Track 10

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んむ、んむんむ、じゅる~っちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅる! んぅ? 起きたか……じゅるる、何って、感じている通りフェラチオだ。朝立ちしていたので、つい楽しくなってな。 んむんむ、ちゅぶっ……ずっと弄っているのに起きなかったのは兄の方だろう。 それに、昨夜はこれでさんざんいじめられたのだ、少しは仕返ししてやらねば……ちゅる、じゅぷ。 ん~っちゅ、ちゅぶちゅぶ。どうだ、気持ちいいか? 昨夜一晩で、ずいぶんと様々なことを教えられたからな。 今それを実践しているところだ、じゅるん、例えばここ、ちゅぶ。 亀頭の部分だけ咥えて、舌をうごめかすと……れろれろれろっ、れろぉ~っつぷ! んっふふ♪ 感じるか? そうか、やはりずいぶんと気持ちがいいらしい……れろれろ、ぺろ。 んふっ、ん~じゅるるっ! んむんむ……じゅろぉ~っちゅ、っちゅ。 こうして、口の中で擦りながら、睾丸をさすってやるのがいいんだったか? 根本や股間の周りも……んん。 いいか、そうか♪ ならばもっとしてやろう……じゅるん! ちゅぶちゅぶ、もっと、こうして気持ち良くして、んっ、んん、口いっぱい使って、もっとこう……んじゅる、じゅる。 んぶぶ、んっぷ、んん! いいぞ、好きな時に射精してくれ。 兄のタイミングで構わない、私はもういつでも準備OKだから、じゅるる、んっ、んっ、んぶっ! 来て、来てぇ、んん! んぶふっ! んっ、んうーっ……んーー! んぶっ、んぶっ、じゅるん! んっぷ、ごくん。 じゅるるるっ……んっぐ、ごくん。んっふ、ふーっ、ふーっ……ん~っちゅ、ちゅるるる♪ んじゅるるっ、ん~っちゅぱっ、ぷはぁ! はぁはぁ……ふぅ、昨夜はもう出ないと言っていた割に、ずいぶんと出たものだな。 だが、やはり匂いや味は薄い気がする……じゅるんっ。 え、こんな起こされ方をしたら癖になってしまう? ふむ。 それはつまり、癖になりたいという希望か? 愛する兄の願いならば叶えてやらないこともないが……ふふっ、いいのか? 毎朝、兄の精液を浴びたまま家族団らんの朝食を取り、そのまま登校してしまうことになるが……そういうプレイがお好みなのか? いやぁ、歯を磨いたくらいではこの匂いは取れんよ。 試してみるか? ほら……ちゅ、んっちゅ。ちゅぷちゅぷ、んふふ。 フェラした後の口とキスするのはイヤか? 大丈夫だ、私は気にしない……んっちゅぷ、んむんむ、ちゅるん。 ん~っぷはぁ。ふふ、そんなに匂いはしないかな。 まぁ、残さず飲み干したしな……なるべく兄に不快な思いはさせないつもりではいる……だが、私も破瓜の痛みを我慢しているのでな。 兄にも我慢してもらいたいことはある。例えば? ん~、そうだな。 私がキスを欲した時は、時も場所も構わずにして欲しい、とか? ふふ、もちろん父と母の目の前であっても……あぁ、そうだな。 それができれば苦労はない……どう頑張っても私たちの関係は禁断の愛だからな。 それに、秘密にしている方がスリリングでいい。 だから、我慢してもらうことはまたそのうち考えるよ……っちゅ♪

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