プロローグ
ねーえ? ちょっといーい?
……んー? そんなに慌てて、どーしたの? 何か見られたらまずいことでもしてた?
……ははーん。年頃のオトコノコが、ママが部屋に入ってきたら、大慌てで何かを隠した……
ひょっとして……オナニーしてた? チンポ、しこしこーってしちゃってた?
あははっ♪ 照れない照れない♪ 別に、オトコノコだったらみんなやることだし、なーんも恥ずかしくなんてないって♪
んー? ホントだって。ママ、キミのこと、バカになんてしたりしないって♪ むしろ、若い性欲をしっかり発散しようとしてて、偉いぞー♪って褒めてあげたいくらい♪
ねーねー♪ それでそれで? やっぱり、オナニーってオカズ見ながらするんでしょ? どんなオカズで、チンポヌキヌキしてたの?
えー? キミとママとの仲なんだし、教えてくれたっていーじゃーん♪
ふふっ♪ ベッドのシーツの下に、本を隠してるのバレバレだぞー♪ 隙ありー♪
えーっと、なになにー♪
「気さくで強気なママに攻められる」……
……ふふっ♪ キミが、そんなに慌ててた理由……分かっちゃったー♪
ねーえ? この本の女優さん……なんだか、ママに似てなーい?
ひょっとして……ママを想像しながら、チンポ、シコシコしちゃってた?
ふふっ♪ 顔、真っ赤ー♪ 図星だったんだねー♪
あははっ♪ そっかー♪ キミが、ママをねえ♪ ふふっ♪
うんうん♪ んじゃ、そういうことだったら……
ママと、おまんこする?
えー? なんでー? だってキミ、ママのこと好きなんでしょ? ママの裸、想像して、チンポヌキヌキしてたんでしょ?
だったら、ちょうどいいじゃん♪ 本物のママとおまんこして、チンポ気持ちよくなろーよ♪
え? 「ママはそれでいいのか」、って……。当たり前じゃーん♪
だってママ、キミのこと、大好きだし♪ 愛してるし♪ 自分の息子を愛してないママなんて、いないよー♪
愛する息子のためだったら、どんなことでもしてあげたいのが、ママっていう生き物なのさ♪
んー? 別に、近親相姦とか、そんな大袈裟に考える必要なんてないって♪
うーん。それでも、気が咎める?
だったら、ほら、オトコノコが好きなあの道具……なんだっけ。あ、そーそー、オナホールだっけ? ママのこと、それだって思えばいいじゃん?
家にあった適当なオナホを使って、チンポヌキヌキする、くらいの感覚でいーよ♪
だってさ、ママのおまんこは元から、キミのものみたいなもんだしね♪ それを、オナホみたいに使うだけだよ♪
ほらほら♪ 好きなだけ使えるママオナホに、チンポ入れてみない?
きっと、すっごく気持ちいいと思うぜー♪
……はーい♪ りょーかい♪
んじゃ、ママといっぱい、気持ちいいことすんぞー♪