Track 1

Next Track Back

極上の精気、見ーつけたっ♪

さてと…今日はどこで美味しい精気を食べちゃおうかな くん…くんくん… この鼻がくすぐる感じ… これは極上の精気のニオイっ! んん~…どこだろどこだろ あ、あの家かしら? くんくん… やっぱりここみたいね ふふ、今日はラッキー♪ こんなの滅多に食べられないから、じっくり味わわないと… んしょ… あら?窓の鍵が開いてる…? せっかく魔法でこじ開けようと思ったのに、無用心ね おじゃましまー…すっと あ、いたいた♪ どうやらこの子みたいね そ~っ… ふふ、可愛い寝顔 こんな可愛い子が精気を溜め込んでいるなんて… よっぽどムッツリスケベくんなのかしら さてと、起こさないようにしないとね んしょ…んしょ 私たち淫魔としては無防備な男の子から精気を奪うのが一番効率的だしね んしょ…んしょ… お隣、お姉さんが失礼するわね ん…ふふ この感じ…すごぉい…♪ 抱きついただけでこの子から滲み出てる精気が伝わってきてる… ん…ぁ とても若々しくて濃厚な…それでいてどこか甘味があるようなニオイ…♪ 私、もう我慢できない… はぁ…ん、ちゅ… んっ…ちゅぅ ちゅっ、ちゅぅ…ん、ふぅ んぅ…口付けするだけでも精気が入ってくる… んふぅ…ちゅっ んちゅっ…ちゅぁ、ふぁ… ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ… あはぁ…ぅん… ちゅっ…ちゅぅ んふ…すっごく美味しい~…♪ こんな若い子は久し振りだから、たまらないわね んっ…もっとじっくり味わっちゃおうっと… んっ… んっ…ちゅぅ…はふぅ…んっ、ちゅぅ… ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…! ちゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… んはぁ… んっ…ぁ、ふぅ…ん…ちゅっ…ちゅぅ… んん…ん…ふぅ… 唾液を口の中に注ぎ込んでもっとえっちにキスしたり… んん…ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ、ふぅ…はぁ、はぁ… ちゅっ…はぁんっ、ぷはぁ…んぁ、ちゅくっ… はぁ…ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ… はぁ、はぁ…ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ… はぅんっ…んふぁ… はぁ…はぁ…はぁ… これ、キスだけでもお腹膨れちゃいそうかも… この子、一体どれだけ普段から精気を溜めてるのかしら…? 若いんだし、オナニーする回数だって多いだろうし… ふふ、よっぽど毎日エッチな事ばかり考えてるのね さてと…挨拶代わりのキスはこれくらいにして… これからたーっぷり君の精気食べさせて貰うわね♪ すぐに出しちゃったりなんかしたら…ダ・メ・だ・ぞ? うふふ♪

Next Track Back