カマキリに愛される音声
※独り言の感じでスタートです。
――うぅ……腹減った……。どっかにいい獲物はいないもんかねぇ……。
――おや? あそこにいるのは…………人間っ!? 何で人間なんかがこんな山奥の森に……。
……あっ! クモの巣がある……!
※こっからリスナーに向けて喋る感じで。
ちょっと人間っ! 動くんじゃないよ!
※少しの間。
……ふう。どうやらクモは行ったみたいだね……。
ふん。何怯えてんのさ。別にこの鎌で取って食ったりはしないよ。
アンタの歩く先にクモの巣があったから、それを教えてあげたんじゃないか。
この森に棲むクモはね……普通のクモとは違うのさ。ひとたび巣に引っ掛かったら、それが例え人間であろうとも、ズタズタに引き裂かれて捕食されちまう。
クモだけじゃないよ。他にもこの森には人間にとっての危険がいっぱい。
ここはアンタみたいな人間の来るところじゃないよ。わかったらとっとと帰りな!
――アタシ? アタシは……見ての通りカマキリさ。ほら、鎌だってちゃんとあるだろ?
まぁ、普通のカマキリと違って、人間みたいな肉体を持ってるし、言葉も喋れるわけだけど……。
昔はこんな姿じゃなかったんだ。普通のカマキリとして、普通の生活をしていたんだよ。
でも……知ってるかい? カマキリってのは、交尾の時に雌が雄を食べちまう習性があるんだ。
アタシはね……今まで愛した相手を食べて生きてきたんだよ……。
子孫を残すためとはいえ……アタシにはそれが耐えられなかった。
だからこの森に来たのさ。この森にはね……不思議な力があるみたいなんだ。
ここに棲む生き物達は皆、不思議な進化を遂げる。アタシもここに5年棲み続けたおかげで、人間みたいな姿になっちまった。言葉を喋るようになったのもこの森の不思議な力のおかげさ。
ここに来てから5年の間……誰かを愛した事はないけれど……もしかしたら、愛した相手を食っちまうなんて習性は、もう治ってるのかもしれないね……。
ふふっ……こんなつまんない話、黙って聞いてくれてありがとう。アンタ、人間の癖に良いヤツだね。
人間なんて皆、遊び感覚で虫を殺す様なヤツばっかだと思ってたけど……アンタは違うみたいだね。随分優しい感じだ。
――ん? ……って、ちょ、ちょっと……あ、アンタ……何下半身反応させてんだい……!?
もしかしてアタシの話を聞きながら、エッチな事でも考えてたんじゃないでしょうね……!?
まったく……呆れた。雄ってのは、カマキリも人間も変わんないねぇ……。
でもま、気持ちは分からなくもないけどね。アタシもこの森に来てから一度もしてなかったから……5年分溜まっちゃってるし……。
ふふ……こうして会えたのも何かの縁だ。少し楽しもうじゃないか。ね? いいだろ?
――ん……ちゅ……ちゅ、ちゅるる……。(※キスです)
ぷはっ……何緊張してんだい……。んふふ、ちょっとくらいいいじゃないか……。アンタのここ……もうこんなに硬くなってきてるみたいだし……。
――ちゅ、ちゅ……むちゅ、ちゅ……。ふふ……キスだけじゃ物足んないかい……? だったらズボン、脱いじまいな……。
アタシがアンタのおちんちん……気持ち良くしてあげるからさ。
おやおや、何もじもじしてんのさ。遠慮なんてしないで、おちんちん曝け出しちまいなよ。
ふふふ……恥ずかしいのかい? だったらアタシが脱がせてあげるよ。ふふふ……。
――んはぁ……ほぉら、脱がせてやったよぉ……アンタのおちんちん、丸見えだよ……!
恥ずかしがらなくてもいいさ……これからこいつをたっぷりと可愛がってあげるからね……。
んふふ……まだ触ってもいないのに、ガッチガチに勃起しちゃって……アタシに見られてるのが興奮するのかい?
まぁ、こんな勃起じゃ、アタシはまだまだ満足出来ないよ。もっともっとおっ勃ってもらうからね……ふふ、覚悟は出来てるかい?
まずは……そうだね、アタシの舌で気持ち良くしてあげるよ。ふふふ……フェラチオ……して欲しいんだろう? アタシの舌を、おちんちんの先っぽに絡み付けて欲しいんだろう?
いいよ……したげるさ。ほら、おちんちんをアタシの顔に近付けてごらん……。
――わぁぁ……! おちんちんの匂い……! すんすん、すんすんすん……! あはぁぁ……酸っぱくて、つーんとする雄の匂い……! ふふふ……すっごぉぉい……!
すんすん、すんすんすん……くんくんくん……。我慢汁こーんなに溢れさせちゃってるから、こんなエッチな匂いがしちまうんだね……。
すんすん……くんくんくん……すんすんすん……くんくん……んふふ、全く、スケベなおちんちんだこと。
まぁ、これからもっともっとスケベになってもらうけどね……。……こうやって――。
――れろぉ……れろんっ、れろれろ……ぺろんっ。
※舌音とセリフを交互にする感じ。セリフ部分は舐めながらな感じで演技していただいても構いません。
んふふ……おちんちんがビクビクって震えてる。気持ちいいのかい?
れろれろれろぉ……ぺろぉっ、ぺろん、んちゅ……れろぉん。
ああん、どんどん熱くなってく……! まだ始まったばかりだってのに、もうこんなになっちゃって……。ちゅ……ぺろぺろ……ふふふ、元気なおちんちんだねぇ。
れろれろぉ……ちゅむっ、ぺろぉ……れろぉ……ぺろぺろっ、ぺろん。
この……ぺろぺろ……おしっこが出る穴を……んちゅ、れろっ、ちゅむ……舌で突っつくと……ちゅっ、れろぉぉ……んふふ、おちんちんが気持ちよさそうに震えてる……。
ちゅ……ちゅれろれろぉ……ここを責められるのがいいんだね……ちゅ、ちゅるる……ぺろぉぺろぉん……んふふ……れろれろ。
――むはぁ……! んっふふふふ。ほぉら、おちんちんの先っぽ、こんなにベトベトになっちゃった……。
アタシの唾と、アンタの我慢汁が混ざってすっごくドロドロ……! いやらしいねぇ。
くんくん……すんすんすん……! あっはぁぁっ……さっきよりもっといやらしい匂いがしてるよ……!
ふふ、恥ずかしいのかい? こんなに濡れちゃったおちんちんをアタシにくんくんさせられて……。
んふふ……でもだーめ……逃がしゃしないよ……。このおちんちんはもうアタシの獲物に決定しちゃったんだから……ふふ。
くんくん……すんすん……すんすんすん……! ああん……雄の匂いだぁ……! あはぁ……人間のおちんちんも中々スケベな匂いを出すじゃないか……。
くんくん、すんすん……この匂いを嗅いだら……もっともっと、アンタのおちんちんを可愛がりたくなってきちまったよ……! んっふふふふふ……!
今度はぁ……先っぽだけじゃなく、おちんちん全体をベトベトにしてあげよっか……。
んふふふっ! 口の中に、その勃起したおちんちんを全部入れてあげるって言ってるのさ。
ほぉら……もっとこっちにおいで……。恥ずかしがってももう遅いんだから。たーっぷり感じてもらうんだからね……。
――はぁぁむっ! んっ、んふっ、んちゅむ……ちゅむちゅむ……んっ、んぐぐぅ……。
※ここから咥えながら喋っている感じで。セリフ表示はわかりやすいように崩さずに記します。
ちゅぱちゅぱ……んふふっ、おちんちんとっても熱い……。すっごく興奮してるんだろぉ……でないとおちんちんこんなに熱々にならないよ。
ちゅぷ、ちゅぷぅ……はむちゅ、ちゅぷ……ちゅるる……! ふふふ……おちんちん……先っぽだけじゃなく、全部舌でもてあそんであげる……!
ぺろぺろ……ちゅぱちゅぱっ、んじゅっ、じゅるる……あぁぁん、なんだかアタシもいい気持ちになってきちゃったよ……おちんちん咥えてたら、だんだんエッチな気持ちになってきちまった……。
んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ぺろぉぺろぉ……ああ、口の中でおちんちんがどんどん膨らんでく……口の中が……おちんちんでパンパンになっちゃう……!
※一旦口から性器を出す。
――ぶはあっ! はぁ、はぁ、はぁ……。んふぅ、ほぉら、ご覧。アンタのおちんちん、こんなに勃起して逞しくなってるよ。
ビクビク痙攣して、今すぐに射精したいって言ってるみたい……。んふふ、すっごくスケベじゃないか……。
でもまだイカせてあげないよ。アタシがもっとたっぷりおちんちんを堪能したところでイカせてあげる。それまではおあずけさ。
ふふふ……そんな切なそうな顔をするんじゃないよ。アタシはカマキリ。捕えた獲物は心ゆくまで味わうタチさ。
まだまだそのぷっくりとしたおちんちんを、口の中で楽しませてもらうよ。
――ああむぅっ!! ん……んちゅぅ……ちゅるる、ちゅっ、ずちゅちゅ……。
※再度咥えながら喋ってる感じで。先ほどよりもペニスが大きくなっているため、少しだけ辛そうに。
んぐぐ……お、おちんちんあっつぅ……! 熱いぃ……口の中でおちんちんの熱がぁ……んちゅ、ちゅるる。
アンタ……おちんちん……そんなに気持ちいいの……? いくらなんでも勃起し過ぎ…………んぐぐぐぐっ!!?
ぐぶっ、ぐぶぶぶ、んじゅぶぶっ、じゅぶぐぐっ、ちゅっ、ちゅじゅっ、ぎゅっぶぶっ、じゅぶぶる!
お、大きいっ……ちんちんっ、大きいぃ……! じゅぶぶっ、こんなの……だ、ダメぇ……ぐぶぶっぶっ!!
おぢんぢん……勃起し過ぎて……んっ、ぐぶぶ……ぶちゅ、じゅぶじゅぶ……ぐじゅぶぐぶっ……射精……しそうっ……!
ぐっふっ、がふうっ、じゅぶうっ、ぐぐ……んっ……気持ちいいのっ!? おぢんぢんっ、射精しちゃいそうなほど気持ちいいのぉっ!?
はぶうっ、んぐっ……じゅっぶじゅぶっ……! ああん!! だったら好きにしなぁっ!! ぎゅむっ……じゅびゅるるっ、ぐぶふうっ……! おちんちん、気持ち良くなっちまいなぁっ
げぼっ、ぐぶぶっ、ぶじゅじゅぶぶっ、ちゅむ、ぐげぼおっ!! じゅっぶっ、ふっぐ、ちゅぷちゅぷっ、じゅばっ、げぼぼっ、じゅぶぶげぼぼっ、びゅるるっ、ぐぐ!
ぶふふっ、ちゅぱっ! ぎゅぶぶっ、ぐぐぶぶぐぶっ、ぶぶ……ちゅぷぷ……!!
※射精。
――んっ、んじゅっぶううぅうぅううぅううぅううっっ!!!
※口の中で精液を転がす。
ん……んんっ、んん……んふうっ、んん……あはぁんん……んっ、ぁぁ……んん……。
※精液を飲む。
んぐっ……んむぅ……んっ、んっ、んっ……ぐぶっ、ごぶうっ! んん~~……ごくごくごく、こくこくこく……んっ、んっ、んっ…………!
――ぶはあっ!! はぁ、はぁ、はぁ……はぁ…………! す、すごい量の精液……!
あはぁ……人間の精液って……こんな味がするんだ……ふふふ……結構美味しいじゃないか……。
まだおちんちんの先っぽに精液残ってるだろう? 吸い出してやるから、おちんちんこっちによこしな。
――んっ、んん……んずじゅじゅるるるる~~~~~~~~っっ!!!!
んぐぐ……んっ、んん……んむっ、むぅ……ごくごくごく……ごくっ、ごくっ……ごっくんっ!
――ぶはっ! はぁ……ふふ、ほぉら、まだ残ってた。んふふ……アンタの精液はぜぇんぶアタシのモノ。一滴残らずいただくんだから。
――さてぇ……たっぷりフェラチオを楽しんだおかげで、アタシのここもいい感じに濡れてきちまった……。
ふふふっ、もちろんここっていうのは、おまんこの事さ。おまんこ。知ってるだろう……? 雄共が大好きな雌のココ。とってもエッチな雌の穴。
どうだい? おまんこにそのおちんちん、入れたいかい……? フェラでトロトロになったアタシのこのおまんこに、アンタのドクドクと脈打つそのおちんちんを……入れたいかい……?
ふふふふふっ! さっき射精したばっかだってのに、もうそんなに勃起しちゃって……! 人間ってのはスケベな生き物だねぇ。ふふふふふっ!
まぁいいさ。ほら、このおまんこに早くおちんちん入れたいんだろう? この柔らかいおまんこのお肉に包まれながらびゅびゅびゅーって射精して、もっと気持ち良くなりたいんだろう……?
ふふふ……正直なおちんちん……。アンタのおちんちん、ビクビク震えて、今すぐにでもおまんこの温もりを欲しがってるじゃないか。
ほぉら……おまんこはここだよ……。入れたいなら入れてごらん……。まだまだおちんちん元気なんだろ? だったらおまんこでもっと楽しもうじゃないか……!
※挿入。
――んっ……んはあっ! お、おちんちん……来たあぁ……おまんこに来たぁぁ……!
おまんこに……ギンギンの勃起ちんちんがぁ……あっ、あはぁぁ……んっ、はぁぁぁ……!
すごい熱……これが……人間のおちんちん……人間のチンポ……! あっ、はっ、はああ、んんひゃぁぁっ……!
人間のチンポ、初めてだけどなかなか気持ちいいじゃないかぁ……んっ、ふうぅ……ああん。
人間の雄って……んっ、こんな立派なチンポを持ってたんだねぇ……あはぁぁ……はひゃぁぁっ……!
あぁあん……おまんこの中で、チンポがどんどん硬くなっていくよ……まだ勃起出来んのかい……?
んっ、ふうぅん、はぁぁ……んっ、あはあっ……はくぅぅ……んっ、はぁっ……!
すごい腰つき……そんなに腰をヘコヘコ動かして……アタシのおまんこ、気に入ったのかい……ふふっ。
いいよ……たっぷり味わいな……アタシのおまんこ……そのギンギンになったチンポで、思わず射精しちゃうくらいまで楽しむがいいさ……。
んっ、あはああっ!! んっ、いいっ、気持ちいい……! チンポがおまんこの中で暴れてるぅ……あはあっ!!
人間との交尾なんて初めてだけど……いいっ、んっ、あはぁっ、気持ちいいよぉっ……!!
はふぅ……んん……あぁん……ああ、そっか……。人間は交尾の事をセックスって言うんだっけか……。ふふふ……セックス……。カマキリのアタシが……セックス……人間とセックス……!
まさか……んっ、はぁん……人間の雄とセックスする事になるなんてねぇ……んはぁっ、んひぃん……!
でも……こんなに気持ちのいいセックスなら大歓迎だよぉ……んん……んふぅん……っっ。この姿になった甲斐があるってものさ……はぁぁっ、んっ、ふはぁぁっ!
ねぇ……そろそろチンポイッちまいそうかい……? 気持ち良くなって、おまんこの中で射精しちまいそうかい……?
ふふふ……出していいんだよ……? んっ、はぁん……! アタシのおまんこの中で……ドロッドロの熱いザーメン……好きなだけ出していいんだよ……?
ん……? おやおや……ふふ。もぉっと勃起した……。あはっ、もしかしてアンタ、アタシにエッチな言葉を囁かれて感じてるのかい……?
ふふふ……人間の癖になかなか可愛いじゃないか……。いいさ、だったらいっぱいエッチな言葉を言って、アンタのチンポを感じさせてあげる……射精しちゃうくらいにね……。
ほぉらぁ……もっと腰を動かしておくれよぉ……。腰をもっと振って……チンポをいっぱいおまんこに出し入れしてごらん……。
おまんこの柔らかくてあったかぁいお肉が……チンポにぬちゃぬちゃぁ……って絡み付いて……んっ、あはぁん……気持ちいいだろう……?
んん……ぁぁん……そうそう、そうやっておまんこの奥を狙って、チンポをシコシコさせるのさ……。
いつも手でオナニーしてるのかい……? だったら手でチンポを扱くみたいに……おまんこのお肉を使って、シコシコーってするのさ。
どうだい? 気持ちいいだろう……? おまんこオナニー、最高だろう……? これがセックスさ……チンポが一番気持ち良くなれるのはこのおまんこ。
アンタの手よりもグチュグチュでヌメヌメで……ネチョネチョでトロトロなのさ……ふふ、おまんこたまんないだろう……?
んっ、あはぁぁ……んふふっ、チンポ、どんどん勃起していく……。アンタのチンポ、どんどん逞しくなってアタシのおまんこをぐちゃぐちゃにしてる……!
あぁん……! おまんこの奥……子宮の入り口をガシガシすると気持ちいい……あはぁ、もっとやってぇ……チンポで子宮をノックしてぇ……!
んっ、あひっ、んひいぃん……ああん……いいわぁ……最高……人間の雄チンポ……すごいぃ……! アタシの雌まんこ……もうグショグショに濡れて……あはあっ!!
こんな素晴らしいチンポをアンタが持ってるなんてね……んっ、あはぁん……。どうだい……? アンタ、ここでずっとアタシと一緒にいないかい……?
アタシと過ごすのさ……一生……この森で……あはぁん。いいじゃないか。人間だったらどれだけセックスしてもアタシはアンタの事を食べなくて済む。セックスし放題ってわけさ。
な? いいだろ? ここでアタシと一緒に、セックスして生きようよ……んん……ねぇ……? お願いぃ……。
――んひぃん! ち、チンポが……は、激し……ああん! アンタ、腰……そんな動かしたら……んっ、あひっ、んひゃあ! おまんこもっと熱くなっちゃううっ、んひゃあ!!
それって肯定の印かい……!? アタシとずっと一緒にセックスしてくれるって事かい……!?
あ、ああんっ! あっ、あふうっ、んひゃあっ!! チンポすごいぃ、激しいよぉっ、んっ、おまんこ削れちゃううっ、ん、ああん!!
――う、嬉しいっ! 嬉しいよぉ、アンタと一緒になれて嬉しいっ! あっ、あん! アタシずっと一人だったんだ……! この森でずっと一人ぼっちで生きてきたんだ……!
だからこうやって触れ合える相手がいて……セックス出来る相手がいて……すごく嬉しいよ! あっ、ああんっ、あひっ、んひゃぁぁっっ!!
好き、好きだよぉっ、大好きさっ! アンタの事大好き……もしアタシが昔のままだったら、きっとアンタの事食べちゃうくらい愛してるよぉっ!!
ああん、冗談だよぉ、今のアタシはもう愛する人を食べない……アンタの事を食べたりなんかしないさ……んふぅん。
ね……? だから安心してチンポ気持ち良くなって……アタシのおまんこの中で射精して……。アタシ、大好きなアンタのチンポに中出しされたいよ……!
んっ、ああん、あひいっ、んへえっ!! そ、そうっ! そうやってチンポシコシコさせるのっ、おまんこの中でっ、チンポっ、チンポおおおぉっ!!
ああんっ!! いひいよぉっ!! いひいっ!! 気持ちいひいっ!! チンポ好きぃっ、チンポ愛してるうぅうっ!!
お願いっ、中出ししてっ、その立派な雄チンポで、アタシの雌まんこっ、ザーメンまみれにしてえっ!! あっ、ああん!!
中出しいいっ、おまんこにチンポ射精いぃっ!! 孕ませてえっ、お願い、孕ませておくれえっ!!
種付けして欲しいのぉっ、アンタの精子、いっぱい子宮にもらって、孕みたいのおぉっ、種付け、お願いっ、種付けええっ、孕ませてえええっ!!
ああんっ、愛してるうっ、アンタの事大好きいっ、んっ、んはあっ!! 食べちゃいたい程好きよおぉっ、アンタも……そのチンポも……あああん!!
あっくぅっ、射精来るうっ、中出し射精っ、アタシの雌まんこにっ、来ちゃうううっ、そ、そんな素敵なチンポにおまんこガシガシされたらっ、アタシ、もう……我慢出来なくなって………!
あっ、ああんっ、アンタの事……あっ、あひっ、ああん!!
※以下の2行内に挿まれた『食べたい』系統の言葉は、その他の『愛してる』系統の言葉に混ぜて同じようなテンションでお願いします。食べたい気持ちをあまり強調させないように。
マシンガンのように矢継ぎ早にセリフを回してください。
アンタぁっ、好きいっ、好きだよぉっ! 愛してるうっ! アンタどんな味するのぉっ!? すっごく気持ちいいっ、セックス最高うっ!! チンポ最高ううっ!!
アンタのチンポ、すっごく逞しくってっ、! ああん、食べたいっ! アタシの雌まんこ、負けちゃったぁっっ! んっ、食べたいよっ!
アンタ人間なのに優しくってチンポすごくて、美味しそうで、だーい好きっ!!
ダメえっ、止まんないぃっ、アンタの事好き過ぎておかしくなるううっ、また……いけない事したくなっちゃううっ!!
食べたくなるほど好きだよぉ、アンタの事、食べちゃいたくなるほど気持ちいいのぉっ!! あああんっ、あへっ、んへえっ、チンポいいっ、チンポぉおっ!!
射精来ちゃうよぉっ、中出し射精いっ、素敵チンポの種付けぇっ、ああん、孕ませてえっ、あひっ、んっ、あっ、あっ、あっ、ああん、あひいっ、んっ、あっ、あっ、ぁ、ぁ、ぁ――!!
※中出し射精。
――あっひゃああああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁんっっ!! 射精いいぃいっ!! 中出しっ、精液たくさんっ!! あっ、ああああん!!
チンポが中でビュクビュクってぇぇっ、ふ、震えてえっ、ああん、おまんこ溶けちゃううっ、熱々のチンポミルクでトロトロになっちゃううっ、んはあああっ!!
※以下の『しちゃう』というのは捕食してしまうという事。我慢していたのに、気持ち良過ぎて食べたくなったという事です。
中出し気持ち良過ぎいいぃ、これらめえっ、おかしくなりゅ、あっ、ああんっ、チンポ凄過ぎてぇっ、好き過ぎてヤバいひぃいっ、こんなの耐えられないっ!!
アタシの雌まんこ、スケベになり過ぎて狂っちゃううぅうっ!! あっ、ああん!!
イッちゃうよぉっ、アタシもっ、アタシもイッちゃううっ、しちゃうっ、いけないのにっ、あっ、ああん、またしちゃうううっ!!
ああんっ!! おまんこおおっ、イックううぅううぅううぅうううううっ、イクイクイクイクっ、イッグうううぅううううぅぅぅううぅぅううぅぅうぅぅううっっっ!!!!