お帰りなさいませ、ご主人様。
「ふふっ、ご主人様ー、お帰りなさいませー。お帰り、お待ちしておりましたよー」
「今日も随分お疲れなお顔をして……本当にお疲れ様です」
「それではご主人様? お風呂にします? ご飯にします?」
「そ・れ・と・も♪」
//股間をさする
「お・ち・ん・ち・ん、気持ち良くなっちゃいます?」
「ふふっ、男の人って疲れてるとムラムラしちゃうんですよねー? ご主人様♪」
「ご主人様、今日はいっぱい疲れてそうですし、その分……いっぱいムラムラしちゃってるんじゃありません?」
「ほら、お・ち・ん・ち・ん、こんなに軽くなでなでしてるだけなのにちょっとずつ大きくなってきましたよー」
「でもー、やっぱりお食事にしますー? お風呂にしますー?」
「なーんて、いじわるしちゃいたくなるくらいご主人様、可愛いんですから♪」
「ほーら、ご主人様のおちんちん、ズボンの上から撫でられて嬉しそうにしてますよー?」
「気持ち良い気持ち良いって、もっともっと、もっと気持ち良くしてーって」
「ふふっ、ズボンの上からすりすりされて、おちんちん、むくむくーって」
「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」
「おちんちん、もっともっと気持ち良くなりたいですかー?」
「ふふっ、声まで出しておちんちんをどんどん大きくして……」
「そ・れ・じゃ・あ、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」
「おちんちん、とっても気持ち良くしてあげますね」\