紅月ことねの射精管理 一日目
紅月ことねの射精管理 一日目
あ、うふふ、来てくれたんだ。ありがとう。射精管理されたかったんだ?
それじゃあ、早速はじめようか?まず、私の射精管理は道具は使わないわ。
普通だと、貞操帯とか使って、オチンチンに触りたくても触れないように
するんだけど、そこまではしないわ。私はね、そんな道具を使わなくても
言葉だけで貴方を管理できる自信があるから。いい、これから3日間、貴方は絶対に
自分のオチンチンに触れては駄目。服の上から触るのも駄目。ものにこすり付けたりするのも駄目。
とにかく、オチンチンを気持ちよくさせては絶対に駄目なの。
でも大丈夫、3日目にはちゃんと、オナニーの許可をだしてあげるから。
ね?3日間だけなら、射精我慢できるでしょ?
もし、3日間のうちに、1回でもオチンチンに触っちゃったら、この作品の、お仕置きトラックに
移行してね。3日間もオチンチン触る事の我慢できないオチンチン触りが大好きなマゾ豚君には、
キツーイ罵倒お仕置きを与えてあげるからね?って、こういう事言うと、もう聞いてる人の
中の何人かは、すぐに自分のチンポ触っちゃうんだよね。そういう人は射精管理されるより
徹底的に罵られるのが好きなただのマゾ豚だから、好きなだけお仕置きトラックで
ハアハア言いながらマゾ豚オナニーに励めばいいわ。
ふうん、君はこの程度じゃまだ触んないわよね?それじゃあ、一日目の射精管理はこの辺で
お仕舞い。え?もっと何かないのかって?ふふふ。射精管理って言うのはね、文字通り
只の管理なの。なんで管理してる人がマゾ豚奴隷に褒美をあげなきゃならないの?
ほら、分かったら、今日はチンポ触らないで布団に入りなさい?