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マゾ犬ショーその2『病みつきになってきました?』

ふふ、こんにちは。 今日も射精したくてたまらないって顔ですね♥ いつもどおり立派な変態さんで、私とっても嬉しいです。 今日もマゾ犬ショーに出てもらいますけど……大丈夫ですか? その様子でしたら問題はなさそうですね。 とっても楽しみにしてるって顔してますよ、ふふ。 人前で人間以下のマゾ奴隷として晒し者にされるのが楽しみなんですね、変態さん♥ それともとにかくザーメン出したいだけですか? どちらにしても、私の射精管理で更に変態になってくれて嬉しいです♥ それじゃあ、前と同じくお着替えの時間ですよ、服を脱いでください。 はい、よくできました♥ それじゃあ前と同じくアイマスクをして……あっ、今回は手錠はしません♥ でも、命令があるまでおちんちん触るのは禁止です♥ 頭の後ろで手を組んで……はい♥ それじゃあ、少し待ってください♥ おちんちん周り、ええと少し上の方にペンで……ちょっとおしゃれにしてあげます。 えっ、何をしたかって? ふふ、それはお楽しみに、ショーが始まったら教えてあげます。 はい、出来上がりました♥ それじゃあまた、行きましょう。 今回は前よりもっと恥ずかしい事、させてあげますから私の命令、ちゃんと聞いてくださいね♥ 今ホールを歩いて、ステージまで歩いている所ですけど……すでにみなさんから注目されちゃってます♥ 前回のマゾ奴隷っぷりが好評だったのでしょうか……少し照れくさいですけど、嬉しいです♥ 私の恋人マゾペットさんが皆さんにも認められくらいの変態マゾになってくれてるという事がわかって感激です♥ 今日も頑張ってくださいね、マゾペットさん♥ あっ、そろそろステージに到着したのでショーを始めちゃいます。 貞操帯もその時に外してあげます♥ みなさーん、お待たせしました。 本日も私の変態奴隷によるマゾ犬ショーを始めますね。 楽しんでいただければ幸いです♪ それでは、まずは前よりパワーアップしたマゾ奴隷ぶりをお見せいたしましょう。 マゾ犬、頭の後ろで手を組んで変態がに股ポーズをしてくださいね♥ そして、口を半開きにして下をだらしなく出してハァハァとマゾらしい気持ち悪い呼吸音をアピールしてくださいね。 はい、よくできましたエライね♥ //バカにして煽る感じでお願いします。 ご覧の通り変態ポーズで前よりも恥ずかしい所、見せられるようになりました。 それと、おちんぽの近く、下半身あたりを御覧ください♥ このようにこのマゾ男のおちんぽがご主人様である私のモノである事がわかるよう……『ご主人様専用のおもちゃおちんぽ』と書いちゃいました。 それから少し落書きもいたしましたよ♪ 『オス失格のマゾ変態』、『射精管理済み』『マゾせんずり専用』ふふ、他にも色々と描いてしまいました。 ふふ……どうですか? これを見る度、この男が完全なマゾに、オスらしい交尾なんてもう出来ないくらいの変態、私のおもちゃに成り下がったのだと実感出来てとても幸せな気分になれちゃいます。 あっ、表情もおちんぽも悦んじゃってますね♪ 下品な落書きされているのを今知って、興奮してしまったのでしょうか、くすっ♥ 貞操帯の中のおちんちんもきっとお汁を流して、はやく晒し者にされたそうですし……そろそろ外してあげましょう、貞操帯を。 はい、前回と同じく一週間以上射精させずに熟成させたマゾおちんぽです♪ まずはマゾ犬、勃起おちんちんはまだ触らないで、その汚いマゾ肉棒に力を入れてひくひくと上下に動かしなさい。それだけ固くしてたらできるでしょ、マゾ。 ふふ、よくできました♥ おちんぽでみんなに挨拶できるなんてエライですねぇ♥//ここはバカにするような感じで。 試しにいつもより少し冷たく命令しちゃいましたが、これはこれで悦んでいるようですね、本当に変態さん♥ どうでしょうか、奴隷さんのマゾ芸♪ とっても惨めで、こんな事を命令してやらせてるだけで私も楽しくなってしまいます。 会場の皆さまも、うちのマゾ犬を嘲笑ってくれているようでとっても嬉しいです♪ 私はまだまだ未熟者ですが、それでもやはり良い反応がもらえるとうれしいですね。 くすっ……みなさん、マゾ姿を楽しんでくれてますよ。 前よりも恥ずかしい姿、もっと変態になっちゃったオス失格の姿見てもらえて嬉しいですよね♥ でも、まだまだですよ……前のマゾ芸なんてまだまだ序の口。 今日はもっと、もっと恥ずかしい事させて、あなたが私のおもちゃなんだってはっきりわかるくらいの事、命令してあげますね♥ それでは、おちんぽ挨拶も終わった所で早速本日のオナニーショーを始めていきたいと思います。 まずは、おちんちん片手で握って。 もう片方の手は頭の後ろに置いたまま。 はい、しっかりと握れましたね♪ あっ、もちろんまだ射精はダメですよ。 お客さま達があなたの恥ずかしいマゾ姿を見て、楽しんでくれるまではおあずけ、です♥ では、しこしこ始めてください。 リズムに合わせて、いーちにー、いーちにー。 どうですか、みなさん? せっかくですから、扱くのにあわせてはぁはぁと喘いでもらいましょう。 はい、扱くのにあわせてはぁはぁ、そのだらしなく空いた口で鳴いてください♥ ふふ、とっても気持ち悪くて最高ですね。 はい、もっとはげしく扱き上げてください。 もちろん、それに合わせてはぁはぁと鳴き声代わりの吐息もペースを早めてくださいね♪ ほら、しーこしこ、しーこしこがんばれー♥ はい、いいですよ~御覧ください、みなさん♪ たくさんの女の子の前で、恥ずかしいくらいおちんちん悦ばせていますよ。 流石は私のマゾペットさんですね♪ そんな賢い奴隷さんに、更にパフォーマンスをしてもらいましょう♪ マゾ犬、腰を前後にヘコヘコと振りなさい。//ここは冷酷な感じでお願いします。 くすっ、とっても面白くて無様な感じになりましたね♥ みなさんも彼が恥ずかしく腰を振る様子を楽しんでくださいね♪ ほらほら、しーこしこ、しーこしこ。 焦らされて、おちんちんの先はもうベトベトですね♪ だらしなくマゾおちんちんから出るお汁、見てると何だか健気に思えてきますよ、くすっ♥ 出したくて、出したくてたまらないのにご主人様の命令がないから出せない。 言いつけを守って苦しむ方がむしろ気持ちよくなっちゃうから、自分で自分を追いつめちゃう♥ マゾせんずり大好きさん♥  今はただ意地汚くシコシコと上下に手を動かしてオナニーしているだけですが、まだまだマゾ芸できちゃいますよ♥ それでは試しに……シコシコするのをやめなさい。 ただし、勃起を維持できるくらいにはぎゅっとおちんちん握っておくように。 ふふっ、ごらんください。 快楽を全て、私に支配されちゃってるんですよ。 前と同じようにステージの上で恥ずかしい晒し者にされちゃって、そんな中で射精したい変態さんなのに、その自由すらない。 マゾペットさんは自由にシコシコする事すら出来ないんです。全てご主人様である私の命令しだい♥ ふふっ、本当に可哀想ですね♥ でも、マゾ奴隷さんはそれが幸せなんですよね♥ おちんちんを私に捧げちゃった変態さん♪ ふふ、そろそろ先走り汁が出尽くして、マゾザーメンがドロドロになった頃ですね♥ それでは、前と同じくカウントがゼロになったのと同時にぴゅっぴゅしてもらいましょう。 マゾ奴隷、素早くシコシコしてゼロで出しなさい。必死に、ただイクことだけを考えながら必死にやりなさい。ひっ、ひっ、はぁはぁと、恥ずかしいくらい喘ぎながら射精しなさい。 射精のタイミングすらも私のモノにされちゃったマゾペットさんをみなさんにもしっかり見ててくれると嬉しいです♥ あっ、もちろん射精の時はだらしなく『い、いっちゃいますぅ』と はい、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ! ごらんください、今日もマゾ奴隷さんがいっぱいどぴゅどぴゅ出しちゃいました♥ それも前の時よりいっぱいで、ステージの上が真っ白いので汚れちゃいましたね♪ みなさんも、だらしなくマゾ射精しちゃう奴隷さんをいっぱい見下して笑ってやってくださいね。 そうしたら、次の時はもっとマゾにして、もっと恥ずかしい事をさせてみせますね♥ それでは、今日はこれで終わりです。ありがとうございました♪ お疲れ様です♥ 今日は少しハードでしたけど、しっかりとマゾお汁みんなの前で出せてえらかったですね♥ すっかり大勢の女の子の前で変態射精するのが病みつきになりました? くすっ、おちんちんぴくってしましたね。 ふふっ、あなたが見世物にできるくらいの変態マゾになってくれて、とっても嬉しいです♥ 次も頑張って惨めな晒し者にされてのマゾ射精ショー、頑張ってくださいね♥