
ほぉれほれ、お前の腰の上で高速ピストンじゃ♥
ん、ん、あぁ♥ おぉ!? ぬぅ、は、は、んほぉお♥
これは、たまらぬぅ♥
我のマンコの敏感な部分を、童貞のガチガチチンポが擦っておるぅ♥
ぬはぁああ♥ もっとじゃ、もっと下からズコバコ突き上げよぉ!
ぬぅ、んほぉ♥ セックスぅ、若い男とのセックス最高じゃあ♥
んぐぅ、おぉう♥ ふん♥ ふん♥ ふん♥
んはぁあ♥ 魔神どものぶっといチンポをも可愛がってやった我じゃが
若い低レベル勇者の童貞チンチンが、これほど美味とは知らなんだわ♥
やはりたまには、お前の様な下級勇者の相手をしてやるのも、一興よなぁ♥ ふはは♥
何じゃ!? またイキそうじゃと? ついさっき射精したばかりではないか?
やれやれ、どこまでも情けない男じゃのぉ、お前は。
何? 「少し休ませて下さい」じゃと?
セックスの途中に、男の方が休ませて下さいとは何ごとじゃっ
ほれ、もっともっと下から我の女の部分を突き上げんか!
あ、馬鹿者!? まだイクでないぞ!
ええい、しかたがない、また魔法でイケなくして…、ああぁ!?
※射精効果音
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くぅ、はぁ、はぁ、はぁ! このたわけ!
我の魔法も間に合わんとは、この早漏童貞勇者め!
「ごめんなさい」では無いわ、この未熟者が!
はぁ、やれやれ、これではまだ
童貞卒業とは認められぬのぉ?
当たり前じゃ、女を楽しませ、満足させてはじめて童貞卒業じゃ♪
つまり、お前はまだまだ童貞じゃ、ふはは♥
さあ、次は動物の交尾の様に、後ろから挿入してみよ♥
この迷宮の魔女の尻の肉を、その小さな手で掴んで
バックでズッコンバッコンと、チンポを突っ込むのじゃ♥