Track 4

04.休日の朝は姉上に見てもらいながら。

(正面距離近め) おはようございます♪ ちょうどお目覚めですか? ふふ、今日は大変良いお天気ですよ。 お天道様が眩しいくらいです。 お一人で起きられますか? え? まだ眠い…のですか? ご朝食の準備は済ませてあるのですが、困りましたねぇ…。 本日は休日ですし、お勤めお休みですよね。 「二度寝」、したいのですか? まったくぅ。だらしのない弟ですこと。 お休みの日でも決まった時刻に起きるのが大人というものです。 (間) ふふふ… な~んて、冗談ですよ♪ 毎日、夜遅くまでお勤めしていますものね。 休日くらいは少しくらい長めに寝ていたいですよね♪ いいですよ♪ あなたのお気の済むまで、お布団でお休みになられてくださいませ♪ 姉上は家事をしておりますので、 起きられたらお声掛けしてください。 すぐに朝食のご準備、させていただきますから。 それではまた後ほど…♪ (間) ? いかがなさいました? 姉上の着物の裾をつかんで…。 掴まれては、姉上、家事ができませんよ? どうか、なさいましたか? 今のあなたはまるで捨てられた子猫のような、 そんなお顔をしております。 …寂しい…のですか? それでは寝付くまでの間、お側にいて差し上げましょうか? そのようなお顔されたら姉上まで寂しくなってしまうではないですか。 ほら、寂しい顔などなさらないで。 姉上が眠りにつくまで、側で添い寝して差し上げますからね♪ お布団に…んしょ…入って…。 は~い、姉上ですよ。あなたの大好きな姉上です♪ 二度寝も姉上に添い寝してもらうだなんて、贅沢者さんですね。 ふふ、いつも見ているはずのお顔なのに、 こうしてあなたに見つめられると、こそばゆい気持ちになります♪ ほら、そのような切ない顔しないでくださいませ。 姉上が抱きしめて差し上げますからね。 (左耳近め) ん…ぎゅぅ…♪ ん…よしよし、いい子いい子。 寂しくない、寂しくないですよ♪ 姉上が側にいますよぉ♪ 姉上はあなたが大好きですからね。 ずっと守って差し上げますからね。 ぎゅぅ…ぎゅぅぅぅ♪ 頭をなでなで。好き…大好きですよ。 いい子、いい子。 (正面近め) んしょ… 寂しい気持ち、少しは紛れましたでしょうか? まだ少し寂しいそうなお顔していますねぇ。 それでは…ふふ… (ささやき声) 本当は日が暮れてからですが…、今朝は特別ですよ? お口を近づけて… んちゅ… れろ…れろ…じゅる…んっ ん…ちゅぅちゅぅ。ん…れろ…れろ。 ちゅっちゅちゅ。ん…ちゅぅぅ。 ん…はむはむ…れろ…れろ。 ちゅっちゅちゅぅぅ。 ちゅっ ふふ、姉上との口付けで心が温まりましたか? そのまま、安心してお休みなってくださいね。 おや? 何かが姉上のお腹に…。 あらあらまあまあ♪ おちんちんが大きくなっていますよ。 姉上のおヘソの少し下に当たって…大変元気に主張なさっております♪ ふふ。 これは朝のお勃起… 朝立ちですか? それとも姉上と口付けをしているうちに? いずれにしても、このままではお休みにはなれませんね♪ ご自分でおちんちん、お慰めになりますか? 分かりました♪ ご自分でなさるのですね。 それでは姉上はそっぽを向いておりますので、その間に お静めになってくださいませ。 終わりましたら、おっしゃってください♪ え? 姉上に? ご自分で慰める姿を見ていて欲しいのですか? あらあらまあまあ♪ 恥ずかしい弟ですこと♪ (左耳極近め ささやき) 姉上に見られながら、「オナニー」がしたいだなんて、とんだ変態さん、ですね♪ それとも姉上に見られていないと、お一人で慰めることもできないのですか?♪ 全くぅ、世話のかかる弟ですこと。 (ささやきここまで) (左耳極近め) ふふふ、なぁんて♪ いつまでも世話のかかる弟でいてくださいませ♪ 姉上があなたが慰めているところ、きちんと見ていて差し上げます。 いいえ、あなたの「オナニー姿」、見せてくださいませ♪ 何、心配することはございません。 弟のお世話をしている時が、姉上一番の"至福の時"なのですから♪ さ、下のお召し物を脱いで、姉上におちんちん、見せてくださいませ。 ん、しょっと。 (右耳極近め) はーい。おはようございます。おちんちんさん♪ あなたの大好きな姉上ですよぉ♪ さ、お手手でおちんちんを握ってください。 それから、上下に…んしょ、 しこ…しこ。しこ…しこ しこ…しこ。しこ…しこ。 お上手ですね。あなたはオナニーをなさるのが大変お上手です♪ えぇ続けてください。 お上手なオナニー見せてください。 しこ…しこ。しこ…しこ。 しこ…しこ。しこ…しこ。 そう。そうですね。 気持ち、よさそうですねぇ? しこ…しこ。しこ…しこ。 しこ…しこ。しこ…しこ。 お手手全体を使って…竿の全体を 撫でまわして…。 そう、しこ、しこ…。 しこ…しこ。 見てますよぉ♪ あなたの二つの瞳を。 ジーっと♪ ふふ だから、あなたも姉上の目を、瞳を見つめて頂けると嬉しいです♪ そう。姉上に見られてますよ♪ 姉上に見られたままおちんちんを…しこ…しこ…。 恥ずかしい、ですか? でも嫌な気分ではないのではありませんか?♪ 姉上は、あなたが嫌がることは致しません。 (左耳極近め) さ、もう少しお手手の速度を速めてください♪ しこしこ、しこしこ、しこしこ、 しこしこ、しこしこ、しこしこ 気持ちいい、気持ちいいですね。 あらあら、まあまあ♪ おちんちんの先っぽのほうから…ふふふ。 いやらしい先走りのおつゆが出てきましたよ。 先っぽのほうも…ご自分の手で優しく こしょこしょ…こしょこしょ。 糸もうんと引いておりますね♪ 香りもしていて…ふふ。 あなたの殿方らしい香りが姉上のお鼻をくすぐってきます♪ この殿方の香りを嗅いでいると、姉上も少々身体が熱くなってきてしまいます♪ だって姉上もヤラしいことが、大好きなのですから♪ さ、もう一度。竿を握って…。 上下に上下に。 しこしこ、しこしこ。しこしこ、しこしこ。 しこしこ、しこしこ。しこしこ、しこしこ。 姉上大好き、姉上大好きですね♪ ほらほら、ふふ、よしよし。 気持ちいい、気持ちいいですね♪ しこしこ、しこしこ。しこしこ、しこしこ。 しこしこ、しこしこ。しこしこ、しこしこ。 (右耳極近め) もう片方の手をお出しになってくださいませ。 そう。そちらの手で、さ、下についている睾丸…いえ、タマタマと言ったほうがよろしいですね、 タマタマを…お揉みになっててください♪ あなたの大切なお子種の詰まったタマタマです♪ もみ…もみ。 もみもみ、もみもみ♪ 撫でるように、よいしょ…んしょ。 ふふ、お上手ですね♪ たまたまを揉みほぐしながら、 竿の方も、しこしこ、しこしこ。 しこしこ、しこしこ♪ 良いですね、大変お上手です♪ んしょんしょ…、 大変興奮なさって…あらあら♪ふふふ。 姉上はここにいますよ♪ よしよし、いい子。いい子。 (左耳極近め) 姉上はあなたの全てが大好きです♪ 好き、大好きです♪ こうしておちんちんオナニーなさっているところも、大変素敵です。 姉上にとっては惚れ惚れしてしまう素敵なオナニー姿です。 ですから、もっと姉上にご自分で慰めている姿を見せてくださいませ♪ 「姉上、姉上」といいながらもっとおちんちんをシコシコしてください♪ シコシコシコシコ シコシコシコシコ 姉上大好き、大好きですね。 おちんちん気持ち、いいですね。 ほらほら シコシコシコシコ シコシコシコシコ あらあら、まあまあ♪ ふふふ (間) ん? そろそろですか? 出そうですか? お射精、なさいますか? ええ、良いですよ♪ ご自分のお好きなときにお射精なさってくださいね。 どこにお出しになられたいですかぁ? (間) え? お顔ですか? 姉上のお顔にお出ししてくださるのですか? (優しく)ええ、もちろん良いですよ。姉上に「顔射」、なさってください♪ 「ぴゅっぴゅ」なさってください♪ 姉上、あなたが「ぴゅっぴゅ」なさるとき、 瞬き一つせず、あなたの瞳をじーっと見て差し上げますよ♪ (正面距離近め)お顔を「おちんちん」に近づけて。 速度も上げましょうね♪ んしょ シコシコシコシコ シコシコシコシコ シコシコシコシコ シコシコシコシコ ほらほら よいしょ、よいしょ♪ タマの方から、お子種、上がってきていますね。 竿のほうに、トクトク、トクトクと…ふふふ♪ シコシコシコシコ シコシコシコシコ おちんちんシコシコ、シコシコ。 気持ちいい、気持ちいいですね。 姉上姉上♪ 大好き。大好きですね♪ ほら、姉上の、目を見つめて。じーっと。 シコシコ、シコシコ。シコシコ、シコシコ。 ん? 出ますか? もう本当に出ますか? ぴゅっぴゅしたいですか? どうぞ。素敵なお射精、してくださいませ♪ 姉上のお顔にお子種出してください♪ 姉上は、あなたのことが大好きですよ♪ 出ますね♪ はい は~~~い♪ んっ!? ぴゅ~~~♪ んっ!  ぴゅっぴゅ、すご…、ぴゅ~~~♪ ぴゅくぴゅく、ぴゅ♪  ぴゅっぴゅっぴゅ♪ ん! ぴゅ♪ ひゃんっ!   あらあら♪ んっ… うふふ、大変お出しになって♪ お顔が、素敵なお子種で…どっぷりです♪ 濃厚な弟の子種が…姉上の頬やまぶたに、それに前髪にも。嬉しいです…♪  姉上に見られながらのオナニー、気持ちよかったのですか? お顔が、素敵なお子種で…どっぷりです♪ ありがとうございます。 (正面距離普通) んっ お上手で、素敵なオナニーとお射精でした♪ 姉上は、あなたのオナニーなさる姿も大好きですから、 あなたさえよければ、これからも是非姉上に見せてくださいね♪ すっきりとなさいましたよね♪ さ、これで「二度寝」できますね。 それでは目を閉じてくださいませ。 一時間ほどしたら、居間でご朝食を一緒にいただきましょうね。 姉上が起こして差し上げますよ♪ ん…頭をなでなで、 お背中、とん、とん。 おやすみなさいませ♪