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☆お姉ちゃんとひみつのえっち催眠☆
【物語導入パート】
おかえりなさい
今日も一日お疲れ様…
あらあら……どうしたのぉ?
ほぉら…こっちきなさい
そ…
お顔…よぉく見せるの
ん~~~~~?
少し…疲れちゃったのかなぁ?
ふふ…わかるよ
…そっかそっかぁ
それじゃあ…
今日は…お姉ちゃんが癒してあげないとね
それとも…気持ちいい事の方がいい?
え…両方?
ふふっ…いいよ
キミはいつも頑張っているもんね…
たまには…ご褒美欲しくなっちゃうよね
今夜は…思いっきり…甘えなさい…
お姉ちゃんに…全部任せていいよ…
うふふ
それじゃ…
お布団の中で…ふたりきり…
ほら…いい子…いい子…
秘密のご褒美♪
…楽しみまちょうね…うふふっ
【催眠導入パート】
さぁ
それじゃ…目を開いていたら…ゆっくりと閉じて
私がいいと言うまで…開けちゃだめでちゅよ
ふふっ…緊張しないで…
これから…心と身体を気持ちいい状態に誘導してあげる…
あ…でもね
変に身構えないで…
言葉を聞き逃さないように集中したりとか…しなくていいからね…
気持ちいい声は…自然と入り込んでくれる…
キミはただ眠るように…子守唄のように私の声を聞いていればいいの…
さ…
楽にして…
心が落ち着く…おまじない
「あたま…なぁで…なぁで…よぉし…よぉし…」
はぁい、深呼吸…
大きく息を吸って…
吐いて…
うん…もう一度…
吸って…
吐いて…
はい…楽な呼吸に戻していいよ…
深呼吸は…これだけでいいの
あとは…自然と身体が安らいでくれる…
ゆっくりとした落ち着く呼吸になっていく…
柔らかなお布団に身を預けている…
まぶたの裏に広がる暗闇…
辺りを包む静寂…
環境は整っているの…
それにあわせて…自然に穏やかな気持ちになっていく…
ほら
目を閉じていると…より分かるでしょ
呼吸に応じて…上下するお腹…
体内を流れる空気の流れ…
少しずつ…いい気持ちになってくる…
落ち着いてくるね…静かに時間が流れていくね…
それじゃあ…一度…目を開けて…
はい、ぱちり
何が見える?
ふふ…さっきと比べて…視界が少しぼんやりとしてるでしょ…
見えているのに…頭に入らない…それでいいの
まだ…目は閉じちゃだめだよ
そのまま…正面…ただ一点を見つめるの
じっと見つめ続けて…
…まぶたはすぐに重くなる…
でも…もう少しだけ見つめていて
ふふ…もう限界?
じゃあ…
3つ数えたら…ゆっくりと目を閉じていいよ
3…
2…
1…
目を閉じて…
…重いまぶたを閉じると…
意識がす~っとに静かに落ちていく…
…落ちていく
…暗闇の中…
…落ちていく
…なんだか…身体の力が抜けていくよね…
すぅ~っと…すぅ~~~~っと…
…そのまま…もっと落ちていって…いいよ
いつも眠るように…安心して落ちていく…
3…
2…
1…
はい…
頭の中が気持ちよくなってきたね…
澄み切っているのに、思考は定まらない不思議な感覚…
頭の中がゆらゆらと微かに揺れている
今…キミは軽いトランス状態に入ったの
目を覚ますのも簡単だけど…より深く入る事も出来る状態
…もちろん…深く入りたいよね…
ふふ…いい子…
さあ…次は身体…
全身に意識を向けて…
そう…
お布団に深く沈みこんだ身体…
いつの間にか…気だるさに包まれ…身体が重く感じる…
今…動こうとは思わないはず…
それは…今そうしたいと身体が望んでいるから…
…でも…あえて動かしてみようか?
ふふ…ちょっと面倒だけど…我慢してね
両手のひらに…意識を集中して…
そして…ゆっくりと閉じていくの…
ぎゅっと…強く…握り締めて…
…ほら…全身の力が両手のひらに集まっていく…
握り締めた手の中にジンジンと熱を感じるでしょ…
まだ…開いちゃだめだよ…
3…
2…
1…
はい…両手の力を緩めて…
…力が抜けていく
ほぉら全身の力…全て出し切っちゃおうね
そう…
手の平から腕にかけて…
太ももからつま先にかけて
胸から顔にかけて
全身の力が抜けていくのがわかるでしょ
上へ上へと抜けていく…抜けていく…
身体が楽になっていく感覚…実感出来るでしょ…
ほら…ほぉら…全部出し切って…
さん、はい♪
すぅ~~~~~~~~~~~~~~~~
はぁい
これで身体の力は全部抜けきっちゃった
…今はただ心地のよい呼吸をしているだけ…
それだけで…ふわふわとして…ぽかぽかとして…
心が満たされていく…
安らいでいる事を実感する…
全身を包む心地よい気だるさは更に増していく…
少しの間…静かにしててあげる…
今の…静かで…気持ちいい状態に全てを委ねなさい…
静寂の中で…ゆるやかに…意識を…幸せの液体へ浸していく…
身体も心も…全てが癒されていく…
…3
…2
…1
はい
目を…開けて
…目を覚ます
浅い眠りの中から…急に引き起こされる…
キミは目を覚ましているの
私の言葉を理解出来ているでしょ…
…ごめんね
とても気持ちよさそうにしてたのに
でも…これは必要なことなの
それじゃあ合図をしたら…まぶたを閉じて一緒に10から1へと数字を数えましょ
一度浮かび上がった分、より心は深いところへ行けるの
もう…最後まで起こしたりしないから、安心して…沈み込んで
…暖かい液体の中へ…
はい…
目を閉じる…
10…
9…
8…
7…
落ちていく…
6…
5…
4…
沈んでいく…
3…
2…
1…
0…
意識は暗闇に溶け…身体は輪郭を失う…
そこにあるはずなのに…自分の身体じゃないみたい
解放された心と身体は漂っている…
今の感覚は心地いい…
今の状態は気持ちがいい
無防備な身体…
全てを受け入れる心…
敏感な…心と身体…とても敏感…
全身を包む暖かい膜は…ピリピリと微かな刺激を与え…
感覚が高まった意識は…私の言葉を快楽へと変える…
ふふ…
今のキミは純粋に私の言った通りの快楽を得る事が出来るの…
素直で…純粋なキミだから出来る事…
私の声…
キミは耳を傾けている
声が全身に響いている…
キミの望む事…したい事…
私がさせてあげるから…期待してる…
そうでしょ
ふふ…
それじゃ…そろそろ…
【えっちパート】
「気持ちいい事…してあげまちょうか?」
満たされる喜び…それとは別の…身体の悦び…
よく聞いてね…
これから…頭の中を…えっちなモードにしてあげる…
ほぉら…
頭…なぁで…なぁで…いい子…いい子…
頭…気持ちいいでしょ
私を傍に感じるでしょ
なでなで…よしよし…
私の存在が強くなる…強くなる
なぁで…なぁで…なぁで…
ふふ…頭なでなでされるの、幸せだね
お姉ちゃんの事…もっと意識していいんだよ
ほら…
右手…
キミの右手に…私の左手を添えてあげる…
ね?
私の温もり…感じるでしょ
触れているんだよ…
私の手が…キミの手をす~りすりしてるの
じんわりと…じんわりと…右手が温かくなってくる
ほら…
なんだか変な気持ちでしょ…
身体の内側から…熱く…もやもやした気持ちが湧き上がってくる
繋がっている右手から…私の身体を感じる…
肌の柔らかさから…細い髪がすれる音…
二つの丸いふくらみ…ゆるいカーブを画く腰…
…お姉ちゃんね
「今…裸なんだよ…」
ふふ…さっきキミが意識を閉じている時に脱いじゃった…
なんでって…
そのほうが……より秘密の遊びって感じでドキドキするでしょ…
この狭いお布団の中でふたりっきり…
こんな状態…パパやママに見られたら…言い訳できないね♪
でも…それがいいの…
その方が…もっと二人は熱くなれるの…
息がかかるほどの距離…お互いの体温を感じる…
ふふ…
お姉ちゃんは…最初から…準備出来てたんだよ…
だからキミも…早く発情して…興奮して…気持ちよくなっていいんだよ
よ…っと…
はい
今どういう状態か…わかる?
…キミの目の前に…私のおっぱいがあるの
…見たい?触りたい?
でも…出来ないよね
目は開かない約束だし…身体も自由に動かせない…
ほんの数センチの距離に…私の乳首があるのにね…
出来るのは…
クンクン犬のように匂いを嗅ぐか、ハァハァ息を荒くするだけ…
ほぉらほぉら…たゆんたゆん…
…おっぱい大好きなんでしょ…まだキミはボウヤ…だもんね…
ねぇ…口開けて…そのくらいなら…できるでしょ…
そのいやらしい吐息…私の胸にかけて…
んく…そうそう…
ゾクゾクきちゃう…
…わかる?
キミがお姉ちゃんを気持ちよくさせてるの…
お互いが興奮すれば…二人ともすごく気持ちよくなれる…
ほらほら…はぁはぁ、はぁはぁって…
犬みたいに…発情期の犬みたいに…熱い息をはいて…
…うん…いいよ…
よしよし…いい子でちゅね…気持ちいいでちゅよ…
おちんちん…反応してきたね…
…じゃあ
乳首も…気持ちよくなろっか…
…両手の自由を解いてあげるから…
自分の乳首を…いじるの…
…私の乳首はだぁめ…キミの悶える顔が見たいの
焦らして焦らして…切なくなっちゃうのが好きなの
はぁい、合図してあげるから…
乳首いじって…気持ちいい顔見せてね
さぁん、はい
私のおっぱいを責めるように…乳首をいじるの
最初は…表面を優しく触って…
…ん…いいよ…
キミが気持ちよくなると…私も気持ちよくなれるの
本当に…触られているみたい…
だから…優しくしてね…
ふたりで気持ちよくなろ?…
…うん…いいよ…上手…
ほら…下半身がきゅんきゅんしてきた…
乳首の気持ちよさが…おちんちんにも…おまんこにもひろがっていく…
二人分…敏感なの…
…もっと私の乳首いじめて…
つまんでもいいし…指で弾いてもいいよ…
キミの好きなように…弄んで…
そ…
気持ちいい顔見せて…気持ちいい声聞かせてあげる…
…ん…んん………ん、はぁ…はぁ……んっ…く……
…乳首いじめるの…上手いよ…慣れてたりする?…
気持ちいいね…おちんちんがむずむずしてくるでしょ…
ほら…乳首が気持ちいいと…我慢汁が出てくるよ…
気持ちいいお汁で…下半身とろとろになっちゃいなさい
…んっ…そのまま…おっぱい…責め続けて…
ふふ…もう我慢出来ないから…
お姉ちゃんは…先に…オナニーはじめちゃう、ね…
…ん…キミはまだだぁめ…
私はお姉ちゃんだから…いいの
…やだ…弟に乳首いじめられて…濡れちゃってる…
…ん…はぁ……んんっ…
ダメ…声、出ちゃいそう……ん…んっ…はぁん…
キミは…まだ…おちんちん我慢するんだよ…
我慢すればするほど…いっぱい気持ちよくなれるからね…
ほら…んっ…頭の中…いやらしい事でいっぱいでしょ…
いやらしい匂い…いやらしい音…いやらしい声…
我慢汁がどんどん溢れてくる…
ふふ…その表情見て今私はオナニーしてるの…
ほら…ほら…ほら…指がずぼずぼ入っちゃう…
動けない弟の前で…オナニーしてる…
乳首いじって悶えてる弟の前でおまんこくちゅくちゅしてる…
はぁぁ…いい(はぁと
ん…
ほら…今キミの目の前にあるもの…
私の愛液で濡れ濡れの指♪
これが…お姉ちゃんの匂い…
はい、クンクンして…
よくできまちた♪
じゃあ…そろそろ…キミが必死でおちんちんしごくとこも見たいな…
私に見られながらオナニーすると…すごく、すごぉく気持ちいいよ…
いつもの数倍感じるの…
さぁ…
おちんちん…出・し・て
ふふっ…
大きくなってる…乳首いじめた快感が全部ここに集まってるんだね…
でも…まだ大きくなるよね…
触っちゃだめだよ…
私が…大きくしてあげる…
おちんちんに…ちゅっ
ふふ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
キスする度にぴくぴく震えて…かわいい…
ちゅっ…ちゅっ…硬くなぁれ…大きくなぁれ…
そうそう…おちんちんの事だけ考えて…おちんちんの快感だけ考えて…
おちんちん熱いね…すごくむずむずしてせつないね
しこしこしたい…
限界まで硬く…大きく膨らんだおちんちんを思いっきりしごきたい…
頭の中にあるのは…それだけ…
そうしないと収まらない…射精しないとおかしくなる…
我慢できない…我慢出来ないよね?
私を満足させられる?
精液…たっぷり出してくれるなら……おちんちんしごいてもいいよ
ふふっ…
…合図をしたらキミはオナニーを始める…
でも…イクのは私と一緒…勝手にイっちゃダメだからね
わかった?
では…
さん、はい
「オナニーをはじめなさい」
んもぅ…そんなにがっついて…
おサルさんみたい…
焦っちゃだめだよ…
ゆっくりでも十分気持ちがいいの…
おちんちんを根元から先までしこしこする度に…
快感が全身をピリピリと駆け巡る…
おちんちんを握っているだけでも幸せでしょ?すごく熱いでしょ?
身体中の感覚がおちんちんに集まっているみたい…
気持ちいい…気持ちいい…
さ…もっといい顔になって…
私はちゃぁんと見てるよ…じっくりと…数センチの距離で…
私の熱を感じて…私の匂いを感じて…私に包まれながら、オナニーをする…
いつもと違う…ふたりの…セックスのような気持ちよさ…
しこしこ…しこしこ…しこしこ…
…しごく度に快感は更に大きくなっていく
気持ちよさに限界はないの…
頭の中まで…快感で染め上げて…いいよ
ほらほら…顔もとろけてきてる…
だらしない姿も…全部受け止めてあげるからね
気持ちいいね…おちんちんすっごく気持ちいいね…
ほらほらほらほら…
根元から先っぽへと凝縮された快感が上り詰めていく…
でも…まだ射精には足りないよね
もっと強い刺激で…勢いよく精液、出したいよね
じゃあ…少し動きを早くしていいよ…
お姉ちゃんのおまんこの中をかき回すつもりで…動かして
私を気持ちよくさせてね…
私のおっぱいがプルプルと揺れるくらい突いて…
そう…そう…素敵…
キミは今…私と…セックス以上の事をしてる…
お布団の中で…おちんちんとおまんこが気持ちよくなってるの…
おちんちんの快感が私へと伝わり…私の声でキミは更に興奮する…
気持ちよさが増幅される…二人の身体は更に昂ぶっていく…
手の動きが早くなる…どんどん早くなる…
もう止まらない…だって気持ちいいんだもんね…
もっと激しくしごいて…いいよ
しこしこしこしこしこしこしこしこ…
ふふ…今までで一番いい表情…
ね…そろそろ限界…でしょ
いいよ…一緒にいこ?
これから5つ数えるから…私の為におちんちん思いっきりしごいてね…
0になったらキミと私は絶頂する…
その時…キミは心も身体も幸せで満たされているの
じゃあ…いくね
5…
4…
3…
2…
1…
…よく我慢できたね…はい、ごほうび
ぜ~ろ…ちゅっ
…ふふっ…いっぱい出たね、ありがと♪
ほらほら…なでなで…いい子でちたね
…ね?今…幸せな気持ちでしょ?
賢者タイムのむなしさとは違う…満足感があるでしょ…
それはね…二人で気持ちよくなったからだよ…
だから…ありがと…ふふっ
まだ…じっとしてていいよ
余韻に浸っていればいいの
静かに…静かに…暖かい温もりの中で身体を休めて…
【催眠解除パート】
…そのまま…よく聞いてね
最後に…キミがいい気分のまま目が覚めるよう…おまじないをしてあげる
さっきまでの体験…気持ちよさ…幸福感はそのままに…
この後…お片付けをして…それからもしばらく続くおまじない
ふふ…
数字をね…1から10まで数えるの、それだけ
それだけでキミは心も身体も軽くなって、スッキリとした気分になれるの
簡単でしょ
それじゃ…いくね
い~ち…
に~…
さ~ん…
し~…
ご~…
…ほら…頭の中が澄み切ってきた…
ろく…
身体に力が戻ってくるよ…
なな…
意識がはっきりとしてくる
はち…
心がスーッと晴れやかになってくるよ…
きゅう…
さ…目を開けてみようか
じゅう
せぇの…
パン!(拍手)
はぁい、お疲れさま
…どう?少しは癒された、かな?
…また疲れちゃったら…ちゃんと私に言うんだよ
私はキミのお姉ちゃんなんだから…いつでも甘えていいんだからね
なでなで…いい子いい子…
ふふ…あまえんぼさん
それじゃ…また明日から頑張ってね…
とりあえず、今日のところはお疲れ様
おやすみなさい
〈end〉