01.初めて味わう蕩けるような声【2日目】
おはよぉ…目は覚めた?
アジトの場所バレちゃったらまずいから、途中眠ってもらったの♪
んふふ…どうして立ったまま拘束されているのか?
そんなの、坊やの気が変わって暴れだしたりしないように、よ。
ユラユラとした蝋燭の火だけが灯ってる
冷たく…誰もいない、静かな部屋…
私と坊やの2人きり…大声をあげてもだぁれも来てくれない。
扉の外に出ると、化け物しかいない怖い場所…。
そんな場所に全裸でいるのよ…恥ずかしいわね…
ふふふ…
怖くなってきたかしら…?
そんなことないわよね?だって坊やは男の子だもの。
ここに来たのだって、私にエッチなことをしてもらえるって期待したから。
自分のおちんちんに正直になって来ちゃっただけ…。
今もいつ、どんなことをしてもらえるのか、ドキドキしてる…。
んふ…。
自己紹介が遅れたわね。
私の名前は「ナナリア」私を呼ぶときは「様」を付けて呼びなさい?
「ナナリア様」と…いいわね?
言うこと聞けなかったら、即モンスターの餌にしちゃうわよ♪
んー?…くすくす…
今日は坊やに私の声を覚えてもらうわ。
私の声を聴いただけで、おちんちん…ちんぽが勃起しちゃう身体にするの。
声だけでそんなことになるわけないって思うでしょぉ?
ふふふ…
なるのよ。
いいえ、そうなりなさい。
私の声を聴いただけで、ちんぽを勃起させちゃう…
ダメダメちんぽに…んふふふ♪
そんな簡単には堕ちないって顔しちゃってるけど…どうかしらねぇ…
だってついてきたのは坊やなのだから…。
せいぜい抗ってみなさいな…無駄でしょうけどぉ?んふふ…
はぁ…ん…
密着して、囁かれて…坊やの身体に私の何が当たってるのか…わかるかしら?
んふ…ちゅっ…そぉ…おっぱい…。
弾力のある、坊やがだぁいすきな…女の人のおっぱい…
ムニムニ押し付けられてるわよぉ…
揉みしだきたいのに、拘束されて動けないわねぇ…悔しそう…はぁ…ん…
ほら、もっと私の声に集中しなさい…。
ちゅる…ちゅっ…この私が…れる…坊やの耳を犯してあげるわ…ちゅっ
ぬるぬるぅって…エッチな舌で…ぁむぅ…
甘く囁きながらぁ…私のこと好きにさせるわ…ちゅるる…
っはぁ…ほら…「ナナリア様」「ナナリア様」って口に出して私の名前を何度も呼びなさい。
私の名前を…憶えて…口に出しただけで、エッチな気持ちになれるように…ちゅるる…
ちんぽピクピクさせて…むちゅぅ…
触ってほしいって言ってるのかしらぁ…んむぅ…
今日はダメよ…私の声を…憶えて…私の名前を…沢山呼びなさい…れぇる…
れる…はぁ…ちゅぴぃ…あんむぅ…
ちゅっ、ちゅるる、、れるぅ…ちゅっ…ちゅるる…れ、れるぅ…
もっと…ちゃぁんと…噛み締める様に、名前を呼ぶのよ…ちゅるぅん…
んふふ…いい子ねぇ…あんむぅ…んはぁ…
今度はこっちよぉ…あんむぅ…
ちゅるる…ちゅるる…れ、れるぅ…
んふぅ…坊やに絡めてる私の足に、ちんぽが当たってる…♪
腰も動かせないからグリグリもできない…かわいそぉに…れるれる…
おっぱい…足…あったかい体温を感じながら
ちんぽピクピクぅ…ちゅるるる…れるぅ…
名前を呼ぶのを止めちゃダァメ…うわ言のように言い続けなさい…ちゅっ
あむぅ…明日からどんなことをされるのかしらねぇ…
ちゅるぅ…ナナリアお姉さんの綺麗な手で
坊やの勃起ちんぽをシコシコ…シコシコって…んちゅる…
タマの方から亀頭のてっぺんを、ツツツーってしながら…
ゆっくり扱かれたり…ちゅる…ゴシゴシ早く動かされたりぃ…れるぅ…
もしくは…ぬるぬるあったかぁい…このお口でぇ…
好きなようにフェラぁ…されたいのかしらぁ…?んふふ…ちゅるるぅ…
ちゅる…れろぉ…れるれる…
坊やをメロメロの虜にして…私の玩具にしてあげるわぁ♪
れるぅ…ちゅるるる…
っはぁ…声だけでちんぽピクピク…
ナナリア様の声だけで、ちんぽが気持ちいい…
気持ちい、ちんぽ気持ちいい…声だけなのに、ちんぽ爆発しちゃいそう…
もっと舐めてほしい、もっと声を聴かせてほしい、もっと吐息がほしい…
ナナリア様の声、声、声…好き、大好きねぇ?
坊やは私の声がだぁいすき…
ちゅぷぅ…はぁ…れぇ…んむぅ…
ちゅる…れるれるれる…ちゅぷぅ…っはぁ‥‥ぁ…
れぇろぉ…ちゅっ♪
ん…んふふふ…
今日はこれでお終い…。
明日ここに私が来るまで、ずぅっと頭の中に私の声を思い浮かべてなさい。
拘束は解いてあげるけど、ちんぽは触っちゃダメ…。
触ったのがわかったら…ふふふ…どうなるのかしらねぇ…
坊やはいい子みたいし、お約束守れるわよねぇ?
明日が楽しみだわ…ちゅる…っはぁ…んふ…