Track 1

プロローグ

お兄ちゃん入るよ? 失礼しまーす あ、クッション置いて準備してくれてたんだ? ありがとう、お兄ちゃん♪ それにしても、相変わらずお部屋綺麗にしてるね 本当にここって男子の部屋?ってくらいだもん そんなことない? うふふ、謙遜なんかしちゃって~ あ、別に汚い方が良いって思ってるわけじゃないからね? 散らかってると男の人っぽいっては思うけど、やっぱり片付いてる方が気分がいいし 私の部屋もお兄ちゃんに今度からお掃除してもらおっかな~… なーんて、冗談だよ冗談♪ …… えと…お、お兄ちゃん 私をお部屋に呼んだって事は何かエッチな相談…なの? だ、だって…こんな風に私を呼んでくれるの久し振りだし、そうなのかなーって もしかして違ってた? そんな事考えてない…? え、嘘!お兄ちゃんさっきから目がすっごく泳いでたし… こういう時ってあんまり私と視線を合わせてくれないもん ねっ、私にエッチな相談があってここに呼んだんでしょ? ほら、正直に白状しなさいっ! こちょこちょこちょ~! うふふ~…やっぱりそうだったんだ♪ 最初からそうだって言えばいいのに、お兄ちゃん素直じゃないんだから それで、どんな相談なの? え?ショックを受けるかもしれない…? ってそんな危ない内容なの!? ち、違う?…びっくりさせないでよ、もう~ 相談っていうより、助けて欲しい感じなんだ? そっか…結構深刻な悩みっぽいね うん、分かったよお兄ちゃん 私に出来る事なら何でも言って? だって、私も前にお兄ちゃんに助けて貰ったでしょ? おっぱいの成長が友達より遅れてるから、助けてくれ~って あの時はお兄ちゃんが寝る前に毎晩揉んでくれたから、人並みのサイズになれたんだよ? え?私の努力の成果だろ…って た、確かに牛乳飲んだり自分でもマッサージは欠かさなかったけど…やっぱり一番はお兄ちゃんだって思うもん うん、だから今度は私がお兄ちゃんを助ける番 どんな悩みを抱えてるのか私に教えて…? うん…うん… そっか…そうなんだ お兄ちゃん、早く射精しちゃうのが悩みなんだ え?ショックじゃないのかって…別にそんな風には思ってないよ? た、確かにまぁ前々からイっちゃうの早いなってのは思ってたけど… あっ!思ってたって言っても別に可哀想だなーとか思ってたわけじゃないからね? だ、だって…私お兄ちゃん以外の人の射精…み、見た事ないわけだし 比較とか出来ないから私の感覚で思ってたっていうか… あ、あぅ…そんな落ち込まないでよお兄ちゃん 私も一緒にお兄ちゃんが早くイっちゃうの治せるようにお手伝いするから…ね? ほら、元気出して? ん、おりこうおりこう♪ ってこれじゃなんだか私がお姉ちゃんみたいだね…えへへ え、えっと…じゃあさ、今からお兄ちゃんのおちんちん射精してあげてもいい? どれくらいの長さで出ちゃうのか確かめたいし、今後の参考にしたいから うん、それじゃあズボンとパンツ脱がせちゃうね ん…しょっと ふぁ…!もうこんなにおっきくなってる… まだ触ってもいないのに興奮し過ぎだよぉ… びくん、びくんって勝手に動いてるし うふふ、なんだかここだけ別の生き物みたいで可愛い♪ …って今日はそんな事言ってる場合じゃなかった えと…どうしよ いつもみたいに手でしこしこした方がいい? うん、それじゃあ左手で握っちゃうね… ん…しょ んぁ…あったかぁい… 握ってるだけで熱が凄い伝わってくるよ んしょ…このまま手でしこしこしちゃうね? 皮が先っぽに被るように…しこ…しこ…しこ…しこ お兄ちゃんはこんな風にされると気持ち良いんだったよね こうやって裏筋を皮でぇ…んっ…んんっ…ん、んぅ… 敏感なおちんちんの先っぽを重点的に… んっ…んん……んっ、んんぅ… しこしこ…しこしこ… しこしこ…しこしこ… んぁ…もうガチガチに硬くなってる お兄ちゃんって本当に感じやすいんだね んしょんしょ… んっ…んー…ん、んぅ…んん… ごしごし…ごしごしっ… んぅ…先っぽ扱く度にびくん、びくんって震えてる… ふあっ!?さ、先っぽが段々膨らんできた もしかして、もうすぐイっちゃいそう? う、うん、じゃあ我慢しないでこのまま出しちゃっていいよ? 私のお手てでぴゅっ、ぴゅっていっぱい射精してっ? んっ、んんっ…んっ、んんっ、んっ、んっ… もうダメ?イキそう?いいよっ、出してっ…出してっ…お兄ちゃんイって! ふあぁぁぁ…! ぁ、はぁぁ…せ、精液いっぱい出ちゃったぁ… どぴゅ、どぴゅーって…ふぁ…あったかいのが私の手にかかってる… ん…ふぁぁ…… あ、改めてお兄ちゃんの射精見て思ったけど…やっぱり早いかもしれないね これって何が原因なのかなぁ…お兄ちゃんが敏感すぎるとか? うー…こういうのって何となくの感覚で解決できる事じゃない気がする… ね、ねぇお兄ちゃん。 私が治せるように頑張るって言った以上、ちょっと勉強させて? もう…そんなしょんぼりした顔しないの 本とかネットでいいトレーニングがないか調べてくるから、私に任せて、ね? うふふ、それじゃあ下準備が整ったら私の方からお兄ちゃんに声掛けるから待っててね♪