足コキ『おちんぽ罵倒されて喜ぶなんて、馬鹿みたい！』

　ご主人様？　私に用事があるって聞いたけど。なに？ 　まさか、性欲処理じゃないでしょうね……？ 　……はぁ。 　朝、あんなにいっぱいぴゅっぴゅしたのに……お昼にもならないうちにムラムラするなんて……おちんぽミルク、どれだけ溜まってるのよ……。 　……でも、しょうがないわね。ムラムラしたご主人様は、おちんぽをしっかりヌキヌキしないとダメになっちゃうし。 　悔しいけど……私は今日一日、ご主人様のお世話メイドで、おまんこメイドだし。 　しょうがないから、やってあげる。……本当にしょうがないから、やってあげるんだからね！ 　それで、次は、どんな風にヌキヌキされたいの？　何かリクエストがあったら、さっさと言いなさい。 　……足？　足コキ、ってこと？　足で、おちんぽ、ヌキヌキされたいの？ 　……そういえばご主人様、足でされるの、好きだったわね……。手とか口よりも、刺激が少ないのに……なんで足なんかでヌキヌキされたいのか、理解に苦しむわ……。 　まあ、いいわ。ご主人様が変態なのは、今に始まったことじゃないし。 　さっさと、やるわよ。 　ええと……どういう体勢がいいのかしら。 　……私が、ご主人様の後ろに座って？ 　ああ……それで、後ろから、ご主人様のおちんぽに向けて、両足を突き出す、ってことかしら。 　要は、距離が近い状態で、足コキされたいのね。まったく。 　はいはい。分かったわよ。 　じゃあ、さっさと座りなさい、ご主人様。 　それで、私が、ご主人様の後ろに座って…… 　……ん。これで、いいかしら。 　……ご主人様。あんまり、私に寄り掛からないでよね。結構、重いんだから。 　じゃあ、まずは、おちんぽ出すわよ。服の中から、おちんぽを、取り出して……。 　……うわ。もう、ガッチガチ。 　足コキされる、ってだけで……もう、おちんぽこんな風になってるの？　本当に、呆れるわ……。足なんて、何がいいのかしら。 　ああ……一応、確認だけど。足は、ニーソックスを履いたままでいいのかしら。 　……はいはい。予想はしてたけど、このままがいいのね。 　このニーソ、すべすべして、柔らかくて、おちんぽをシコシコすると気持ちいいんでしょう？　まったく。 　ご主人様と一緒にいると、私の全身がオナホになった気分よ……。 　それじゃ、足コキ、するわね。 　ご主人様の前に、両足を、回して……。これ、両足を左右に開くから、結構、恥ずかしいわね。 　それで……両足で、おちんぽを、きゅっと挟み込んで……。 　ん……。おちんぽ、挟んだ瞬間……ビクッて震えたわ。ニーソの柔らかさで、おちんぽ感じたのかしら？　気が早いわね。 　それで、足を上下に、動かして…… 　おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。 　おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ…… 　強さと速さは、これくらいで大丈夫？　はいはい。それじゃ、このペースで続けるわね。 　おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。 　おちんぽ、ふみ、ふみ。おちんぽ、ふみ、ふみ。 　……うん？　なに？　何か他にして欲しいことがあるの？ 　……ああ、分かっちゃったわ。変態のご主人様のことだもの。いやらしい言葉たっぷりに、罵倒して欲しい、って言いたいんでしょう？ 　正解でしょう？　まったくもう。 　はいはい。分かってるわよ。ご主人様の変態ちんぽのために、おまんこメイドが、足コキしながら罵倒してあげる。 　ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽちんぽ。 　へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ。 　変態ちんぽ。変態ちんぽ。変態ちんぽ。 　最低ちんぽ。最低ちんぽ。最低ちんぽ。 　ダメちんぽ。ダメちんぽ。ダメちんぽ。 　こんなので、ちんぽ気持ちいいの？　変態ご主人様。 　足で、ただ、ちんぽをシコシコされてるだけなのに。手でも口でも、おまんこでもないところでシコシコされて、ちんぽこんなに感じてるの？ 　本当に、情けなくなってくるわ。こんなご主人様にお仕えしなきゃいけないなんて。 　でも、しょうがないわ。私はご主人様のおまんこメイドだもの。どんなに嫌でも、言うことを聞くしかないの。 　お望み通り、変態ちんぽをいっぱい罵倒してあげるから、さっさとちんぽイキなさい。気持ちよくなって、タマタマから汚いザーメンミルク出しなさい？ 　この、変態ちんぽ。最低ちんぽ。マゾちんぽ。無能ちんぽ。 　ニーソ、気持ちいい？　ご主人様が、自分のちんぽを慰めるためだけに、メイドたちに支給したニーソで……ちんぽ感じてる？ 　本当に、ちんぽが気持ちよくなることしか、考えてないのね。その小さな頭の中には、きっと、脳みその代わりにちんぽミルクが詰まってるんでしょう？ 　そんな頭だったら、どんなところでちんぽ擦られても、きっと気持ちいいはずよね。ひょっとしたら、私の足を、おまんこだと勘違いしてそうね。 　さっさとちんぽからミルクを出して、私を足コキから解放しなさい。この変態。 　変態ちんぽ、しこ、しこ。変態ちんぽ、しこ、しこ。 　最低ちんぽ、ふみ、ふみ。最低ちんぽ、ふみ、ふみ。 　……ちんぽ、だんだん、ビクビクしてきたわね。足まんこの中で、バカみたいに震えちゃってる。 　なら……もっと激しく、足まんこでシコシコするとしましょう。 　両足で、強く、ちんぽを挟み込んで…… 　ちんぽ、ぎゅーーーーーーー……っ。 　ちんぽ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーーーー……っ。 　どう？　足まんこで、踏みつぶすくらいにちんぽ挟み込んでるけど。ちんぽ、痛い？ 　……こんなにされても、痛くないの？　ちんぽ、気持ちいいの？ 　本当に、ご主人様のちんぽは、ドＭちんぽなのね。足って力が強いから、痛いくらいに、ちんぽを挟み込めるのに……平然としてる。 　呆れるくらいに、ドＭで、変態で、最低ちんぽだわ。 　じゃあ、これくらい力を込めて、ちんぽをシコシコするから。結果的に、ちんぽを押しつぶすことになっても、文句なんて言わないでよね？ 　ちんぽ、しこ、しこ。ちんぽ、しこ、しこ。 　ちんぽ、ふみ、ふみ。ちんぽ、ふみ、ふみ。 　……なんだか、物足りなさそうな顔ね？　ああ、まだ罵倒が足りないの？ 　はいはい、分かりました。ご主人様のお耳に、ちんぽ罵倒を大量に流し込んであげるわ。 　へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ。 　変態ちんぽ。変態ちんぽ。変態ちんぽ。 　メイドに、足でちんぽをシコシコされて感じちゃう、変態ご主人様？ 　自分が、ドＭの最低ちんぽであることを、ちゃんと自覚してよね？ 　普通の人は、足なんかでシコシコされて、ちんぽ感じたりなんてしないの。 　お口とか、おまんことかに入れて、初めてちんぽミルクをぴゅっぴゅするものなのよ。 　それなのにご主人様は、足でちんぽをシコシコされて、いっぱい感じて……しかも、足コキのために、わざわざニーソまで履かせて。 　ご主人様は、ちんぽでしか物事を考えない、最低の人間なの。それを、分かってるの？ 　……分かってないようね。ちんぽが、さらにビクビクしてきてる。 　ほんっとうに、どうしようもない、ダメちんぽね！ 　ちんぽ。ちんぽちんぽ。ちんぽちんぽちんぽちんぽ。 　最低ちんぽ。ダメちんぽ。無能ちんぽ。劣等ちんぽ。 　普通は、罵倒されて、ちんぽ感じたりなんてしないの。馬鹿にされたら、普通の人間なら、落ち込むものよ。それなのにご主人様は、罵倒されればされるだけ、ちんぽ感じてる。 　しかも、自分が雇ってる、メイド相手に罵倒されて感じてる。本来は下の立場のメイドに、人間性まで否定されてるのよ？　それなのに、ちんぽ感じて、勃起させて、ちんぽミルクを出しそうになってるの。 　ご主人様は、本当に、ダメなちんぽなのよ。最低ちんぽなの。普通じゃないの。変態で、最低で、最悪ちんぽなの。 　人を呆れさせる、最悪な性癖の持ち主なのよ。私のご主人様じゃなかったら、このまま、ちんぽを踏みつぶしてるところだわ。 　最悪ちんぽ。下等ちんぽ。劣等ちんぽ。オナニーちんぽ。腐れちんぽ。無能ちんぽ。キモちんぽ。 　……ああ、ちんぽ、ビクビクしてきたわ。足まんこの中で、馬鹿みたいに震えてる。 　イキそうなのね？　タマタマの中でグツグツ煮えてる、最低ミルク、ちんぽからぴゅっぴゅしそうになったのね？ 　はいはい。さっさと出しちゃいなさい。 　でも、分かっててね、ご主人様？　このザーメン射精は、ただの無駄打ち。なんの生産性もない、無意味なぴゅっぴゅよ。それを理解しながら、ちんぽミルクを出しなさい？ 　じゃあ、最後に、たっくさんちんぽを罵倒してあげる。それを聞きながら、ちんぽイキなさい。いいわね？ 　ちんぽ。ちんぽちんぽ。ちんぽちんぽちんぽちんぽ。 　変態ちんぽ。最低ちんぽ。ダメちんぽ。無能ちんぽ。最悪ちんぽ。劣等ちんぽ。 　オナニーちんぽ。豚ちんぽ。腐れちんぽ。キモちんぽ。ザーメンちんぽ。マゾちんぽ。短小ちんぽ。無駄ちんぽ。下等ちんぽ。 　恥知らずちんぽ。グズちんぽ。間抜けちんぽ。役立たずちんぽ。勘違いちんぽ。無意味ちんぽ。 　変態ちんぽ、変態ちんぽ、変態ちんぽ。 　ちんぽちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ！ 　ほら、イキなさい、変態ちんぽ！ 　はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるっ、ぴゅるるるっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーーーーぅ……。 　ん……。 　あぁ……足の中に、ドクドクって、ちんぽミルクが注がれてる……。 　本当に、足コキでちんぽミルクぴゅっぴゅしちゃったのね……。手でもお口でも、おまんこでもなく……。ただの、ニーソを履いた足で、ちんぽ、気持ちよくなっちゃったのね……。 　しかも、こんなに大量に。ニーソに染み込んで、両足がドロドロになってるわ。匂いがしばらく取れないくらい、足の指に絡みついて……最低の気分よ。 　呆れを通り越して、笑えてくるわ。 　本当に、情けなくて、だらしなくて、笑える光景よ。 　この……変態ご主人様。 　はぁ……。まったくもう。本当に、いっぱい出したわね。 　……それで、どうだった？　ご主人様。気持ちよかった？ 　メイドに罵倒されながら足コキされて。ちんぽ、満足した？ 　はいはい。よかったわね。 　私はさっきも言った通り、最低の気分よ。 　そりゃ、多少は演技も入ってたけどね。でも、半分以上は本心よ。ずーっと呆れながら、足コキしてたのは本当だからね。 　……なに、ニヤニヤしてんのよ。まったく。私は、ちっとも楽しくなかったんだから！ 　これで満足したでしょう？　それじゃ、私は仕事に戻るわ。 　また、くだらない性欲処理で呼びつけたら、許さないんだからね！