マゾ赤ちゃんプレイ 赤ちゃん堕ち手コキ
【は~い僕ちゃん…、次はおちんちんさんを気持ち良くちまちょうねぇ~。
こっちも変態マゾさんのお病気になってまちゅから、たくさんお世話ちてあげまちゅよぉ…。
あらぁ…僕ちゃん…、おパンツの所に染みが出来ちゃってまちゅよ?
透明なネバネバおちっこ、いっぱいシーしちゃってまちゅねぇ…。
きっとおちんちんさん…、ネバネバでグチョグチョになっちゃってまちゅね。ふふ。
じゃあ、おパンツ脱いでから、またママに寄りかかってくだちゃいね……。
(ここから右耳)
うわぁ…。んふふ…。やっぱりお汁でグチョグチョになっちゃってまちゅねぇ……。ふふ。
ほらぁ…おちんちんさん、ママでちゅよぉ……。今からチコチコちてあげまちゅからねぇ……。
よだれをおててに…、んっ…じゅるじゅるるるるる…んっ…ペッ!
これでママのおててが、ヌルヌルになっちゃいまちた……。
僕ちゃん、このヌルヌルちゅきでちゅよねぇ?んふふ。
このヌルヌルおててを…、僕ちゃんの亀頭さんや裏筋さんを中心に、包み込んじゃいま~ちゅ。
ほぉらぁ…、ヌルヌル…、クチュクチュ…。
あぁぁ……、おちんちんさん…、ママのおててに包まれちゃいまちたねぇ……。
僕ちゃんのお汁と混ざって、グチョグチョでちゅね……。
このまま上下にやさ~しく…、チコチコ…、チコチコ…。
んっはぁぁぁぁぁぁ………。(息)僕ちゃん……、気持ちいいでちゅねぇ……。
ママが優しくぅ…、チコチコ…、ちてまちゅよぉ……。
チコチコ…、チコチコ…。
僕ちゃん…、もうはぁはぁ…ってしちゃってまちゅね……。】
(ここまで右耳)
(ここから左耳)
先輩…おちんちん、弱すぎですよ……。おちんちん、よわちゅぎ~…でちゅ……。んふふ。
でもぉ…僕ちゃんのおちんちんが弱いのはぁ…、ママのおててが気持ち良すぎるのがいけないんでちゅよねぇ♪
おちんちん、チコチコ…、チコチコぉ…。
ママのおてて、気持ち良すぎでちゅ~…。赤ちゃん言葉で馬鹿にされるの最高でちゅ~…。
んっあぁぁ……、チコチコ…、チコチコぉ…。
気持ちいいょ…気持ちいいょ…ママぁ…ママぁ……ちゅき…ちゅきぃ…。んふふ…。
先輩はね…。気持ち良くなればなるほど、私を好きになるの……。もうそうなるように頭が出来上がっているの…。
私、前に言いましたよね?男はおちんちんを気持ち良くしてくれた、女を好きになるって……。
更に…、先輩は女の子耐性ゼロの童貞マゾ…。女の子と仲良くなっただけで惚れて当然…。
もう先輩は私が好きで好きでたまらない……。ですよね?
自分のことを小馬鹿にしてくる後輩だけど…、そんな後輩が好きになっちゃったんですよねぇ……。
この赤ちゃんプレイも、大好きな私に甘えたくてお願いしたんですもんね……。
でもこの赤ちゃんプレイが最後の一歩……。
ここを越えてしまったら、私から抜け出せなくなる。私が与える快楽から抜け出せなくなるんです……。
自分でおちんちんしても満足できない…。大好きな私じゃないと気持ち良くなれない…。
私の事を考えて四六時中、おちんちんムズムズしっぱなし……。
そうなったらもうおしまいです。先輩は一生、私を追い求め…、私に依存して生きていくんです……。
それは先輩も困りますよねぇ……。だからぁ…ここが最後……。
今、私から離れて行けば、依存しないで生きていけます。私との関係をたって、普通の生活に戻るんです……。
先輩…、んっはぁぁぁ………。どうしますかぁ…?
もうこれでやめるなら、私から離れてくださいね。
でもこのままぁ…、私に溺れたいならぁ……、ままぁぁ……って一言だけ言ってください……。一言だけでいいんです……。
さあ…、どうしますかぁ?
あ~あ…。言っちゃった…。完全に堕ちちゃった……。ふふ。
ば~かぁ………。んふふ…。
先輩…、分かってましたよ……。最初から分かってました。
先輩には私が必要ですもんね……。ふふ。
(ここまで左耳)
(ここから右耳)
だってぇ……、赤ちゃんにはママ……、が必要でちゅもんねぇ……。んふふ。
ママがいないと、寂しい寂しいになっちゃいまちゅしぃ……。
なにより……、ママのチコチコが気持ちいいから、しょうがないでちゅもんねぇ♪
ママ、ママぁ……って言いながらチコチコされるのぉ…、最高に気持ちいい~でちゅ~♪
ほらぁ…、ママ、ママぁ……、チコチコチコぉ…、チコチコチコぉ…♪。
先輩はぁ…、今まで私が与え続けたエグイ快感で、脳が焼かれちゃってるんです……。
大好きな私の声がぁ…。んっはぁぁぁ………。(息)
しかも赤ちゃん言葉で……。僕ちゃんの脳をジリジリと焼ききざんで、頭を馬鹿に、しちゃってるんでちゅ……。
もう僕ちゃんはぁ…、ママの声が頭に入るだけで、はぁぁぁ………。んふふ…。
頭トロトロになって、気持ちいいよぉ……、になっちゃうんでちゅもんねぇ……。
こんなの一度味わったら、抜けだちぇるわけないでちゅよねぇ……。んふふ。
ママの優しいおててが、チコチコ…、チコチコ…。僕ちゃんの気持ちいい所を、狙い撃ちぃ~。
チコチコチコぉ…、チコチコチコぉ…。
んっあっぁぁ……、ママぁ…ちゅき…ママぁちゅきぃ……。
ママとずっと一緒に居たいでちゅ~。僕のこと気持ち良くしてくれるママちゅきぃ……ママぁだいちゅきぃ……。んふふ。
僕ちゃん、あぁん…ぁぁんっ……ってマゾ声出ちゃってまちゅね……。
普通の赤ちゃんはおぎゃおぎゃって泣くのに、僕ちゃんはあぁん…あぁん…ってマゾ声で鳴いちゃう、マゾ赤ちゃん…。
でも大丈夫でちゅからね。マゾ赤ちゃんはぁ…、変態みたいにあんあんしてぇ…、おちんちんから白いおちっこシーするのが、お仕事なんでちゅから……。
そのまま情けなく、あんあんしててくだちゃいね……。んふふ。
(ここまで右耳)
【僕ちゃん?どうちたの?
ん~…。ママに言いたいことがあるんでちゅか?
じゃあ、ママにこっそり教えてくだちゃい……。
ま~。僕ちゃん、ママとぉ…オマンコエッチ…、ちたいんでちゅね……。
ママのことちゅきちゅきぃ…、っていう気持ちが抑えられなくて、エッチしたくなっちゃったんだ……。
もう…、しょうがない赤ちゃんでちゅねぇ……。んふふ…。
じゃあ…ママとぉ…、と~ってもエッチなオマンコ……、しまちょうねぇ……。んふふ…。】