Track 5

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とろとろ生殖行為、体内飲み込まれ編

残念だったね、こんなに体張って命乞いしたのに♪ でもそんなの知らなーい♪約束は約束だもんね。なんにもなかったらキミはこのまま私に消化されちゃうだけ♪ そんな、やだって言われてもねー。 キミと遊ぶのは楽しいよ?すっごく楽しいけど、人間なんて外に行けばいくらでもいるんだよ? キミに何の能力もないってわかったら、あとはどうなるかくらいわかるでしょ? ふふ、泣いてすがってもダメ♪勇者なんでしょ?命かけてるんでしょ? 敗北が何を意味するか、まだ理解してないんだ?ほんと、勇者なんて名乗る資格ないよ、キミ。 大丈夫、キミの最後は快感で終わらせてあげる。 どっちにしろこのままじゃキミ助からないしね。だってどうやって生きてくの?餌も何もない状況でさ。 餓死よりマシでしょ?快楽のまま終われるなんて。ふふ、やっぱり私ってやさしいモンスター♪ さ、勇者サマの最期…しっかり目に焼きつけおかないとね。 わかるでしょ?スライムに捕まった人間の成れの果て。 それはね、身も心もスライムの養分になること。 んっ…ふふ、見て勇者サマ、私のおまた、ここ何にもないでしょ。 スライムだから体のどこにでもおちんちん挿入することができるんだよ。 でも、やっぱりエッチといったら、ここだよね♪おまんこ♪勇者サマに最初で最後の生殖行為♪させてあげる♪ 変なの、こんな状態なのに興奮しちゃってるんだ?人生終わっちゃうのに? あぁ、それともさっきの媚薬がまだ効いてるのかな。そんなにおちんちん勃起させて、誘ってるみたい♪ んっ…あは♪見てぇ、キミの硬いおちんちん、私のおまたに刺さっちゃってる♪ おまんこも何もない私の無機質なおまたに♪ どう?私の体の中気持ちいい?んーおまんこの中ってやっぱりこんな感じかな? ひだひだはないけど、こうしてぇ…ねばねばの粘液で、キミのおちんちんぎゅっぎゅってしめつけて… あはは、ほんとに生殖行為してるみたいだね♪こうやって、上下に腰動かして、にゅぷにゅぷしてあげる♪ 勇者サマは気持ちいい?ふふ、私もすっごく気持ちいいよぉ。 核をおなかの方に移動させたからね、私の体も敏感になってるの♪ ゆっくりじゅぷじゅぷされるとたまらない?あは♪ニセモノのおまんこに勇者サマのおちんちんが出たり入ったりしてる。 スライムが糸引いててやらしいぃ♪ 中キツくも緩くもなくてちょうどいい感じでしょ?勇者サマの形になってるんだよぉ? ふふ、気持ちよさそうな顔♪ もうすぐ全部終わっちゃうのに、最後までそんな顔見せちゃうんだ? どうせだったら街の人たちに見せてあげたかったよね、キミの最後。 勇者サマは簡単に快楽に流されて、あっけなく敗北しちゃいましたっていう絶望をさ、人間に見せてあげたかったなぁ♪ 挙句の果てにこんなセックスごっこなんてしちゃって、だらしない顔見せちゃって♪ 一生語り継がれるだろうね、史上最低の勇者だって! あは、キミのおちんちん私の中でびくびくってさらに大きくなったよ。 罵られてバカにされて感じちゃうんだ?あはは、おもしろーい♪ ねぇ、最後にいいこと教えてあげよっか? 信じる信じないはキミの自由だけどね…。 あのね、ずっと黙ってたけど、ほんとはキミに特別な力なんてないんだよ。 あは、そんなあっけにとられた顔しないでよ、まぁその顔が見たくて嘘ついてたんだけどさ。 そ、嘘♪ キミに特別な能力があるかも~って言ったのも、 その能力をくれるなら助けてあげる~って言ったのも、全部全部嘘♪ 何でそんな嘘って…そんなの楽しいからに決まってるよ、期待持たせて後で突き落とす方が楽しいでしょ? ひどくないよー、ひどいのはキミの方、いきなり私の家にやってきて戦いをしかけてくるんだもん。 正当防衛だよ♪ でももうおしまい♪まぁ、何かしらの能力があったらラッキーとは思ったけど、ほんとにないんだもん、笑っちゃうよね。 うん、最初にキミとしたときから気づいてたよ?キミが無能な勇者だって♪ そもそも、契約が成立してたとしても、キミを助けてあげるつもりなんてなかったけどね~。 だって強くなって戻ってきたら厄介じゃない?出る芽は先に摘み取っておかなきゃ♪ ひどいなんてさー、おちんちんとろっとろのスライム塗れにさせて喘いでる人間が言える言葉? どうせならありがとうございますって言ってもらいたいくらいだよ。 他のモンスターに捕まってたらこんな風に終われない。 痛めつけられて惨めに終わってたんだよ?でもスライムさまに捕まったおかげで快楽の中で終わることができるの。 あはは、最高でしょ?童貞も捨てられたしね♪ ふふ、ほら、もうイキそうになってるみたいだよ、キミのおちんちん。 私の体の中の粘液がキミの射精を促すみたいに、もぞもぞって蠢いて、いっぱいキミのこと気持ちよくしちゃってるの♪ ふふ、イヤイヤ言うのも今のうちだけだよ♪そのうち思考も蕩けてきて快感しか感じなくなっちゃうから♪ んっ…ほらぁ、いっぱいぐちゅぐちゅされてイっちゃいなよぉ♪ キミの弱い弱いダメ遺伝子、私が一滴残らず飲み干してあげるからぁ♪ 私の体の中にね、子宮もなんにもないただのスライムの塊の中に、空しくびゅーびゅーしちゃえ♪ ほらぁほらほら…ちょーだいよキミのせーし♪いっぱい吐き出しちゃえ♪イケイケイッちゃえぇぇぇ~♪ はぁ…キミの精子びゅーびゅー出てる♪ ほら見えるでしょ?半透明の体の中精子が漂ってるの。んっ…ふふ、とぷんとぷんって、いっぱい注がれちゃってる。 今日はこのままいーっぱいキミのこと吸収してあげるからね♪ あは♪夢心地になるのはまだ早いよー。 でもしかたないか、キミが取り込まれる間、苦しみを感じないように、快感で体支配してるから。 今触れてるキミの穴という穴に、そういう成分の入った強力な媚薬みたいなものを流し込んじゃったからね。 もう抵抗する気もおきないはず♪頭の中も気持ちいいってことしか考えられなくなっちゃう♪ ね、気づいてる?さっきからキミの体、スライムが侵食しちゃってるの。 ほら、手も足も、どんどん私のスライムの中に埋まっていっちゃってる♪ 私の粘液に触れてるだけで気持ちよくなっちゃうでしょ? このままいーっぱい気持ちいいことしようね♪ おちんちんは私のおまんこに入れたままね…このまま、おっぱいもお尻の穴も、口の中も犯してあげる。 私のスライムでいっぱいに満たしてあげる♪ ほらぁ♪ぐちゅぐちゅっていやらしい音がいろんなとこから聞こえちゃってる♪ 大丈夫、苦しくないよ?キミが感じるのは、もう快楽だけ。 他のことはもうなんにも考える必要がないし、考えられないの。 何度も何度も射精して、快楽を感じたまま終わらせてあげるからね? ふふ、可愛い声いっぱい出ちゃってる♪ずーとイってるみたいな感覚でしょ? こうして私と抱きあったままね、すこーしずつ、すこーしずつ勇者サマは終わっていくの。 惨めにね、誰にも知られないまま、抜け殻になった体も残らない♪ 細胞ひとつ残らず私が取り込んであげる♪ 勇者サマはね、私の体の一部になるの♪ また退屈な毎日になっちゃうけど、また別の獲物を見つければいいしね♪ でもキミと遊べて楽しかったよ? あは♪最後の最後までだらしない顔♪ これでおしまい♪じゃあね勇者サマ、バイバイ♪

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