擬音を言ってもらいながらオナてつ

こんばんは…。またお会いできましたね。また精子をいっぱい溜めてきてくれたのでしょうか…。ふふっ、大丈夫ですよ。私はあなたの射精のお手伝いをする為にいるのですから…。ちゃんと気持ちよく射精させてあげますよ…。 …今日は前回とは違い、射精のタイミングで私が「どぴゅどぴゅー、どぴゅどぴゅー」っていーっぱい言ってあげますので、あなたはその擬音に合わせて大量射精しちゃってください。擬音のような射精ができなくても心配はいりません。あくまでイメージですから。私の声に合わせて、おちんぽの先からいっぱい出してるところ、想像しちゃってください。…ふふっ、とっても気持ちよさそうでしょう？　 では、おちんぽ君を出して、優しく握って、上下にしこしこしちゃいましょうか。 はい、上下にしこしこ、上下にしこしこ。…あら、あなたはそう動かすのですか？　…なんというか、すごくいやらしい手つきですね。自分の欲望に正直というか、とってもえっちです…。そんないやらしい手つきでおちんぽ君を扱いて大丈夫ですか？　すぐにどぴゅーって精子出ちゃわないですか？　今回は、私の誘導に合わせてお射精してもらいますからね。あんまり早くお漏らししちゃ、めっ、なんですからね。無理しない程度に合わせてくださいね。 ほらほら、もっと扱いていいんですよ。おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。気持ちいいですね。おちんぽずりずり気持ちいい…。そうそう、いい調子ですよ。 おちんぽはどうですか…？　ちゃんと気持ちいいですか…？　あなたの好きなようにしこしこしていいですからね。オナニーは自分を愛してあげる大事な行為ですからね。男の子も女の子も、オナニーは大事にしなくてはいけないんですよ。いっぱいする人も、たまにする人も、みんな気持ちよく絶頂を迎えられたらいいですね。 今、頭の中はえっちなことでいっぱいですか…？　…いえ、それでいいんですよ。えっちなことを考えるのは、別に悪いことじゃないんです。男の子ですし、そういうものなんです。えっちな気持ちは否定しなくていいんです。もっともっと大事に、大きくしていきましょう。えっちなことを考えられるのは、とってもいいことなんですよ。もちろん、いつでもどこでもえっちなことしか考えてないのはあまりお勧めしませんが、こういうときくらいは、頭の中をえっちな気持ちでいっぱいにしてしまっていいと思います。私はそういうの、とても素敵だと思いますよ。やっぱり、男の子も女の子も、人間は自分の中のえっちな感情とちゃんと向き合わないとダメなんだと思います。変に抑え込むより、こういうときに発散していって、日常に悪影響を与えないようにする…。そういうの大事だと思います。だから、私の言葉でもっともっとえっちな気持ちになってくれたら嬉しいです…。 ふふっ、気持ちよさそう…。おちんぽしこしこしてるあなたの姿、とってもえっちです…。精子がいっぱい溜まってしまっているのか、すごく発情してしまっている印象です。キンタマの中で精子が作られすぎてしまったのでしょうか…。男の子は精子が溜まってしまうとつらいですよね。どぴゅー、どぴゅーって出したいですよね。大丈夫ですよ。私がちゃんとお手伝いしますから、あなたは何も気にしないでお射精してしまってください。溜まってしまった精子は、ここで全部搾り出してしまいましょう。 はい、おちんぽしこしこ…、おちんぽしこしこ…。 なんだか、おちんぽの根元の方にムラムラ感がありますか？　たぶん、あなたのしこしこ運動に反応して、今大急ぎで精子を作ってるんだと思います。もういっぱい精子が溜まってしまっているのに、またさらに精子を作っているんです…。おちんぽがムラムラしてしまって、早く出したいって感じているんですね。その気持ちはとっても大事なものですから、そのまま育てていきましょう…。大きくなればなるほど、どぴゅーって射精したときに気持ちよくなれますから…。 そうだ、今回もおちんぽから精子を出しているところを想像してみましょうか。射精のイメージだけでも、とっても気持ちよさそうですよね。想像だけで、射精してしまってはダメですよ…？ おちんぽしこしこが限界になると、おちんぽの根元がきゅっとして、今すぐ射精したい、射精したい、っていう欲求が最大になります。すると、おちんぽから射精する機能が動き出して、今まで栓をしていたものが取り除かれ、精子は勢いよく流れ出します。このとき、尿道の根元の方を思いっきり擦りあげるので、強烈な快感があなたを襲います。精子は限界まで作られ溜まっているので、その快感はなかなか終わりません。ものすごい摩擦でおちんぽの中を流れ出すんです。そして、どろどろでぷるぷるの特濃ザーメンが鈴口のところから勢いよく吹き出します。どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー…。射精はまだ終わりません…。どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー…。これが射精です。精子を出した余韻に浸りながら、あなたのオナニーはここで一区切りつくのです。 …どうです？　とっても気持ちよさそうでしょう…？　もう射精したくなってきました？　ふふっ、もう限界って顔ですね。いいですよ。じゃあそろそろ射精、してしまいましょうか…。 ではおちんぽをしこしこするペースを上げながら聞いてくださいね。 (少しペースアップ。ただし声は大きくならない) おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ…。気持ちいいところを重点的に…。 おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ…。立派に勃起したおちんぽを見せつけるように…。 おちんぽ気持ちいいですね。おちんぽ気持ちいい…。おちんぽ気持ちいい…。勃起おちんぽから精子出したいですよね。どぴゅー、どぴゅーって射精したいですよね。安心してください。射精はもうすぐですよ…。 ほら、もっとしこしこしてください…。もっとしこしこするんです…。勃起ちんぽをいっぱい気持ちよくしてあげましょう…。我慢できずに溢れてきた、透明なお汁をいっぱい塗り広げて、滑りをよくしてしまってもいいんですよ。大事なオナニーの為ですから。 おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ…。私に射精寸前のおちんぽ、見せてください。我慢して我慢して、精子を溜めに溜めたえっちなおちんぽ、見せつけてください。射精して果てる瞬間まで、ずっと見ててあげますから…。どぴゅー、どぴゅーって射精するところ、私に見せてください…。 大丈夫ですか？　もう無理そうですか？　精子出ちゃいます？　ふふっ、では出してしまいましょう。射精の準備はいいですか…？ 出る…出る…出る…！　精子出る…精子出る…！　ぷりぷりの塊ザーメン、溢れてきてしまう…！　おちんぽの先から、全部出てしまう…！　どぴゅーって、濃いの出てくる…。 もうダメ…おちんぽいく…おちんぽいく…おちんぽいく…！ ほら、射精して…！　いっぱい出して…！ はい、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー…！ どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー…！ まだ止まらない…！　どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー…！ どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー…！！ 出てる…精子出てる…おちんぽからいっぱい出てる…！　どろどろの精子いっぱい出ちゃってる…！　全部出して…おちんぽから精子出して…もっともっと出していいですからね…。精子いっぱい出して…！ …ふぅ。…いっぱい出せましたか？　お疲れ様です。気持ちよく射精はできたでしょうか。オナニーに夢中になってるあなたは、とっても可愛かったですよ。ふふっ、ずっと見てましたから…♪ では、いっぱい出して落ち着いたら、お片付けをしてください…。慌てなくて大丈夫ですよ。射精してすぐはあんまり活発に動けないですからね。好きなタイミングでお片付けしてください。全部片づけるまでがオナニーですよ。 今回もいっぱい頑張りましたね。とっても偉いです…。ではまた、精子が溜まってしまったら、呼んでください。いつでもオナニーのお手伝い、しますから…。 ではまた、ご一緒できるときをお待ちしています…。ふふっ♪