お嬢様との出会い
ふふ
ごきげんよう 執事君
どうしましたの? 緊張していらっしゃるのかしら?
いいのですよ そう固くならず もっと肩の力を抜いてください
あなたにはこれから 私の世話係りになってもらうのですから
そう緊張した姿を見せられると 気が滅入ってしまいますわ
リラックス リラックス
……ふふ いい表情になってきましたわね
それでいいのですよ
さて
あなたには今日から 24時間365日
私の身の周りの世話をしてもらいますわ
私の側に常に待機し
私が快適な日々を過ごせるよう
私に仕え続ける、執事の中でも最も名誉ある職務に就くのですわ
ふふ
実は あなたを世話係りに任命したのは 他ならぬ私なのです
きっと 私のために尽くしてくれるのだろうと
私 あなたのことを期待しておりますのよ ふふっ
そう あなたならばきっと
私の真の姿を見ても
受け入れてくださるでしょうと……ね
ええ そうですわ
あなただけには見せて差し上げたいのです
私の ヒ・ミ・ツ
側に……寄ってくださいますか
ふふ うふふ
あら どうしましたの?
顔が真っ赤ですわよ
それに……なんだか
おまたのところが膨らんできているようですわ
どうしたましたの?
おチンポ 勃起していらっしゃいますの?
ふふ 浅ましいですわねぇ あなた
私に近づいただけで おチンポ勃起させてしまうだなんて
ほら 気になるでしょう?
私のスカートの中
いったいどうなっているのか
童貞のあなたには 気になって仕方のないことでしょう
……おいでなさい
どうぞ スカートの中に
ふふ
ほんの遠慮もございませんのね
さすが私の選んだ殿方でございますわ
ほら
むっちむちのお尻の割れ目に
顔をうずめてごらんなさい
私のお尻で
あなたに極楽を拝ませて差し上げますわ
いいかしら?
そのまま……そのままですわよ?
(力み始める)
ふんっ……ふんんんんッ! ふんーーーッ!
(力みながら)
え?
何をしているのかって?
少々お待ちになって もう少しで
ふんっ んんんんぅーーーっ!
あ きた きましたわ!
ほら もっともっと お尻に顔をうずめて!
鼻を もぐりこませて
いき……ますわよぉ
ふぅっ……ふんんんんんんんーーーーーーーッッ!
(放屁)
んほぉっ おぉぉおぉぉ~~~~~
あぁん 出ましたわぁ 出てしまいましたわぁん
私のお尻から
お下品なガスが漏れてしまいましたわぁ
ふふ うふふふ
随分とお悶えになっていらっしゃいますわね
それほど臭いましたか?
私のオ・ナ・ラ
まさか顔面に屁をかまされるとは思ってもみなかったでしょう
いかがです? 私のオナラは
お鼻がもげるほどの強烈な香りでしょう?
信じられませんか? 私がこんなに臭いオナラをするなんて
さぞ幻滅したでしょう うふふ
ほらほら
いつまでも咳き込んでいないで
私の屁をお嗅ぎなさい?
あら
何を驚いていらっしゃるのかしら
私がせっかく屁をこいて差し上げましたのよ?
鼻を大きく鳴らしてお嗅ぎになるのが
あなたの義務ではなくって?
ほらっ ふんんっ
(放屁)
さ お嗅ぎなさい?
私の強烈なオナラを
懸命に吸引するのですよ
ふふ お逃げになろうとしても無駄ですわよ
私が あなたの頭をがっちりと押さえて
決して逃がしはいたしませんからね
うふふ そうですのよ
これが 私の本性ですの
くっさい屁を嗅がせることに
得(え)も言われぬ快感を覚えてしまいますのよ♪
私のようなお嬢様が
強烈なガスをこき散らして
それを殿方に嗅がせてしまうなんて……
そう思うだけで
胸の高鳴りが収まりませんのよ♪
(放屁)
うっふん また出てしまいましたわ~
くっさい くっさぁ~~い オ・ナ・ラ
私 実は超がつくほどの放屁体質なのですわ
一度屁をこき出すと
出しても出してもまったく止まりませんの
それも お鼻が曲がりそうなほどくっさいのですわ!
ふふ あなたは身に染みて……いや、鼻に染みていらっしゃるでしょうね
いかがです?
私のスカートの中は
極楽に召されてしまいそうでしょう? うふふ
ほら ご覧なさい
私のおマタ
真っ白のショーツに 染みができているでしょう?
私 あなたに屁を嗅がせて
おマンコ濡れ濡れになっちゃってますの♪
私のオナラに悶えるあなたが
狂おしいほど愛しいのですよ
ほら もっと……もっと私のことを喜ばせなさい?
私への愛を示すように
私の屁を懸命に嗅ぐのですよ
ほらっ(放屁) ほらっ(放屁) ほぉ~~らっ(放屁)
うふふ 三連発はさすがに強烈でしょう
お鼻が壊れてしまいそうでしょう ふふ うふふふ
……あら
あらあら うふふふふ
さすが 私が見込んだだけのことはありますわねぇ
え? 何がって?
あなた 気づいていらっしゃらないの?
チンポ 勃起していらっしゃいますわよ?
えぇ それはもうギンギンに
あなたは 私のくさぁ~い屁を嗅いで
性的興奮を催しているのです
浅ましくチンポをおったててるのですわ
私の下品な放屁でで興奮してしまうだなんて
あなた 本当に最っ低ですわね
うふふ 首を振って否定しても無駄ですわよ
ほ、らぁん
(放屁)
うふふ 見ましたわよ 私
あなたのおチンポ
屁の臭いで反応してしまいましたわね?
ビクビクと実に苦しそうですわね
悔しいですか?
お嬢様のくっさいオナラで興奮させられてしまうなんて
ほらっ(放屁)ほらっ(放屁)
あら~ 面白いですわね~
私が屁をこく度に
あなたのおチンポ
激しく脈打っていらっしゃいますわ
オナラなんかに翻弄されて
恥ずかしくありませんの?
ふんんっ(放屁)
はぁ~最高ですわ~
あなたのような変態が相手ですと
気兼ねなく屁をこき散らせますわ
さて……と
そろそろメインディッシュに参りましょうか♪
少々お下品ですが
スカートをまくってパンツをおろして……
(自分の屁を嗅ぐ)
ふぐっ
んおっ お……あ、はぁぁ~~~~~ん
ドレスに溜まっていた屁が
一気に拡散されて……
く くさいですわ~
強烈にくっさいですわぁ~~
あぁ でも なんとかぐわしい香りでしょう
まるで~~~~のような
熟成モノの素敵な香りですわ……
この屁を産地直送で嗅げるなんて
あなたは本当に幸せものですわね
うふふ
ほら もう一度スカートの中に入って
私の生肛門に
お鼻を擦りつけなさい?
うふふ うぅ~ん
この刺激♪
あなたのお鼻の感触が
直に伝わってきますわぁ
し・あ・わ・せ うふふふ
それでは 景気付けの
一発♪ ふんッ
(放屁)
はぁ~~ うふふ
いかがです?
生の臭いは より強烈でしょう
うふふ 苦しそうに咳き込んでらして
でも もぉ~~っと クサいのが
お腹の奥に詰まっているのですよ?
えぇ
そうですわ
ウ・ン・コ
ですわ
クッサイクッサイ糞便が
私のお腹の奥に
詰まりに詰まっていらっしゃいますのよ
実はさっきから
クソがしたくてしたくてたまりませんの♪
もう今にもおもらししてしまいそうですの
あら~
何を震えていらっしゃいますの?
別に怯える必要はございませんのよ?
私はただ……
あなたの顔面にクソをぶちまけてやりたいだけですの
うっふんッ
(放屁)
ほら いかがかしら?
濃密なクソの臭いが漂って参りますでしょう?
ウンコがもうすぐ傍まで迫ってますのよ
あなたも嬉しいでしょう?
お嬢様のウンコを味わえるなんて……♪
さ そろそろ
本腰を入れるといたしましょう
(ここから力みながら)
ふぐっ ふぐぐ……ふんんん~~~
あら 思ったより……なかなか強敵 ですわね……ふんんっ
んっ あら 失礼……
残っていたガスが 漏れ出てしまいましたわ
あんっ♪ あぁ……うふふ
くっさい屁が 止まりませんわ
あなたのお顔に脱糞できると分かって
私のおケツ 歓喜のファンファーレを奏でておりますの
あ でもそろそろ……あ きたきた きましたわぁ
とうとう 本丸が…
ウンコ ウンコがもう出てしまいますわぁ
あなたの顔面に クソをぶちまけてしまいますわぁん
私のクソ
ぶっとくて 強烈にくっさいと思いますが
うふふ あなたなら きっとお喜びになってくれるでしょう
さぁ 参りますわよォ
ふぐっ ふぐぐぐぐぎいぃぃ~~~!
出る 出る 出る出る 出ますわぁ~~
クソが クソがもう顔を出して
さぁ
存分にお召し上がってくださいませぇ~!
ふん……ふんんんんぐぅぅぅうううぅ~~~~~~~~!
(脱糞)
んおっほおおぉぉぉ~~~~~~~~~♪♪
うんこ うんこ うんこぉおぉぉ~~~~
出てる 出てる出てるゥゥ~~~~!
私の下品なクソ穴からぁ
ぶっといウンコ ぶりぶりひりだしてますわぁ~
ふんぎぎぎぎ~~~~ぐぐうぐゥ~~~~~~ふンンンンーーーーーーーーー!
あぁぁぁぁ~~~~ぎぼちいいい~~~~ぎぼちいいですわぁぁ~~~~
ウンコぶちまけて幸せですわぁ~~~
パンパンのクソタンク
大解放ですわぁ~~~~!
あぁぁ~~~受け止めてぇ 私の激クサうんち 受け止めてくださいましい~~
もっと もっとひりだして差し上げますわぁ~~
ふんんんぐぐぐうゥゥゥ~~~~~~~!
ふんんんんんん~~~~ フンンンンーーーーーーーッッ!
んっ んんっ んっ ンーーーーーんっ!……あっ、はぁぁぁ~~~~
で 出たぁ
全部 全部
全部ウンコでたぁ~~
あらあらあら~ん
私のウンコ 美味しそうにほうばってぇ~
そ・れ・に
うふふ
あなた 私のウンコで 射精してしまいましたのpね
さ・い・て・い
クソで興奮する 最低の肉便器ですわね 執事くん
私の見込んだ通りですわ
あなたにはこれからも お嬢様の肉便器として
クソにまみれて生きていきなさい?
明日からが楽しみですわぁ
ふふ うふふふ……