嫉妬
(先生と電話中)
…もしもし、先生ですか?
…はい、おはようございます。
あの、今日お休みですよね…。
先生のお家(うち)に行ってみたいんですけど、いいですか?
……。
…え、あ、はい。
…先生、今日お仕事なんですか?
…午前中だけ、ですか。
…わかりました。
でしたらわたし、先に先生のお家に行って、お部屋のお掃除をしてます。
…はい、この前先生にもらった合鍵使って入りますね。
…はい、ではまたあとで…。
…お仕事がんばってくださいね。
……。
(少しして:先生のアパート前)
…ここが先生の住んでるアパートですか。
それほど綺麗ではないですけど、結構よさそうなところですね。
(中に入り階段を上がる)
…あ、こんにちは。
こちらに住まれている方(かた)ですか?
(話し相手は当サークル既作品「口淫隣人物語」に登場するヒロインです)
…はい、わたしはこのアパートの206号室に住んでる……え、あ、はい。
…確かにわたしの先生ですけど、ここのアパートの方には先生で通(とお)ってるんですか?
…はぁ、そうなんですか。
…えっと、わたし…その先生の教え子兼彼女なんです。
…はい、先生とお付き合いしています。
…えへへ、ありがとうございます。
……。
…あ、せっかくなのでここのアパートに住まれてる方を簡単に紹介してもらえませんか?
…はい、きっとわたし…これからここによく来ると思うので出来れば皆さんと仲良くしたいんです。
…はい、お願いします。
……。
(説明中)
…えーっと、はい、大体わかりました。
奥の201号室には最近引っ越してこられた男性の方(かた)。
結構入れ替わりの激しい部屋だったんですけど、久しぶりに新しい人が入ったんですよね。
202号室は空き部屋で203号室はお姉さんのお部屋ですね。
で、その隣りの204号室が……あ、こんにちは。
(やってきたのは当サークル既作品「口淫隣人物語」での受け手)
…あぁ、こちらの204号室の男性の方(かた)ですね。
はじめまして、わたし206号室に住んでる…えと、先生で通じるんですよね?
その先生の彼女です。どうぞよろしくお願いします。
…?
お兄さん?
あの…お二人はご兄妹(きょうだい)さんなんですか?
…あぁ、なるほど…そういうことですか。
でしたら、わたしもお兄さんと呼ばせてもらいますね。
…はい、わたしにとってはどちらも年上なので、お兄さんとお姉さんで呼ばせてもらいます。
…それで、204号室がお兄さんのお部屋で、205号室が空き部屋。
206号室が先生の部屋ですね。
…はい、ありがとうございました。
……。
…あ、もしかして今からお二人でお出かけする予定でしたか…?
…あぁ、そうだったんですね…。お引き止めしちゃってどうもすみません。
…はい、お二人で楽しんできてください。
はい、いってらっしゃーい。
……。
ふふ、とっても仲の良さそうなお二人でしたね。
…さて、わたしも先生のお部屋に行かないと…。
(先生の部屋)
…206号室、ここですね。
先生にもらった合鍵を使ってと……はい、開(あ)きました。
…それでは、おじゃまします。
……ここが先生のお部屋…。
…予想通り、結構散らかってますね。
まぁ、いつも先生が使ってる準備室も、狭い割に置くものが多くて…机の上も散らかってますからね…。
ふふ、忙しい先生の代わりに、彼女であるわたしがお部屋を綺麗にしておいてあげます。
…このままだとスカートとか汚れちゃいますから、まずは持ってきたジャージに着替えましょうか。
……。
(着替え中)
…ふぅ、これで準備は出来ました。
それではお掃除開始です。
……。
(掃除中)
…うーんと、ゴミを捨てて、お布団を干して、掃除機をかけて……大体こんな感じですね。
特に変わったことはしてませんけど、これだけでも十分すっきりしました。
あとは洗濯とベッドの下の掃除ですね。
…まったく、先生ったら洗濯物をあちこちに置いちゃって…。
先に片付けて洗濯物を集めてからじゃないと洗濯ができないんですから…。
ベッドの上に、脱いだ下着を置いて仕事に出かけるぐらいですから、
おそらくベッドに下にも何(なに)か置きっぱなしになっているんでしょうね…。
……。
あ、やっぱり。
靴下が出てきました。
もう、靴下なんて気をつけないとすぐどっかに行っちゃうんですから…。
…他にもまだありそうですね。
…んーと、あれ?
…これは、エッチなマンガ…ですね。
ブックカバーしてありますけど、本の大きさと厚みでわかります。
…ほんとにベッドの下にエッチな本を隠してる男の人なんているんですね。
まぁ、先生も大人の男性ですし、エッチな本の一冊や二冊、持っていても仕方ないですね。
……。
…さっきゴミを捨てた時に、ゴミ箱の中に精液のにおいがぷんぷんするティッシュがたくさんありましたけど、
あれってどう考えても、オナニーの処理をした使用済みのティッシュですよね。
わたしだってオナニーをしたときは、精液をティッシュで拭き取りますし、いくらでも身に覚えががあります。
…先生、わたしと付き合うようになってからも、自分でオチンチン、しごいてるんですね…。
…気持ちよくなりたいのなら、わたしとエッチすればいいのに…。
…確か会長が、「男の人って、彼女ができてからもエッチな本とかエッチな妄想してオナニーしちゃうものなのよ」って言ってましたね…。
…エッチな本を持っていることは、別にいいですけど…それを見てオチンチンしごいて、一人で気持ちよくなってるのは…浮気されてるみたいで…なんだか悔しいです。
…せめて、わたしのこと想って、オチンチンしごいてくれるなら嬉しいんですけど……。
…一応、中身を見ておきましょうか…。
先生が、どんな内容のマンガでオチンチンしごいているのか気になりますし…彼女のわたしには知る権利があるはずです。
…ちょっと怖いですけど……。
……。
(中身を見る)
…え、これって……。
…わたしみたいにおっきなオチンチン付いてる女の子が…男の人にオチンチンしゃぶらせたり…、
お尻にオチンチン突き入れて…激しくエッチしてるお話ばっかり…。
…先生、こんなマンガで…オナニーしてたんですね……。
…フタナリでなければ、わたしも許しましたけど、こればっかりは……うー。
…これは、先生が帰ってきたら文句を言う必要がありそうですね……。
…とりあえず、先生が帰るまで待ちましょうか。
……。
(先生帰宅)
……おかえりなさい先生。(少し不機嫌そうに)
…はい、電話で話(はな)していた通り…先生のお部屋、机の上からベッドの下まで綺麗にしておきました。(少し不機嫌そうに)
…それでですね、先生。お疲れだとは思いますけど、ちょっと聞きたいことがあるので、こちらに来ていただけますか?(少し不機嫌そうに)
……こっちに来なさいって言ってるんですっ!!(音割れに注意)
…先生、なんですかこれは?
大人の男の人が、エッチな本を持っているのは仕方のない事だと思いますが、
どうしてそのエッチな本の内容が、わたしみたいなフタナリの女の子なんですか?
ノーマルな内容ならわたしも怒りませんけど、フタナリというなら話は別です。
…これは、どう考えても浮気ですよね。
……。
…なんですか?
言い訳なんて聞きませんよ。
…浮気じゃないと言いたいのでしたら、それなりの誠意を見せてもらわないと信用してあげません。
…そうですね、先生がわたしに告白した時みたいに、何(なに)かしてもらいましょうか。
どうするんですか?
やりますか?
……。
…いいでしょう。
…では、わたしの見ている前でオナニーをしてもらいましょうか。
浮気じゃないって証明したければ、それぐらい出来ますよね?
…さぁ先生、オチンチン…出してください…いえ、違いますね。
先生…オチンチン、出しなさい?
……。
…あらあら、もうこんなに大きくなっていますね。
わたし、怒っているんですよ?
それなのに興奮しているんですか?
本当に先生は、どうしようもないド変態ですね。
…んっ…すんすん…すんすん…。(においをかぐ)
…あぁ…仕事終わりで蒸れて…オチンチンからエッチなにおいがしてます…。
…ほら、どうしたんですか?
女の子にオチンチンを見せるのが、男の人のオナニーなんですか?
違いますよね、自分の手でオチンチンをシコシコとしごくのが、オチンチンのオナニーですよね?
しっかりと見ていてあげますから、彼女に怒られて大きくしているその勃起オチンチン…しごきなさい。
オチンチンをしごくときは、ちゃんとわたしの目を見ながらするんですよ?
……。
…ふふ、本当にオナニー始めちゃいましたね先生。
わたしに見られながらオチンチンをシコシコするの、気持ちいいですか?
年下の彼女にオナニーの見学をされて、気持ちいいですか?
…そうですよね、さっきからオチンチンがどんどん大きくなっていますもんね。
包茎オチンチンの余り気味の皮をずりゅずりゅとしごいて、とっても気持ちよさそうですね。
さぁ、遠慮せずにどんどんオチンチンをしごいてください。
…ただし、わたしが射精していいと言うまでは、射精してはダメですよ。
これは、わたしが先生のオナニーを見てあげるご奉仕ではなくて、先生が浮気をしていないっていう証明のための公開オナニーなんですから。
浮気じゃないと証明したければ、たくさんオチンチンをしごいて、しっかりと我慢するんですよ。
……。
…そうですね、ではわたしも少しお手伝いしてあげましょうか。
…んっ…んんっ…んはぁ…くちゅちゅ…れろろ…。(唾液を垂らす)
…んっ…こうやって…先生のオチンチンに…れろ…わたしの唾液を垂らして…んちゅ…滑(すべ)りを良くしてあげます…。
…ふふ、わたしの唾液が先生のオチンチンに絡まって…とってもエッチな音がしていますよ。
…ぬちゃぬちゃ…ぐちゅぐちゅ…ふふ、とってもいやらしい音ですね…。
……。
…先生、どうしてあんな本でオナニーしていたんですか?
わたしとのエッチじゃ、もう満足できないんですか?
あのマンガ…中身を読みましたけど、随分とハードなエッチ…していましたね。
彼氏彼女のラブラブなエッチなんてものはほとんどなくて、
一方的に男性が、フタナリ女の子にオチンチンで犯されて…快楽に沈んでいくような内容でしたよね。
極太フタナリオチンチンを、お口いっぱいになるまで無理やり咥え込まされて、喉の奥までガンガン突き入れられて、
むせ返るほどたくさんの、濃厚な女の子精液をどぴゅどぴゅ、びゅるびゅるっと射精されて、その精液を一滴残らず飲み干して…そのまま男の人も射精していましたよね。
他にも…何人ものフタナリお姉さんに囲まれて、両手にオチンチンを握らされて、お口もお尻も、穴という穴をオチンチンで犯されて、
身体中(からだじゅう)を精液まみれにして悦(よろこ)んでいるお話もありましたね…。
……。
…先生は、あんな風になりたいんですか?
それとも、わたしがあんな風に先生にしてあげたら、満足できますか…?
先生とたくさんエッチするようになって、先生もわたしのオチンチンに慣れていって…好きになってくれたと思っていましたけど、
だんだんとそれは…わたしのオチンチンだからではなくて、女の子のオチンチンだったらなんだっていい…そんな風に思うようになっちゃったんですね…。
だったらこの先…わたしよりもっとかわいくて、オチンチンの大きな女の子が先生の前に現れたら…わたし、捨てられちゃうんですか…?
……。
…今のわたしには先生が何を言ったって無駄です。信じてあげません。
信じて欲しければ、もっとたくさんオチンチンしごけばいいんです。
…もし許可する前に射精したら…先生なんてもう知らないんですから…。
……。
…んっ…結構頑張りますね…。
…では、もう少しお手伝いしてあげましょうか。
わたしの身体のどこか一部分(いちぶぶん)、そこをオカズに使わせてあげます。
こんなジャージ姿のままでは、先生もそこまで興奮しないかもしれませんからね。
…ふふ、どこがいいですか?
髪の毛?
ほっぺた?
うなじ?
お口?
首筋?
肩?
腋(わき)?
二の腕?
手?
おっぱい?
お腹?
太もも?
オマンコ?
お尻?
足?
ふふ、それとも…。
オチンチンがいいですか…?(ささやくように)
……。
ふふ、先生のオチンチンがびゅくってしましたよ…。
わたしのオチンチンを…オカズにしたいんですね…?
いいですよ…わたしのオチンチン、先生のオナニーのオカズに使わせてあげます。
ほら、見てください先生…。
ズボンのここ…こんなに膨らんでるのがわかりますか?
先生のオナニー見ながら、わたしも興奮してるんですよ?
今からこの膨らみの奥に隠れているおっきなモノ…見せてあげますね…。
(ズボンと下着を下ろす)
…んんっ…んはぁ…ほら、先生お望みの彼女オチンチンですよ…。
わたしも自分のオチンチンをしごいてあげますから…それをオカズにもっと気持ちよくなりなさい。
でも、我慢を忘れちゃダメですよ?
んひぁ…んほおっ…んおおっ…んぅう…はぁっ…んぎぃっ…。
んんぅ…はひんっ…んふぁ…はふん…んんぅ…んあぁっ…んひぁ…。
んひっ…んくっ…はひぃ…んんぅ…んほあっ…んうっ…。
んぅ…はふぅ…はひぃ…んおおっ…んふぅ…んひっ…。
はぁ…んくぅっ…んくっ…んほあっ…んひぁ…んくっ…。
んひぁ…んほあっ…んおおっ…んああっ…んああっ…はぅ…。
(吐息混じりの喘ぎ1分)
…んくっ…んはぁ…んっ…はぁ…。
…はぁ、なんだか暑くなってきましたね…。
ふふ、たくさん我慢している先生にはご褒美に、もうひとつオカズをあげますね…。
…んっ…はぁ……。
…ほら、ジーっと音を立てて…ジャージのジッパーが下りていきますよ…。
年下彼女のおっきなおっぱい…見せてあげますね…。
……。
…ふふ、どうしたんですか?
下着を着けていないのが気になりましたか?
ええ、そうですよ。
わたし、パンツはジャージの下に穿(は)いていましたけど…ブラはしていなかったんですよ。
先生が帰ってきたら、このノーブラ状態のジャージ姿で…先生を誘惑しようと思っていましたからね…。
…まさかこんなことになってしまうとは、わたしも思いませんでしたけど。
…ほら先生。
わたしのおっぱいとオチンチンをオカズにして、たくさんオチンチンしごくんですよ。
はぁ…んぅう…んふぅぉっ…んふぁ…んほあっ…んあっ…。
んあぅ…んはぅっ…はぁっ…んあぅ…んくぃぅっ…んおおっ…。
んはぅっ…んふぅぉっ…はふぅ…んぅ…んはぅっ…んぅう…。
んはぅっ…んふぅぉっ…はふぅ…んぅ…んはぅっ…んぅう…。
んあぁっ…んはぁ…んぁんっ…んああっ…んおおっ…はぅ…。
んくぃぅっ…はぁっ…んぅう…んんぅ…んぎぃっ…。
(吐息混じりの喘ぎ1分)
…んんっ…んはぁ…んあぁ…。
…ふふ、先生のお顔…真っ赤になってますよ…。
目元が潤んで、口元もとろけて…とってもいやらしいですね。
我慢できずに、大(だい)の大人が…はしたない声をたくさん出しちゃってますね…。
オチンチンも…先生の我慢汁とわたしの唾液がとろとろに絡み合って…すごくエッチになっています。
…もう、我慢できませんか?
オチンチン…イッてしまいそうですか…?
…ええ、いいですよ。
先生の誠意は、たくさん見せてもらいましたから。
では最後に、わたしの見ている前で…射精してもらいましょうか。
先生には特別に、わたしのオチンチンに向かって射精することを許可してあげます。
先生が持っていたマンガにも、こういうシーンがありましたよね。
こんなことするのは初めてですけど、きっと気持ちいいですよ。
……。
…さぁ先生。
このおっきな彼女オチンチンに、先生のキンタマ袋にたくさん詰まった濃厚オチンチン精子…射精してください。
…ふふ、違いますね。
わたしの極太オチンチンに、先生の汚いオチンチン汁(じる)、ぶっかけなさい。
……。
あは、先生ってばこんな風に言われるのがいいんですか?
それとも、わたしに口汚(くちぎたな)く命令されるのが感じるんですか?
普段は丁寧に話(はな)している真面目な年下彼女が、時々下品な物言(ものい)いで彼氏を罵倒する…。
こういうのも好きだなんて、本当に先生はダメなド変態教師ですね。
そんなダメ教師に告白されて、それを受け入れてあげた可愛い彼女なんですから、わたしのこと大事にしないといけないのはわかっていますよね?
それなのに、その彼女で抜くならまだしも、同じような身体の特徴を持った女の子が出てくるエロマンガで抜いているだなんて。
先生は彼氏としての自覚があるんですか?
告白して付き合うようになったら、もうその女の子は自分のものだとか思っていませんか?
むしろ逆ですよ。
わたしたちの場合、わたしが先生のものになったんじゃなくて、先生がわたしのものになったんです。
先生は、自分をわたしのものにしてくださいって告白したんですよ。
先生はマゾだからわかりますよね。
自分の好きな女の子といちゃいちゃしたり、甘えさせられたり、命令されたり、支配されたり、犯されたり。
そんな風に女の子を立てて、優位性を持たせて、自らを捧げるような関係が楽しくもあり、とっても気持ちいいものなんだって。
実際に先生だって、今わたしに怒られて、罵られて、言葉責めされて、命令されて、辱(はずかし)められて、オナニー強要されて…。
とっても気持ちよくなっていますよね。
…わたし、先生より年下なんですよ?
それどころか、先生の教え子ですよ?
そんな女の子に、先生は自らを差し出したんです。
それなのに浮気をしているだなんて、身の程をわきまえろというものです。
先生は、彼女であるわたしだけを見て…わたしだけで気持ちよくなればいいんですよ…。(ささやくように)
……。
…という風に、今思いついたままに言葉責めしてあげましたけど…こういうのがいいんですか?
…ふふ、そうですか。覚えておいてあげます。
これも先生を気持ちよくしてあげるためですからね。
うふふふ…。
……。
…さぁ先生。
さっきは寸止めしちゃいましたけど…今度こそ、楽しい楽しいオチンチンぴゅっぴゅの時間ですよ。
先生が射精する様子を、わたしが声に出してあげますから、それを聞きながらわたしのオチンチンに射精するんですよ。
いいですか…?
イきますよ…?
5…4…3…2…1…0。
先生オチンチン、射精開始しますっ!
(下の射精音ボイスは少し挑発的な甘い声で)
どぴゅどぴゅどぴゅーっ!!
びゅぶぶっ!! ぶびゅるっ!! びゅるるるーっ!!
どぷぷっ!! びゅるっ!! ぴゅるるるるっ!! ぶぴゅぴゅっ!!
どぷっ! どぷっ! どぷどぷっ! ぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅーっ!
……。
…ふふ、すごいですね先生…。
まさかこんなにたくさん射精しちゃうなんて…。
あんっ、オチンチン以外にもこんなにかかってます…。
んっ…あむっ…れろ…ちゅぷぷ…んちゅるっ…んっ…れろれろ…ごくんっ。(手ですくい取って舐めとる)
ほら先生、先生のオチンチンミルクで汚(よご)れたわたしのオチンチン、お口で綺麗にしてください。
自分で出したミルクのお味…ちゃんと確かめるんですよ…?
んひっ…はぁ…んあぁっ…んぅう…んぅう…はふぅ…。
はふぅ…んあっ…んほあっ…んにゃあっ…んっ…んぎぃっ…。
んぁんっ…はぁ…んあっ…んぅう…んひぁ…んおおっ…んあぅ…。
んぁんっ…んほあっ…んひぁ…んあぁっ…はふん…んひっ…。
んひぁ…んほおっ…んおおっ…んぅう…はぁっ…んぎぃっ…。
んほおっ…んにゃあっ…はううっ…はひぃ…んひっ…。
(吐息混じりの喘ぎ1分)
…ふふ、そろそろいいですよ。
お掃除フェラも随分と上手くなりましたね…。
おっと、まだオチンチンはお口に入れたままですよ。
…先生の持っていたマンガに、ひとつだけカップルでラブラブな作品がありましたよね。
ささいなことで喧嘩しちゃった二人が、仲直りにエッチするっていうとっても普通なお話でしたね。
そのエッチの最後に、彼女のフタナリ女の子は彼氏の男の子に何をしましたか?
彼氏のお尻にたくさん射精したオチンチンを彼氏にお掃除フェラしてもらって、
最後に仲直りのしるしとして、彼氏のお口に…おしっこしていましたよね…。
大好きな彼女にお口放尿されて…彼氏はとっても幸せそうでしたね。
あれ…わたしもやってみたいです。
わたし、いまちょうど…おしっこしたくなってるんですけど…、
先生との仲直りのしるしに…先生のお口に、おしっこしてもいいですか…?
……。
…はい、ありがとうございます。
先生のお口にたくさんおしっこ出してあげますね…。
…んっ…あっ…出ます…出ますよ先生…。
先生のお口に放尿…おしっこ…出しますっ…。
…全部、飲んでくださいね…。
…あ、あ、出る、ほんとに出る…んあああっ!!
…んんっ…んはぁ…出てる…出ちゃってます…先生のお口に…わたしのおしっこ…発射してます…。
…あぁ、すごい…。先生が…わたしのおしっこ、喉を鳴らして一生懸命飲んで…。
…ふふ、わたしのおしっこ美味しいですか…先生…。
最後の一滴まで…しっかりと飲み干してくださいね…。
……。
…はい先生、もうオチンチン…お口から離していいですよ…。
…おしっこ、こぼさずに全部飲めてえらいですね…。
…ふふ、これでわたしと先生はまた仲良しに戻れますね。
先生の浮気は、なかったことにしてあげます。
でも、もう浮気まがいのことなんてしちゃダメですよ?
…なんですか?
もう言い訳なんてしなくても…。
……。
……え。
あのマンガはわたしとのエッチの参考にするために買ったもので…、
ゴミ箱のティッシュは全部わたしのこと考えながら射精したものなんですか…?
…だったらなんであんなに激しいエッチをしてる内容だったんですか!?
エッチなマンガでも見本があるお店はたくさんありますし、中を見てから買ったんでしょう!?
…通販サイトでたまたま見かけて買ったんですか…?
えぇまぁ…それなら中身を確認してから買うのは難しいですけど…。
…それじゃあなんですか…?
わたしは、先生がわたしのことを想ってしてくれたことに勝手に嫉妬して、さっきみたいなことしちゃったわけですか…?
…それならなんでもっと強く、それこそ叩いてでも言ってくれなかったんですか!?
そんなこと知らずにわたし…先生にいっぱいひどいことしちゃったじゃないですか…。
あんなにひどいことして…たくさんえらそうなこと言って…おしっこまで飲ませて…むしろわたしが嫌われちゃうじゃないですか…。
……。
…気持ちよかったんですか?
あんな嫉妬まる出しの陰湿(いんしつ)な責めがですか?
…そんなわけないじゃないですか!!
誰がこんな地味なくせに独占欲の強いわがまま女…。
んむっ!? ちゅむっ!! じゅぷっ!! じゅるじゅるじゅるっ!! んむぅ!!(キスをされる)
…んはぁ…はぁ…なんですか…こんな時にいきなりキスだなんて…。
…んんっ…こんなことされたらわたし…もう怒れないじゃないですか…。
…もういいです。
全部わたしの勘違いでした…。
あんなことして…ごめんなさい。
…え、時々はあんな風に責めて欲しいんですか…?
もう、何を言ってるんですか……いえ、わかりました。
わたしは先生の彼女ですからね…先生が気持ちよくて、して欲しいって言うのならやってあげます。
……。
…あの、お風呂…一緒に入りませんか…?
わたし…先生にいろいろ変なことしちゃったので…お詫びに先生のお背中…流してあげたいんです。
…はい、では先生は先に行っておいてください。
準備が出来ましたら、わたしも行きますので…。
…はい、ではまた後で。
……。
……先生のド変態。
(おしまい)