Track 3

エッチな特別レッスン1 ~言いなさい…貴方の感じる場所はどこ?~

ほら、まずは準備運動♪ 乳首を両手でくりくりしながら今度は右のお耳を舐めてあげる♪ ・あらあら、声を漏らしていいの?向かい、リビングでしょ? お母様に聞こえちゃうわよ…?いいの?うふふ♪ ・んん?特別授業なんて必要ない…?こんなにおちんちんおっきくしてるのに?くす… ふふ。なかなか強情ね。ほら、キスしながらまた乳首いじいじしてあげる♪ ・ふふ…そんなにおちんちんびくびくさせてるのに…まだ指導してください、 先生って言わないのね?いいわ、ふふ。そういう強情なの。私好み♪ ・ほぉら、どんどん力が抜けてきてる♪頭がふわふわしてきたでしょう? んふふ♪まだ抵抗するのね♪ じゃあ、仕方ないわね。折角優しく指導してあげようと思ってたけど… お勉強を拒む子には、ちょっと強制的にさせてあげなきゃね? ほら、お勉強苦手だからって全くしないのは許されないでしょ? だからちょっと無理にでもお勉強させるの。 それと同じで、えっちなお勉強を拒む子には…ちょっと強引に、ね? ベッドに押し倒しちゃう♪ うふふ♪ ズボンもパンツもずらして…♪ほぉら声を出すとお母さんが来ちゃうわよ?暴れてもね… でも、助けてほしいくらい嫌なら、声を出して助けを呼んでもいいの…♪暴れてお母さん に知らせてもいいわ?先生だって、あんまり無理やりっていうのは好きじゃないの。 犯すのは先生としてイケナイと思うから、嫌なら大きな声を出していいのよ? ふーーーーー♪ ほら、声を出すなら今のうち…♪ でも、声を出したら…もうこの続きは、できないわよね? ほぉら、おちんちんもちゃーんと反応してる♪ 声、出さないってことは同意ってことね? もっと刺激してあげる♪先生の足でぇ…キミのおちんちんを少し扱いてあげましょうか? ほ~ら、シコシコ…シコシコ…♪ふふ…ストッキングの摩擦で気持ちいいでしょ? うふふ…ほーら、シコシコ、シコシコ…♪ あらあら、どうしたの?ちょっと声がもれちゃう? でも、それは快感の声ね♪ やめてって声じゃないみたい♪でも抑えないと…お母さんに聞こえちゃうわよ♪ ほ~ら、ストッキング履いた先生の足で…シコシコ…シコシコ… 我慢汁、先生のストッキングにべったりついてきちゃったわぁ…♪ ふふ、舐めなさい♪キミがつけたこの我慢汁♪舐めて先生の足を綺麗にして? キミが汚したんだもの、当然よね? はーい、じゃあ先生椅子に座るから、先生のストッキングをはいた綺麗な足、舐めて綺麗 にして?ふふふ…その角度だと私の下着がちょっと見えちゃうかしら? ゾクゾクして滾っちゃう♪ そうそう、キミがつけた我慢汁を…れーろれーろって…♪ふふ、本当にイヌみたい。 ゾクゾクしちゃう…♪ ぺろぺろ。ぺろぺろって舐めるのよ・・そう♪ぁん♪くすぐったい…♪ 舌遣いがエッチね…?ふふ、可愛いわ♪ うん、綺麗にできたわね。 ふふ。ほら、じゃあご褒美をあげる♪このぼっきーんって大きくなったおちんちん、先生 が舐め舐めしてあげるわよ♪んんっ… ・ぁん、立派ねぇ…ふふ。すっごい臭い♪ 好きな女の子のこと考えて、毎日オナニーしてるのかしら? こうして、彼女にもおちんちんぺろぺろして欲しいんでしょ? ・亀頭を…こうして、舌で搾り取るようにぐちゅぐちゅしてあげる♪ ・カリを舌で擦ってあげるわね。 ・ほら、声を漏らしちゃダメよ。我慢しなさい♪お母さんにばれちゃうわよ? ・奥まで咥えこんで…んんんん!! んん?! もう出そうなの…?いいの?先生のお口の中で果てちゃって♪ ん!あ、もう我慢できないのね♪いいわ、先生、全部お口で受け止めてあげる♪ふふふ… んんんんんんんんんんーーーーーー!!! ふふ…いっぱい出たわね…先生、貴方の精子、飲んでアゲル♪ほら、ごく…ごく♪ うふふ…濃くてどろどろでおいし…♪ふふ…若い精子、素敵ね♪