お口まんこフェラ『ご主人様のおちんぽなんて美味しくないわ!』
来たわよ、ご主人様。もうすぐ夕食だけど、お腹でも空いた?
それとも……。
……ま、もう、分かってるけど。どうせ、性欲処理でしょう?
……はあ。やっぱり。
いいわよ。それじゃ、さっさとやりましょ。
……なによ。あのね。一度言い出すと聞かないから、もう諦めてるだけよ。別に、私が性欲処理をしたいわけじゃないんだから! 勘違いしたら怒るわよ!
むぐぐ……さ、さっきのことはもう言わないでってば!
それで! 次は、何をやって欲しいの!?
……お口? ああ、フェラチオね。
お口まんこで、おちんぽ、ヌキヌキして欲しいのね。
はいはい、分かったわ。おちんぽ、ペロペロしてあげる。
今日の性欲処理の中では、まあ、普通のやり方だし……。
それじゃ、そこに座って、じっとしてなさい、ご主人様。
今、服、脱がすわね……。
ん……しょ、ん……しょ、っと……。
……うわ。おちんぽ、おっきくなってる。
今日はもう、三回ぴゅっぴゅしてるのよね? なのに、こんなにおっきくなってるなんて……。本当に、ご主人様の性欲は底無しね……。
それじゃ……お口まんこで、ご奉仕するわよ……。
ん……
ちゅう……ちゅう、れろ、んちゅう……ちゅっ、ちゅぅ・ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……。
はぁ……。
おちんぽ、変な、味……っ。いっぱい、ぴゅっぴゅしてるから……おちんぽミルクの味が、残ってて……ペロペロすればするほど、味が出てくるわ……。
“美味しいか?”……って、美味しいわけないでしょ……こんなおちんぽを、舐めさせるなんて……。まったく、もう……。
ん……んちゅう、れろ、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅうっ、ちゅるる、ちゅうっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう……んちゅう、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
ん、はぁ……。
……なに? ああ……いやらしい言葉、ね。ご主人様は、お口まんこでご奉仕しながら、いやらしい言葉を言って欲しい、っていう、変な性癖があったわね……。
分かったわよ、もう……。じゃあ……
ん……ちゅう、れろ、んちゅう……おちんぽ、おちんぽ……れろ、れろ、れろ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅう、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ……おちんぽ、おちんぽ……んちゅる、んちゅる、んちゅる……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。
ちゅぱっ、ちゅるるっ、んちゅるっ、んちゅる……おまんこ……ちゅぴっ、ちゅぱっ、ちゅるる……おまんこ、おまんこ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅる……おまんこ、おまんこ、おまんこ……ちゅるっ、ちゅるっ、れろっ、れろっ、おまんこ……れろっ、れろっ、んちゅる……おまんこ、おまんこ……。
はぁ……。
おちんぽなんて……本当に、全然、美味しくないんだから……。匂いも、ひどくて……。おちんぽ本来の、味と……おちんぽミルクの味が、混ざり合って……。最低の、味……。
ん……ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……んちゅるっ、んちゅるっ、れろ、んちゅ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……ちゅぱっ、ちゅるる……んちゅるっ、んちゅる……おまんこ、おまんこ……。
んちゅぴっ、ちゅるるる……おちんぽ、おちんぽ……んちゅるっ、れろっ、れろ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅう……んちゅぅ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅるっ、れろっ、んちゅるっ、れ……おちんぽ、おちんぽぉ……。
ん、ふぅ……。
はぁ……。
しかも、舐めれば舐めるほど、おちんぽからいっぱい味が出てきて……本当に、最悪の気分に、なるわ……もう……。
こんなおちんぽ、ペロペロ舐めてあげられるのは……私、くらい、なんだから……。この、変態、ご主人様……。
お口まんこで、おちんぽ、吸い込むようにすると……もっと、味が出てくるのかしら……。
ん……ん……ちゅっ、ちゅぅうううううううううぅううう……。
はぁ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅっ、ちゅぅううううううううううううう……っ、おちんぽ、おちんぽ……。
ちゅっ、ちゅぅう……ちゅぅっ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……。ちゅぅううううううううううう……っ。おまんこ、おまんこ……ちゅっ、ちゅぅううう……っ。
んじゅっ、じゅっ、おまんこ、おまんこ……っ、じゅううううううううううううううううう……っ。
ん、ふぁ、あ……。
やっぱり、最低の、味ぃ……。尿道に残ってた、おちんぽミルクまで、お口に、入ってきて……。くらくらしてくるわ、これぇ……。
ん……じゅっ、じゅぅううううううううううううううっ。じゅるっ、じゅる……っ。
んじゅ……っ、んじゅぅぅううううううううううううううっ。
じゅぷっ、じゅぅううううううううううううううううう……っ。
じゅるるるるる……じゅっ、じゅうぅううううぅう……っ。
はぁ……。
ん……おちんぽ、だんだん、ビクビクってしてきた……。
タマタマから、ミルク、あがってきたのね……。
ねえ……おちんぽ、もっと、奥までくわえてあげる……。そっちのほうが、ご主人様、ぴゅっぴゅしやすいでしょ……。お口まんこの奥……喉で、おちんぽ、感じなさいよ……。
ん……んじゅぅうう……。
んぶ……っ。んぐっ、んぐっ。んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぶっ、んぶっ、んじゅるるるる……。
んじゅっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んじゅるるるる……っ。
んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ……っ。
は、ぁ……。
奥まで、くわえこむと、さすがに少し、苦しいわね……。ほとんど、イラマチオみたいに、なってるわ……。
でも……ご主人様は、これくらいのほうが、気持ちいいでしょ……。
こら、逃げないで……。腰引いたら、ダメよ……。ご主人様の腰、掴んで……頭、振って……お口まんこを、おちんぽに、押し付けるようにして……。
ここまで、私がするんだから……たくさん、ぴゅっぴゅ、しなさいよ……。
ん……んじゅるるるる……っ。
んぶっ、んぶっ、んぶっ、んじゅるっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んじゅるるる……っ。
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるるっ、んじゅ……っ。じゅぱぱぱ……っ。
ん、ふぁ、あ……。
はぁ、はぁ、はぁ……。さすがに、息、苦し……。まるで、オナホに、なったみたい、ね……っ。
でも……おちんぽ、びくびくしてきたわ……っ。そろそろ、イキそうなのね……っ。タマタマ、熱くなってきて……中でグツグツって、おちんぽミルクが煮えてるみたい……っ。
え……なに……? 最後は、ご主人様が、腰を動かす……? 本当のオナホみたいに、私のお口、使うのね……。
仕方、ないわね……。変態の、ご主人様は……そのほうが、ぴゅっぴゅしやすいんでしょ……。
いいわよ……。私のお口オナホで、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしなさいよ……。
ん……んんんんん……っ。
ん……んじゅるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。
じゅぱ……っ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱ……っ。
んじゅるっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んじゅるるるるる……っっ!!
ん……っ、んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん…………っっっ!!!!
ん……っ、ん……っ、ん、ん……っ。
ん……ちゅぅ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……っ。
こく……ん……っ。
……はっ、けほっ、けほっ、けほっ、けほ……っ。
はぁ……はぁ、はぁ……。
ひどい目に、遭ったわ……。お口を、本物のオナホみたいに扱われて……しかも、一番奥に、ミルクを注ぎ込まれて……。舌で味わう前に、そのまま、喉まで流れてきたわ……。
息が、続かなくて……おちんぽミルク、ごっくんするしか、なくて……。
本当に……すごくて……。
……最悪の、気分だったわ……はぁあ……。
……な、なによ。私のほうが乗り気だったって?
そ、そんなわけ、ないじゃない! ご主人様が、このほうが気持ちいいだろうなって思ったから、イラマチオしてあげただけよ、もう……!
勘違いしないでよ!
……まったく。
それで……このあとは、どうするの?
夕食を食べて、お風呂に入って……
……そのあと、ご主人様の、夜のお相手でしょう?
仕方ないけど、それもおまんこメイドの務めだから、してあげるわ。
何時に、ご主人様のお部屋に行けばいい?
……え?
……要らないの?
……今日はもう、四回もヌキヌキしたから?
……え? ホントに? 夜のお相手までしっかりするのが、おまんこメイドのお仕事でしょ?
……私に悪いから、大丈夫?
そ、そう……?
な、なら、いいんだけど……。
う、うん。まあ、よかったわ! じゃあ、今日はもう、ご主人様の顔、見なくていいのね!
あははっ。よかったよかった。うん……
……それじゃ! 私、夕食の準備、してくるから!
失礼するわ、ご主人様っ!