Track 6

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お姉ちゃん、だーいすきっ♪

「お姉ちゃん、お片付け手伝ってくれてありがとうー」 「えへへー、お姉ちゃんを満足させたらミズキも満足しちゃったー」 「今度はお姉ちゃんにいっぱい気持ち良くしてもらえたら……嬉しいかも♪」 「ミズキ、お姉ちゃんとエッチなことするの、凄い大好きー」 「お姉ちゃんを気持ち良くするのも、お姉ちゃんに気持ち良くされるのも、大好き」 「エッチしてるときって、お姉ちゃんのこと、全部独り占め出来てる気がして。えへへ」 「なんとなくだけど、お姉ちゃんを全部独り占め出来る時間が、凄い嬉しいなーって」 「え、えへへ、一緒の時間がいっぱいなのにこんなこと言うの、変かなあ?」 「……ねね、お姉ちゃんー?」 「……あの、ね? えーっと……」 「……お姉ちゃん、だっこー♪ ぎゅーってしてー♪」 「ぎゅー」 「……おねえちゃん、温かくて柔らかくて良い匂い……」 「……えっちなことも大好きだけど……こうやってぎゅーってされるのも凄い大好き……」 「世界で一番幸せな気分になるし……凄いほっとしちゃうし……」 「(寝息)」 「……凄い……ぽわーんって……しちゃう……」 「(寝息)」 「お姉ちゃん……」 「(寝息)」 「……だい……すき」 「(寝息 10秒程度)」

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