Track 2

2.『クールなメイドの包茎手コキ編』

 おはよう、ご主人様。  何か私に用事がある、ということだったけど。  なんの用かしら。  ……ああ、なるほど。性欲処理をして欲しいのね。おちんぽをヌキヌキして、スッキリしたいのね。  分かったわ。じゃあ、すぐにやってあげるから、じっとしてて。  いいえ。気にしないで。ご主人様のおちんぽをヌキヌキするのも、メイドの仕事だもの。遠慮なんてしないで、おちんぽ、いっぱい気持ちよくなって。  服、脱がすわね。  ん……しょ、っと……。  ん……おちんぽ、少しだけ、大きくなってる。私に性欲処理を言いつけただけあって、ムラムラしてたのね。  ご主人様のおちんぽ……相変わらず、とっても皮を被っているわ。亀頭が全然見えなくて……見事な包茎おちんぽね。  ご主人様は、確か……包茎の皮をたくさん弄られながら、性欲処理をされるのが好きだったわね? おちんぽの皮を、伸ばしたり、つまんだりしながら……シコシコされたいのよね。  それと、いやらしい言葉をいっぱい言われたいんだったわね。  ええ、分かってるわ。ご主人様が一番気持ちいいように、おちんぽをヌキヌキしてあげる。包茎おちんぽの皮を、たっぷり弄ってあげるわ。  それじゃ、まずは、おちんぽを握って……。  ん……。まだ、おちんぽ、半勃ち(はんだち)の状態だから、大きくさせてあげるわ……。  上下に、しこしこと、手を動かして……。  おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ……。  包茎おちんぽ、しこ、しこ……包茎おちんぽ、しこ、しこ……。  それから……手コキのときは、絶対に、おちんぽの皮が剥けないようにシコシコして欲しいんだったわね。おちんぽ皮(かわ)に包まれたままの亀頭が、剥くと敏感すぎるから……外に出したくないのよね。  だから、おちんぽの根本から、ぎゅっと先っぽに皮を集めるようにして……包茎が剥けないように、しこ、しこ、しこ、しこ……。  ご主人様、一応、これも確認しておくけど……。このまま、おちんぽ皮を集めるように手コキをすると、皮が更に伸びてしまうことになるけれど……それは構わないの?  ……構わないのね。分かったわ。じゃあ、このまま、おちんぽ皮を伸ばすように、シコシコしてあげる。  いいえ。私は笑ったりなんかしないわ、ご主人様。  ただ単にご主人様が、包茎おちんぽを弄られるのが気持ちいい、という性癖を持っているだけでしょう? どんな形であれ、おちんぽが気持ちいいことを我慢する必要なんてないわ。  私はそれに従うだけよ。いっぱい、おちんぽ皮を伸ばしながら、包茎おちんぽ、気持ちよくしてあげる。  包茎おちんぽ、しこ、しこ。包茎おちんぽ、しこ、しこ。  皮余りおちんぽ、しこ、しこ。皮かむりおちんぽ、しこ、しこ。  ん……おちんぽ、完全に勃起したわね。ギンギンになって、上を向いてる。  だけど、おちんぽの皮は、勃起しても全然剥けてなくて……亀頭が包まれたまま。少しも見えないわ。本当に、見事な包茎おちんぽね。  それじゃ、本格的に、包茎手コキ、進めていくわ。  右手で、おちんぽの根元をぎゅっと握って……先っぽに、おちんぽ皮を集めるように、上にしごいて……。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  包茎おちんぽ、しこ、しこ。包茎おちんぽ、しこ、しこ……。  こうすると、余った皮が先っぽに集まって、おちんぽから垂れ下がるくらいになるわね。  この状態で……空いてる左手で、垂れ下がってるおちんぽ皮を、つまんで……  ぎゅう、ぎゅう。  おちんぽ皮、ぎゅっ、ぎゅっ。おちんぽ皮、ぎゅーっ、ぎゅーっ。  おちんぽ皮、ぐいっ、ぐいっ。おちんぽ皮、ぐいーっ、ぐいーっ。  ぐいっ、ぐいっ、ぐいーーっ。  おちんぽ皮を、伸ばすわ。  こういうやり方で、問題ないかしら。シコシコと同時に、おちんぽ皮をいっぱい弄ってるけど……。  ご主人様は、こういう風に……とにかく、おちんぽの皮をもてあそばれたいのよね。  ……問題ない? これが、気持ちいい?  分かったわ。じゃあ、このまま続けていくわね。  根本から集めるように、包茎ちんぽをシコシコして……  左手で、おちんぽ皮を、ぐい、ぐい、ぎゅっ、ぎゅっ。  おちんぽの皮、伸ばそうと思えば、まだまだ伸ばせるわね。  ご主人様、おちんぽ、痛くない? ……そう。じゃあ、もう少し力を強くするわね。  おちんぽ皮、ぐい、ぐい……ぎゅーーーーーーーぅ……。  すごい伸びるわ。何センチあるのかしら、これ。私の親指の長さくらいは伸びてる気がするわ。  本当に、重度の包茎おちんぽなのね。ご主人様。  それに……おちんぽ皮の中から、くちゅくちゅと音がしてきたわ。これは……先走りかしら。おちんぽからカウパーが出てきてるのね。それがおちんぽ皮に絡んで、手を動かすたびに、くちゅくちゅいってる。  感じやすい包茎おちんぽね。気持ちよくなれるのは、とってもいいことよ。  じゃあ、おちんぽ皮をつまむだけじゃなくて、少し動きを変えてみるわ。  ぐいっと伸ばしたおちんぽ皮を、左右に、ねじってみて……。ねじ、ねじ、ねじ。  おちんぽ皮、本当に長いから……何回もねじれるわね。ソフトクリームみたいに、おちんぽ皮が渦を巻いてるわ。  ご主人様、おちんぽ、痛くない? ……大丈夫なのね。じゃあ……  包茎おちんぽ、しこ、しこ。包茎おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ皮、ねじ、ねじ。おちんぽ皮、ねじ、ねじ。  おちんぽ皮をねじるたびに、カウパーの音が、大きくなってる気がするわ。ぐちゅぐちゅ、って……おちんぽ皮がとろけそうなくらいに、音が鳴ってる。  おちんぽ皮、だらんとして……どんどん伸びてきてる。そのうち、おちんぽ皮で、かた結びができそうね。  これくらい、柔らかくなったら……いいかしら。  じゃあ、一旦、おちんぽ皮をねじるのをやめるわよ、ご主人様。  今度は、また違ったやり方で……。  左手の人差し指を、おちんぽ皮の入り口に、当てて……。  中に……指を、入れて……。  ん……。  ずぷ、ずぷ、と……おちんぽ皮の中に、指が飲み込まれていってるわ、ご主人様。  おちんぽ皮が、びろんびろんに伸びてるから……指がするすると入っていくわね。  おちんぽ皮の中に……指を、ずぷ、ずぷ、ずぷ。  ほら、ご主人様。私の人差し指が、第二関節まで、おちんぽ皮の中に入ったわ。  ご主人様の長いおちんぽ皮のおかげで、こんなことまでできるのよ。なかなか、すごい光景ね。  ん……。ご主人様。痛かったかしら。……亀頭に、指が当たってしまったのね。ごめんなさい。亀頭は敏感だから、直に指で触られると、痛むのは当然ね。気を付けるわ。  少し、皮の中に深めに入れすぎたかしら。じゃあ、指を少し離して……、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。これくらいが限度かしら。  人差し指、温かいわ。それに、じゅくじゅく湿った感触がして……とっても柔らかいわ。おちんぽの皮は、触ると柔らかくて温かくて、いい気持ちになるわね。  それで、指を、おちんぽ皮の中に、入れたまま……  中で、かき回すように、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……。  おちんぽ皮の外からじゃなく、中からの刺激はどう? ご主人様。  おちんぽ皮を弄られるのが好きなご主人様なら、こっちの刺激のほうがいいんじゃないかしら。亀頭に刺激がいかないようにしながら、おちんぽ皮をもっと強く刺激できるでしょう。  おちんぽ皮の中で、指を動かして……ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。  包茎おちんぽかき回しながら、右手でしこしこ、しこしこ。  おちんぽ皮、本当に柔らかくて、トロけてるわ。このままなら……もう一本くらい、いけるかしら。  人差し指じゃなくて、中指も、おちんぽ皮に入れて……。ん……。  ずぷ、ずぷ、ずぷ……。  ……入ったわ、ご主人様。おちんぽ皮の中に、指が、二本。  女性の指は、男性より小さいとはいえ……指が二本も入るなんて。  本当に、ご主人様の包茎おちんぽは、すごいわね。広くて、深くて、長くて。ここまでの包茎は、なかなかいないんじゃないかしら。  じゃあ、今度は、二本の指で、包茎おちんぽをかき回して……  おちんぽ皮、ぐちゅぐちゅ、ぐっちゅ、ぐちゅ。  おちんぽ皮、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ。  ん……ご主人様の息、荒くなってきたわね。それにもう、おちんぽ皮の中、びしょ濡れになってるわ。お漏らしでもしたみたい。左手の指がぐしょぐしょよ。包茎おちんぽ、かなり感じてきたわね。  右手のシコシコ、早くするわ。  包茎おちんぽ、しこしこ、包茎おちんぽ、しこしこ。  皮余りおちんぽ、しこしこ、皮あまりおちんぽ、しこしこ。  おちんぽミルクをぴゅっぴゅしそうになったら、いつでもイッていいからね、ご主人様。性欲処理のためにしているのに、我慢は体に毒だわ。タマタマからミルクがあがってきたな、と思ったら、いつでもイキなさい。私はどのタイミングでも、別に気にしないから。  おちんぽ皮のぐちゅぐちゅも早くしていって……。ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。  ん……おちんぽ皮、すごい音ね。少し指を動かしただけで、大きな音が鳴るわ。中でカウパーの水たまりができてるんじゃないかしら。おちんぽ皮、ふやけきって、しばらく元に戻らなさそうね。  おちんぽ皮、ぐちゅぐちゅ、おちんぽ皮、ぐちゅぐちゅ。  おちんぽ皮、ぐいぐい。おちんぽ皮、ぐいぐい。  ん……包茎おちんぽ、いっぱいビクビクしてきたわ。タマタマも、きゅんって持ち上がってて……。  もうそろそろイキそうかしら。包茎ミルク、ぴゅっぴゅしそう?  ええ、もちろんよ。それじゃ、ラストスパートね。手の動き、早くして、おちんぽ皮のぐちゅぐちゅも激しくして……。いつでもぴゅっぴゅしていいからね、ご主人様。  いくわよ。  包茎おちんぽしこしこ、包茎おちんぽしこしこ。  皮あまりおちんぽしこしこ、皮かむりおちんぽしこしこ。  おちんぽ皮ぐちゅぐちゅ、おちんぽ皮ぐちゅぐちゅ。  おちんぽ皮ぐいぐい、おちんぽ皮ぐいぐいっ。  ええ、いいわよ。ご主人様。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーっ、ぴゅるるるるっ、ぴゅるっ、ぴゅーーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーぅ……。  ん……。おちんぽミルク、びゅるるって出てるわ……。おちんぽ皮の、中……。  でも、おちんぽ皮の中に、指を入れてるから……おちんぽミルクが、皮から出てこないわね……。  そのせいで……おちんぽ皮が、風船みたいに膨らんじゃってる……。本当にすごいおちんぽ皮の伸びっぷりね、ご主人様。  ぴゅっぴゅ、落ち着いたかしら? 指、抜くわね。  ん……。  指を抜いた途端に、中から、包茎ミルクがこぼれ落ちてきて……。床に、ぽたぽた垂れたわね。  すごい量ね……。おちんぽでよほど感じないと、この量は射精できないと思うけど。包茎手コキ、そんなに気持ちよかったかしら? ご主人様。  そう。それなら、よかったわ。喜んでもらえて光栄よ。  おちんぽ皮、限界まで伸びきって、びろーん、と垂れ下がってるわね。最初のときよりも、更に伸びた気がするわ。もっと立派な包茎おちんぽになれたわね、ご主人様。  ご満足いただけたようで、何よりよ。  それじゃ、私はこのおちんぽミルクを片づけて、仕事に戻るわね。  また、おちんぽがムラムラしたら、いつでも呼んでちょうだい、ご主人様。  びろんびろんになったおちんぽ皮……たっぷりいじってあげるわ。