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導入

はーい、おかえりなさいっ、今日もご苦労様っ……♪ 今日も元気に帰ってきてくれて、ママは嬉しいわあっ……はいっ、ギューってしてあげるっ、ぎゅーっ♪ あらっ、どうしたのっ……? ままに抱きしめられるの嫌なの? ママは、ボクのことが大好きなんだから……これぐらい普通でしょ? え? パパの再婚相手で、こんなに美人で若いママにこんなことされると恥ずかしい? もうっ……いくら若くたって、私はママなんだからっ……子供のボクちゃんのこと、大好きなのよっ……? なーに? もじもじしちゃって……どうしたの?  恥ずかしがらずに、正直に言ってごらんなさい? え……? ボクも男の子だから、こんなに綺麗なママに抱きしめられたら、変な気持ちになっちゃう……そうなの? ふふっ……大丈夫、ママはボクちゃんのこと怒ったりしないわよ? 男の子だもん、エッチな事を考えるのは当然のことよね? あはっ、でも嬉しいわ……エッチな事を考えちゃうぐらい、ママのことを素敵だって思ってくれてるなんて……ますますかわいがってあげたくなっちゃうっ…… ねえ? 今日は、ママがお手伝いしてあげるから……赤ちゃんに逆戻りして、一緒におねんねしよっか? 大丈夫、遠慮なんてしなくていいのよ? ママだって一度ぐらい、赤ちゃんみたいに甘えられてみたいんだからっ……だから、いいわよね? うんうん、素直なボクちゃん、ママは大好きよっ……それじゃあ、ベッドに横たわって……ママが素敵な催眠をかけて赤ちゃんにさせてあげちゃうっ……♪ うんうん、上手にベッドにおねんねできてるね? 仰向けになって、天井をじっと見て……これからママがボクちゃんにお願いをするから、言うことに従って、身体を動かしていってね? 今からママは、数字を1,2,3,4,5,と数えていくから、ボクちゃんは数えるのに合わせて、息を小刻みに5つ吐いて、まばたきも5回するのよ? そして、息を吸って、と言ったら目を閉じて、一度だけふかーく息を吸う……わかったかしら? それじゃあ早速1から数えるわよ……瞬きと息を吐くのを忘れないでね?  はーい、1,2,3,4,5…… はい、目を閉じて息を深く吸う…… それじゃあ、もう一度……1,2,3,4,5 はい、目を閉じて息を吸って…… また繰り返すわよ? 1,2,3,4,5 はい、閉じて、ふかーく吸って…… さらにもう一回……1,2,3,4,5 はい、閉じて、吸って…… まだがんばって……1,2,3,4,5 はいっ、閉じる……深く吸う…… これで最後……1,2,3,4,5 そのまま! 止めて! 今からボクちゃんが息を吸うと、目が勝手に閉じて開かなくなります。 はい、ふかーく吸って……! 目が閉じていく、どんどん閉じていく、一度閉じると開けられなくなる、絶対に開けられない、開けようとすればするほど開かない……さあ、開けようとしてみて? 絶対に開けることは出来ません! はい、息を楽にして…… どう? 眼を勝手に閉じて、開くことができなくなったかなあ?  閉じなくなったなら、催眠にかかりかけてるから、きっと赤ちゃんに逆戻りできるわねえ。 もし、目が開けられちゃっても大丈夫。ママが根気強く催眠を繰り返していくから、絶対にかかるわよ? 安心してね? じゃあ、次の催眠をかける準備をしていこうね? まずは、目が開かなくなっちゃった時のために、体が動くようにしてあげる。 今からママが三つ数えて手を叩いたら、ボクちゃんははっきりと目が覚めて、体が自由に動くようになるわよ? それじゃあ、数えるわね? 3,2,1,はいっ!(手を叩く)あなたは目が覚めて、体が動くようになりました! どう? すっきりして、落ち着いた気分かなあ? それじゃあ、もっともっと深い催眠に入っていこうねえ? はいっ、まずは目を閉じて……ふかーく深呼吸しましょうね……吸って……止めて!  吐いて……吸って……吐いて……吸って……吐いて……吸って……そう、目を閉じたまま呼吸を繰り返して……いい気持ちです、そのまま、ママの言うことを聞いて、身体を動かしていきなさい…… 今からボクちゃんは、ママの合図に合わせて、目を閉じたまま頭を左右に動かしていきます……頭を枕につけたまま、息を楽にして、合図をした方を見るように首を傾けていってね…… それじゃあ、まずは右から始めるわよ…… はいっ、右を向いて……首を傾ける…… はいっ、次に左……左を向いて傾ける…… はいっ、もう一度右をむいていく…… はいっ、次に左に倒していく…… はいっ、右をぐーっと向いていく…… はいっ、今度は左に倒して…… はいっ、右へ倒す…… はいっ、左に倒す…… はい、そのまま続けて……何度も左右を見ていって……ゆりかごに乗っているように揺らす…… 揺らしているうちに、だんだんボクちゃんは眠くなってきます、子供のように眠くなる……眠くてとても気持ちいい、揺れれば揺れるほど眠く、そして気持ちよくなる……そう、揺れるといい気持ち……揺れている間にだんだんボクちゃんは疲れてくる……眠くなって疲れてくる……眠くて首が動かなくなる……動かなくて止まっていく、首が揺れるのが止まっていきます……首が止まると、ママの声がよく聞こえる、そしてボクちゃんはママの言うとおりになります…… さあ、深呼吸を繰り返して……吸って……吐いて……吸って……吐いて……吸って……吐いて……そのまま呼吸を続けて…… 今からママが三つ数えて合図をすると、あなたは1から、自分の年をゆっくりと口に出して数えていきます……1からゆっくりですよ? それじゃあ、数えはじめてね? 3,2,1,はいっ! いーーちっ……(数え終わったら息を吸うぐらいの長さで)にーーいっ……さーーんっ……そう、そのまま続けて…… ボクちゃんは数え続けていく、自分の年を数えていく、でも途中から数えられない、数えることができなくなっていく、数えることも辛くなる、自分がいくつなのかわからなくなる、だんだんぼんやりしていく、ぼんやりして考えられなくなる、何も考えられなくなる、考えれば考えるほど分からない、眠ってしまいそうで考えられない……考えられなくなると、ママの言うとおりにしたくなる、ママの言うことを聞きたくなる、考えられなくてママの言うとおりになる…… (ここまで、ゆっくりと18数える間に終わるように、流れるように喋ってください) さあ、数えるのが辛くなったなら、ふかーく眠っていきましょう、まぶたはもうぴったりと閉じていく、どんどん閉じていく、重くなって閉じる、閉じたいほどに重く、まぶたがおもーいおもーい……一度閉じるとまぶたを開くことが出来ない、もう開こうなんて思わないでしょう、さあ、そのまま深く沈んでいく、ベッドに沈み込むように深くふかーく、沈んでいくととても心地よい、ママに抱かれているように沈むのが心地よい、そう、沈んだまま何も考えないでいるとママの声が聞こえる、ママの声を聴くことができる、そう、そのままママの言うことだけを聞きなさい……そして、繰り返し繰り返し考えなさい…… 今からボクちゃんはママとスキンシップをするために、一緒にお風呂に入る事になりました。 でもやっぱり裸を綺麗なままに見られるのが恥ずかしくて、ズボンを下ろすことに抵抗があります。 だから、ママに合図してもらって、ズボンを一気に下ろしていきましょう……さあ、ズボンに手をかける、ゆっくり手をかけていく、おろせるように準備していく、もういつでもおろせるようにする…… はーい、ママが三つ数えたらボクちゃんはズボンを下ろして、オチンチンを出してしまいます…… さあ、数えるわよお……? 3,2,1,はいっ! ズボンが下がっていく、どんどん下がっていく、さがってさがってオチンチンが見える、グッと下がってオチンチンが出てしまう、オチンチンが全部出るまでズボンが下がりきる、もうズボンはずっとずっと下に下がっている……はいっ、ボクちゃんのズボンが全部下がりました! さあ、これからボクちゃんは全部服を脱いで、ママと一緒にお風呂に入っていきます……とっても暖かいお風呂です、ママにギュッとされたまま入っているので、なおさら暖かい、ぽかぽかと暖かいです……綺麗なママの裸を見ていると、恥ずかしさのあまり、暖かさを通り越して体が暑くなります、熱くて我慢するのも大変です、思わず汗が出てしまいそう、熱くて熱くてたまらない……! そのうち、熱いのにも慣れてきて、ボクちゃんは落ち着いていきます…… さあ、これからママがボクちゃんの体を洗ってあげることになりました。 ママはボクちゃんの背中に回んで、抱き締めるように身体を洗っていきます…… ボクちゃんの背中に柔らかくて大きなおっぱいがあたっていく、とってもいけない気持ちになってしまう、エッチな事を考えてしまう、このおっぱいに赤ちゃんみたいに甘えてしまいたくなる、甘えてオチンチンが大きくしたくなる、おっぱいでエッチな事をしたくなる、でもママにオチンチンが大きくなってるところを見せるわけにはいけません、大きくするのは我慢、じっと我慢です…… ああっ、ママのお手手が、ボクちゃんのオチンチンに伸びていって、にぎにぎしながら洗っていきます、石鹸の泡だらけになった手がオチンチンを握る、ヌルヌルとした手でオチンチンが洗われる、とてもオチンチンが気持ちいい、気持ちよくてくすぐったくてたまりません、くすぐったくなると余計に恥ずかしくなって興奮してしまいます、一度興奮すると、どんどんオチンチンが大きくなります、大きくなるのが止まりません、むくむくと大きくなる、気持ちよくて大きくなる、大きく大きく勃起していく、勃起してもっともっと気持ちよくなる、気持ちよくなる度に硬くて太くなっていく、硬く大きくなって、もうどうしようもありません、勃起して大人のオチンチンになってしまいました……! ボクちゃんはママのお手手でオチンチンを大きくしまったのが恥ずかしくて泣いちゃいそうになります、エッチな事を考えてたなんて知られたくない、ママにお仕置きなんてされたくない、寒気を感じてしまうぐらいブルブル震えてしまいます…… おやおや? ママはそんないけないボクちゃんを慰めるように正面から優しく抱きしめ、頭ををなでなでしていきました。ふわふわのおっぱいが顔に当たります、ふにふにしたおっぱいがとても柔らかくて気持ちいい、柔らかくて思わず顔が笑顔になってしまいます、そしておっぱいからトクトクとママの心臓の音が聞こえます、心臓の音を聞いていると、どんどん気持ちが安らぐ、全身が蕩けてしまいそうな優しい感覚です、体だけじゃなくて心も蕩けてしまうよう……ボクちゃんはオッパイに顔をうずめながら深呼吸して、ミルクのようなおっぱいの匂いを胸いっぱいに吸い込んでいきます…… はい、吸って……止めて。吐いて……吸って……吐いて……吸って……吐いて……吸って…… さあ、三つ数えたら、ゆっくり浮かんでいきましょう……浮かび始めると、体の力も抜けて、心の力が抜ける…… 3,2,1,はいっ……! 深呼吸を繰り返すたびに、あなたは浮かんでいく、中に浮かんでいく、フワフワと浮かんでいく、そう、風船のように浮かぶ……浮かんでいるととても心地いい、まるでママに甘えているようです、甘えていると子供に帰る、子供に返って甘える、赤ちゃんのように甘える、赤ちゃんのように全部をママに任せる、ママに任せるだけになる、甘えることしかできなくなる、赤ちゃんそのままに甘えていく、赤ちゃんそのものになっていく……はいっ、ボクちゃんはもう赤ちゃんです…… 赤ん坊に返ったボクちゃんを、ママは抱っこしてゆっくりと揺らしていきました……深く息をする度に揺れる、どんどん揺れていく、ゆらゆらと揺れていく、まるでゆりかごのように揺れる、揺れれば揺れるほどぼうっとしていく、揺れる度にぼうっとして何も考えられない、揺れて揺れて頭の中は真っ白、赤ちゃんのように真っ白、もう真っ白で何もできない、赤ちゃんだから何もできません、何もできなくてママの思い通りになる、ママの思い通りになるととても幸せで気持ちいい、ママはすごく気持ちいい、ママの思い通りになりたい、ママに全部を任せたい…… はーいっ、ボクちゃんは本当にいい子でちゅね……? 今からママが赤ちゃんになったボクをい~っぱい甘えさせてあげまちゅからねえ……? 赤ちゃんは、おっぱいを飲んで、おもらしをするのがお仕事なんだからあ、なにもしないで、全部ママに任せて……たっぷり気持ちよくなっていきましょうねえ……よしよし、いい子いい子っ……うふふっ♪

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