02
ふぅ~……なかなかチャンスには恵まれないわよね~。
それはまぁ、他人様のお家の子が、私の家でお昼寝したり、お泊まりしたりなんてコト、そうある筈もないんだけど……。
ん……え?
あ、あぁ、はいはい。
ごめんなさい、ちょっとボーッとしちゃってたわ。
……えぇ、そうなのよ~。
うちの子ってば夜更かしばっかりで……その点、あなたの所は。
あら?
話しをすれば何とやらかしら。
息子さんのお帰りみたいね。
……あぁ、娘さんも一緒なの?
仲がいいのねぇ……え?
どうしたの?
ええ?
あらあら、大丈夫!?
帰り着いた瞬間、玄関で寝ちゃうなんて、運動部の子は大変ねぇ……え?
あら、どうかしたの?
娘さんの習い事。
そう、それじゃ、そろそろお暇を……あぁでも、アックンをこのままには……。
そ、それじゃ、私がお部屋まで運んでおいてあげましょうか?
いいのよ~。
今更遠慮する仲じゃないでしょう?
ほら、娘さん、急いでるみたいだし……鍵はかけておくから。
いいえ?
と~んでもない……お互い、息子が生まれてからずっと仲良くしてもらってるんですもの。
アックンだって、息子みたいに思っているわよ……えぇ。
安心してちょうだい♪
あらあら、まぁまぁ♪
こんなチャンスが来ちゃうなんて……たまにはお茶にお呼ばれするものね~。
確か、娘さんの習い事に付き添う筈だから、二時間は帰って来ないわよね。
そしてアックンは相変わらず寝たら起きない……お部屋まで運んでもグッスリのまま。
これは、んん、楽しませてもらえそうだわ♪
まずは~……クンッ、クンクン。
クンクン、んん、スンッ、スンッ、んん、んっはぁ~。
ふはぁ~、はぁはぁ、あぁん。
汗臭ぁい、男の子っぽくていい。
たまんなぁい、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んん。
さてと、これだけ汗の匂いがしてるんだから、ココはもっと匂うわよね~……んん、んしょ、んしょっと。
制服のまま、寝かせておくワケにはいかないし~?
んふふ。
あらあら、ブリーフがよく似合うのね、可愛い~♪
うちの子はトランクス派だから、もうオッサン臭いのよね。
やっぱりこの年頃はブリーフじゃなくちゃ。
あぁん、最高っ。
せっかくだから、ブリーフの隙間から、んんっ、ん~しょっと♪
まだオッキしてないオチンチンちゃんを取り出して~、あぁん、やだもう。
可愛いし、いい匂いだし、んはぁ。
はぁはぁ、とっても美味しそう~……はぁはぁ、こんなチャンス滅多にないんだから、遠慮なくいただきま~す!はむんっ、んむっ、んむんむ、ん~っちゅ、んぅん。
ちゅむちゅむ、んっちゅ、ちゅぷ、んっふ、ちゅむん。
ちゅうちゅう、うちゅ~っちゅ、じゅるる。
ちゅぶっちゅぶっ、うっふ、んん、んん、んぅう~っちゅ、ちゅぶ、じゅるん。
んっふぅう、んん、んぅん、うぅん♪
口の中でムクムク起き上がっていくオチンポ、気持ちいい~、んちゅ、ちゅむちゅむ。
グッスリ寝てても、チンポの快感はわかるのよね。
ちゅむむ、んん、んっちゅ、ちゅるん。
だから~、んん、ぺろん。
ぺろぺろ、れろれろ、オバさんのフェラチオで勃起してちょうだい?
んん、じゅるじゅる、ちゅむ、んっちゅ。
んん、んっふぅ、んむんむ、うちゅっ。
お口を、チュ~ッと窄めて、啜ってぇ、んっふ、ちゅむちゅむ、ちゅるる。
じゅぶ、ちゅぶぶ、じゅるるる、うちゅ~っちゅ、ちゅるるん。
んふふ、徐々に大きくなってくるのを楽しみながらぁ、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、んん、じゅぶぶ、ちゅむん……たまに、起きてないかどうかの確認もしつつ~?
んっふ、ぅん。
ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅぶぶ、じゅっぶ。
でも、オチンチンは起き上がらせてぇ、んふん。
硬くなってきたら、んむんむ、一気に最大まで勃起させる為にぃ、じゅるるるる。
口をっ、んん、マンコみたいにしてっ、ちゅぶちゅぶ、オチンポを出し入れするぅうう、うじゅる。
ちゅぶぶぶぶ、じゅぶっ、んっふ、じゅぶぶぶっ、ちゅむん、うじゅるるるる。
んっふ、ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、んん、んっふ。
ちゅむむ、ちゅるん、じゅぶぶ、ちゅぶぶ、じゅぼぼぼ、ちゅぼぼぼ、じゅぼっじゅぼっ、ちゅぶぶ、うじゅ、じゅるるん。
んぅん、素敵な勃起ぃ♪
んん、ちゅむちゅむ、カウパーも溢れて来て、じゅるるん。
お口の中がアックン味になってきてるぅ、じゅる。
ちゅぶちゅぶ、んっふ、ちゅぶちゅぶ。
ちゅぶぶ、んっふぅ、んぅん。
んん、オバさん、アックンのこと息子みたいに思ってるって言ったけど、ちゅむちゅむ、息子にはこんなコトできないもんね?
だから、違うの。
アックンのことは、んん、男だと思ってるわ。
男の子じゃなくて、もう立派な男性♪
んん、ちゅむちゅむ、じゅるん。
だって、こんなに素敵なオチンチンなんだもの、じゅる。
オバさん、ここの所ず~っと、これが欲しくて欲しくて仕方なかったの。
じゅるじゅる、うう、じゅるん。
でもほら、お隣の息子さんだから、起きてる時にはできないでしょう?
だから、んん、こうして寝てる時を見計らわないといけなくて、んん、こんなチャンス滅多にないから、んん、じゅるる、オバさんもう興奮して、欲情しちゃって、大変なのぉ。
ちゅぼっちゅぼ、じゅぼぼ、うぶ、じゅぶぶ、じゅるん!
んぅん、アックンはどう?
オバさんの口マンコでイける?
精子出ちゃう?
ザーメン噴き出しちゃうぅううう。
んぅうううう♪
んぶっ、うぶぶ、じゅぶじゅぶ、んん~っちゅ、じゅるる、ちゅるん!
んむんむ、んぅ~っちゅ、ちゅぶぶぶぶ……んっふ、じゅるじゅる、んぅう、ごくん!
ぷはぁ~、は~、は~、は~……ごくんっ。
んっはぁ~。
あぁ、出た、出してくれたぁ。
はぁはぁ、喉にビューってかかる、素敵な射精だったじゃない。
もしかして溜まってた?
あぁん、男の子は大変よね。
運動部じゃ疲れちゃって、オナニーする気力も残ってないんでしょう。
だから、オバさんが抜いてあげる……もっと抜いてあげるわ。
いいわよね?
まだ時間は大丈夫よね。
オバさん、もう我慢できそうにないのよ。
今もフェラしながらオナッちゃったの。
年甲斐もなく、オマンコトロトロになっちゃってるのよ、はぁ、はぁ。
だから、ちょっとだけ。
ね?
オバさんのお口に入るのも、オマンコに入るのも一緒でしょ?
アックンはそのまま寝ててくれればいいから……オバさんがこうして、上からぁ。
はぁ、はぁはぁ、アックンのオチンチンを、んん、オバさんの中に招き入れてあげる。
オバさんマンコで童貞卒業なんて嫌かもしれないけど、寝てるんだし、これはノーカンよ。
ほら、入るっ。
あぁん、入っちゃう、あぁあ、はぁはぁ。
若いオチンポ、熟女マンコに挿入しちゃぁああう!はぁうっ、はふん!
んん、んっふ、うっくぅううう。
ふっはー、はー、はぁあ、あぁん。
ま、まだまだ。
一番、奥までぇえ、んん、あふん!
んぁん、んっはぁ。
ふはぁ、はぁはぁ、あぁあ~、股間密着ぅ♪
うぅん、んっはぁ~。
や、ヤバい。
入れただけでイっちゃったかも……んっく。
んふぅ、ふぅふぅ、あっふ。
やっぱり、んん、オマンコに入れるとそこまで大きなオチンチンではないけど、んぅん。
でも十分、中までめり込んでる。
私がもっと気持ち良くなれば、んん、はぁはぁ、子宮が下りてくれば、んん、オマンコ内キスもできちゃうわ。
あぁん、あん、んん、んっはぁ。
オチンポ尿道口と、んん、オマンコ子宮口で、ディープキスぅう、うぅん。
んっはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふん。
はぁっ、ひゃっ、あふん。
んん、んっふ、ふはぁ、はぁん。
あぁあ、久しぶりのセックスいい~。
やっぱり、オチンチン咥え込むの最高、はぁはぁ、大好き。
私、セックス大好きだったのよね~。
はぁはぁ、この快感、久しく忘れてたわ。
あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。
でも、どうせならもっと激しくしたいわ~。
あぁん、んはぁはぁ、思いっきり突きまくられて、ビュービュー中出しされたい、あっふ、んぅん。
寝てる子相手じゃ、んん、体重をかけることもできないし……んん?
でも、アックン相手ならできるかしら。
んっふぅ、ふぅふぅ、それじゃ、ちょっとだけ乗っかってみてぇ。
騎乗位だと、んん、体重かけすぎるとマズいから、あぁ、ほんの少しね。
オバさんなんだから、あぁん、重たいのよ。
あんまり圧迫したら、さすがに起きちゃうかもしれないし。
んふ、ふふふ。
でも、本当に起きてもらってもいいんだけどね~。
ビックリしちゃうでしょうけど、んん、若いんだからセックスの快感には勝てない筈♪
あぅん、んはぁはぁ。
オバさんマンコで筆下ろしして、んん、お隣の人妻を孕ませちゃうとか?
はぁはぁ、あぁん。
はぁはぁ、や、やばっ。
何それ、エロ過ぎる、はぁはぁ、興奮し過ぎちゃぁう。
んん、んっく、んっふぅ。
ふぅふぅ、こうしてオマンコギューッと締め付けてぇ、はぁはぁ、あぁん、あん。
上下に動いて、膣壁でオチンチン扱いちゃう、ズボズボしちゃぁう。
そしたら、あぁん、んん、んっふふ。
アックンも腰が動いちゃって、はぁはぁ、寝てるのに腰を突き上げて、あぁん、オバさんマンコに射精してくれるの。
中出ししちゃぁあう。
ほらする、しちゃう。
息子と同い年の精液、母親と同年代のオマンコに注ぎ込んじゃう。
ビューってするの、元気良くビュルビュルしちゃう。
オマンコ中出しされちゃぁあああう。
ふわあっ♪
あっ、あぁあ、あぁん。
んん、んんんんん!
ビックンビックン来たぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。
んん、んっはぁ~、は~、は~、あっふぅ。
んふ、うふふふふ。
あ~ぁ、中出ししちゃった~。
これでアックンはもう、童貞じゃなくなっちゃったわね。
何て早い初体験なのかしら。
うちの子が初セックススのはいつになるかわからないのに~。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んふん。
童貞卒業、おめでとう♪
オバさんマンコでごめんね?
でも、とっても素敵なセックスだったわ。
オバさん、と~っても幸せよ……んん、ん~っちゅ!