エッチな特別レッスン1 ~言いなさい…貴方の感じる場所はどこ?~
ほら、まずは準備運動♪
乳首を両手でくりくりしながら今度は右のお耳を舐めてあげる♪
・あらあら、声を漏らしていいの?向かい、リビングでしょ?
お母様に聞こえちゃうわよ…?いいの?うふふ♪
・んん?特別授業なんて必要ない…?こんなにおちんちんおっきくしてるのに?くす…
ふふ。なかなか強情ね。ほら、キスしながらまた乳首いじいじしてあげる♪
・ふふ…そんなにおちんちんびくびくさせてるのに…まだ指導してください、
先生って言わないのね?いいわ、ふふ。そういう強情なの。私好み♪
・ほぉら、どんどん力が抜けてきてる♪頭がふわふわしてきたでしょう?
んふふ♪まだ抵抗するのね♪
じゃあ、仕方ないわね。折角優しく指導してあげようと思ってたけど…
お勉強を拒む子には、ちょっと強制的にさせてあげなきゃね?
ほら、お勉強苦手だからって全くしないのは許されないでしょ?
だからちょっと無理にでもお勉強させるの。
それと同じで、えっちなお勉強を拒む子には…ちょっと強引に、ね?
ベッドに押し倒しちゃう♪
うふふ♪
ズボンもパンツもずらして…♪ほぉら声を出すとお母さんが来ちゃうわよ?暴れてもね…
でも、助けてほしいくらい嫌なら、声を出して助けを呼んでもいいの…♪暴れてお母さん
に知らせてもいいわ?先生だって、あんまり無理やりっていうのは好きじゃないの。
犯すのは先生としてイケナイと思うから、嫌なら大きな声を出していいのよ?
ふーーーーー♪
ほら、声を出すなら今のうち…♪
でも、声を出したら…もうこの続きは、できないわよね?
ほぉら、おちんちんもちゃーんと反応してる♪
声、出さないってことは同意ってことね?
もっと刺激してあげる♪先生の足でぇ…キミのおちんちんを少し扱いてあげましょうか?
ほ~ら、シコシコ…シコシコ…♪ふふ…ストッキングの摩擦で気持ちいいでしょ?
うふふ…ほーら、シコシコ、シコシコ…♪
あらあら、どうしたの?ちょっと声がもれちゃう? でも、それは快感の声ね♪
やめてって声じゃないみたい♪でも抑えないと…お母さんに聞こえちゃうわよ♪
ほ~ら、ストッキング履いた先生の足で…シコシコ…シコシコ…
我慢汁、先生のストッキングにべったりついてきちゃったわぁ…♪
ふふ、舐めなさい♪キミがつけたこの我慢汁♪舐めて先生の足を綺麗にして?
キミが汚したんだもの、当然よね?
はーい、じゃあ先生椅子に座るから、先生のストッキングをはいた綺麗な足、舐めて綺麗
にして?ふふふ…その角度だと私の下着がちょっと見えちゃうかしら?
ゾクゾクして滾っちゃう♪
そうそう、キミがつけた我慢汁を…れーろれーろって…♪ふふ、本当にイヌみたい。
ゾクゾクしちゃう…♪
ぺろぺろ。ぺろぺろって舐めるのよ・・そう♪ぁん♪くすぐったい…♪
舌遣いがエッチね…?ふふ、可愛いわ♪
うん、綺麗にできたわね。
ふふ。ほら、じゃあご褒美をあげる♪このぼっきーんって大きくなったおちんちん、先生
が舐め舐めしてあげるわよ♪んんっ…
・ぁん、立派ねぇ…ふふ。すっごい臭い♪
好きな女の子のこと考えて、毎日オナニーしてるのかしら?
こうして、彼女にもおちんちんぺろぺろして欲しいんでしょ?
・亀頭を…こうして、舌で搾り取るようにぐちゅぐちゅしてあげる♪
・カリを舌で擦ってあげるわね。
・ほら、声を漏らしちゃダメよ。我慢しなさい♪お母さんにばれちゃうわよ?
・奥まで咥えこんで…んんんん!!
んん?! もう出そうなの…?いいの?先生のお口の中で果てちゃって♪
ん!あ、もう我慢できないのね♪いいわ、先生、全部お口で受け止めてあげる♪ふふふ…
んんんんんんんんんんーーーーーー!!!
ふふ…いっぱい出たわね…先生、貴方の精子、飲んでアゲル♪ほら、ごく…ごく♪
うふふ…濃くてどろどろでおいし…♪ふふ…若い精子、素敵ね♪