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いらっしゃい。 オナニーサポートクラブ“快性館”へようこそ。 貴方、ここへ来るのは初めて? …… そう。それじゃ、簡単にここのシステムを説明をするわね。 知ってるとは思うけど、ここは、あくまでも貴方のオナニーの手伝いをするお店よ。 私が貴方のおちんぽにふれる事は、一切ないわ。 そして、貴方がしていいのは、私に指示されながらおちんぽを扱く事だけ。 私は、淫語をたっぷり使って喋ったり、おちんぽ以外の部分刺激したりするから、 いっぱい興奮して、気持ち良くオナニーしてくれていいのよ。 でも、すぐに射精なんてさせないわ。 私が良いっていうまで、射精しちゃダメよ。 まあ、説明する事はこれくらいかしら。理解した? …… 大丈夫みたいね。 それじゃ、早速始めましょうか。 さあ、服を脱いで、裸になって。 そう、パンツもシャツも靴下も、全部脱いでね。 あ、まだおちんぽには触っちゃダメよ。 私が良いっていうまで、おちんぽを扱くのは我慢しなさい。 って、あら? 貴方のおちんぽ、包茎なのね。 しかも、先っぽの方までしっかり皮被っちゃって。 皮が余りまくってるじゃない。 皮オナばっかりしてるから、そんなおちんぽになるのよ。 というか、もうおちんぽギンギンに勃起してるわね。 既に我慢汁まで出ちゃってるし、ここに来る前から興奮してたの? 金玉も、もうパンパンじゃない。 もしかして、何日もザーメン溜めてたんじゃない? うふふ、やっぱり。 金玉がこんなにパンパンになるまで溜めてたってことは、もう1週間はオナ禁してるのかしら。 これだけ溜まったザーメンを一気に放出したら、さぞかし気持ちいいでしょうね。 何? もうおちんぽ扱きたくてたまらないの? しょうがないわね。 でも、こんなにガチガチに勃起した状態でいきなり激しく扱いたら、あっという間に射精しちゃいそうよね。 だから最初は、利き手とは逆の手で、おちんぽを扱くのよ。 うふふ、それなら、すぐに射精することは無いでしょう。 さあ、良いわよ。股を開いて、しこしこ扱きなさい。 ふふ、おあずけから解放された犬みたいに、嬉々として扱いちゃって。 女性に見られながら、全裸でぎこちなくオナニーする気分はどう? さっきより呼吸が早くなってるわよ。 おちんぽの先からは我慢汁がどんどん出てるし、随分興奮してるのね。 利き手じゃないのに必死にしこしこしちゃって、よっぽど我慢してたのね。 え? 早くオナニーの手伝いをしてほしいですって? 貴方、ちょっと我慢弱いんじゃないかしら? そんな貴方には、もっと焦らしが必要ね。 そうね……射精するには至らないような、ソフトな刺激を加えましょうか。 私が刺激するのは、ここ。貴方の乳首よ。 うふふ、貴方の乳首、小さいけどしっかり勃ってるわね。 この勃起乳首に、私の息を……ふぅ~、ふぅ~、ふぅ~。 んふ、体がヒクヒク動いてるわよ。くすぐったかったかしら。 じゃあ、もっと吹きかけちゃうわよ。 ふぅ~、ふぅ~、ふぅ~。 ふふ、いい反応ね。息を吹きかける度に体が震えてるわ。 それじゃあそろそろ、この勃起乳首を触ってあげちゃおうかしら。 触ると言っても、軽くふれる程度に、フェザータッチでね。 ほら、いくわよ。 乳首の先端を、私の指で……と思ったけど、やっぱりやめたわ。 だって貴方のおちんぽ、もう我慢汁が溢れるようにドバドバ出ちゃってるじゃない。 このまま刺激を強くしたら、すぐにザーメンがどぴゅどぴゅ出ちゃいそうよ。 だから、乳首は後まわしにして、他の部分を刺激する事にするわ。 そうね……ここがいいかしら。 そう、貴方がおちんぽを扱くたびに、たぷたぷと揺れてる、金玉。 普段は滅多にしないんだけど、今日は初回の特別サービスとして、貴方の金玉に触ってあげるわ。 ほら、もっと股を開きなさい。 そうそう、これで金玉がよく見えるわね。 それじゃあ、手で撫でるようにさわるわよ。 んっ……貴方の金玉、意外と大きいわね。 それに、ちょっとひんやりしてるわ。 うふふ、足が震えてるわよ。 私に金玉をさわられるのが、そんなに気持ち良い? 金玉ってふにふにしてて、結構触り心地がいいのよね。 ほら、どう? 優しく撫でるように金玉をさわられるのは。 ふふ、おちんぽを扱く手の動きが、どんどん早くなってるわよ。 うーん、じゃあもう少し、刺激を与えてみましょう。 今度は金玉を手で包んで、揉んであげる。 ほーら、いくわよ。 私の手でしっかり包んで、もみ、もみ、もみ、もみ。 どう? 気持ちいいかしら? 指の動きも加えながら、もみ、もみ、もみ、もみ。 貴方の金玉、ザーメンが詰まってずっしり重くて、揉みごたえがあるわ。 もみ、もみ、ぎゅむ、ぎゅむ、もみ、もみ、もみ。 ふふ、恋人でもないのに金玉を揉んでくれる女性なんて、そうそういないんだから、感謝しなさいよ。 ほーら、もみ、もみ、もみ。もぎゅ、もぎゅ、もぎゅ、もぎゅ。 っと、あらあら、貴方のおちんぽ、もうはち切れそうなほど勃起しちゃってるわね。 そろそろ限界かしら。 それじゃあ最後は、お待ちかねの乳首を刺激してあげるわ。 しかも、私の舌で、舐めてあげる。 今日はサービスで、金玉も揉み続けてあげるわ。 うふふ、乳首を舐められて、金玉も揉まれながらオナニーできるなんて、想像しただけで興奮するでしょう? どうせもう、長くは我慢できないでしょうし、ここからは利き手でオナニーしていいわよ。 今まで我慢していた分、勃起おちんぽをしっかり掴んで、しこしこ扱きまくりなさい。 さ、乳首を舐めるから、もっと私の方に寄りなさい。 (※ここから乳首を舐めながら) んっ……れるっ、れるっ、れろれろ、んちゅ、んれろれろ、ちゅぷ、れるれるれる。 んふ、体がビクビク震えてるわよ……んちゅっ、れるれる、れろれろれろ、んれるっ、んれるっ、れるれろっ。 貴方の勃起乳首、んちゅぷ、小さくて可愛いわね、ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅる、れるっ、れるっ、れろっ。 ちゅぷ、ちゅぷっ、んっ……金玉も、しっかり揉んであげるわよ……んちゅぷ、んっ、んっ、んちゅっ、んちゅぷっ。 んっ、んちゅる、ちゅぷ、んぷっ……金玉が、上に上がって来たわよ。 そろそろ、んれろっ、射精しちゃいそうなのかしら? ちゅる、ちゅぷ、れろれろれろ、おちんぽからザーメン、んぷっ、どぴゅどぴゅ吐き出しちゃうのかしら? んっ、いいわよ、んちゅぷ、おちんぽをひたすら、んちゅ、しこしこ、しこしこ、んっ、扱きまくりなさいっ。 貴方の乳首に吸いついて、んれるっ、金玉揉んで搾り上げてあげるから、ちゅるる、思う存分にどぴゅどぴゅしちゃいなさいっ。 んちゅっ、れろっ、れるっ、ちゅぷ、ちゅぷ、んっ、んちゅぷ、んれるれるれる、ちゅぷ、んれろんっ。 ちゅるるっ、んれろんっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んんっ、れろれろ、んっ、れろれろれろっ。 んっ、んくっ、ちゅるっ、れるれるっ、んっ、んんっ、ちゅるるっ、んんっ、ちゅぴっ、んちゅぷっ、んんんんんっ!!! (射精) んっ、んぁっ、んはぁっ! すごい、んちゅ、ザーメンがどんどん溢れてくるっ。 ちゅぷ、ちゅぷ、ほら、まだ手を止めずに、んちゅる、もっとしこしこどぴゅどぴゅしてっ。 んちゅぷ、金玉もみもみ、ちゅるっ、揉みまくってあげるから、んちゅ、ザーメンタンクが空になるまで搾り出しなさいっ。 んっ、んっ、んんっ、ちゅぷ、んっ、れるっ、んちゅぷ、んれるっ、ん、んんっ……。 んちゅぱっ……。 (※ここで乳首を舐めるのをやめる) ふぅ。ようやく、金玉が空っぽになったみたいね。 ふふ、呆けた顔しちゃって。 長い間オナ禁して溜めていたザーメンを、一気に放出して、よっぽど気持ち良かったのね。 焦らされて、限界まで我慢したかいがあったでしょう。 さて、私のオナニーサポートはどうだったかしら? うふふ、初来店だからって、ちょっとサービスしすぎちゃったわね。 まあ、今後も貴方がここへ通ってくれるなら、もっとサービスしてあげてもいいけど。 また貴方のオナニーサポートができる事を、楽しみにしてるわ。 それじゃあ、またね。 END

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