2-1 耳舐め手コキ
……ふぅ。
おちんぽ、なかなか耐えているようですね。
疑惑を否定するだけのことはある、といったところですか。
少しだけ、あなたを見直しました。
……いいえ? もちろん、これで終わりではございません♪
どのような刺激にも耐えきって初めて、“劣情を抑えきれる”と言えるのではありませんか?
ですから、例えば、このようなことにも、耐えていただかなければ……♪
あーーん……
ん……ちゅう、ちゅう……ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、んちゅう、んちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、んちゅる、んちゅる、んちゅるるる……。
はぁ……♪
いかが、ですか? お耳を、ペロペロと舐めさせていただきました♪
ふふ……おちんぽ、とても感じているようですね。お耳に舌を這わせるたびに、ビクビクと手の中で震えています……♪
“劣情を抑えられる”というのなら……次は、この耳舐めの快楽にも、耐えていただきましょう……♪
では……改めて、おちんぽ、失礼いたします……♪ ぎゅっと、握りこんで……♪
上下に、しこしことしごきながら……
お耳を……♪
ん……ちゅう、んちゅう……ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……んちゅう、んちゅう、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅぷぷっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるるる……ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、れろっ、れろっ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅぅ、ちゅるるるる……。
はぁ……♪
ふふ……♪ おちんぽのビクビク、また激しくなってきましたね……♪ お耳、とっても感じるみたい……♪
あら……? どうしたのですか……? 必死に、顔を背けようとしていますね……♪ わたくしの耳舐めから、逃げようとしているのですか……?
だめ、ですよ……♪ 逃がしません……♪
ちゃんと、わたくしの耳舐めを、たっぷり味わっていただかないと……耐えられるかどうか、分かりませんから……♪
ん……ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるるるっ、んちゅう、んちゅう、れろっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅるるるっ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるるるる……。
ふぅ……♪
ふふ……♪ おちんぽが、手の中で、暴れ回っています……♪ 早く、タマタマの中に溜まったミルクをぴゅっぴゅしたい、と泣いているようです……♪
耳舐め、そんなに気持ちいいのですね……♪
別に、構わないのですよ……♪ 気持ちよくなったら、ぴゅっぴゅしてしまっても……♪ おちんぽ、早く楽になりたいでしょう? おちんぽミルクを、耳舐めされながらびゅるびゅると出すと、とっても気持ちいいですよ……♪
ほら……♪ こんな風に……♪
ん……ちゅう、ちゅるるるっ、んちゅうぅうう、ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ、んちゅうっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるるるる、れろ、れろ、れろれろ、んちゅるっ、ちゅぷぷぷぷ……ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅぅぅっ、んちゅうっ、んちゅぅっ、んちゅぅう……♪
はぁ……♪
あらあら……♪ また、顔を背けようとしていますね……♪ そんなに、耳舐めから逃げたいのですか……?
……いえ、違いますね♪ それは、反対側のお耳も舐めて欲しい、ということなのですね♪
違う? いいえ、きっとそうに決まっています♪
そういうことでしたら……♪
んしょ……んしょ、っと……♪ 反対側、失礼いたします……♪
おちんぽを、握り直して……♪ それから、お耳も……♪
んーー♪ んちゅう……んちゅるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるるる……ちゅぷぷっ、んちゅるるっ、ちゅるるるっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅるるるるっ、んちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅぅう……ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるる……♪
はぁ……♪
ふふ……♪ こちら側のお耳も、とてもよい反応ですね……♪ おちんぽが、先ほどよりも激しく、わたくしの手の中で暴れ回っています……♪
ですが……同じような舐め方だと、飽きてしまうでしょうから……今度は、少しやり方を変えて、お耳を吸い込むように……♪
ん……ちゅうっ、ちゅぅっ、ずっ、ちゅぅううううううううっ、ずちゅっ、ずちゅぅううううううううっ、ちゅっ、ちゅぅうううううっ、ちゅるるっ、ずちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅうううううううううっ、ちゅぅっ、れろっ、ちゅぅうううううううっ、んちゅぅぅっ、んちゅぅっ、ずちゅぅううううううっ、ちゅるっ、ちゅるるっ、ちゅぅううううううううう……っ♪
……ふふっ♪ お耳を吸い込むの、お好きですか?
まるで、頭の中身を、わたくしに吸い出されているような気分になりますでしょう……?
難しいことが、何も思い浮かばなくなって……ただ、おちんぽミルクをぴゅっぴゅすることしか、考えられなくなりますでしょう……♪
それで、いいのですよ……♪ 頭の中を空っぽにして、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしたら……きっと、魂が抜けてしまうくらい、気持ちいいですよ……♪
んちゅぅうう……ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅぅうううううっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぅうううううううううううううううっ、ずちゅぅうううううううううううっ、ちゅっ、ずっ、ずちゅぅううううううううううううううううううっ、んちゅうううううううううっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううううううううううっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅううううううううう……っ♪
気持ちいいですか……? それとも、気持ちよすぎてつらいですか……?
顔を背けたところで、反対側のお耳を舐めるだけですから……逃げられませんよ♪
ん……ちゅぅっ、ずちゅぅうううううううううううっ、んちゅぅううううううううううっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅぅううううううううっ、んじゅっ、んじゅううううううううううううううっ、じゅるるるっ、じゅるっ、じゅぱぱぱっ、じゅぅうううううううううっ、んじゅるるるっ、んじゅぅうううううううううううっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅうううううううう……っ♪
あ……♪
おちんぽ、ビクビクと震えてきました……♪ タマタマも、ぐぐっと上にあがってきています……♪
ぴゅっぴゅ、しそうなのですね♪ 頭の中が空っぽになって、おちんぽミルク、びゅるるっと出しそうになっているのですね……♪
では、更に激しく耳舐めいたします♪ 何も考えずに、ぴゅっぴゅしてくださいね♪
ん……ちゅぅっ、ずちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、んじゅっ、じゅるるっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅるるるっ、じゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、じゅるるっ、ずちゅぅうううう……っ♪
おちんぽ、イキそうですか?
ええ、どうぞ♪