01
お邪魔しま~す。
お兄さ~ん、いる~?
鍵開いてたから勝手にあがっちゃったよ~?
……あぁ、いたいた♪
あのね、お母さんが煮物作ったから持ってけって……あれ?
なんだ、お昼寝中ぅ……うひゃぁ!
ちょっ、やだーっ。
お兄さんってば、股間股間っ……ん、んん?
……寝てる。
お、おーい、パンツ一丁で寝てるエッチなお兄さ~ん?
やっぱり寝てる。
寝てるのに、お、オチ……えっと、アレって大きくなるものなのかな。
本当は起きて……ない。
ふむ……ツンツン、ツンツン。
お兄さ~ん?
んん~?
ふむ。
熟睡中。
そういえばお兄さんって昔っからお昼寝の時、私よりもグッスリだったわよね……ふ~ん。
エッチな夢見てるのかな。
それとも、寝る前にエッチなことしてた?
オナニーしてたとか?
きゃ~っ、や~ん♪
お兄さんってば大人っ……って。
そりゃもう大人よね。
大人だから、お、オチンチンも大人サイズ……ごくん。
へ~、これが~。
おぉ、大人チンポ……ツン、ツンンツッ……うひゃ!
おぉ~、バネみたい。
それでは、摘まんで、むにゅ~っとしてみると~?
おお。
おぉ~……硬いけど、ムニムニしてる~。
へ~……ほほ~……ふ~ん……っは!
お、起きて、ない。
お兄さんってばオチンチンさわられても起きないんだ。
鈍感なのかな。
爆睡してるだけ?
ふむ……ムフ、フフフ♪
じゃあ、ちょっとくらい見ても平気?
さわっても大丈夫なんだもんね~。
直接、生のオチンチンを見てもいいわよね~……ん、んん。
パンツの裾を、ペロ~ンって!
おぉお。
うっひゃ~、凄い凄いっ。
こ、これが勃起したオチンチン!
私よりも一足先に大人になっちゃった、お隣のお兄さんのリアル男性器。
ごくん……勃起ペニス。
大人チンポ~。
んん、はぁ、はぁはぁ……うーん、そっか~。
お兄さんのお嫁さんになるには、これをアソコに入れないといけないのね。
うわ~、入る?
入らないわよね?
うん、無理無理。
こんな、んん、硬くて、長くて……あぁん、熱い。
んっはぁ、はぁ、あぁん。
血管浮き出てて気持ち悪~い。
ひゃ~、ビックンビックンしてる~……でも、ちょっと可愛い♪
んふふっ、ビヨンビヨンする~。
ツン、ツン、ツンツン!
あはっ、結構動くものね~。
でも、棒の途中で折れたり曲がったりはしない……んん、しないわね。
動くのは根元だけ。
それにしても、う~ん。
本当に長いのね。
両手で握れるくらいあるし……んん、んぅん。
うわぁ~、握ると血液流れてるのわかるぅ、んん。
んっふ、んん、んはぁ、はぁ、あぁん。
あ……あれ?
なんか、先っぽ濡れてる?
ん、んん……あんっ。
ヌルヌルしてる……あ!
こ、これって精液?
やだ~っ。
私ったら、お兄さんのこと射精させちゃったの?
ひゃ~……はぁはぁ、あぁん。
んもう、それなのに起きないなんて。
いいのかな~?
私、お兄さんの赤ちゃんの素、出しちゃったんだけど~……ふむ、んん、んぅん。
うわぁ。
精液ってヌルヌルしてるんだ。
ヌルル~、ニュルン、んっふ、ふふふ。
これ、先っぽの部分に塗りたくれるくらいあるわよね。
んん~、んっふぅ、んぅん、ヌルヌルぅ、あぁん。
あぁ、いっぱい出てくる。
お兄さんのオチンチンから、赤ちゃんの素溢れ出てくるよぅ……んぁあ、はぁ、はぁはぁ、ふぁあ~。
え、エロい……これ、エッチ過ぎる、んっはぁ。
どうしよう、私、んん、興奮してる。
寝てるお兄さんのオチンチン弄ってエッチな気分になっちゃうなんて、はぁはぁ、すっごい変態っぽい。
はぁはぁ、私ってドスケベなんだ。
はぁはぁ、でも、しょうがないわよね。
大好きなお兄さんのオチンチンさわってるんだもん……本当は、お嫁さんになるまでさわっちゃいけないモノ。
見ちゃうのも駄目なのに。
んふふ、でももう遅いよね~。
見て、さわって、はぁはぁ、握ってぇ、あぁん。
精液もさわっちゃったんだから。
これはもう、妊娠するしか……じゃなくて、結婚するしか~♪
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
ヌル~、ニュルニュル、ヌルンヌルン、んん。
んはぁ、はぁん、あぁん……あ♪
お兄さんも気持ち良さそう……寝てるのにわかるんだ~、あぁ。
はぁはぁ、んん、ヌルヌル、溢れすぎぃ。
これを指に絡めてぇ、んぅん、オチンチンの先っぽを包み込むようにしたり?
はぁはぁ、あぁ、良さそう。
これ、気持ちいいんだ~。
んふふ、お兄さんってば本当はもう起きてる?
はぁはぁ、んふぅ、ふぅふぅ、んん。
でも、オチンチン弄られてる恥ずかしさで、起きられないとか……ん~?
やっぱ寝てる。
本当に鈍感……ううん、鈍感なわりには、掴まれてニュルニュルされて気持ち良さそう。
んふ、ふふふ。
緩んだ顔、だらしな~い。
でも、すっごい可愛い~、あぁん、はぁはぁ。
私って、オチンチン気持ち良くしてあげる才能あるのかも~。
精液のヌルヌルで先っぽ……えっと、亀頭だったっけ?
ここをモミモミして、んん、あん、クニュクニュしてぇ。
そろそろペニス全体もヌルヌルできちゃうかな?
んん、う~ん。
もうちょっとかなぁ。
はぁ、はぁはぁ、もっと精液出てくれれば、オチンチン全部をニュルルルル~って……あ。
そ~だ♪
お兄さんの精液が足りないなら、んん、私のヌルヌルを足してあげればいいのかも。
んん、んぅう~、んむんむ……唾を~、んじゅ、じゅぶ、くちゅっ。
んふふ、唾を出してぇ、はぁはぁ。
オチンチンに塗ってあげるぅ、んん、んぁあ~……うちゅ。
ちゅぶ、んん、うっちゅ!
んっは~!
オチンチン舐めちゃった!
エッチのワザでそういうのあった筈。
大好きな人のオチンチンなら、んん、ペロペロも出来ちゃうのよね~、んふん。
んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぷ、ちゅぶぶ、んぅ。
ちゅっぶちゅっぶ、ちゅぶ、じゅぶ。
んふん、じゅぷじゅぷ、じゅぶぶ、んぅ~っちゅ、ちゅむん。
んん、んはぁ、はぁはぁ……ぺろっ、れろれろ、ぺろ~ん。
ぺろぺろ、れろっ。
ふはぁ、はぁはぁ、あぁもう、私ってば本当にヤバイ。
寝てるお兄さんのオチンチン、こんな風に舐めちゃうなんて……はしたない、あぁん、エロい、変態。
ドスケベ過ぎるっ。
はぁはぁ、あっふ、うう、んっちゅ。
でも、精液の味も嫌じゃないし、お兄さんと結婚したいんだから、これくらいできなくちゃ駄目なのよね~、んふふっ。
んぁ~っぺろん!
んっひゃ!?
わっぷ……あっ、あれ?
何?
これって、えっと……あ。
あぁあああ!
いっけない。
もしかしてこれが本当の精液!?
ううっ、臭っ。
ネバネバするぅ、んぅん。
うぅ~、顔にかかったし~。
はぁ、はぁはぁ。
この白いのが本物……ごくん。
お兄さんの赤ちゃんの素。
んぁあ、はぁはぁ、あっふ、はふ~……っと、さすがに起きちゃうかな。
ティッシュティッシュ……あ、あぁん、パンツにまで飛び散っちゃってる~。
こんなの拭き切れないよ~。
も、もういいや!
ゴメンお兄さん、後始末は自分でしておいて~!