4-1 騎乗位おまんこ
はぁ、ふぅ、はぁ……。
ふぅ……。さすが、ですね。わたくしの、おっぱいにも耐えるなんて……。
あなたの言うことを、信じてみてもいいのかもしれません。
なので……最後に、この刺激に耐えたのなら……あなたのことを、信用いたしましょう。
ん……。ふふ……♪
メイド服のスカートを、たくしあげましたので……どうぞ、ご覧ください♪
わたくしの……お・ま・ん・こ♪
ふふ……♪ おっぱいに負けず劣らず、こちらも美しいでしょう……?
ほら、こうやって、指で開くと……少しも色あせていない、鮮やかな桃色で……♪
それに、聞こえますか……? 指で、擦ると……ちゅく、ちゅく、と音がして……おまんこ、既にトロけてしまっているんです……♪ 溶けそうなくらいに、おまんこ肉が、じゅくじゅくと疼いて……♪
おちんぽ、この中に入れたいですよね……?
ふふ……♪ あなたの目線……必死に、逸らそうとしていますけど……目が離せないようですね……♪
だって……最初に、手でシコシコされながら、たくさん想像した……わたくしの、おまんこですから……♪ 念願の、おまんこですよ……♪
最後の刺激は、こちら、です……♪ わたくしのおまんこの刺激に、おちんぽが耐えられたなら……あなたを、完全に信用いたしましょう……♪
ご安心ください♪ 嘘は申しません。今回で、絶対に最後にいたします。
ですから……ふふ♪
わたくしと……たっぷり、おまんこしましょうね……♪
では、失礼いたします……♪
ああ、逃げようとしても、無駄です……♪ あなたは、椅子に縛りつけられているのですから……♪
覚悟して……おまんこの感覚を、味わってください♪
ふふ……♪ あなたのお膝の上、失礼いたします♪
おちんぽを、持って……♪ おまんこに、当てて……♪
そのまま……中に……♪
ん……ぁっ、ふぁあああぁあああ……っ♪
あ……♪ おちんぽ、入って、きました……♪ おまんこの、中ぁ……♪
固くて、おっきくて……♪ おまんこのお肉を、こじ開けていって……♪
あ、ふぁあああああああ……っ♪
はぁ、はぁ、はぁ……♪
ようやく、全部、入りました……♪
おちんぽ……最大限に、大きくなっていますね……♪ 大きすぎて、おまんこに入らないのではないかと、少しだけ、焦りました……♪
先ほどから、ずっと、射精に耐えているからでしょうか♪ おちんぽ、ギンギンに張り詰めています……♪
それで……わたくしのおまんこ、いかがですか?
トロトロのおまんこ……♪ 熱くて柔らかいお肉が、おちんぽをきゅうきゅう締め付けてきて……たまらないのではないですか?
……はい? なんでしょうか?
……ふふっ。なるほど。つまり本当は、わたくしがおまんこで楽しむためだけに、こんな尋問をしているのではないか、と?
あなたが、何を仰っているのか、まったく分かりません♪
おまんこがトロけてしまっているのは、あくまで、おちんぽを受け入れるため、です♪ あなたの調査のためですから、仕方のないことです。
決して、あなたのおちんぽを責め立てる過程で、興奮していたわけではありません……♪
さあ。根拠のない憶測はそこまでにして……今から、たっぷり、おまんこいたしましょう……♪ とっても気持ちのいい、おまんこですよ……♪
あなたが射精するのが早いか、わたくしのおまんこが果てるのが早いか……はたして、どちらでしょう? ふふ……♪
ん……っ♪ んっ、んっ、んっ、ん……っ♪
はぁああ……♪ おちんぽ、とっても、おっきいです……♪ おまんこの、一番奥まで、届いて……っ♪ こつん、こつんって、叩いて、きて……っ♪ おまんこ、感じて、しまいます……っ♪
あなたの、おちんぽ……っ♪ シコシコしてたときから、予想は、してましたけど……っ♪ 本当に、おっきくて……っ♪ おちんぽのカリ首が、こりこりって、おまんこのお肉を引っ掻いてきて……っ♪ わたくしのおまんこに、ぴったりの、おちんぽです……っ♪
ん……っ、はぁあああ……っ♪ あっ、あっ、はっ、ふぁあああ……っ♪
こんな、素敵なおちんぽだったら……♪ もっともっと、欲しくなってしまいます……♪
ふふ……っ♪ ねえ、こっちを見てください……♪ わたくしの、ほうを……♪
ん……っ♪
ちゅう……っ♪ れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるるるっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる……♪
はぁ……♪
こうして、おまんこしながら、キスをすると……♪ 頭、真っ白になって……何も考えられなく、なりそうです……♪
あなたも、そうでしょう……? ふふ……♪
ほら……♪ もっと、わたくしを見てください……♪ 逃げないで……♪
もっともっと、おまんこしながら、キスしましょう……♪ わたくしたちの体で、触れ合っていない場所がないくらいに、ぎゅーっと抱きしめ合いながら……♪
ん……♪ ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅるるっ♪
んちゅるっ、んちゅるっ、れろっ、んちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるる……♪
はぁ……♪
ふふ……♪ わたくしのおまんこ、しばらくおちんぽで感じてみて……いかが、ですか……?
ちゃんと、しっかり味わって、くださいね……♪
だって……♪
お・ま・ん・こ♪ ですよ……♪
あなたは今、本物の、おまんこに、入れているのです……♪
おちんぽを挿入して、おまんこを味わっているのですよ……♪
あなたが、妄想の中で何度も犯したおまんこの中に……今、おちんぽ挿入しているのです……♪
中に、ぴゅっぴゅ、したいですよね……♪ おちんぽミルクをびゅるるっと出して……わたくしのこと、種付けしたいですよね……♪
おまんこのお肉に、おちんぽミルクを染み込ませて……赤ちゃんのお部屋まで、注ぎ込みたいですよね……♪
いいのですよ……♪
あなたは、射精しても、いいんです……♪
おちんぽミルク、おまんこに中出ししてもいいんです……♪
だって……それが、自然でしょう……? おちんぽミルクは、おまんこの中に、ぴゅっぴゅするものなんですから……♪
それに……わたくしが、欲しいんです……♪
あなたのおちんぽ、素敵すぎるから……♪ おまんこの中に、おちんぽミルク、欲しくなっちゃいました……♪ あなたのおちんぽ欲しい……♪ おちんぽミルク、おまんこに欲しいんです……♪
おちんぽ欲しい……♪ おちんぽ、おちんぽ……♪ もっと、おちんぽ……♪
だから……♪ おちんぽミルク、たっくさん、ぴゅっぴゅしてくださいね……♪
ふふ……♪
ん……♪ んちゅ……れろっ、れろっ、れろっ、んちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるるっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぷぷっ、ちゅるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、れろっ、れろっ、れろ……♪
ふ、ぁああ……♪
ぁ……♪
わたくしの、おまんこも……♪ だんだん、余裕が、なくなってきました……♪
分かり、ますか……? おまんこ、いっぱい、感じてるから……♪ きゅんきゅん、してしまって……♪ おまんこのお肉が、もーっと、おちんぽを締め付けてしまっています……♪
きゅうきゅう、ぎゅうぎゅう、素敵なおちんぽを、抱きしめるみたいに……♪
ああ……♪ わたくし、このおちんぽのこと、本当に、好きです……♪ もっともっと、おまんこでおちんぽ、食べたいです……♪ おちんぽ欲しい……♪ おちんぽミルク、子宮でゴクゴク飲みたいです……♪ あなたの精液を受け止めて……♪ おまんこ全部に、おちんぽミルクを染み込ませたいです……♪
あなたも、そうですよね……♪ おちんぽ、イキたいでしょう……? ぴゅっぴゅ、したいでしょう……♪ ふふっ、そうですよね……♪ ねっ……♪
だから……イキましょう……♪ わたくしのおまんこと、一緒に……♪ おちんぽ、イッてください……♪ ぴゅっぴゅ……♪ ぴゅっぴゅ、欲しいです……っ♪ おまんこの、中ぁ……♪
ん……♪ ちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅるるるるっ、れろっ、ちゅるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱ……っ♪
あ……っ♪ おちんぽ、中で、ぶるぶるって震えて……っ♪ おまんこの中で、もっと、熱くなってきました……っ♪
きっと、熱いおちんぽミルクが、あがってきたから、ですね……っ♪
イキそう、ですか……? おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうですか……っ? おまんこの中に、出していただけるんですね……っ♪
はい……っ♪ ください……っ♪ おちんぽミルクっ、おちんぽミルク……っ♪ わたくしの、おまんこの中に……ぜーんぶ、注ぎこんで欲しいです……っ♪
最後に、激しく、おまんこしますから……っ♪ 絶対に、おちんぽミルク、出してくださいね……っ♪
ん……っ♪ あぁ……っ♪ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ……っ♪
おまんこ……っ♪ おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……っ♪
あっ、あっ、あっ、あ……っ♪