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プロローグ

こんにちは~。 今日もあなたに会えてとっても嬉しいです~ほら、ぎゅっとしてあげますね、恋人兼マゾ奴隷さん♥ ふふっ、私に貞操帯でおちんぽ管理されているせいで射精できなくて苦しそう……鼻息も気持ち悪いくらい激しくなっていますね♪ くすっ、その顔……今の言葉だけで貞操帯の中でおちんちん大っきくなってしまったって感じですね。 いつも通り元気そうでよかったです。 それで……今日は……少しお願いがあるのですけど……私のマゾペットとして……その、マゾ犬ペットショーに出てくれませんか? その、マゾ犬ペットを飼っているお嬢様だけが入る事の出来る秘密のクラブがありまして。 そこであなたの変態奴隷ぶりを見せたいんですけれど……よろしいでしょうか? 難しい事はしません、ただ私と同じマゾ犬さんが好きな女の子たちの前でしこしこと、自分の手でおちんぽしごいてオナニーを見せてくれればいいだけです。 みなさんに自分が私に飼われているマゾペットさんだって知ってもらえちゃうんです♥ あ、流石に驚かれているようでいるようで……ふふ、でも驚きと同じくらいお顔がマゾの悦びで満たされちゃっていますよ。 貞操帯で射精管理されちゃって長い間射精できなかったおちんちん、しこしこするのを見せつけながら、大勢の前でマゾザーメンびゅびゅってしたいんですね♥ 可愛いですよ♥ それじゃあ、私のお願い聞いてくれたご褒美に……射精禁止、一週間追加してあげます♪ ふふ、もう長い間出していないのに来週まで出せなかったらおかしくなってしまいそうですね♥ でも、そのくらいの方がマゾ犬ショーの披露、きっと楽しめると思いますよ♪ それでは……来週楽しみにしていますね♥

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