補習授業
京子先生が教えてあ・げ・る♥ ~秘密の補習授業で先生の誘惑に負けてしまった僕~
Chapter1
補習授業
(リスナーは補習中うとうとしている設定)
(フェードイン)だからここは倒置法を用いて…こーら、聞いてるの?
まったく、この京子先生が折角貴方のために補習授業をしてるのに…居眠りなんていい度胸ね?
(左耳元に移動。ここからエロく誘惑するように)
どこまでノートとってたの…?あら…?もう、真っ白じゃない。
こんなんじゃ、お仕置きが必要かしら…?
ふーっ(耳に息を吹きかける)
どーお?目が覚めた?
…まださめないかしら?じゃあもう一回…ふー♪
ふふふ。お耳がぴくって動いたわ…気持ちいい?
ふー…♪ふーっ♪
ふふふ。可愛いお耳ね…パクって咥えたくなっちゃう…。
あら?お顔真っ赤ね。可愛い…
どうしたの?すこーし汗、かいてる?
息が…あがってる。
ねぇ…このまま、ちょっと今までとは違う授業をしましょうか…?
んん?興味ある?あるわよね。男の子だもの…。
先生、さっきからね、気づいてるの。
貴方のズボンが盛り上がってるの。
窮屈そうね…テント張っちゃって…先生がなでなでしてあげる。
ほーら、なでなで…なでなで…優しくズボンの上から…なでなで…なでなで…♪
ぁら、ここ、どんどん固くなってもっと苦しそうになっちゃった♪
このまま窮屈なズボンの中じゃ可愛そうね…。出してあげましょうか?
(チャックを開ける音)
…え?これ以上はダメ…?
どうして…?貴方の…くすっ…この元気な男の子はこんなにも私に触って欲しそうにびくびく体を震わせてるのに…?
……彼女が、いる?
へぇ…彼女がいるの。先生初耳♪
教えて…?だぁれ…?
あぁ、隣のクラスの真由さんね。確かに可愛いわよね。
小柄で御淑やかで…貴方のタイプって感じ。
彼女と付き合ってるの…。へぇ、そう。
そうなの…くすくすくす。
…ううん、すごくお似合いだと思って。
いいカップルじゃない。
私、恋バナって好きなの。いろいろ聞かせて…?
(右へ移動して)*ここは通常の喋りで
あら?このかばんに入ってる写真って…もしかして。
やっぱり。真由さんの写真だ。いつも持ち歩いてるの?
ふふ。本当に仲良しなのね。羨ましいわ。
ふふふ。顔が赤いわよ。照れ屋さんね。
…ねぇ、真由さんとはどこまでいってるの?
キス?ボディータッチ?それとも… エッチなことまでやっちゃった?(笑)
あら?教えてくれないの?恥ずかしい…?ふーん…♪
(ここから妖艶に)
でも先生、聞きたいなぁ…真由さんとどこまでいってるのか…
だんまりならーこうやって…えい♪ぱくん♪
(ここから耳舐めしながら)
あらぁ…かわいい反応♪ふふ、ほら、真由さんとどこまでいったのか教えて?
教えてくれたらぺろぺろするのやめてあげる♪
(ここから耳舐め4 分)
・ほらほら、はーやーく、おしえなさーい?
・教えてくれないなら…こんなえっちな舐め方しちゃう…♪
・どこまでいったのぉ?真由さんにこういうこと、してもらったことあるの~?
ふふ、なかなか口がかたいじゃない♪いいわ、そういうの。先生好きよ?
でもね、お耳は二つあるのよ?こちらだけじゃないわぁ…
(左へ移動して耳舐め4 分)
・ほぉら、こっちも…こうしてぺろぺろしちゃうわよ♪
・あらぁ…おちんちん、また固くなってるんじゃない?真由さんのこと考えてそうなったの…?それとも…くすくすくす…♪
・吐息と声が漏れてるわよ…♪もしかして、言わないんじゃなくて…
して欲しくて黙ってる?なーんて…♪
すごいすごい♪よく我慢したわね♪
でもぉ~…人って隠し事されると余計に燃えちゃうって知ってた?
私今ので二人がどこまでいってるのか、すごーくすごーく気になっちゃったわ♪
だって…これだけおちんちんが大きくなってるのに言わないで我慢するなんて、そうとうのことをしちゃってる関係ってことじゃなぁい?
(ここから囁きで)
例えばぁ…もう普通のエッチなんてとっくに済ませちゃってて、真由ちゃんのオシリにいれちゃってるとかぁ…先生が想像できないようなマニアックなプレイしてるとか♪
先生、そんなイケナイ想像しちゃうなぁ…?
(ここまで)
え?くすくす、そんなことしてない?
なーんだ…?じゃあお話してくれても良くない?先生聞きたいなぁ…
(息)ふーっ…♪
ふふ。じゃあ次はお耳舐めながらおちんちん、しこしこしちゃいましょうか。
先生の耳舐め手コキ。これに耐えられたらもう聞かないであげてもいいわ?
簡単な勝負よ?射精しないで耐えられたら、聞かないであげる。受けられるわよね?男の子だもん。大切な女の子との関係を内緒にしたいんでしょ?
ほら、頭の中に真由さんを浮かべて?
可愛くて御淑やかでちょっと恥ずかしがり屋の真由さん♪
浮かべた…?じゃあ、スタートよ♪
しこしこしこしこ…しこしこしこしこ…
(ここから耳舐め3分)
・しこしこしこしこ…しこしこしこしこ…
・あらぁ?おちんちん、くちゅくちゅって、何か先生の手についてきちゃったわよ?ねっとりしてて…キラキラ光ってる…。くすくす、これは何かしら?
・すこーし早くしてアゲル♪しこしこしこしこしこしこしこしこ…♪
(ここまで)
(右耳に移動して耳舐め3分)
・こっちのお耳、寂しくさせてごめんね。ほぉら、真由さんのためにがんばって♪
・しこしこしこしこしこしこしこしこ…♪息が上がって声が漏れてる…♪気持ちよくなっちゃいそう…?
・ああ…射精しちゃいそう…おちんちんびくびくして、我慢汁が溢れだしてる♪おちんちん反り返ってすっごいわぁ♪ (スピードアップ)しこしこしこしこしこ!
(スンドメ)はーい、おしまい♪
ふふ♪なぁにその声…悲鳴みたいな声あげて…スンドメ、そんなにきつかった?
良かったわね♪真由さんとの関係を私に知られなくて。ふふふ♪
えらいじゃない、射精しないでがんばって…男の子の意地かしら、それとも…
(ささやき)ホントは射精したかったのに…スンドメされてできなかった?
ふふふ…おちんちんが頷いてる…びくんびくんって…もっとさわって欲しいって…♪
でも今日はおあずけ。これでおしまい♪
補習の時間は、終わっちゃったもの♪先生はこれで帰っちゃおうかなぁ…
…あらぁ?もの欲しそうな顔♪
そうよねぇ、スンドメされて、高まった熱が収まらなくって…おちんちん。むずむずしちゃうのよね…?
どうしよっか…?先生の特別授業、受けてみる?
先生の特別授業はね…
(ささやき)すっごくエッチな大人の授業♪
真由さんのこと考えると心が痛む?真由さんが悲しんじゃうから受けたくない?
貴方は今そんなこと考えてるのね。顔に書いてあるわ。
でも、大丈夫…。何も先生、真由さんから貴方をとっちゃおうなんて思ってないもの。
ほら、考えてもみて?私先生よ?可愛い生徒の恋愛を邪魔したいなんて思うわけないじゃない。
ただ…ただね。もっともっと貴方に大人になって欲しいなって思っているのよ…
エッチなことって2人にとってとっても大切なことでしょ?
だから、ちゃんと2人が気持ちいいエッチをできるように、貴方が真由ちゃんとエッチするときにちゃんと気持ちよくなれるように、してあげたいの。
2人が気持ちよくなるために必要なことって知ってる…?
ふふ、わからないわよね。
それは自分の気持ちいいところを相手に伝えることよ。
自分の気持ちのいいところ、性癖をお互いに伝えあってお互いに理解し合えたら…ね?どちらかが我慢しなくていいの。お互いが幸せになれるのよ。
だから、そうして相手に理解してもらうためには…まずは自分の気持ちいい所、感じるところを知っておかないと♪
だから、先生の特別授業は…貴方のためのもの。必要なことなのよ…
悪い事じゃない、寧ろ、真由さんのためにもなるすごくいいことなの。
こんな授業、この機会じゃないと受けられないわ?
どうする?やらないならこの勃起しちゃったおちんちん…スンドメされてどうしようもな
く疼いてるおちんちん…放っておいて先生は帰るけど…?
ふふ…でしょ?自分のため…真由さんのために知っておきたいでしょ?
じゃあそうと決まればはじめましょ…先生の大人の特別授業♪