フタナリ専用肉便器完成
【5.フタナリ専用肉便器完成】
はい、肉便器君。これで君は身も心も完全にエリスの所有物になりました~。
おめでと~、はい、拍手~!パチパチパチ~♪
もう君はエリスの命令に背くことはできず、射精することはもちろん、
勝手におチンチンを扱くこともできなくなったんだよ。
だって、エリスのマジカルザーメンが、君の脳や全身の神経に入り込んじゃったからね。
でもこれは君の自己責任だよ。
エリスとの勝負を受けてそれに負けちゃったんだから、
しっかり現実を受け入れなよ。
じゃぁ早速、肉便器君には自分の置かれている立場をわからせてあげよっかなぁ♪
射精の権利はもちろん、今の君にはおチンチンを勃起させる権利もないの。
ふふ~ん信じてないんだ♪
じゃぁ試してみよっか~。
その勃起しっぱなしの恥ずかしいおチンチン君は~、
萎えろ!
うんうん、勃起してイキっぱなしだったおチンチンがフニャチンになったね。
びっくりした?フル勃起チンチンがいきなり萎えちゃったね♪
じゃぁ、そのフニャチンのままおバカアクメだよ。
フニャチン、いけ!
くくっ♪、フニャチンのままいっちゃったね♪
変な気分だよね~。ふにゃふにゃのままだけど
気持ち良くなっちゃってビクビクっ~ていっちゃったね♪
ホントにおチンチンがおバカになっちゃったみたいでしょ♪
じゃぁ、次は勃起させてあげる。
フニャチン、勃起しろ!
うんうん、すぐにピーンって勃起しちゃったね♪
でも勃起しても射精できないから苦しいよね。
じゃぁ、戻してあげる。
勃起チンチン、フニャフニャ!
次は~、ガマン汁トプトプ~。
よ~し、ガマン汁止まれ~。
は~い、トプトプ~、止まれ~、とぷとぷ~、とまれ~。
連続で行くよ~。・・・勃て!・・・萎えろ!・・・イケ!
・・・勃起!・・・フニャフニャ!・・・トプトプ!・・・アクメ!
トプトプ!・・・バカアクメ!・・・トプトプ!・・・バカ!バカ!バカ!
あはは、もう完璧におチンチン操作されちゃってるね♪
自分の意思に関係なく、おチンチンが良いように操られちゃってる♪
でも、しっかり絶頂感と疲労感は感じられるでしょ?
ふふ、余計に辛いかな♪
お尻の穴もエリスの思うがままだよ。
はい、ケツマンコくぱぁ~!
ケツマンコきゅっきゅっ~!
は~い、ケツマンコくぱぁ~!は~い、くぱくぱぁ~、パクパク~。
よし、ケツマンコ閉じろ!
フヒヒ、ケツマンコも自由にくぱくぱ出来るようになったから、
これでケツマンコへの挿入も捗るかもね♪
あと肉便器君、今日から君はエリスのマジカルザーメンだけを飲んで生きていくことになるから、
しっかり極太チンポ様にご奉仕して、ありがたくおチンポミルクを頂きなよ。
じゃぁ、早速食事の時間だよ~。
まずはおクチで飲ませてあげるから、おチンポ様にご奉仕しようね。
そう、舌を出してしっかり舐めて。
ほらカメさんの先から我慢汁出てきたよ、舌で舐めとって。
カリの部分も丁寧に、だよ。うん、そうそう。
裏筋に舌を這わせて、全体を舐めるように動かして。
感謝の気持ちを忘れないで、そう、ちゅぱちゅぱって舐めまわして。
次はその下のキンタマ様だよ。
ゆっくりと舐めて、キンタマミルクたくさん作ってもらえるようにご奉仕しな。
そうそう、片玉ずつゆっくり丁寧に、失礼が無いようにね。
キンタマ袋のしわを伸ばして、そう、舐め残しは厳禁だよ。
んぁ、だいぶいい感じ。
指示通りに気持ち良い所責めてくれて、エリス嬉しいよ。
じゃぁ、そろそろおチンポ咥えてもらおうかな。
ほ~ら、カメさん全体をおクチに入れて~。
んぅ~、クチマンコの中あったかくて気持ちいい。
咥えながらジュボジュボって下品に音を立ててバキュームフェラは出来るかな?
んふぅ、肉便器君、ひょっとこみたいにクチマンコをすぼめて激しく吸ってね。
んんぅ、そうそう、舌で刺激も忘れないでね。
んふっ、そろそろ射精してあげるけど、こぼしちゃったら勿体無いから
お兄さんの胃の中に直接流し込んであげる。
おチンポミルクは君にとっての”命の水”だからね。
奥までおチンポ突っ込んでディープスロートだよ。
ほ~ら、大きくクチを開けて喉を開いて、
んぅ、んんぅ、んんぅぅ~、奥までおチンポ入ったよ。
んはぁぁ、苦しい?我慢してね。すぐに射精してあげるからね。
うにょぉ~、いくよいっちゃうよ。
んほぉぅ、お兄さんにフェラされてエリスのおチンポいっちゃうよ。
喉の奥でしっかり受け止めてね。
ジュボジュボされてクチマンコでおチンポイクイクイクイクイク~。
びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ
どくっ、どくっ、どくっ
はぁ、はぁ、肉便器君、タップリ飲んでね。
エリスのマジカルザーメンだけが君の栄養源だからありがたく頂きなよ。
はい、ごくごく、ごくごく、ごくごく~。
ふぅ、全部飲めたかな?おいしかった?
あ、そうそう。おクチから飲んだマジカルザーメンもケツマンコみたく、
お腹の中で吸収されて君のキンタマに貯められるから安心してね。
ふふ、ますます膨らんじゃって、肉便器君のキンタマちゃんは成長期かな~♪
大量にチンポミルク出しちゃったから、さすがのエリチンも少し萎えちゃったかな。
肉便器君、エリスのチンポを扱いて勃起させてよ。
食事にありつくにはご奉仕が大事だよ。
そう、ローションをたっぷりつけて、両手でチンポをしっかり握って、
おチンポの先に血液を集めるイメージで、下から上にぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅぐっちゅ。
んふぅん、そうそう上手いよ肉便器君。
キンタマも包み込んで優しくマッサージしてあげて。
んふぅ、エリスのキンタマは君のご飯を作ってくれる
お母さんなんだから、感謝しながらマッサージしなよ。
“キンタママ、美味しいおチンポミルクをいつもありがとう”って♪
んんぅ、もうすぐ勃起するよ。おチンポシコシコする手を休めないで、
シコシコ、シコシコ。シコシコシコ~。
んひぃん、なかなかやるじゃない。これでフル勃起よ。
さぁ、準備もできたし、
また君のケツマンコを頂いちゃおうかな。
ほら、お尻を向けて、もっとお尻を突き出して~。
はい、ケツマンコくぱぁ~!
私のチンポは入り口に当ててるだけだから君が奥まで挿入しなよ。
はい、腰を動かしてチンポずぶずぶずぶ~。
んふぅ、んんっ、昨日と違って今日はすんなり巨根チンポを奥まで飲み込んじゃったね♪
あぁん、今日も一緒に気持ち良くなろうね。
じゃぁ、早速、はい、ピストン。
前後にぐっちゅぐっちゅ、上下にぐっちゅぐっちゅ。
ぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅぐっちゅ。
おチンポを奥まで挿れて~。
はい、グラインド。
お尻で円を描くようにぐりぐり、ぐりぐり。
ぐりぐり、ぐりぐり~。
そうだ肉便器君。今日は視覚的にもエリスを楽しませて欲しいなぁ。
ほら、エリスのおチンポが射精するようにお願いしながら、
アヘ顔ダブルピ~スしてくれたらいっぱい射精しちゃうかもだよ。
は~い、ピースピース。
“おチンポ様、この卑しい肉便器におチンポミルクをお恵みください”って♪
はい、ピースピース。
アヘ顔ダブルピースのまま、上下にピストンだよ。
あへあへ、ぐちゅぐちゅ、あへあへ、ぐちゅぐちゅ。
んほぉ~、ヤバイヤバイ、君の変態っぷり見てたらゾクゾクしちゃった。
ねぇ、変態君。今の君の姿、写メっても良いかな?
お尻に極太チンポ突っ込んでアヘ顔ダブルピース決めちゃってる変態肉便器君を
待ち受けにしたくなっちゃったんだよね。
良いよね。うん、君は断れないよね。
じゃぁいくよ~。ピースピース。
ふぅ、君の変態っぷりも十分楽しんだし、そろそろ大量射精してあげるね。
今度は“射精に感謝”のポーズだよ。
M字開脚のまま親指、人差し指、小指を立てて、”キラッ☆”
そう、射精して貰ったらそのポーズだよ。
しっかり写メってあげるからね。
んぁん、あぁん、あぁぁん、いくよいっちゃうよ~。
変態肉便器の中に大量射精しちゃうよ~。
イクイクイクイクイク~。
イッッックゥゥゥ~~!
どっぴゅどっぴゅどっぴゅ!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ~!
は~い、射精に感謝、キラッ☆
うひょぉ~、肉便器君、良い表情してるよ~。もう完全にメス豚の表情だね~。
もうエリスのおチンポにメロメロって感じ?
これを待ち受けに決定~♪
は~い、よくできました~。
エリスの命令には何でも従ってくれるし、おチンポの扱いも上達してきたね♪
メス豚君には変態おチンポマイスターの称号をあげるよ♪
メス豚君はエリスのおチンポから、
マジカルザーメンを搾り取ることだけを考えて生きていけば良いんだよ。
簡単なお仕事だよね。
ずっしり溜まったそのキンタマの重みがお仕事の成果だから、
そう考えると射精を禁止されるのもなんだか幸せなんじゃない♪
これからもエリスのおチンポ搾り一生懸命頑張ってね、変態メス豚肉便器君。