トラック1.ゲームで勝ったお願いは・・・?
あー・・・本当に負けちゃったなあ。
君、見かけによらず結構ゲーム強いんだねぇ。
で、私は負けちゃったけど、一体どんなお願いするのかな?
え?おねえさんに、耳元で囁いてほしい?
ふふふっ、随分とかわいいお願いだね。
よし、わかった。そしたらほら、後ろ向いて。
はーい、おねえさんですよー♪ふふっ、なに照れちゃってるのさ。もしかして、ずっと前からおねえさんに耳元で囁かれたかったんだ?普段家に遊びに来てたときも、私のこといやらしい目でみてたもんねー。気づいてないと思った?バレバレだよ?顔真っ赤にしちゃって、かわいいなあ、もう♪
それで、君は私にどんなことを囁かれたいのかな?
へえー…
耳元でいっぱいえっちなこと囁かれたいんだ。
私も耳は弱いほうだけど、わざわざ姉の友達に
こんなことお願いするなんてねー…
変態。
どうしたの?体びくびくさせちゃって。
もしかして、変態、って囁かれて反応しちゃったのかな?
ふふっ、かわいい。でも、このまま続けてたら
今買い物行ってる君の実のおねえちゃんに見られちゃうかもね。
どうしよっかなー、やめちゃおっかなー…。
なんてね、冗談だよ冗談、やめないよ♪
でもまさか、君がこんなことお願いするなんてね。
意外だなー。見かけによらず結構大胆なこというじゃない。
同級生のおんなのこにはこんな変態プレイお願いできないもんね。
耳元で囁かれながらおんなのこみたいにあんあん喘いじゃってる変態さん♪
あら~?ただ囁いてるだけなのに、君のおちんちん、
すごくおっきくなっちゃってるねー。顔も赤くなってるし、
耳責められただけでイっちゃいそうだねー♪
よしよーし、おねえさんが君のことたっぷりいじめてあげるからねー♡
え?おちんちん、触りたいの?ふふっ、まだだーめ♡
そんなに早くおちんちん触っちゃったらすぐイっちゃうじゃない。
始めたばっかりなんだから、まだ楽しまなきゃね♪
そんな悲しまないの、あとでたっぷりしこしこしてあげるから♪
だからほら、今は私の声に耳を傾けて?
そう。素直に言うこと聞けてえらいぞー♡
そんなえらい子には、たっぷりご褒美、あげなくちゃね♪
はい、ぎゅーっ!
ふふっ、捕まえた♪こうしておねえさんにぎゅーって密着されながら
囁かれるのって、すっごいどきどきしちゃうよね。
いやらしいことなんてなんにもしてないのに、
えっちな気分になっちゃうの、不思議だねー。
もうお顔、とろけちゃってるよー。
おねえさんに心も身体も満たされて、
おねえさん無しじゃ生きていけないよ~、って顔してる。
かわいいねー♡
声押し殺して、身体びくんびくん反応させちゃって気持ちよさそうにしてるんだもん。おねえさんに耳元で囁かれるの夢だったもんね♡
でもおねえさんちょっといじわるだから、君のこともうちょっと焦らしてあげる。ほら、しーこしーこ、しーこしーこ。気持ちいいね?
こーら。おちんちん触ろうとしないの。おねえさんが耳元でしこしこ囁いてるのを、君はただ聴いているだけ。もどかしいでしょ?でも、それが気持ちいんだもんねー♪おねえさんにおちんちんの主導権握られてるの、おねえさんのおもちゃになってるみたいだねー♡このまま焦らし続けたら、おもちゃみたいに壊れちゃうかもしれないねー♡しーこ、しーこ。しーこ、しーこ。
気持ちいいね。あたまのなかおねえさんでいっぱいになって、もうおねえさんのことしか考えられなくなってるもんね。はやく射精したいよー、気持ちよくなりたいよ~って思ってるんだもんね?とろとろの脳みそぐちゃぐちゃに犯されたい変態さんは、私の声聴いてるだけで女の子みたいに身体のけぞらせながらビクビクしちゃうもんね、ほら、身体があつくなる、段々と気持ちよさが増してくる、私の声に反応して全身が敏感になる。あっ、イっちゃいそう、おねえさんの声を聴いているだけで身体の奥から熱いものかがこみ上げてくる。熱さが全身を回って快感が全ておちんちんにこみあげてくる。もうダメっ、イっちゃいそう。もう我慢出来ない、ダメっ、ダメっ・・・♡んんんっ・・・♡♡♡はい、ストップ。
まだイかせてあげないからねー♡
え~?何~?イかせて欲しいんだぁ・・・。そしたら、こうしよっか。耳責められるのが好きな変態君は、カウントダウンでイかされるのも、きっと大好きだよね♪これ終わったらおちんちんしこしこしてあげるから、もうちょっと我慢しようねー♡それじゃ、はじめよっか。
私が今からカウントダウンをします。0、と言われたら、貴方は気持ちよく絶頂することができます。10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、
0、0、0、0、0・・・♡
んふふっ、おねえさんに“0”って囁かれながらイクの気持ちよかったねー♡かわいい声もらしちゃって、よしよーし♡お顔もとろんとろんでびくびくしてる、おんなのこみたいになっちゃってるねー♪でも、まだ射精してないから、おちんちん抜き抜きしよっか!もうおちんちんも限界みたいだし、下脱いじゃおうね♪
うわ~、すっごい。おちんちん触ってないのに、こんなにおっきくなってる・・・♡我慢汁もいっぱい出てて、すっごくえっちだねー♡まあ、私が焦らしに焦らして耳しか責めてないから当たり前か・・・。ふふっ。じゃあ、ここまで射精我慢したご褒美に、私の手で君のおちんちんしこしこしてあげるね♪それじゃ、失礼しまーす♡
んっ、すっごく熱い・・・♡君のおちんちん、もうイっちゃいそうなくらいガチガチだねー♡触ってるだけなのにちょっとドキドキしてきた・・・。
それじゃ、動かしていくね。
しーこしーこ、しーこしーこ。おねえさんにおちんちん抜き抜きしてもらうの気持ちいいね♡私のやわらかいおててが、君のがちがちに勃起したおちんちんを包み込んでるんだよ♪よしよーし、いい子いい子♪さっきまでずーっと焦らされてたから、びくびく熱く脈打ってる。そうだ、私が次遊びに来るまでオナニーしなかったら、もっといいことしてあげるね。でも、次いつ来るのかは、教えてあげない。もしかしたら、明日かもしれないし、1か月後かもしれないね。ふふっ。ちゃんとオナニー我慢できるいい子は、ちゃんと返事してください。
うん、かわいくお願いできたね、えらいえらい♡それじゃあ、もう少し動かすの早くするね♪
んっ、しょっと、そろそろ射精しそうなのかな?たまたまが、きゅー、ってなって、射精の準備してるね。射精するときは、ちゃんと、おねえさん好き♡大好きぃ♡って、言うんだよー♡んっ、はぁ、はぁ・・・。もう出る?出ちゃう?いいよ、出して、私の手にびゅっ、びゅーっ、って射精して♡
んんっ・・・!すごーい、いっぱい出てる・・・♡
顔がとろーん、ってしてるよ、気持ちよかった?
そっか、ありがとう♪
そうそう、君、さっき約束したこと、覚えてるよね?次に私が来るまでオナニーしちゃだめ、ってはなし。忘れてたとは言わせないからね。それじゃあ、もうそろそろ君のおねえちゃんも帰ってきそうだし、片付けよっか。よいしょっと・・・。
次来るとき、楽しみにしてるからね。