Track 3

スライムオナホ、強制搾精編

今日も勇者様はいい子にしてたかなー? ……ん?そんなにびっくりしないでよ。私のお城だもん、いつどこに現れても私の勝手でしょ。 うん、言ったね、「今日は私はキミの精液飲むのお休みする」って。 うん、「わたしは」……ね? あぁ、頭の弱い勇者様にはちょっとわかり辛かったかな?ごめんね。 どういう意味って……ふふ♪ここには私以外にも人間の精液を必要としている子がいるってことだよ♪ 違う違う、このお城にいるサキュバスは私一人だけ。 サキュバス以外にもいるでしょ?……そう、そのまさか♪ 私の可愛い可愛いペットの魔物さんたちです! そんなに嫌な顔しないでよ、あの子たち、ああ見えてとっても心優しい子たちばかりなんだよ? 少なくともー、魔物だってだけでむやみやたらに切りかかるどこぞの勇者様なんかよりねー。 ここにいる子たちはそんな野蛮じゃないの。 そんなに乱暴だったら、とっくにキミみたいな丸腰の人間は食べられちゃってるって♪ ね、あの子たちはちゃんと、やっちゃダメなことをわかってるの、キミよりは頭いいと思うよ~♪ へぇー、人間を守る勇者様がそんなこと言っていいんだー? 他にも奴隷の人間はいるだろって?他のみんなから精液を取ればいいって言うんだ? うわー、キミひどい人間だねー、自分だけが助かればそれでいいんだ、サイアク♪ ふふ、でも残念ながらそれはできないんだよね。 魔物さんたちにはね、早くキミの精液の味を覚えてもらいたいの。 今は私の命令を聞いて大人しくしてくれてるけど、 ペットってさ、ご飯を前にしてずーっとずーっと「待て」の状態ではいられないでしょ? 美味しい精液が目の前にあるのに「おあずけ」のままじゃストレス溜まっちゃうだろうし。 早めにキミの味を覚えてもらわないと、いくら優しい魔物さんたちでも、いつかはがまんの限界が来ちゃうはずだから。 これでもキミに気を遣ってあげてるんだよ? さすがに、いきなり魔物さんと交尾させられるのはキミも精神的に耐えられないと思ってね。 ふふ、だからー、今日はこんなものを用意しましたっ♪ じゃーん☆ あっれー?勇者様、顔がどんどん赤くなっていってるよー? ふふ、女の子とエッチしたことない童貞なキミにはお馴染みのアイテムかな? そう、オナホールだよ♪オナホ、使ったことあるよね、きっと。 今日はね、この特製のオナホでキミの精液をいただいちゃうから。 ん?そうだねー、このオナホに溜まった精液を魔物さんにあげる……って感じかな? ね?私は今日は飲まない、ちゃんと約束守ってるよね? あは、キミってば、ほんとエッチなこと好きみたいだね。 オナホ見ただけでおちんちん大きくしちゃうなんてさ。 連日快楽漬けで体が快感を思い出しちゃうんだね、ふふ、どんどん奴隷らしくなってきてて嬉しいよ♪ ほらほら、キミのおちんちんも早く触ってーって訴えてるし、今日もいっぱい気持ちよくなろうね♪ ※04:10付近 半透明のオナホだから内側が丸見えでしょ、粘っこい液体がオナホの内側を満たしてて気持ち良さそうだね? ほら、見て見て?中がぐちゅぐちゅになってるの。 病みつきになる快感が得られて、一度使ったらもう普通のオナニーじゃ満足できなくなっちゃうらしいよ? あまりに気持ちがいいから、挿入しただけで射精しちゃう子もいるんだから。 ふふ、キミはどうなっちゃうかな? じゃあ、おちんちんにオナホ被せていくねー♪ ※04:48付近 大丈夫大丈夫♪ゆっくりしてあげるからー…… ねっっっ!! あは♪ごめーん、手が滑っちゃったー。ほんとはゆっくり挿入してあげるつもりだったんだよ? ずるって一気に根元まで入っちゃったね、声が出ないくらい気持ちよかったのかな。 ふふ、でも射精は耐えられたみたいだね、いきなりイっちゃってもつまらないもんね。 さすが変態度が高いね、勇者様、やっぱりエッチは長く楽しみたいよねー♪ ※05:26付近 ほらぁ、一息ついてる暇なんてないよぉ? オナホの内側についてるひだひだがね、キミのおちんちんに絡み付いていく感覚、わかるかな。 まるで生きているみたいに襞がうねって、射精させようと蠢いちゃうの。 あは、私まだ動かしてないよー?勇者様感じるの早すぎだよー、私のこともちゃんと楽しませてよね。 ね、ね、このままオナホ動かしたらどうなっちゃうかな、気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃうかな? 早く試してみよー。 ※06:09付近 んっしょ……んしょ……まずはオナホの感触を楽しんでもらうために、ゆっくりじっくりねっとり動かしてあげる♪ じれったいくらいに、ゆーーーっくり……オナホを引き抜いてぇ…… あは、ゾクゾクしてきちゃうよね、オナホがぴったりキミのおちんちんに吸い付いて、 引き抜かれるときに、ひだひだでおちんちんくすぐられて♪いいよぉ、いっぱい声聞かせて♪ そしたら今度はぁ……思いっきりぶちゅって挿入~♪ あはは♪可愛い悲鳴!イイでしょ、これを繰り返してあげる。 ずるずるーって引き抜いてぇー……思いっきり奥まで被せる♪ キミはどっちの刺激が好き?引き抜かれる方?……それともぉ……思いっきり挿入される方? 勇者様翻弄されすぎじゃない?今までどうやってオナホオナニーしてたのかな。 一人遊びもろくにできない勇者様は、射精の管理もしてもらえる奴隷がお似合いだね。 ※07:37付近 ほーら、ぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅぐっちゅ♪ 勇者様、今自分がどんな顔してるか理解できてる?すっごいとろけた顔してるよ。 オナホで扱かれて……サキュバスにオナニーのお手伝いさせてるの、贅沢だねー。 オナホをぐちゅぐちゅするたびに、情けない声出しちゃって。 そういえば今日は全然反抗しなかったよね、ねぇねぇ、どうして?どうして? それはー?……このお城の匂いのせいで、体がまだ言う事きかないから? ……嘘だね。 あは、ドキっとしてる、それは嘘だよ勇者様♪ ねぇ、考えてみて?このお城にはキミと同じような人間がたくさんいるのに、みんなはどうして自由に体を動かせるのかな。 ……それはねー、この香りに体が慣れてくるから、だよ♪ キミとはフェラで楽しんだり、尻尾で遊んだりしたでしょ?あのときに私の体液にもいっぱい触れたしね…… だんだんと体が毒に慣れてきて、今日にはもう自由に動けるはずなんだ。いつまでも不自由のままじゃ困るでしょ。 ※09:07付近 ほらほら、オナホにもちゃんと集中してね♪ちょっと動きが単調すぎたかな。 物足りないようなら、もうちょっと引き抜くときの動き速くしてあげるね♪ んっしょ……んしょ……ふふ、こんな感じかな、オナホの粘液が白く泡立って、入り口から漏れてきちゃってる、やらしい♪ ね、ほんとは体動くんでしょ?勇者様は嘘ついてわざと動けないフリしてたんだよ。 どうしてそんなことしたのかなぁ……答えは簡単だよね。 私に、敵であるはずのサキュバスの私に、エッチなことしてほしかったから♪ ふふ、けな気だね勇者様。 体はとっくに快感を求めてるのに、がんばってがまんしようとしてるんだもんね。 そんなのね、バレバレだから意味ないんだって♪ ※10:12付近 キミは大人しく快楽の虜になっていればいいって、何回も教えてあげてるのに♪ 今だって、こんなにおちんちんぐちょぐちょにされて、はしたなく喘いでるじゃない。 それどころか、腰が揺れ動いちゃってるよ?自分から快楽を求めちゃうなんて成長したねー♪ 嘘がバレちゃって、もうどうでもよくなっちゃったのかな? このオナホ気持ちいいもんねー?ぐちゅんぐちゅんって、まるでエッチしてるときの音みたいだよ。 勇者様の頭の中では誰とエッチしてるのかなー? オナニーするとき、何の妄想してるのかな、童貞の勇者様は。 踊り子のお姉さん?んー、それともー……宿屋で働いてた可愛い女の子? あー、もしかして、一緒に旅をしていた仲間の子だったりして? おっぱいは大きい方が好きなのかな、それとも小さいの?ちゃーんと思い浮かべてね♪今はその子とエッチしてるんだって。 目を閉じて……可愛いあの子の膣の中の感触だよー、ふふ気持ちいいねー♪ ※11:34付近 ……あは、すごいすごい、腰かくかく揺すっちゃって、やらしいんだ♪ 私も負けないくらいいっぱい扱いてあげるね♪えぃ♪ ほーら、シコシコ♪シコシコ♪あはは、もう射精しちゃいそうだねー。 こんなに速くされちゃったら耐えられないよね、いいよいいよ、妄想の中の女の子に射精しちゃえ♪ 膣の中うねって、その子もキミの精液中に欲しいって言ってるよ♪ ほーら、ぴゅっぴゅしちゃおうねー。 ほらほら、もうイキそう、イキそう、イクイクイク! 勇者様の精液中にちょーだい♪ねっ?お願いぃ♪いっぱいどぴゅどぴゅして~♪ ※12:24付近 ……っ!ふふ♪上手に中出しできたみたいだね。 やだ、勇者様ったら夢心地?ほらほら、ちゃーんと現実見ないとダメだよ。 勇者様が精液を吐き出したのは、女の子でも何でもない、オナホール。 今さら恥ずかしがってももう遅いよ? ふふ、でもおいしそうな精液たくさん中にぶちまけてくれたから、魔物さんたちも喜ぶと思うよ。 そうだ、いいこと教えてあげる。 あのね、今勇者様を包んでる、このオナホ……実はスライムさんなの。 ただの玩具だと思ったぁ?残念だったね。 スライムオナホ、勇者様随分気に入ってくれたみたいで、嬉しいよ。 ほらほら、見てみて?勇者様の吐き出した精液、スライムさんが美味しそうに食べてるよ♪ ……なぁに?もちろん生きてるスライムさんに決まってるでしょ? あれー?さっきまであんなに従順だったのに、勇者様ってば冷たいなぁ。 魔物さんにされるのがそんなにイヤ? 勇者様をこーんなに気持ちよくしてくれる魔物さんなのに? 大丈夫、怖くなんてないよ?スライムさんは優しい子だからね。 キミが無理にオナホからおちんちんを引き抜いたりしなければ、たくさん気持よくしてくれるよ? ふふ、でも……抵抗してスライムさんの機嫌を損ねたら、溶解液を分泌されて大切なおちんちん溶かされちゃうかも? ※14:17付近 何言ってるの、キミ学習能力ないねー、この期に及んで一回で終わるわけないでしょ。 ふふ、おちんちんが萎えちゃう前に、早く続きしちゃおー♪ ほーら、また最初にしたみたいにゆっくりにしてあげるから♪ マッサージするみたいに、やんわり、ふんわりね~。 あは、おちんちん敏感になってるから辛い? でもスライムさんもお腹空かせて辛いんだよー?キミは奴隷なんだから、休むのは許されないの♪ いいこと教えてあげるね、奴隷の立場はペット以下なんだよ?それにキミはこのお城の一番の新入りだしね。 キミができることは精液を吐き出すだけ♪キミもさっきまで気持ちよさを追うのに必死だったじゃない。 性奴隷は気持ちよくしてもらえることが一番の幸せなんだから♪ね、嬉しいでしょ? ※15:26付近 ほら、もう気持ちよくなってきちゃった。 普通だったら辛いこともキミはがまんできちゃう、ううん、ほんとはとっくに悦んでる、違う? 嘘ついたってダメだよ、キミの心の中は丸見えなんだから♪ キミの心の中、もう「気持ちいい」って感情でいっぱいになってる。 スライムオナホで扱かれて、たくさんくちゅくちゅ擦られて、もっとシてほしいって思っちゃってる♪ ふふ、嬉しいなぁ♪勇者様と仲良くできるなんて夢みたいだよ♪ 魔族と人間がこうやって仲良くなれるなんて、世界はなんて平和なんだろうね☆ ※16:14付近 あは、勇者様、スライムさんも喜んでるよ?スライムさんの粘液が蠢いておちんちんいい子いい子してるみたいだね♪ 中が透き通って見えるから、キミのおちんちんの様子も丸見えだねー。 ふふ、ねっとりした粘液がくびれにぎゅって絡んで、もっと気持ちよくなってって言ってる。 良かったね勇者様、これでもーっと気持ちよくなれるよー。 おちんちん出し入れするたびに……粘液で撫でられて……ブラッシングされると腰ぞわぞわしてきちゃうね♪ ゆっくりぐちゅぐちゅ……ぐちゅぐちゅ…… とろけそうな声が出ちゃってる♪大丈夫?目も虚ろになってきちゃってるけど。 キミはやさしくされると、そうやってすぐに従順になっちゃうんだねー♪ ※17:12付近 でも、キツくされるのも好きなんだよね、キミはさ♪ ほーら、ぐっちゅぐっちゅ強めに扱くとぉ……あはは、目丸くして叫んじゃう♪ でもでも、これがたまらないんだよね、この無理やり快楽を与えられる感じが! 心が悦んじゃってるもん。 ふふ、オナホの奥に思いっきりおちんちんの先っぽ叩きつけるように、ぐちゅんっぐちゅんって! あは、わかるかなー、このオナホはね、おちんちんの大きさに合わせて深さが変わるんだよー、 大きいおちんちんには中が広がって、小さいおちんちんには中が狭まるの。 当然だよね、スライムさんなんだもん、形は自由自在♪ だから、どんなおちんちんでもオナホの奥をコツコツ叩くことができるんだ♪ ※18:12付近 ね?ずるんっておちんちんの根元までオナホ被せたとき…… おちんちんの先っぽがオナホの奥の奥を叩いてる感覚、わかるよね? コツン、コツンって♪亀頭が一番奥に擦れて、これもたまらなく感じるでしょー? あぁ、そんな大きな声で喘いだらたいへんなことになるよ? ふふ、スライムさんってば人間の喘ぎ声に反応して、締め付けをキツくしちゃうみたいだから♪ ね?喘げば喘ぐほど、締め付けがキツくなって……どんどん追い詰められちゃうよね。 ほらぁ、さっきまで簡単に扱けたのに、キミが悲鳴あげるから扱く感触が重くなってきちゃった。 ぎゅっぽぎゅっぽ吸い付いてすっごいでしょ? うれし泣きなんてキミ本当変態さんだねー。 ※19:10付近 あんなにスライムさんのことイヤがってたのに、結局これだもんね。 勇者様ってばチョロすぎ♪ ねぇ、魔物さんとエッチなことするのもイイものでしょ? ふふ、次は魔物さんと種付け交尾させてあげるから楽しみにしててね。 やだ、嘘じゃないよ、キミと違って私は正直者なんだから。 キミだって感じまくってるんだからイイじゃない。 人間の女の子の膣なんかに挿れるより、断然魔物さんとの交尾の方が気持ちいいんだからさ♪ ※19:49付近 ほらほら、スライムオナホでたくさん射精しちゃおうねー♪ ぐちゅぐちゅされるの好きだもんね、このオナホお気に入りだもんね。 スライムさんもキミのこと気に入ったみたいだし、相性抜群だね! いっぱいイっていいんだよ、シコシコされてさ、 だらしなく喘いで、口からも涎いっぱい垂らしてさ、動物みたいに感じちゃえ♪ このお城にいたらいつでも好きなときにキミが望んでも望まなくても、 何時間でも何日でも毎日でも気持ちいいコトをしてあげるからね♪ 外の世界のことなんて何にも考えなくていいんだよ。 キミがどこで何をしていようが、誰も気にしないんだからさ、キミも世界のことなんて考える必要がないの。 ずっとここで楽しく生きていこう♪私と一緒にね、ずっとずーっと♪ ね?幸せでしょ?幸せ♪…あは♪嬉しいなぁ、そんな風に思ってくれるなんて♪ ※20:59付近 ほら、いつでもイっていいよぉ? もう漏れちゃいそうだもんね、おちんちんたくさんぐちゅぐちゅしてあげるから、イこうね♪ 大好きなぴゅっぴゅしちゃおう♪ごしゅごしゅ♪ごしゅごしゅ♪ 小刻みにオナホ動かして……あは♪射精して射精してぇ♪ スライムオナホの一番奥にめーいっぱい、どぴゅどぴゅーってぇぇぇ♪ ※21:28付近 ん……っ……あは、またいっぱい出てるー♪ どんどん飲まれていっちゃうよキミの精液。 おちんちんびくんびくん脈打って……すごいね、まだまだ元気みたい♪ んー?どうしたの?まだし足りないのかな? ゆるゆる腰揺れてるよー? もっと?もっとオナホでぐちゅぐちゅしてほしいの? ふふ、いいよー、勇者様が望むなら、何回でも、何十回でも何百回でもずーっとシてあげる♪ たとえ精液が出なくなってもキミが満足するまでずーーーっと……ね♪