Track 3

2-1 耳舐め手コキ

 ……ふぅ。  おちんぽ、なかなか耐えているようですね。  疑惑を否定するだけのことはある、といったところですか。  少しだけ、あなたを見直しました。  ……いいえ? もちろん、これで終わりではございません♪  どのような刺激にも耐えきって初めて、“劣情を抑えきれる”と言えるのではありませんか?  ですから、例えば、このようなことにも、耐えていただかなければ……♪  あーーん……  ん……ちゅう、ちゅう……ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、んちゅう、んちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、んちゅる、んちゅる、んちゅるるる……。  はぁ……♪  いかが、ですか? お耳を、ペロペロと舐めさせていただきました♪  ふふ……おちんぽ、とても感じているようですね。お耳に舌を這わせるたびに、ビクビクと手の中で震えています……♪ “劣情を抑えられる”というのなら……次は、この耳舐めの快楽にも、耐えていただきましょう……♪  では……改めて、おちんぽ、失礼いたします……♪ ぎゅっと、握りこんで……♪  上下に、しこしことしごきながら……  お耳を……♪  ん……ちゅう、んちゅう……ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……んちゅう、んちゅう、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅぷぷっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるるる……ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、れろっ、れろっ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅぅ、ちゅるるるる……。  はぁ……♪  ふふ……♪ おちんぽのビクビク、また激しくなってきましたね……♪ お耳、とっても感じるみたい……♪  あら……? どうしたのですか……? 必死に、顔を背けようとしていますね……♪ わたくしの耳舐めから、逃げようとしているのですか……?  だめ、ですよ……♪ 逃がしません……♪  ちゃんと、わたくしの耳舐めを、たっぷり味わっていただかないと……耐えられるかどうか、分かりませんから……♪  ん……ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるるるっ、んちゅう、んちゅう、れろっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅるるるっ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるるるる……。  ふぅ……♪  ふふ……♪ おちんぽが、手の中で、暴れ回っています……♪ 早く、タマタマの中に溜まったミルクをぴゅっぴゅしたい、と泣いているようです……♪  耳舐め、そんなに気持ちいいのですね……♪  別に、構わないのですよ……♪ 気持ちよくなったら、ぴゅっぴゅしてしまっても……♪ おちんぽ、早く楽になりたいでしょう? おちんぽミルクを、耳舐めされながらびゅるびゅると出すと、とっても気持ちいいですよ……♪  ほら……♪ こんな風に……♪  ん……ちゅう、ちゅるるるっ、んちゅうぅうう、ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ、んちゅうっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるるるる、れろ、れろ、れろれろ、んちゅるっ、ちゅぷぷぷぷ……ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅぅぅっ、んちゅうっ、んちゅぅっ、んちゅぅう……♪  はぁ……♪  あらあら……♪ また、顔を背けようとしていますね……♪ そんなに、耳舐めから逃げたいのですか……?  ……いえ、違いますね♪ それは、反対側のお耳も舐めて欲しい、ということなのですね♪  違う? いいえ、きっとそうに決まっています♪  そういうことでしたら……♪  んしょ……んしょ、っと……♪ 反対側、失礼いたします……♪  おちんぽを、握り直して……♪ それから、お耳も……♪  んーー♪ んちゅう……んちゅるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるるる……ちゅぷぷっ、んちゅるるっ、ちゅるるるっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅるるるるっ、んちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅぅう……ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるる……♪  はぁ……♪  ふふ……♪ こちら側のお耳も、とてもよい反応ですね……♪ おちんぽが、先ほどよりも激しく、わたくしの手の中で暴れ回っています……♪  ですが……同じような舐め方だと、飽きてしまうでしょうから……今度は、少しやり方を変えて、お耳を吸い込むように……♪  ん……ちゅうっ、ちゅぅっ、ずっ、ちゅぅううううううううっ、ずちゅっ、ずちゅぅううううううううっ、ちゅっ、ちゅぅうううううっ、ちゅるるっ、ずちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅうううううううううっ、ちゅぅっ、れろっ、ちゅぅうううううううっ、んちゅぅぅっ、んちゅぅっ、ずちゅぅううううううっ、ちゅるっ、ちゅるるっ、ちゅぅううううううううう……っ♪  ……ふふっ♪ お耳を吸い込むの、お好きですか?  まるで、頭の中身を、わたくしに吸い出されているような気分になりますでしょう……?  難しいことが、何も思い浮かばなくなって……ただ、おちんぽミルクをぴゅっぴゅすることしか、考えられなくなりますでしょう……♪  それで、いいのですよ……♪ 頭の中を空っぽにして、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしたら……きっと、魂が抜けてしまうくらい、気持ちいいですよ……♪  んちゅぅうう……ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅぅうううううっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぅうううううううううううううううっ、ずちゅぅうううううううううううっ、ちゅっ、ずっ、ずちゅぅううううううううううううううううううっ、んちゅうううううううううっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううううううううううっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅううううううううう……っ♪  気持ちいいですか……? それとも、気持ちよすぎてつらいですか……?  顔を背けたところで、反対側のお耳を舐めるだけですから……逃げられませんよ♪  ん……ちゅぅっ、ずちゅぅうううううううううううっ、んちゅぅううううううううううっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅぅううううううううっ、んじゅっ、んじゅううううううううううううううっ、じゅるるるっ、じゅるっ、じゅぱぱぱっ、じゅぅうううううううううっ、んじゅるるるっ、んじゅぅうううううううううううっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅうううううううう……っ♪  あ……♪  おちんぽ、ビクビクと震えてきました……♪ タマタマも、ぐぐっと上にあがってきています……♪  ぴゅっぴゅ、しそうなのですね♪ 頭の中が空っぽになって、おちんぽミルク、びゅるるっと出しそうになっているのですね……♪  では、更に激しく耳舐めいたします♪ 何も考えずに、ぴゅっぴゅしてくださいね♪  ん……ちゅぅっ、ずちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、んじゅっ、じゅるるっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅるるるっ、じゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、じゅるるっ、ずちゅぅうううう……っ♪  おちんぽ、イキそうですか?  ええ、どうぞ♪