耳舐めしながら手コキ
(正面)
はーい、こんばんは♪ また呼んでくれて嬉しいわ。おちんぽムラムラしちゃった? 精子が溜まっちゃったのかしら。それはよくないわね。精子はちゃんと抜き抜きしないと男の子は苦しくなっちゃうもん。でも、あたしが来たからにはもう大丈夫。パンパンになっちゃった精子は、ぜーんぶ絞り出してあげる。あたしは射精のお手伝いさんなんだから、当然でしょ。溜まった精子を抜いてあげるのがお仕事なの。だから君は何も気にしないで、あたしに身を任せて、どぴゅー、どぴゅーって射精すればいいの。簡単でしょ?
さて、今日はどうするか、お姉さん考えてきたの。よかったら聞いてくれる? …あのね、君のお耳をいーっぱいぺろぺろしながら、おちんぽを手でしこしこする、なんてどう? 君はなんにもしなくていいの。えっちな感触と音を感じながら、おちんぽしこしこされて射精すればいいの。ねぇ、どうかしら。こういうの君好きそうだなーと思って、調べてくたんだけど。
……。
いいの? ふふっ、ありがと。君がいっぱい興奮できるように、お姉さん頑張るわね♪
じゃあ下、脱いじゃおっかしら。…よいしょ。…んしょ。ふふふ、おちんぽ君丸出しになっちゃったわね。まじまじ見られちゃうのはどんな気分? 恥ずかしい? それとも興奮しちゃう? うふふ、いじわるしてないで、始めちゃいましょっか。
そしたら、この前みたいにお姉さんに寄り掛かってくれるかしら。後ろからおちんぽしこしこしてあげる。
(後ろ10㎝に移動)
あとは、あたしのお顔が君のお耳に近づけるように、もう少しもたれかかっていいわ。
(左後ろ10㎝)
うん、そうそう。…ねぇ、こうして体が密着するのって、なんだかドキドキするわね。お互いの体温とか感じるのって、お姉さん大好きなの。
(左耳元でささやき)
ねぇ、君もドキドキしない? うふふ。
(左後ろ10㎝に戻る)
じゃあ、おちんぽ君触るわね。…おちんぽ、まだ小さいわね。こうやってー、くにくにしてたらおっきくなるかしら。おちんぽをー、くにくにー、もみもみー。柔らかいけど、しこしこ運動もしちゃうわね。おちんぽ君、しこしこー、しこしこー。揉んであげたり扱いてあげたり、いっぱい刺激しちゃいますからねー。
ねぇ、どんな感じ? おちんぽ熱くなってくる感覚あるかしら。ちゃーんと勃起できたら、お姉さん褒めてあげるわ。おちんぽくん、くにくにー、もみもみー。
せっかくだから、君の乳首も弄ってあげようかしら。お洋服の間に手をするするっと入れてー…。うふふ、乳首見ーつけた♪ いっぱい弄って気持ちよくさせてあげますからねー。
乳首をー、すりすりー、すりすりー。指先で優しく擦るようにー、すりすりー、すりすりー。うふふ、乳首弄られるの、もしかして好き? 普段から自分で弄って感じるようになっちゃったのかしら。君はえっちで仕方のない子なのね。でも、男の子だから、それくらい性欲に忠実な方が、お姉さん好きよ? うん、だーい好き。全然嫌じゃないわ。お姉さんに君のえっちなところ、もっと見せて。気持ちよくなる所、教えて頂戴?
…あら、いつのまにか、おちんぽ勃起してるわね。あたしに弄られて興奮しちゃった? ふふっ、ちゃんと勃起できたのね。偉い偉い。よしよし、いい子いい子…♪ 君の勃起したおちんぽ、男の子って感じがしてお姉さん好きよ? 可愛くもあるし、立派だとも思うわ。お姉さん好みだし、もっと自信持ってもいいんじゃないかしら。うふふ、ほんと素敵…こんな素敵なおちんぽしてると、いつかおちんぽ大好きなえっちなお姉さんに食べられちゃうんじゃないかしら。(わざとらしく)えっちなお姉さんには気をつけなきゃねぇ…。…ねぇ?
おちんぽも勃起できたことだし、本格的にしこしこ始めましょっか。おちんぽ君、しこしこー、しこしこー。君の素敵な勃起おちんぽをー、しこしこー、しこしこー。
あ、そうそう、これ、忘れちゃダメよね。
(左耳)
じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ…。
(左耳元でささやき)
お耳もいーっぱい刺激してあげないといけないわよね…♪ お耳をぺろぺろしてあげるけど、もう射精とかしちゃ、めっ、だからね?
じゃあ、舐めるわね…。
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(左後ろ10㎝)
うふふ、どう? ヘンな扉開いちゃったかしら。君、お顔がとろーんってしてるわよ。とっても気持ちよさそう…。我慢しないで、もっともっと感じてくれていいのよ? おちんぽしこしこされて、ときどき乳首を弄られて、耳を舐められて…。全身であたしのこと感じてくれたら嬉しいわ…。
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いい顔してくれるじゃない。お姉さんも興奮して、お股がむずむずしちゃうわ。君のそのうっとりした顔大好き。もっとえっちな気持ちに正直になって? お姉さんを受け入れて…?
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おちんぽはどんな感じ? ちゃんとお姉さんのしこしこで気持ちよくなってる? 男の子も、我慢することって多いわよね。だから、今だけは性欲は抑えこまなくていいわ。お姉さんに全部見せて頂戴? 全部受け入れてあげる。たまには、そういう欲求は発散しなきゃダメなんだから。メリハリをつけて、えっちになるときくらいはとことん楽しまないと。今はそういう時なの。おちんぽ気持ちよくなってる姿、あたしに見せて? 射精のときまでずーっと見ててあげるから…。
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ぷはっ…。お耳、お姉さんの唾でとろとろになっちゃったわね。お姉さんの体液がいっぱい付いちゃってる。とってもえっちね。でも片方だけじゃバランスが悪くないかしら。ねぇ、そう思わない? …思うわよねぇ。だから…。
(左耳から右耳側に移動しながら)
こっちもペロペロ、してあげないと、右耳も寂しがっちゃうわ。今舐めてあげますからねー…。
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(右後ろ10㎝)
とうとう両方のお耳、舐められちゃったわね。おちんぽをしこしこされながらお耳を責められるのはどんな感じかしら? 興奮しちゃう? すけべな気持ちが膨らんじゃう? そうだとしたらお姉さん嬉しいわぁ。ちゃんとあたしで興奮してくれてるのね。お姉さん想いの優しい子、あたし大好きよ。もっともっと興奮してね?
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そういえばおちんぽの先から透明なお汁が出てきちゃって、おちんぽをしこしこする手がぬるぬるになっちゃってるわぁ…。困ったわぁ、これじゃ滑りがよくなって、おちんぽがもっと気持ちよくなっちゃう…。君はぬるぬるおちんぽを人に触ってもらうのが大好きなのよね。これじゃキンタマが元気になって精子をいっぱい作っちゃう…。おちんぽ苦しくなっちゃうわね。でも大丈夫よ。お姉さんのお手てでいっぱいしこしこして、どぴゅー、どぴゅーって射精させてあげるわ。君は何にも心配しないでお姉さんに全部任せて? いい?
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おちんぽ、さっきより固くなってる。お姉さんで興奮してくれてるのね。偉い偉い♪ おちんぽ勃起させて褒められるなんて、普段の生活じゃありえないわよね。だから、今はあたしがいっぱい褒めてあげる。男性機能を活発に保つ為に、今まで沢山オナニーしてきたのよね。お姉さんそういうの大事だと思うの。えっちな欲求にもちゃんと意味があるのよ。オナニーのこと『無駄撃ち』みたいに言うこともあるけど、全然無駄じゃないのよ。だから、その手伝いができてお姉さん嬉しいの。あたしのお手伝いで、君のおちんぽがより元気になってくれたら、オナニーのお手伝いを頑張る甲斐があるわ。もっともっと、お姉さんを頼ってね?
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(真後ろ10㎝)
じゅるるっ…ふう。ちょっとお姉さん、お耳舐めるのに夢中になっちゃってたわ。なんでかわからないけど、君の耳を舐めてるときって、頭の中に快楽のホルモンでも出てるみたいに気持ちいいのよね。君が気持ちよくなってくれてるのがわかるから、あたしも気持ちよくなっちゃうのかしらね。うふふ、お互いが気持ちいいなんて、素敵なことじゃない? お姉さん癖になっちゃいそう♪
ねぇ、おちんぽはどんな感じ? さっきより大きくなってるみたいだけど…。射精が近づいてるのかしら。ねぇ、どぴゅーってしたい? どろどろの特濃精子がパンパンになっちゃって、すごい圧力でおちんぽの根元から駆け上がってきて、何回かに分けてどぴゅー、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー…って射精してるところ、想像しちゃった? お姉さんのおててを白濁精子で汚したい? ええ、全部させてあげるわ。あたしは君のことが大好きだから、そういうのしてくれるのすごく嬉しいわ。じゃあ射精に向けて、ちょっとしこしこ早くしましょうか。
(左耳)
はむっ、じゅるっ、ぷちゅぷちゅ…。
(左後ろでささやくように)
お耳も、またぺろぺろしてあげるわ…。えっちな音と感触を味わいながら、精子を出して果ててしまいましょう? おちんぽしこしこ、お姉さん頑張るわね…♪
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(左後ろ10㎝)
うふふ、おちんぽ君、とっても元気…。女の人にこんな元気でいやらしいおちんぽを触らせるなんて、君も悪い子ね…。
(左耳)
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おちんぽ、びくびくしてるわね。射精に向けて、おちんぽが準備を始めたのかしら? 君の射精してるえっちな姿、お姉さん見たいわぁ…。
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(右側に移動)
うふふ、こっちも…♪
(右耳元)
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どう? 射精できそう? お姉さんのしこしこするおててにびゅーってする? ええ、いいわよ。好きなだけ射精して。溜まった精子は全部お姉さんの手に出して?
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もう出る? 精子出る? 出して…。お姉さんの手に出して…。おちんぽしこしこ頑張るから、お姉さんに向けて射精して?
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おちんぽいく…。おちんぽいく…。精子溢れてきちゃう…。出して。全部出して。お姉さんに性欲をぶちまけて…。
あむっ…じゅるるっ…。おちんぽいく…おちんぽいく…。おちんぽいく…!
……! ふうううううううっ…!
(右耳元でささやき)
精子出てる…精子出てる…。どぴゅー、どぴゅー、どぴゅーって白いの吹き上げちゃてるわ…。青臭い精子が出てくる…まだ出てくる…。射精止まらない…射精止まらないね…。精子出てる…。おちんぽ気持ちいいね…おちんぽ気持ちいい…。射精するの気持ちいい…お姉さんの手に射精するの気持ちいい…精子絞り出すの気持ちいい…。
(右後ろ10㎝)
はーい、射精お疲れ様―。精子全部出せたかしら。まだ残ってる…なんてことないわよね。
お姉さんの手どうだったかしら? 気持ちよかった? ほら見て、君のぷるぷるの濃い精子で、お姉さんの手がもうべとべとよ。こんなのがキンタマに溜まってたんじゃ、体に毒よね。ちゃんと全部出せたようで、お姉さん嬉しいわ。
体ちゃんと洗うのは後にして、簡単に拭いちゃいましょうか。ティッシュはここにあるわ。先に手を拭いて…。んしょ…んしょ…。わー、いっぱい付いてる…。
…はい、じゃあおちんぽとその周りを拭くわね。じっとしてて。あたしがやってあげる。…うふふ、おちんぽの周りにもいっぱい付いちゃってるわね。どこにこんなに溜まってたのかしら。青臭い匂いが部屋に充満しちゃうわ。あたしはこの匂い、好きだけど♪
はーい、拭き終わりました。簡単に拭いただけだから、あとで自分でちゃんと洗ってね。お姉さんは精子の匂い好きだけど、他の人には失礼でしょ?
…あ、この拭いたティッシュはお姉さんが責任を持ってもらっておくわね。…え、何するのかって? それはもうナニするしかないじゃない。ナニに使うかどうは秘密にしておくわね。あ、ちなみにヒントはえっちなこと、よ♪ いいじゃない、精子くらいまたどんどん作るんだし。少しくらいお姉さんの楽しみの為に分けてくれたっていいんじゃないの? このオスの匂いを嗅ぎながらするの、すっごく気持ちいいんだから。
さて、もう9割方ナニするか言っちゃったところで、今日はこの辺にしておきましょうか。君もまだまだ精子作る予定でしょうし、また呼んでくれるわよね? …うふふ、そう言ってくれると思ったわ♪
じゃあまた次回、お会いしましょう。次はいつかしら。君は精子作るの早そうだし、明日、とかかしら? うふふふふ♪