お姉ちゃんのお耳ふーふー、お耳ぺろぺろ
【かんな:左 距離:近】
【みみな:右 距離:近】
か@「よいしょっ……っと」
み@「お姉様、再度になりますが本日もお疲れ様でした」
か@「お姉ちゃん、お疲れ様ー。今日もいっぱいお疲れ様だねー、えへへ」
み@「みみなとかんなはお姉様のお顔を見られるだけで元気いっぱいです」
か@「お姉ちゃんもー、『帰ったらかんなとみみなに会えるー』って思ったら、ちょっとは元気、出ちゃうかなぁ?」
み@「みみなは、ちょっとではなく、お姉様のことを考えるとすごく元気が出ますよ」
か@「かんなもかんなもー。かんなも、お姉ちゃんのことを考えると、すっごい元気が出るよー?」
み@『お姉様は、如何ですか?』
か@『お姉ちゃんは、どうかなー?』
み@「ふふっ、お姉様もみみなとかんなのことを考えると元気になってくれているみたいで嬉しいです」
か@「でもでもー、考えてるときよりも、こうしてお姉ちゃんと一緒のときが一番元気出ちゃうけどねー、えへへっ」
か@「それじゃあ……元気いっぱいなかんなとみみながー」
み@「今日もお姉様を気持ち良くして差し上げてしまいます」
み@「お姉様、お身体を楽にしてくださいね」
か@「それじゃあかんなはこっちでー」
み@「みみなはこちらからお姉様を気持ち良くしてあげてしまいます」
【かんな:左 距離:耳元】
【みみな:右 距離:耳元】
か@「ねね、お姉ちゃん? 身体を楽にしてねー」
み@「それではまず……リラックスのために深呼吸をしましょうか」
み@「では、お姉様? 息を吸ってー」
か@「吐いてー」
か@「また吸ってー」
み@「吐いてー」
か@「お姉ちゃん、リラックス出来たー?」
み@「ふふっ、これからドキドキすることをするのに、リラックスというのもちょっと変な話かもしれませんが」
か@「でもでもー、リラックスしてたほうが気持ち良いって言うし」
み@「ですね。お姉様、少しでもリラックス出来ました?」
み@「それは良かったです。では、早速」
か@「お姉ちゃんの大好きなお耳を気持ち良くしちゃうからねー」
み@「それではお姉様」
か@「まずはー、お耳、ふーふーしてあげちゃう」
み@「ふーっ」
か@「ふーっ」
み@「ふーっ」
か@「ふーっ」
み@「お姉様? どちらのお耳にふーっ、が気持ち良かったですか?」
か@「お姉ちゃん♪ かんなのほうが気持ち良かったー?」
み@「……お姉様、みみなのほうが気持ち良かったですよね?」
か@「えーっ、かんなのほうが気持ち良かったよー」
み@「いいえ、ここは譲れません」
み@「それでは……どっちが気持ち良いか、順番にしてみましょう」
か@「よーしっ、それじゃあ……かんなからー」
か@「お姉ちゃーん♪」
か@「ふーっ)」
か@「ふーっ)」
か@「お姉ちゃーん、気持ち良いー?」
か@「ふーっ」
み@「……お姉様、かんなに耳をふーふーされて気持ち良さそうです……」
か@「ふーっ」
か@「お姉ちゃーん」
か@「ふーっ」
み@「かんな、そろそろ交代です。かんなだけずるいです」
か@「えーっ、まだまだこれからなのにー」\
か@「お姉ちゃん♪ 気持ち良かったかなー?」
か@「ふーっ」
み@「こらー、次はみみなの番なんですからー」
か@「えへへっ、はいはーい」
み@「それではお姉様、次はみみながお耳をふーふーしてあげます」
み@「きっと、かんなよりとっても気持ち良いですよ、ふふっ」
み@「それではお姉様……」
み@「お耳、いっぱい気持ち良くしてあげますね」
み@「お姉様」
み@「ふーっ」
み@「ふーっ)」
み@「お姉様、気持ち、良いですか?」
み@「ふーっ)」
か@「みみなのふーふー……凄く気持ち良さそう……」
み@「ふーっ」
み@「お・ね・え・さ・ま」
み@「ふーっ」\
か@「お姉ちゃんー? かんなとみみなの耳ふーっ、どっちが気持ち良かったー?」
か@「かんなのほうが気持ち良かったー?」
み@「みみなのほうが気持ち良かったですか?」
み@「お姉様、もしかして……どちらか選べないのでしょうか?」
か@「どっちも気持ち良くてー、選べないー?」
か@「それじゃあ……ふたりで一緒にふーふーしてあげたら、お姉ちゃんすっごい喜んでくれるかなぁ?」
み@「お姉様、喜んで下さいますか?」
か@「あははっ、それじゃあ……お姉ちゃんー? かんなとみみなでお耳ふーふーしちゃうから」
み@「いっぱいいっぱい気持ち良くなってくださいね」
か@『お姉ちゃん』
み@『お姉様』
か@「ふーっ」
み@「ふーっ」
か@『ふーっ』
み@『ふーっ』
か@『ふーっ』
み@『ふーっ』
か@『ふーっ』
み@『ふーっ』
み@「お姉様、気持ち良いですか?」
か@「お姉ちゃん、気持ち良い?」
か@『ふーっ』
み@『ふーっ』
か@「ふーっ」
み@「ふーっ」
か@『ふーっ』
み@『ふーっ』
か@「えへへっ、お姉ちゃん、気持ち良さそう」
み@「とても気持ち良さそうです」
み@「けれど……もっともっと気持ち良くなりたいってお顔、しています」
か@「ほんとだー。お姉ちゃん、もっともっと気持ち良くなりたいお顔、してるー」
か@「ねね、お姉ちゃん? もっともっと気持ち良くなりたいのー?」
み@「お姉様? もっともっと気持ち良くなりたいんですか?」
か@『ふーっ』
み@『ふーっ』
み@「ふふっ、お姉様、お耳に息をふーっでも気持ち良さそうですが」
か@「もっともっと気持ち良くなれちゃうこと、あるもんねー」\
か@『お姉ちゃーん』
み@『お姉様ー』
か@『ぺろ』
み@『ぺろ』
か@「えへへっ、お姉ちゃん今びくんってなったー」
み@「ふふっ、お姉様、お耳ふーふーもですが……お耳ぺろぺろも大好きですからね」
み@「お姉様? ふーふーの次は……みみなとかんながお耳をぺろぺろしてあげちゃいます」
か@「お姉ちゃん、お耳ぺろぺろされるとすっごい気持ち良さそうにしてくれるし」
か@「いっぱい気持ち良くなってるところを見せてくれると、かんな、すっごい興奮しちゃうんだよー?」
み@「みみなも、お姉様が気持ち良くなっているところを見ると、とても興奮してきてしまうんですよ?」
か@『だから』
み@『だから』
か@「大好きなお姉ちゃんの気持ち良くなっているところ」
み@「いっぱいみみなとかんなに、見せてください」
み@「それじゃあお姉様? まずは……みみなからお耳をぺろぺろさせて頂きます」
か@「えーっ、最初はかんながぺろぺろしたかったのにー」
か@「じゃあかんなはー」
か@「お姉ちゃんが気持ち良くなっているお顔、いっぱい見ててあげようっと」
//みみな、耳舐め 120秒程度
//あまりべろべろではなくどちらかというと優しく
か@「ねね、お姉ちゃん、みみなのお耳ぺろぺろ、気持ち良い?」
か@「あはっ、聴かなくても分かるくらい気持ち良さそう」
か@「お姉ちゃんはお耳、どんな風にぺろぺろされるのが好き?」
か@「お耳の外側をぺろぺろされるのが好き?」
か@「そ・れ・と・も、お耳の穴に舌を入れられちゃうのが好き?」
か@「お姉ちゃん、とってもも気持ち良さそう」
か@「……ちょっとだけかんな、ヤキモチやいちゃうかも」
み@「ふぅっ」
み@「お姉様? お耳、気持ち良かったですか?」
み@「ふふっ、あんなに声を漏らして……聴かなくても気持ち良かったのわかりましたが」
か@「お姉ちゃん、凄い気持ち良さそうだったよー」
か@「かんな、ヤキモチを妬いちゃうくらい」
か@「それじゃあ……次は、かんながお耳、ぺろぺろしちゃうからー」
か@「お姉ちゃん、いっぱいっぱい、気持ち良くなってね」
//かんな、耳舐め 120秒程度
//あまりべろべろではなくどちらかというと優しく
み@「ねぇ、お姉様、お耳、気持ち良いですか?」
み@「ふふっ、そんなに声を漏らして……聴かなくてもわかるくらい気持ち良さそう」
み@「お姉様はどちらのお耳をぺろぺろされるのがお好きでしょうか?」
み@「左側のお耳ぺろぺろされるのがお好きでしょうか?」
み@「そ・れ・と・も、みみなの舐めた右側のお耳でしょうか?」
み@「ふふっ、どちらも捨てがたいですか、お姉様」
み@「ふふっ、お姉様ってば……可愛らしいんですから」
か@「ふぅっ」
か@「お姉ちゃん? お耳、気持ち良かったー?」
か@「いっぱいいっぱいあんなに声を漏らして……お姉ちゃんってば♪」
み@「ふふっ、お姉様、本当に気持ち良さそうでしたよ」
み@「ちょっとだけ、みみなもヤキモチを妬いてしまいました」
か@「それでー、お姉ちゃん?」
み@「どちらのお耳ぺろぺろが気持ち良かったですかー?」
み@「みみなのお耳ぺろぺろが気持ち良かったですか?」
か@「かんなのほうが気持ち、良かったかなー?」
か@『そ・れ・と・も』
み@『そ・れ・と・も』
か@『どっちも気持ち良かったー?』
み@『どちらも気持ち良かったですか?』
か@「えへっ、お姉ちゃんってば素直で可愛いんだからー」
み@「どちらも気持ち良いだなんて……みみな、嬉しくなってしまいます」
か@「かんなもとっても嬉しくなっちゃうよー」
か@「でもー」
か@「お姉ちゃん、もっと気持ち良くなりたいんだよねー」
み@「もっともっとたくさんお耳、気持ち良くなりたいんですよね」
か@「片方ずつでもあんなに気持ち良いのにー」
み@「両方のお耳、一緒にぺろぺろされたいんですよね」
か@「あははっ、やっぱりお姉ちゃんってば素直で可愛いんだからー」
み@「それでは、お姉様?」
か@『お姉ちゃんのお耳』
み@『お姉様のお耳』
か@『ふたりで一緒に』
み@『ふたりで一緒に』
か@『ぺろぺろしてあげちゃうよ』
み@『ぺろぺろしてあげますね』
か@『おねえちゃーん♪』
み@『お姉様ー♪』
か@「ふぅっ、お姉ちゃん気持ち良かったー?」
み@「ふふっ、そんなにとろんとしたお顔をして……お姉様ってば」
か@「お姉ちゃん? 両耳ぺろぺろされて、気持ち良かった?」
み@「お姉様、本当にお耳ぺろぺろ、大好きなんですから」
か@「それじゃあお姉ちゃん♪ いっぱい気持ち良くなったあとはー」
み@「みみなとかんながお姉様にいっぱい甘えちゃう番です♪」
か@「いっぱいっぱい……お姉ちゃんに甘えちゃうんだからねー」
み@「今夜は……思う存分甘えさせて頂きます♪」
か@『おねえちゃーん♪』
み@『お姉様♪』
か@『大好き』
み@『大好きです♪』