お姉ちゃん、だーいすきっ♪
「お姉ちゃん、お片付け手伝ってくれてありがとうー」
「えへへー、お姉ちゃんを満足させたらミズキも満足しちゃったー」
「今度はお姉ちゃんにいっぱい気持ち良くしてもらえたら……嬉しいかも♪」
「ミズキ、お姉ちゃんとエッチなことするの、凄い大好きー」
「お姉ちゃんを気持ち良くするのも、お姉ちゃんに気持ち良くされるのも、大好き」
「エッチしてるときって、お姉ちゃんのこと、全部独り占め出来てる気がして。えへへ」
「なんとなくだけど、お姉ちゃんを全部独り占め出来る時間が、凄い嬉しいなーって」
「え、えへへ、一緒の時間がいっぱいなのにこんなこと言うの、変かなあ?」
「……ねね、お姉ちゃんー?」
「……あの、ね? えーっと……」
「……お姉ちゃん、だっこー♪ ぎゅーってしてー♪」
「ぎゅー」
「……おねえちゃん、温かくて柔らかくて良い匂い……」
「……えっちなことも大好きだけど……こうやってぎゅーってされるのも凄い大好き……」
「世界で一番幸せな気分になるし……凄いほっとしちゃうし……」
「(寝息)」
「……凄い……ぽわーんって……しちゃう……」
「(寝息)」
「お姉ちゃん……」
「(寝息)」
「……だい……すき」
「(寝息 10秒程度)」