ヤンデレ彼女に愛されてしまう音声
ごめん、待ったかな?
先生に呼び止められちゃって、少し遅くなっちゃった。
早くあなたに逢いたくて何言われてたかあまり覚えてないの
うふふ、1分でも1秒でも早く着きたくて。
廊下も早歩きで来ちゃった。
走ると怒られちゃうから・・・
良かった。待っててくれて。ほんとに嬉しい。
大好きだから・・・いつでも一緒にいたいの
出来るなら学校なんかこなくてずっと二人きりで二人だけの時間を過ごしたいけど・・・
学生だもん。大事だよね。学校
私は学校なんかよりあなたのことが大事だけど
うふふ・・・あなた以外のことはどうでもいいの
興味がないっていうか・・・あなたが魅力的すぎて他の物が霞んじゃう
同じクラスだったら良かったのにな・・・
そしたら授業中もあなたの顔が見れるし、同じ授業を受けられるし・・・
きっと幸せなんだろうなぁ・・・
あ、ごめんね!好きな気持ちを語り始めると止まらなくなっちゃって
お腹、すいてるよね?
今日はね、朝結構早起きしてあなたの好きな肉じゃが作ってみたの
他にも好きって言っておかずいーっぱい作ってきたの
ふふ・・・実は、あなたのお母さんにお料理習ってるの
おかあさんったら「狂歌ちゃんがお嫁に来てくれたら良いのに」なんて言うのよ
あ、もちろん私はいつでもあなたの物になる覚悟はあるし・・・
お嫁さんにだって・・・
あなたにおいしいっていつでも言ってもらえるお料理が作れるように・・・
お母さんのもとで花嫁修業
うふふ・・・
ほんとは内緒にしようって思ってたけど嬉しくて言っちゃった
いつか・・・一緒になれればいいな
いつかあなたの名字になるの
うふふ・・・考えただけで素敵
全部ぜーんぶ、狂歌はあなたのものになるの
身も心も・・・なーんでも
狂歌のものはあなたのも・のv
よいしょ・・・あ、ごめん・・・
お弁当少し傾いちゃってる・・・
でも大丈夫、味には自信あるよ!
今度はしきりとか・・・ちゃんと入れるね?
あ、それとも・・・家に直接作りにいった方が良いかな?
うふふ・・・いつでも呼んでね?何でも作るから
じゃぁ・・・自信作の肉じゃが。
はい、あーんっv
うふふ・・・美味しい?
ん?変わった味がする?そうかなぁ・・・?
お母さんに教わった通りに作ったんだよ?
どうしてかなぁ・・・
ほら、他にもいーっぱいあるから、全部食べてね?
・・・あれ?あんまり箸が進んでないみたい
どうしたのかな?
4限目は・・・確かB組は体育だったはずだからお腹すいてると思っていっぱい作ってきたのに・・・
今日は持久走だったでしょ?窓から授業中ずーっと見ちゃってた
でも・・・おかしいよね、あなたの姿・・・見つからなかったの
私が見逃すわけがないのに・・・
調子悪くて休んだりしてたのかな?
そういえば・・・今日、橋本さんもお休みだったよね
(小声)どうしてかなぁ・・・生理はとっくに過ぎてるはずなのにね・・・
ん?あぁ・・・何でもない、こっちの話
もしかして・・・お腹がすいてないのって・・・彼女に何か関係あるのかな?
・・・あれ?どうしたの?お箸・・・落ちちゃったよ?
大丈夫?ほら、私のお箸・・・使って。
うふふ・・・間接キス・・・かな?
私の唾液とあなたの唾液が混じりあう・・・
なんだかやらしいよね・・・
そういえば・・・・・・
今日、なんだかエッチなにおい・・・するよね
あなたのにおい・・・
オナニーでもした?
うふふ・・・そうよね、学校でするわけないよね
でも・・・私はしちゃった・・・
この前あなたとエッチした時のこと思い出しちゃって・・・
トイレでいっぱい・・・
いくら自分の指で慰めても慰めても火照りが収まらなくて・・・
今も・・・じんじん疼くの
もうね・・・子宮があなたの形を覚えてて・・・
あなたのじゃないと満足出来ない体になっちゃってる・・・
えっちでごめんね?
でも・・・えっちな子、好きって言ってたよね?
私のこと・・・あなた好みのエッチな子に・・・して・・
ねぇ・・・キスしたい・・・
大丈夫、この時間ここ人通らないの知ってるでしょ?
ねぇ・・・だから・・・キス・・・して?
んー・・・ちゅぅ・・・ちゅぅしたいの
今ちゅぅ出来ないと死んじゃう
ねぇ・・・ちゅーしよ?ちゅぅ・・・
して・・・お願い・・・
キス・・・
んー・・・・・・
いつもと・・・違う味がする・・・
なんか・・・・・・違う気がする
ん?あ・・・料理じゃなくて
あなたの味・・・
ねぇ・・・唇だけじゃなくて、他の場所も味見して良いかな?
・・・大丈夫・・・服は脱がせないから
もし人が通ってもカップルがいちゃついてるって風にしか見えないよ
エッチしてるだなんて・・・誰も思わないよ
大丈夫・・・この位置なら・・・あなたの顔、見えないでしょ?
ね・・・だから・・・お願い
ふふ・・・じゃぁ・・・あなたのこと食べちゃうね・・・
やっぱり最初は・・・唇・・・
もっと味わいたいから・・・
下唇をゆっくり舐めて・・・・・・
今度は上唇・・・
また下唇・・・
上唇・・・
んっ・・・
うふふ・・・唇離れると寂しくなっちゃうよね・・・
もっと私のこと・・・求めて・・・・・・
上唇・・・下唇・・・口端・・・
下唇・・・上唇・・・口端・・・
口の中・・・唾液でいっぱいなってきた?
それって・・・興奮してるあかしなんだよ?
うふふ・・・もっと湿らせてあげる・・・
ほら・・・お口あけて・・・
舌をペロペロなめてあげる
んれぉ・・・れろれろ・・・・・・
んぁー・・・れろれろれぉ・・・
うふふ・・・くすぐったい?
ごめん・・・意地悪しすぎたな?
じゃぁ・・・今度はちゃんとキス・・・いっぱいしよ?
ちゅ・・・ちゅっ・・・ちゅっちゅ・・・ちゅ・・・
ちゅ・・・ちゅっちゅ・・・
ん・・・ちゅ・・・ちゅっちゅっちゅ・・・
今・・・あなたの舌が私の舌をほしがってる・・・
うふふ・・・絡めてあげる・・・
ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・じゅぷっ・・・
ちゅるっ・・・んちゅぅ・・・
ちゅぷっ・・・ちゅるん・・・
私の唾液とあなたの唾液が混じりあう・・・
舌と舌が絡みあって・・・すごくやらしいね・・・
ちゅっちゅ・・・ちゅぷっ・・・ちゅぅう・・・
うふふ・・・キスに夢中になっちゃった
ほかの場所もゆっくり食べなきゃ・・・
じゃぁ・・・今度は耳・・・
はむっ・・・んんっ・・・ふーっ
うふふ・・・くすぐったい?今あなたの耳は私の声でいっぱいだね
私の声しか聞こえてないよね?
あなたの耳は・・・私のもの・・・
好き・・・・・・好き・・・好き好き好き・・・
耳に直接・・・こうやって囁かれるとぞくぞくする?
ふふ・・・ちゅっ・・・はむ・・・んれろぉ・・・
ぞくぞくするんだ・・・?かわいい・・・
好き・・・好き・・・狂歌は、あなたが大好き・・・
好き・・・好き・・・ちゅっちゅっちゅ・・・
れろぉ・・・んちゅぅ・・・ちゅっ・・・
今度は反対の耳ね?
ちゅ・・・ちゅっ・・・ちゅるっ・・・ちゅぷっ・・・
はむ・・・んむ・・・
ふーっ・・・
あ、こっちの方が感じるのかな?
なんか・・・びくびくっていうのがさっきよりすごかったよ?
ちゅ・・・ちゅぷっ・・・
じゃぁ敏感なお耳にいっぱい囁いてあげる・・・
すき・・・すき・・・・・・すき、すき
大好き・・・すき、すき・・・好きだよぉ・・・
うふふ・・・舌、いれちゃおっか・・・
くすぐったい?うふふ・・・
今私・・・狂歌があなたの耳を犯してる・・・
耳、すごく喜んでるみたい・・・
感じやすいこっちの耳・・・・・・
ふーっ・・・んれろぉおお・・・
ちょっと吸ってみよっか・・・
ちゅぅーーーっ・・・じゅぅ・・・
うふふ・・・びくびくしてる
そんなに耳って感じるんだ・・・
すき・・・すーきっ・・・すき・・・
うふふ・・・私の唾液ででろでろになっちゃった・・・
右耳も・・・左耳も私のもの・・・私だけのもの・・・
次は・・・首筋・・・
あなたの白いきれいな首筋
ここに・・・私のあとを残してあげる・・・
ちょっと痛いけど・・・我慢してね?
ちゅーっ・・・・・・
キスマーク・・・
ふふ・・・これじゃ学ラン襟まできちんとしめてないと誰かにみられちゃうね・・・
あなたは私のだって・・・いろんな人に教えちゃう?
うふふ・・・それはそれでいいかも
そしたら・・・学校でも堂々といちゃいちゃできるし・・・
あぁ・・・白い肌に赤い・・・赤いキスマークがすごく映えてる・・・
きれい・・・私だけのもの・・・私のもの・・・
んん・・・ぞくぞくしちゃう・・・・・・
体育の前の時間につけちゃえばよかったな・・・
そしたら皆に見えたのに・・・
んー・・・
今度は乳首・・・少し・・・服めくるね?
うふふ・・・やっぱり男の子だよね・・・
私の乳首とはぜんぜん違う・・・
でも・・・こうやって・・・
んれろぉー・・・・・・んぁー・・・・・・
ちゅっちゅちゅ・・・ちゅぷっ・・・ちゅぅー・・・
いっぱい気持ちよくしてあげると、たってきちゃう・・
かわいい乳首・・・
男の子もね・・・ここで感じられるんだって
だからゆっくり愛してあげる
ちゅっ・・・ちゅぅう・・・れろぉぉ・・・
もう片方は手で気持ちよくしてあげるね・・・
つまんだり・・・・・・ちゅぷっ・・・
はじいたり・・・ちゅっちゅ・・・
んん・・・ちゅっちゅ・・・ちゅぷ・・・
私の乳首をいつも弄ぶみたいに・・・
私もあなたの乳首を弄んであげる・・・
こういうの・・・私きもちぃな・・・
ちゅぷっ・・・れろぉおお・・・
あなたも・・・気持ちよくなるかな・・・?
ちゅるんっ・・・ちゅううう・・・
じゅぅううう・・・
うふふ・・・
今度は逆ね・・・?
れろぉおお・・・んちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・
ねぇ・・・きもち・・・いい?
ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・はむっ・・・んちゅー・・・
乳首、すごい勃起してる・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷ・・・
かわいいね・・・あなたの乳首・・・
はむ・・・んん・・・ちゅぷ・・・
ほんとにびくびくして・・・女の子みたい・・・
うふふ・・・でも・・・おちんちん・・・こんなになってるもんね・・・
男の子だよね
うふふ・・・興奮してるんだ・・・ちゅぷっ・・・
おちんちん・・・堅くなってる・・・
手で・・・さわってあげる
ズボンの上からゆぅっくり・・・
うふふ・・・直接さわってほしいかな?
でも・・・ばれるのイヤなんだよね?
私がもっとかわいい彼女なら自慢したかったかなぁ・・・
橋本さんみたいに・・・美人ならよかったのに・・・
ぁ・・・・・・おちんちんすごいびくってした・・・
人にみられるって思ったら興奮しちゃった?
それとも・・・橋本さんっていわれてびっくりしたのかなぁ?
そんなことないよね・・・ただのクラスメイトだもんね・・・
あなたの彼女は私・・・
あなたは私のことだけ愛してくれるよね・・・
だから他の女に興味持ったりなんかしないよね・・・
うふふ・・・ありがとう。そうだよね・・・
なんかあんまり自分に自信ないから不安になっちゃって・・・
でもね・・・あなたにもっと好きになってもらえるように・・・
おっぱいもおっきくなるように頑張ってるし・・・
エッチな子が好きって言ってたから・・・
最近はずっとあなたを思ってオナニーしてるの・・・
止まらなくなっちゃうけど・・・
うふふ・・・こうやってあなたのおちんちん触ってあげるの想像したり・・・
これを・・・中にいれるところを想像してオナニーするの・・・
いつもやっぱりもの足りないんだけど・・・
あなたへの思いでいっぱいになっちゃう・・・
あなたも・・・私の中にいれたくて・・・ぱんぱんだね・・・
中のがあふれそうになっちゃってる・・・
うふふ・・・じゃぁ・・・私のおまんこの中に入れよっか・・・
大丈夫・・・もう・・・びちゃびちゃだから・・・
ずっとずっとあなたのがほしくて我慢してたんだもん・・・
大丈夫・・・痛くないから・・・
痛かったとしても・・・それがあなたの与えてくれる痛みなら耐えられるし、うれしいから・・・
ほら・・・私が・・・上から・・・ゆっくり入れてくよ?
おまんこ・・・おまんこのなかに、あなたのおちんちんを・・・
ゆっくり・・・ゆっくり・・・
うふふ・・・じらされるのはイヤ?
私の中に入ろうとおちんちんが頑張っちゃってる・・・
でも・・・このちょっと興奮してる私のクリトリスと・・・
あなたのおちんちん・・・いっぱい擦ってからにしよ?
ほら・・・・・・オナニーしてたからかな・・・
前より少しおおきくなっちゃって・・・
あなたのおちんちんと・・・っ・・・こんなに擦れてる
うふふ・・・腰動かすたびに・・・すごく気持ちよくなっちゃう・・・
クリトリス・・・きもちぃ・・・
こうしてる間にも愛液がだらだら垂れちゃって・・・
あなたのズボン・・・シミになっちゃうかもね・・・
あはん・・・うんん・・・・・・
こうやって・・・ずっと鬼頭とクリトリス擦りあわされると・・・
たまらないでしょ?私も気持ちよくてどうにかなっちゃいそう・・・
あ・・・おチンチンびくびくしてる・・・
射精・・・したいのかな?
そうだね・・・ずっと我慢してたんだもん・・・・・・
じゃぁ・・・もうちょっとこうやってクリトリスと擦って・・・
んんっ・・・あぁんっ・・・ふぁあんっ・・・
きもちぃ・・・きもちぃ・・・・・・
あなたのおチンチンとクリトリスが擦れて最高・・・
あぁ・・・きもちぃ・・・すごくきもちぃ・・・
あっ・・・あっ・・・あっ・・・
クリトリス・・・すごく敏感だから・・・
ほんと・・・だめ・・・
クリトリスだけでいっちゃう・・・・・・
あなたのおちんちんとクリトリスが擦れ合うだけで・・・
イっちゃう・・・
あ・・・いく・・・いっちゃう・・・ねぇ・・・いっちゃうよぉ・・・
おねがい・・・一緒に・・・いこ?
ああんっ・・・いく、いく、いく、いく、いく、いく、
いくいくいくいくいくいくぅうう!
うあああああんっ!!!ひぁあああああああ!
ああああああんっ!!!!
んふふ・・・はぁっ!
いく瞬間に・・・おちんちん・・・おまんこの中にいれちゃった・・・
いく瞬間って中・・・すっごく閉まるでしょ?
あなたに精液中に出されながら・・・
ぎゅぅぎゅぅおまんこしめていっちゃった・・・
あったかくて・・・すっごくきもちぃ・・・
うふふ・・・初めての中だし・・・どうだった?
大丈夫・・・今日は安全日だから・・・
でも・・・いつもは真面目な私が・・・こんなにふしだらだなんて・・・誰も知らないよね
中にだされてすっごいアヘ顔さらして喜んじゃう変態だなんて・・・あなたしか知らない・・・
うふふ・・・あなただけの私・・・
あなたしか知らない私・・・
あなただけの私・・・・・・
ねぇ・・・まだ私のおまんこの中・・・楽しんでないよね?
もっともっと・・・気持ちよくなりたいでしょ?
愛液と精液が混じりあって・・・・・・どろどろの・・・
おまんこに・・・おちんちん出したり入れたりして・・・
腰つかんで・・・獣みたいに犯して・・・
あなたの形を覚えて・・・あなた用のオナホールになった・・・
私のおまんこ、いっぱい楽しんで・・・
ああんっ・・・んんんっ・・・すっごぃ・・・
じゅぶじゅぶやらしい音がして・・・・・・
たまんないっ・・・
こんなやらしい音・・・誰か通ったらばれちゃう・・・
ああんっ・・・みられちゃう・・・
あなたと私の繋がってる姿・・・
えっちしてるとこ・・・
セックスしてるとこみられちゃうの
おまんことおちんちんが繋がってる部分からすごくいやらしい音がして・・・
愛液と精液で滑りが良くなったおまんこの中を・・・
いったりきたり・・・いったりきたり・・・
入る時はすごくすごくいやらしい音がして・・・
でる時は切なくぎゅぅぎゅぅしまっちゃうおまんこ・・
あなたのおちんちんが離したくなくて・・・
すっごくぎゅぅぎゅぅって締め付けちゃう
あなた好みのオナホールまんこ
あなただけの・・・あなたのためのエッチな穴・・・
ああん・・・ひぎぃ・・・きもちぃ・・・
きもちぃ・・・だめ・・・きもちよしゅぎ・・・
あなたの精液が・・・どんどん奥に押し込まれて・・・
子宮の入り口を・・・おちんちんがこんこんってするから・・・
おまんこ喜んじゃって・・・すっごいエッチなの!
早く二度目の射精が味わいたくて・・・
いっぱい締め付けちゃうやらしい私のおまんこ
おまんこ・・・おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ!
このおまんこを!もっともっとおちんちんでいじめて!
お願い!
あぁっセックスきもちぃ、せっくす、せっくす、せっくすぅううう!
あははっ・・・声、とまんない・・・
こんなんじゃ見つかっちゃう・・・でもとまんないのぉ
腰振るのとめらんなくて・・・・・・
涎垂らして喜んじゃう変態女なの
えっちな狂歌をお仕置きしてください!
お願いします!
あぁんっ!一番おく・・・子宮に・・・
赤ちゃんのもと注いでください。お願いします
お願いします。おねがいしますぅ!
ほしい、ほしいの、あなたの精液がほしいの
おねがい、どうしても・・・ほしいの
大丈夫・・・ほんとに安全日だから!だから・・・
中に出して!おねがい!
ああんっ!!ああっ!!奥、奥に注いで!
精液!精液!!ざーめんくださいぃい!!
あなた専用のオナホールに、ざーめん注いでくださぃいい!!
おっぱいも、おくちも、おまんこも・・・
目も耳も鼻も手も足も・・・ぜんぶあなたのもの!
だから!子宮の奥まで・・・あなたのものだって・・・
あなたのだってわかるように奥の奥に射精して!
精液で満たして!においをつけて!
私の子宮に覚えさせてぇえええ!!
あああっ、ひぎぁっ!ああああああああああ!!!
いく!だめ!いってる!あはあああっ!!
おまんこいっちゃってるぅうう!!!
精液出されながらおまんこいってる!いきまくってるぅう!!
壊れちゃうぅう!変になっちゃう!!
らめぇええええ!!!あひぃいいい!!!あああああんっ!!!!
ふぅ・・・ひぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・
ああんっ・・・ぬ、ぬいちゃった・・・
もっとゆっくりおまんこで余韻楽しんでほしかったのにぃ・・・
あぁ・・・もったいない・・・精液中からあふれちゃってる・・・
こうやって・・・手ですくって・・・
じゅるるるるっ・・・じゅぶぶ・・・ごっくん・・・
うふふ・・・おいしい・・・・・・
いっぱいいっぱい中に注いでくれてありがとう・・・
子宮・・・おなかいっぱいだよぉ・・・
たぷんたぷん・・・
うふふ・・・
そろそろ・・・休み時間も残り少ないし・・・
残った肉じゃが食べちゃってね・・・
あ、そのウィンナーも
ごめんね・・・こんなに私のこと愛してくれてるだなんて知らなくて・・・
ずっと自分に自信がなかったから・・・嫉妬しちゃってたの・・・
最近橋本さんと一緒にいること多かったみたいだから・・・
彼女美人だし・・・学年中の人気者だもの・・・
でも、あなたはすごく魅力的だし・・・
彼女があなたのこと好きになっちゃうのは仕方ないって思ってたし・・・
私なんかに勝ち目ないって思ってたから・・・
彼女があなたに近づいても見てみないふりしてたんだけど・・・
私・・・みちゃった。
3限目・・・彼女いなかったでしょう?
私・・・おまんこのうずきが我慢できなくて・・・トイレにこもってオナニーしてたの・・・
そしたら隣の個室から声が聞こえてきて・・・
彼女とD組の男の子がエッチしてたの・・・
許せなくて・・・・・・
あなたに声をかけておきながら・・・他の男とエッチするだなんて・・・
あんな尻軽女が・・・他の男の物をしゃぶった口であなたに話しかけるだなんて許せなくて・・・
あんな汚らわしい雌豚・・・あなたにふさわしくなんてないから・・・
お片づけしちゃった
え?意味がわからない・・・?
うふふ・・・そっかー・・・わかんないか・・・
えっとね・・・?
今食べてるお肉・・・それが彼女なんだ
だ、大丈夫!?吐き出しちゃうなんて・・・・・・
ごめんなさい・・・
やっぱりあんな雌豚の肉なんてお口にあわなかったよね
他の男をくわえこみ続けてたあんな女の肉なんか腐りきってるにちがいないもんね・・・
ごめんね?ごめんね・・・
今度はもっとおいしいお肉で作るから・・・ごめんね?
うふふ・・・でもあなたが私だけ愛してくれるようになってうれしいな・・・
もう他の女と話したり・・・しないよね?
見るのも禁止・・・
あなたの目は私以外の女を見ちゃだめなの・・・
え?そんなの無理・・・?
そっか・・・・・・
じゃぁ・・・仕方ないよね・・・
あなたが悪いんだもんね・・・仕方ないよね・・・
その目・・・もらうね?
あははは、あはははは!あはは!あはははははははは!!!
これで・・・あなたの目はもうなにもみえない・・・
最後にみたのは私の笑顔・・・
うふふ・・・一生私の笑顔だけが頭にやきついて離れないだなんて素敵ね・・・
だいじょうぶ・・・目が見えなくても大丈夫だよ
ずっとずっと私がそばにいて・・・ずっとずっと助けてあげるから・・・
え・・・?イヤ・・・?どうして・・・?
うふふ・・・でもね?イヤでもあなたは責任取らなきゃいけないんだよ・・・?
うん・・・今日は安全日。
明日も安全日。その次もその次もその次も次も次も次も。
だって・・・もう妊娠してるんだもの・・・
病院で人工授精してもらっちゃった・・・
うふふ・・・そう・・・あの時・・・
うふふ・・・もう3ヶ月目なんだ・・・
おなかの赤ちゃん・・・
きっと女の子ね・・・
うふふ・・・私に似てエッチな子なのかも・・・
さぁ・・・妊婦なんだから栄養たっぷりの物食べなきゃね・・・
あなたの目・・・・・・
きっとコリコリしておいしいんだろうなー・・・
いただきまーす
うふふ・・・・・・
パパのお目目でちゅよー・・・うれしいでちゅかー・・・?
うふふ、うふふふふふふ・・・
喜んでるみたい・・・
さぁ・・・あなた・・・ううん・・・パパ?
どんな子が生まれてくるか・・・楽しみね・・・
うふふ、あはは、あはははははははははっ!!