淫魔召喚
【SE:ページをめくる音】
……(5秒間を空ける:黙読中)
【SE:ページをめくる音】
……(5秒間を空ける:黙読中)
【SE:ページをめくる音】
……(2秒間を空ける:黙読中)
……――(ぼそぼそと呪文をたどたどしく唱える)
【SE:ねちょねちょ音(淫魔登場)】
……ふふ、ふふふふ
……あら……? 私を呼んだのは……貴方?
……(3秒間を空ける:聞「なんで?」的なことを言う)
え? だって貴方、今呪文……唱えてたでしょう? 私を……召喚させる、じゅ・も・ん
ちゃんと呼ばれて、出てきてあげたんだから……少しは歓迎してくれてもいいんじゃない?
【SE:ねちょねちょ音(移動)】
……ふふふ、貴方、すごく美味しそう
妄想するだけじゃなくて……もっと、いいことしたいと思わない?
ふふふ、この先に書いてあること……私が、貴方に……体験させてあ・げ・る
……ふー
……ふふふ、そんなびっくりしなくてもいいじゃない
耳は弱いのかしら……ふふ……
【SE:ねちょねちょ音(移動)】
それじゃあ、後で……耳も可愛がってあげないとね……
【SE:体を這いずる音】
ふふ、固まっちゃったねぇ……逃げたりしないの? ……早くしないと美味しく、頂いちゃうわよ?
……しないよねぇ……いい子、いい子……
心臓がドキドキしてる……服は邪魔だから……脱がしちゃうわね
【SE:服脱がす音】
ふふ……想像しなさい……んぁ……
……この、ながぁい舌で……貴方の気持ちいいところ、舐めてあげる……
どこがいい? 口? 耳? 首? 乳首? へそ? それともやっぱり、オチンチン?
どうやって、あなたを楽しませてあげようかしら……
……貴方の体、全部味わってあげる……
ふふふ、心配しなくてもいいわ……。貴方は何もしなくて、いいから……
私が、全部してあげる……(右耳:距離近め_妖しい感じ)