Track 6

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トラック6

……ねぇ先輩、今日もいっぱいエッチしちゃったね? ※ここからしばらく、セックスのしすぎで疲労した感じで どうだったかな、気持ちよかった? ……そっか、喜んでくれたんだ。 えへへ、嬉しいなぁ。 私、先輩と一緒にいられて嬉しいよ? 先輩は優しいしカッコいいし、そしてたまに可愛いとこもあって……。 そんなところが、私は堪らなく好きなんだ。 ……あと、エッチなところとかもね。 え、「お前には負ける」って? ……まぁ、そうかもね。 だって先輩は、私がエッチで篭絡したようなもんだもんね。 ……って先輩、それは突っ込みところだよぉ。 「正論だから突っ込むも何もない」って、それじゃ私が淫乱みたいじゃないっ。 ……なんで不思議そうな顔してるのぉ。 違うよぉ、私は淫乱なんかじゃないもんっ! ただ先輩が大好きで、エッチがしたくてしたくて、堪らないだけなんだもんっ! ただ、それだけなんだからぁ! ……もう、そんなことばっかり言ってると嫌いになっちゃうからねっ。 「ゴメン」って、先輩ホントにそれって謝ってるの、反省してる? じゃあ先輩、ホントに私に悪いって思ってるなら、キスしてよ。 ★★★★★★★★★★ (ついばむようなキスを10秒) んぁぁぁっ……、先輩のキス、あったかぁい。 ごめんね先輩、私もちょっと言い過ぎちゃったみたい。 だ・か・らぁ、仲直りセックスしようよぉ。 ※甘えるような口調で 「最初からそれが目的だったんだろ」って? 違うもんっ、これは純粋に仲直りした記念ってことだもんっ。 先輩とエッチしたいのは本音だけどっ。 ……それにぃ、先輩だって本心では嬉しいんだよねぇ? ※意地悪っぽい口調で 私の目は誤魔化せないよ? もう先輩のオチ×チン、期待しちゃってビンビンになってるじゃないっ。 もぉ、本当に先輩はツンデレなんだからぁ。 素直に生ハメセックスしたいって言えばいいのにっ。 ……でも、そんなシャイな先輩も好きだよ♪ それじゃ、さっそくまた私のオマ×コにたっぷりびゅるびゅる中出し、しちゃってね?

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