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プロローグ『おまんこ奉仕、するのしないの!?』

 おはよう。ご主人様。  ……なによ。その顔は。  今日のお世話メイドは、私なの。何か文句でもある?  何もないでしょう? まったく。  ……お世話メイドを担当するのは、なんだか久しぶりな気がするわ。  せいぜい、私の手をかけさせないようにしなさいよ。  分かった?  ……なによ。ニヤニヤしちゃって。 “顔が嬉しそうだな”……って。  ……そんなわけないじゃない! ふざけたこと言わないで!  まったく……。  それで、今日の予定は! なんなの!?  ……一日、家でお仕事? はいはい、いつも通り、ってことね。  じゃあ、また後で、コーヒーを持っていくわ。それでいいでしょう?  分かったわ。  …………。  ……それで? 他に何か、用事はない?  ……ないの? 何も?  ……本当に?  そ、そう……?  …………。  ……朝の、性欲処理は?  おちんぽにおまんこ奉仕しないでいいのか、って聞いてるの!  だって、ご主人様、朝はいつも、朝勃(あさだ)ちのおちんぽをヌキヌキさせるじゃない!  ちょっと、なにニヤニヤしてるのよ……!  お世話メイドは、ご主人様専用の、おまんこメイドでもあるのよ! ご主人様に、性欲処理のことを聞くのは、当然でしょう!?  それで、するの!? しないの!?  ……するのね?  まったく。最初からそう言えばいいのよ……!  ……じゃあ、これから、おまんこメイドが、ご主人様のおちんぽ、ヌキヌキしてあげる。  この私がおまんこ奉仕してあげるんだから……おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしないと、許さないんだから!  分かったわね!

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