01
ふふ~、ふんふふふ~ん♪
ん~……っと。
よし。
朝ご飯の支度、おーしまい。
さて、そろそろ起こしてあげないとね。
今日も~、優しいお姉ちゃんの~、おはようを~。
ふ~んふふ~ん♪
……んふ、ふふふ。
うんっ。
今朝も可愛い寝顔ね。
ちょっとだらしない寝相がまた、母性愛をくすぐるわ。
……あぁん、アソコもだらしないことになってる。
ねぇ~?
そろそろおはようの時間よ~?
目を覚まして、お姉ちゃんと一緒に朝ご飯にしましょう?
今朝は鮭の西京焼きと、茄子のお味噌汁よ。
お漬物は京都から取り寄せた……。
あら~。
まだオネムなのねぇ。
ゆうべ、寝るのが遅かったのかしら。
でもまだ試験期間でもないし……ま、まさか夜遊び!?
女の子と夜更かししたりなんか、してないわよね?
ふ~む……これは、確認しなくちゃいけないわね。
私の大事な弟がおかしな女に遊ばれていないかどうかを!
……ふふふ、お姉ちゃんにはすぐわかっちゃうんだからね?
この~、んんっ、金玉ちゃんの中に溜まってる精液の量を見れば、ね~?
んん、んしょ、ん~しょっと。
は~い、朝立ちオッケー♪
それじゃ早速ぅ、ん、んん。
んっふ、んん、んむんむ、ん~……ふむふむ。
匂いは?
んん~……クン、クンクン。
んん、す~、は~、す~、は~。
うん、他の女の匂いはしないわね。
オナった様子もなし。
ふふふ、綺麗なオチンチンちゃん。
だったら、金玉汁の量を確認させてもらうわよ~?
この前抜いてあげたのは三日前だから、ほぼ最大量まで回復してる筈ぅ、んん、んっふ。
ぅん、んぅん、んっふぅ、ふっ、んっふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、あっふ、んう、うぅん。
んはぁ~、いいわ。
なんて立派な朝立ちなのかしら。
お姉ちゃん、子宮が疼いて来ちゃう。
でも駄目、いけないわ。
だってこれは弟の男性器。
姉弟でセックスするのは、淫らなことだものね~、んっふ、んん、ぅん。
でも、手コキで射精させてあげるのは大丈夫~。
手コキや足コキや、はぁはぁ、パイズリやフェラチオは、セックスじゃないものねぇ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
だからこうして、んん、頬ずりしても淫らじゃないの。
んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んんっ……んはぁあ、あったかぁい。
はぁはぁ、熱ぅい、あぁん。
んんっ、クン、クンクン、んっはぁ~。
はぁ、はぁはぁ、大人になったわねぇ。
あぁん、とっても誇らしいわ。
あなたのオチンチンがこんなに素敵に成長できたのは、お姉ちゃんの育て方が良かったからに決まってるもの~♪
色も、形も、大きさもいい。
皮も綺麗に剥けて、申し分の無い大人チンポよね~、んん、んっはぁ。
はぁはぁ、んん、んふふ。
だから~、お口に入れて可愛がってあげるのも、当たり前なのよ~、んぁああ。
はむんっ、んん、んっふ、ちゅるん!
んむんむ、んん、んちゅ~っちゅ、ちゅるるる。
んっふ、んぅん、ちゅむちゅむ、ちゅっぷ、うちゅる、じゅぶぶ、ちゅぶぶ、じゅるるん。
んむんむ、んん~っちゅ、んふん。
うん、ムニュムニュしてていい感じぃ、んちゅる、ちゅむちゅむ、ちゅ~っちゅ、ちゅる、んん。
亀頭を咥え込むのって、唇が気持ちいいわ。
でも、ここを刺激しすぎるのはいけないのよね?
ちゅむちゅむ、んぅん、気持ち良すぎちゃって、んん、すぐに射精しちゃうぅ、じゅるる、んぅん、ちゅむちゅむ……んん?
あら、おはよう♪
じゅぷじゅぷ、んん、ちゅるる、じゅるんっ。
んぅ~……何って、見ての通り、んん、おはようのキッスよ♪
んぅん、ちゅむちゅむ、じゅるる、ちゅるん。
ちゅぶちゅぶ、んっふ、ふふふ。
あら、お口にキッスの方が良かったかしら。
ちゅるん、んむんむ、魔法で眠っているお姫様みたいに、んん、じゅる、キスで目覚めたかったの?
んん、んっちゅ、ちゅむむ。
ちゅむちゅむ、じゅぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅるる。
んん、んぅん。
でも、いいじゃない。
こっちにも、尿道口ってお口があるんだし~、んぅん。
ちゅむ、じゅるぅ……っぷはぁ。
んはぁ、はぁはぁ、あぁ、あふん。
んぁん、んん~、うっちゅ。
ちゅっちゅっ、んふふ。
は~い、おはよう。
……あら。
だって、普通に起こしても面白くないし、起きないでしょ。
だからこうしてぇ、んん、んっふ。
うぅん、んっ、んっ、んん、んふふ。
オチンチンを、気持ち良くしてあげた方がぁ、んん、すぐに起きてくれるじゃない。
ぅん、んっふ、ぅん。
わざわざ、んん、一人暮らしの弟を、んん、お姉ちゃんが起こしに来てあげてるんだから、んはぁ、はぁはぁ……これくらいの特典があってもいいわよね?
そうそう、ご褒美。
あなたにとっても、んん、朝から気持ちいい射精ができるし、んはぁ、はぁはぁ、ぅん。
お姉ちゃんにとっても、ふぁあ、弟の成長具合を確かめられるしぃ、んぁん、あん、あん。
それに、お手々もお口もと~っても気持ち良くなれるのよ。
お姉ちゃんだって、朝から素敵なご褒美が欲しいわ。
お仕事に行く前の、愛する弟へのご奉仕っていう、ご褒美~っ。
ぱくん!
んむんむ、んっちゅ、んじゅる、ちゅる。
んん、ちゅむちゅむ、うっちゅ、じゅるる。
ちゅっぶちゅっぶ、ちゅぶ~っっちゅ、んふん。
じゅぶっじゅぶっ、じゅるる。
ちゅむむ、んん、うちゅ、じゅるるん。
学校からお家だって近いのにぃ、んん、んむ。
一人暮らししてる弟の、じゅるん、ちゅむちゅむ。
ご飯を作りに来てあげてぇ、じゅるる。
んむんむ、ちゅぶ、んっふぅ。
お掃除もしてあげて、お洗濯もしてあげてる、じゅるん、優しいお姉ちゃんにね?
んふふ、ちゅむちゅむ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、ぢゅぶぶ。
んん~?
あら、通い妻みたいだなんて、んん、じゅるん。
やぁねぇ、ちゅむちゅむ、んっふ、ちゅるん。
お姉ちゃんなんだから、じゅるる、妻にはなれないのよ?
んぅん。
で~も~、じゅるる、ちゅむ、んん。
奥さんがしてあげることなら、ほとんど全部してあげられるわね。
んふふ、じゅるじゅる、ちゅるん。
フェラチオもそうだしぃ、んじゅる。
手コキしてあげるのも好きよ、んっふ、ちゅるる。
うぅん、大好き♪
ちゅむちゅむ、じゅぷぷ、ちゅっぶちゅっぶ、ぢゅぶぶ、んふん。
ううん、射精させてあげるのが、ね。
あなたが気持ち良~くなってくれるのが大好きなの。
じゅるる、あなたはお姉ちゃんが育ててきたって言っても間違いじゃないんだから、んむん、ちゅむむ、うっちゅ、じゅぶ。
あなたの男としての成長を、じゅるる、こうして直に確認する権利が、お姉ちゃんにはあると思うの。
ちゅぶちゅぶ、んん、じゅるる、ちゅむ~んぅん。
んふふ、そうでしょ?
じゅるじゅる、んっふ、ちゅぶぶ、んん~、うぅん。
そうよねぇ?
んっふふ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。
この、コロコロとした睾丸の中にあるザーメンちゃんのね?
量と、んん、味を、ちゅるる。
確認しなくちゃいけないと思うのよ……あなたが、他の女の子と夜遊びしていないかどうか、とかをね。
んん、んふふ、ちゅぶちゅぶ、じゅるん。
んぅ~……っぷはぁ。
はぁ~、はぁはぁ、あっふ、んはぁ、んん……あら、してないの?
そう、良かったわ~。
でも……だったら余計に、朝は気持ち良くなりたいでしょう?
気持ちいい目覚めには、射精が一番だと思うの。
溜まってる性欲を噴き出しておかないと、学校で他の女の子に欲情しちゃうかもしれないでしょう?
それは駄目。
駄目なの。
あなたはお姉ちゃんだけ知ってればいいのよ。
お姉ちゃんにだけ、気持ち良くされていればいいの。
私がいれば十分でしょう?
家事も、食欲も、そして性欲も、何もかもをね。
ふふっ、お姉ちゃんが満たしてあげるわ。
ほ~ら、こうしてぇ……んん、ぅん、んっふ、ん~っと。
この、大きなオッパイも使ってあげるから。
オチンチンを挟んでぇ。
あっふ、んん、んふん。
んぁん、あっふぅ、ぅん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
熱いわ。
ビックンビックンしてるのがわかって、凄く感じちゃう。
あぁん、んはぁ、あぁ。
はぁはぁ、あふん、んん、ん~っちゅ。
ちゅぷ!
ちゅっちゅっ、うっちゅ、ちゅむむ、んぅん、ちゅぷちゅぷ、、ん~っちゅ、じゅるっ、ちゅぷちゅぷ、ん~っぺろ、れろれろ。
ぺろっ、れろ、ぺろれろ、れろ~ん、んちゅ。
んっはぁ、あぁ、お姉ちゃん、感じてる。
弟のオチンチンを気持ち良くできて、幸せで、はぁはぁ、興奮しちゃうわ。
たまんなぁい。
はぁはぁ、あぁん。
でも、これ以上は駄目ね?
セックスは駄ぁ目♪
んん、んはぁ、その代わり、膣内射精以外は何でもしてあげるから。
こうして、パイズリフェラでぇ~。
はむっ、んん、んちゅる!
ちゅむちゅむ、んっちゅ、うじゅる、ちゅぶぶ、じゅるん!
ちゅむちゅむ、んぅ~、うちゅる。
あなたの肉欲もね?
お姉ちゃんが満たしてあげる。
好きなように、んん、好きなだけ、じゅるん、射精させてあげるから。
ちゅぶちゅぶ、じゅるる、お姉ちゃんのオッパイと、お口マンコで、んじゅる、気持ち良くしてあげるぅ。
うちゅ、ちゅぶぶ、じゅるん。
だから、来て?
んむんむ、このまま口の中で射精していいの、お姉ちゃんのフェラで、出しまくっていいからぁ、ぅふ、んじゅるぅううううう。
んむぅううっ、んぶっ、んん、んぅううう……っちゅむ!
んむんむ、んん、んちゅ~、っちゅ、じゅるるん。
んっふ、んん、ちゅうちゅう、ちゅむ、ちゅるるる、じゅるるるる。
んぅ~んっふ、んむっ……ごくん!
んむんむ、ん~っふはぁ~。
は~、は~、あっふ、んん、んっはぁ~。
あぁん、本当にいっぱい出たぁ、あふん。
んん、んふふ、なるほどね。
これなら確かに、ザーメンの無駄撃ちはしてなかったって、信じてあげられるわ。
んん、はぁはぁ、ふはぁ~……あぁん、だって心配なのよ。
あなた、騙されやすいでしょう?
人がいいものね。
勿論それは美徳だし、男性としても魅力的な所だと思うわ。
でもね、だからこそ、お姉ちゃんがちゃ~んと見ててあげないといけないって思うワケよ。
ね~?
わかるでしょう?
んふふ、わかってくれるわよね。
ありがとう、大好きよ……んん、ん~っちゅ♪
さぁ、朝ご飯にしましょうか。
精力、い~っぱい付けてちょうだいね♪