Track 5
~5章~
もう息も絶え絶えだね。
あともう少しで死ぬってところまできてそうだね。
精液を搾って死ぬってことはないけど、生気を吸って殺すことはできるよ。
ここからは射精と共に生気を搾りとって嬲り殺してあげる。
なんせ君は悪い子だからね。
サンタのお姉さんに殺されちゃうんだよ?
怖いかしら? ふふ安心してね。
散々苦しめて生きることを断念させてから殺してあげる。
今度は君の大好きなおっぱいを使って精液を搾りとるわ。
M男(えむお)君の大好きなパイズリだよ。
ほーら、やわらかいでしょ?
おちんぽ完全に隠れちゃったね。
くすぐったい?
でもまだやーめない。
このままおちんちん溺死させてあげる。
パイズリは弱った獲物を精神的に追い詰めるのに最適なんだよねー。
強すぎない刺激が逆にもどかしくて頭がどうかしそうになるでしょ?
人間痛みにはある程度耐えられるけど、痒さやくすぐったさに対してはまるで耐性ないんだよね。
ほーら、カリ首の溝を埋めるようにしっかり揉みこんであげる。
むにむにむにむに。
亀頭がこすれるたびにびくんびくんするね。
快楽を司る神経が亀頭に集中しているみたい。
ノンストップで何度もイかされてどんな気分?
もう精液枯渇しちゃったでしょ。
やるせないね。
絶命するほどの快楽的苦痛をあなたに与えてあげる。
あはは、火花が散るような刺激が君を襲うでしょう?
少しは過去の行いを反省したかしら?
反省したところでもう遅いけどね。
おちんちん胸の中でわなないてる。
鳥かごの中の鳥のように、ここから出してよーって暴れてるよ。
ほら、ぎゅっとして逃がさないからね。
おちんちんたっぷり凌辱してあげる。
君が気に入ってくれるように、精一杯胸でご奉仕するからね。
イキたくなったらいつでも言ってね。
射精の合図は手をグーにすること。
いいわね?
そういえば君にはメルヘンの力をほとんど見せてなかったね。
君を異空間に拉致して体を動けなくさせるだけじゃないんだよ?
そらからキャンディーを降らしたり、石ころを穀物に変えたり、男の子の生気を吸い取ったり。
いろいろなことができるんだ。
もしかして疑ってる?
別にいいもん。
この後生まれてきたことを後悔させるほどのメルヘンの力を見せてあげるから。
ただ次射精するときは覚悟してね。
生気を吸ったら着実に死へと進んでいくから。
死にたくない?
でもざんねーん。
君は悪い子だからサンタのお姉さんに拷問された挙句死んじゃうんだよ。
あはははは、おっぱい使われて扱かれているだけなのに、そんなに腰をガクガクさせて情けないねー。
男の子なのに威厳もクソもないね。
感じるがままに動いて胸の中でのたうち回って女の子の思うがまま。
私だったら恥ずかしくて自殺するよー。
まぁ君は縛られてるからいくら苦しくても自殺できないだろうけど。
射精直後じゃなければパイズリの出す甘美な雰囲気に酔って最高の快楽を得られるのに。
仮に彼女がいたとしても恥ずかしくてパイズリしてくれーなんて言えないもんね。
これは貴重な体験だよ。
男の子の大半はパイズリされることなく死んでいくんだから。
それも聖なる夜、特別な日に女の子にご奉仕されてこれ以上ない贅沢だよ。
胸の谷間に裏筋を宛がって左右の胸で逃げ出せないようギュッとしてあげる。
ザーメンが谷間を滑り落ちておっぱいぬるぬるだよ。
うふふ、その苦しそうな顔もっと見せて。
男の子の悲鳴や嗚咽の他に苦悶の表情なんかも私の力の源(みなもと)になるの。
君は苦悶の表情を浮かべる以外他にはないよね。
あははは、すっごく満たされる。
ん、手をグーにしたね。
また肉茎(にくけい)の裏の柔らかな管がぶわっと膨らんでる。
射精しそうなんだね。
おっぱいでズリズリされてまた気持ちよーくなっちゃったんだ。
パイズリだからって侮れないでしょ?
君の反応を窺いながら胸を動かして揉み続けるよ。
君の表情をじーっくり観察してあげる。
ねぇねぇ、また精液のない射精をしそうなんでしょ?
おちんぽ凄く苦しそうだよ。
パイズリ監獄の中で折檻されて果てちゃいそうだよ。
無理やり射精させられる苦しみを味わって。
ほら、おちんぽ削られてなくなっちゃうほど強く挟み込んで激しく動かしてあげる。
だからイって。
射精して。
ほら!
ッ!
・・・もうたまらない。
射精する際の苦悶に歪む表情。
まだ射精を強要されることに絶望する表情。
射精と同時に生気を吸い取ったのだけれど体の調子はいかがかしら?
頭がぼーっとするでしょ?
だぶん次の射精で君は絶命しちゃうよ。
だけどまだ私を楽しませてね。
本当に辛いのはここからよ。
サンタの懲罰はこの程度では終わらないからね。
それじゃあ私に秘められた力をさらに解放しちゃおうかな。
サンタが持つメルヘンの力を。
それー!
(ここから:台本のまま読んでください)
うふふ、凄いでしょ?
うふふ、凄いでしょ?
こっちがオリジナルで。
こっちがもう一人の私。
君を虐めるために。
2人になっちゃったよ。
1人でもそうとう辛かったのに、2人になったらどうなっちゃうんだろうね。
その身をもって。
教えてあげる。
私がパイズリして。
私が君の顔の上に乗ってあげる。
うふふ、苦しい?
おちんぽ辛くて。
息が苦しくて。
二重苦だね。
でもこれから。
三重苦になるよ。
三重苦になるよ。
ほらわき腹をすーっと撫でると。
うふふ、びくってなったね。
こんなに敏感な体を思いっきりくすぐったらどうなっちゃうかな?
それじゃあいくよー。
うふふ。
あははははは。
あははははは。
すっごく苦しそう。
エラに手を突っ込まれた魚みたいだね。
身動き取れないなりに腰をひねったりしてくすぐったさを軽減させてるみたいだけど。
でもでもそんなんじゃたいしてくすぐったさはどうにもならないでしょ?
わき腹と。
おちんぽのくすぐったさ。
どっちが辛いかしら?
パイズリされながらくすぐられて。
自分の意志で気絶できたらどれだけ楽か。
考えちゃうでしょ?
射精直後のおちんぽ扱かれるだけでも辛いのに。
両手でわき腹を鷲掴みにされて。
辛すぎるよね。
辛すぎるよね。
ほらパイズリする手も緩めないよ。
くすぐられると性感も高まっちゃうでしょ?
もともと敏感なおちんちんが。
さらに敏感になっちゃうね。
2人のお姉さんに前後から挟まれて。
君は幸せ者だね。
拉致監禁されてサンタのお姉さんに逆レイプされてるんだよ。
最低で最高だよね。
こんなことしてもらえるのは悪い子の君だけだよ。
たまたま悪い子に産まれてきてよかったね。
あははは、全身痙攣して電気を流されてるみたいだね。
わき腹だけじゃくてワキも責めちゃうよー。
あっ、ワキもいい反応するね。
うふふ、過呼吸になるまで指先で弄んであげるからね。
お姉さんもくすぐりに弱いから。
どこをどうくすぐれば音を上げるのか感覚でわかっちゃうんだ。
ほら十本の指先が君の肌を撫で挙げてるんだよ。
くすぐられるとパニックになぅちゃうよね。
君にとっての最後のクリスマス。
存分に楽しんでね。
だって君はこのまま精液も生気も搾られて殺されちゃうんだもん。
二度とジングルベールって聴くこともないんだよ。
君は世界にいらないって認定された人間だからね。
悪いことを重ねてきた君は地球から迫害されるんだよ。
使い捨てたカイロみたいにエネルギーを地球に還元して器だけが残るのよ。
いずれは風化して部屋の隅に転がってるドクロみたいになっちゃうんだから。
死ぬのは怖い?
でも生きてるほうがもっと怖いでしょ?
満身創痍の中無理やりくすぐられて。
おちんぽ扱かれ続けて。
辛い事いっぱいだよ。
辛い事いっぱいだよ。
そう考えると早く死にたくなるよね。
ほーら、話しながらもたくさんしごいてあげるからねー。
執拗に嬲られる陰茎。
容赦なくくすぐられるわき腹。
息も絶え絶えな君と。
それを楽しむ私たち。
構図的には悪い子とそれを罰するサンタさんだね。
ただその罰の内容がえげつないよね。
たまに腰を浮かせて君の気道を確保しないとね。
息を吸わせなきゃ本当に気絶しちゃってつまらないからね。
ただくすぐられながら正常な呼吸ができるかは謎だけどね。
M男(えむお)くんの大好きな着衣顔面騎乗位なんだから少しは喜んだらどうかな?
サンタのお姉さんにこんなにいやらしいサービスを受けてるのに少しも嬉しくなさそうね。
もうそれどころじゃないって感じ?
皮膚と皮膚をすり合わせてるだけなのになんでこんなに苦しくなるんだろうね。
気絶もさせてもらえないってところが残酷だよね。
人間の体は欠陥ばかりだねー。
神様がいるとしたら完全にサドだよね。
こんなに痛みと苦しみだらけの構造にしたのは、完全に悪意を感じるよね。
その悪意を逆手にとって利用しているのが私たちだけどね。
うふふ、抵抗できない弱者をいたぶるのって快感。
あっ、おちんちんが徐々にだけど持ち直してるかも。
ふーん、上半身余すところなくくすぐられても、勃起させる余力は残ってるんだね。
金玉がきゅーってあがってきたよ。
射精する合図だね。
それと君にとっては絶命の合図でもあるけど。
あら、律儀に手はグーにするのね。
それは射精をするって意味のグーなのかしら。
それとも射精をして死ぬのは嫌だ許してくださいって意味のグーなのかしら。
まあどちらにしても君の生気を射精と共に搾りつくすのは変わらないけど。
それじゃあ最後にさよならしよっか。
顔面騎乗も解いてあげるね。
最後のくすぐりパイズリたーんとご賞味ください。
ほら、くすぐる手は緩めないよ。
パイズリでとどめをさしてあげる。
だからイってね。
射精して。
さぁ!
さぁ!
・・・。
射精したね。
射精しちゃったね。
射精と共に星になったみたい。
うん、でも最後の聞こえた?
聞こえたよ。
素敵な悲鳴だったね。
そうだね。
うふふ、ちゃーんとプレゼント渡せてよかった。
これで私たちも悔いはないね。
それじゃあ次の悪い子を探しに行こうか。
次の悪い子はそこそこみたいだね。
そっか、じゃあ動物の内臓を部屋にばら撒くだけでいいね。
それが終ったら、またとてもとても悪い男の子を探しに行きましょ。
次の快楽拷問の餌食は誰になるのかしら?
次の快楽拷問の餌食は誰になるのかしら?