Track 3

Previous TrackNext Track Back

3.王子は下着泥棒常習犯

================================= 脱衣場でアイリーンの下着を物色している所を見つかってしまう王子。 しかし、それはアイリーンの仕組んだ罠だった。 弱みを握ったアイリーンは王子の感情を巧みにコントロールして、洗脳していく… ================================= ♪~ ん?王子?王子ですか?今、私の事お呼びになりませんでした?どうされました…固まってしまって… (小声)クスクス… 後ろに何を隠してるんですか? あぁ…私ですか?私は少し汗をかいてしまったので寝る前にもう一度シャワーを浴びようかと思ったんです。そうしたら脱衣所から私を呼ぶ声が聞こえて…見たら王子が… ねぇ王子…その後ろに隠しているの私の履いていたパンツ…ですよね。 … ここで話すのもなんですから私の部屋へ行きましょうか (部屋に入る) で、王子…これはなんですか?王子がさっき持っていた…これ。ほら、私の目を見て答えて下さい そう…私の下着。洗濯するために私が出しておいたものですよね…王子が何でそんなもの持ってたんでしょうか?ねぇ… (囁き)女の人の履いたパンツが…欲しかったんですか?悪戯したかったんですか?ふふっ…私のが欲しかったんでしょう… 最近、下着が無くなってしまう事が何度もあったんですよ…でも、いつの間にか元の場所に戻ってるんです。不思議ですよね~…気付かれてないと思ってましたか?くふっ 全部王子の仕業だったんですね…。私の……脱ぎたての…パンツで…一体何をなさってたんでしょう (意地悪く)当ててあげましょうか…王子が何をしていたか 王子は脱衣所から私のパンツをポケットに入れて、凄い勢いで自分の部屋に帰ると、はぁはぁ…はぁはぁって息を荒げながら、宝物のように大切そうにパンツを取り出して…目をキラキラさせながら両手で広げながら色んな角度から眺めて…裏返して、すぅはぁすぅはぁ…って匂いを嗅いで、幸せそうに頬を赤く染ながらスリスリ…スリスリって頬ずりして。それで、パンツの裏側を鼻に押し当てたままズボンを降ろして… あらあら…どうされました?青ざめてカタカタ震えられて…お口パクパクしちゃってますねぇ…クスクス…もしかして当たってました?くふっ…ふふふふふっ… (冷たく)変態… 私…王子の事気に入ってましたのに…こんな変態だったなんて…残念です。 王子が下着を盗んで匂いを嗅ぎながらオナニーするような変態だったと皆に知れ渡ったらどうなるでしょうかね~…国の恥さらしどころでは済みませんよ… はぁ~…お父様とお母様はどう思うかしら… あらあら…泣いてしまわれました?でも自業自得ですよ。あ~ぁ…王子はこの先どうなってしまわれるんでしょうかねぇ~… (心の声)んふふ…こうなるように王子がちゃんと見つけられるように下着を仕掛けたのに…仕組まれてるなんて事も知らずに見事に嵌まって大泣きしちゃって。混乱して頭ぐっちゃぐちゃよね。沢山後悔するのよ。あなたはHな事となると見境がなくなっちゃうどうしようもない子なの。私がそうしちゃったんだもの…ふふっ。自己嫌悪して、沢山自分を責めなさい。その感情も…全部私にコントロールされてるとも知らずに…くふふっ…私の手のひらで惨めに踊らされている王子… 反省しているようなら許そうかと思っていたのですが、誤魔化そうとしましたもんね…あらあら…土下座ですか?王子ともあろうものがそんなに頭をひれ伏して。まぁ地位はすぐに失われてしまうかも知れませんが…ふふっ…ふふふっ… (妖しく)王子…私の言う事ちゃんと聞けますか? (王子は必死に頷く) 本当に?私の言う事だったら、なんでも聞ける? なら、今回だけ特別に、この事は私と王子の秘密にしましょう。ただし、今回だけですよ。次にもしこんな事をしたり、私に嘘を付いたり、私の言う事を聴けなかったら… わかりました。じゃあ、許しましょう。 (小声)ふふっ…すぐに私の言う事だったら何でも喜んでしたくなるのよ じゃあ、王子何で私のパンツを盗んだか…盗んで何をしていたか自分の口で言って下さい。土下座したままでですよ。二度とあんなことしない様に反省しなければいけませんからね。 (小声)自分の立場をちゃ~んと解らないといけませんよ… はい…私の事を考えると胸が切なくてどうしようもなくなって…おちんちん大きくなっちゃって我慢できずに…。だから言ったじゃないですか。射精禁止なんてすると性欲溜まっちゃって良くないって えぇっ?オナニーは毎日してたんですか?また嘘をついて…オナニーは禁止にするって言ってたじゃないですか。 毎日毎日私の事考えて、「今日で最後」って思いながら…我慢できずにやっちゃってたんですか…クスッ…あらあら…最後にやったのはいつですか?夕方?今日の?アッハハハハ (笑いをこらえながら)今日の夕方やったのに、夜になってもう我慢できなくなっちゃったんですか?くすっ…いやらしい王子… それで想像だけじゃ我慢できずにオカズを探してあんな事しちゃったんですか じゃあ私の下着を使ってどんな風にしてたか…やって見て下さい。 そう…今ここで。ほらっ…この下着をお返ししますから…大好きなんですよね~? くふっ…猫じゃらしみたい…ほらほら…こっちこっち、くすっ…はぁい…かぶせてあげる。わかりますか?もう覚えましたよね?私の匂い。だ~い好きな私の匂い。私の~…オマンコの匂い ほら…ズボンを降ろして、匂いを嗅ぎながらオナニーするのよ。 (囁き)そうですよ~、んふふっ…うっとりして興奮してますね?大好きな私のおまんこの匂い…。王子がおちんちん入れたくて入れたくてしょうがない…今も入れるところを想像しながらシコシコしているおまんこですよっ…んふふ、気持ち良いですか?んふふ…そうですよねぇ~今も凄い興奮して気持ちよさそうです… (囁き)あの時見た私のパンツが忘れられなかったんですか?んっふふ…いやらしいんですから…毎日毎日こんな事に夢中になって…えっ?イく?もうイっちゃうの?駄目です。手を止めて下さい。 ふふふっ…欲望に負けずにちゃんという事聞けましたね。エライエライ…その調子ですよ。私の言う事ちゃんと聞ければ、いい事してもらえますからね。ね?してもらいたいでしょう? んふふ…素直な子は好きですよ…チュッ。ふふっ…ほっぺにちゅうしたらおちんちんがピクッ、ピクッてしましたよ…そう…そうやって私の言うとおりにしてれば…一杯、一杯幸せになれるんですよ… じゃあご褒美ですよ。ふふっ…ほ~ら王子の大好きなパンツですよ…見えるでしょう?脱いじゃったパンツよりもぉ~、私が履いてるパンツの方が良いでしょ~…ほら…ここ…ここにぃ~、王子の見た事がない、見たくて見たくてしょうがないおまんこが、この布1枚先にあるのよ~…んふふ…ねぇ…じかにここの匂いかぎたい?そんな脱いじゃったパンツの残り香じゃなくて…私がはいているパンツの匂い…ううん…オマンコの匂いをパンツ越しに嗅いでみたくなぁい? じゃあそこに寝て下さい…私が王子の顔に跨ってあげますよ。王子がお尻に敷かれちゃうなんて屈辱じゃないですか?んふっ…くふふ…変態王子は嬉しくてしょうがないんですねぇ~。 でもね…王子、本当の事を言うと、私のおまんこの匂いには麻薬が仕込まれてるんですよ…。 そう、ま・や・く。一度味わうと。病みつきになっちゃって、忘れられなくて、欲しくて欲しくてたまらなくなるの… それで、何度も味わうと脳がドロドロに溶けちゃって、正常な判断力を失い…私の事しか…Hな事しか考えられなくなって、いてもたってもいられなくなるの。毎日私の事だけ考えて、私のために死ぬまで働くようになっちゃうの。クスッ 王子はまだ…大丈夫みたいですが、今、ここで直接私が跨って、匂いを吸っちゃったら、きっと中毒になります。もう抜け出せません。それでも…良いんですか? ふふふ…もうどうでもいいから欲しいんですよね。欲しくて欲しくてしょうがないんですよね。んふふ…そうですか、夢中になりたいんですね…ん~…まだ駄目です。ふふっ…そんなに首を伸ばして…座ってほしいんですか?脳みそ溶けちゃうのに…… おねだりしてみたら? ふふっ…良いですよ…じゃあほらっ…こっちの王子が盗んだパンツを咥えて、これで鼻でしか呼吸できないでしょう…ふふふ…じゃあ行きますよっ (またがる) ほらっ…ほらほらっ…どう?良かったわねぇ~。思いっきり…沢山吸い込んで…どんどん好きになって…どんどん…ど~んどん堕ちていって下さい おちんちん…ピクピク嬉しそうに動いて…本当にいやらしいですね。触って欲しそうですね…でもまだ触ってあげません。ほらっこっちも結構いいんですよ…玉の方も指先で優~しく触ってあげると…ふふっ…ゾワッとするでしょう。鼻息が荒いですよ…くすぐったいです。ほ~らほら…んふっ…んふふっ…腰動いてますよ…何勝手に動かしてるんですか。んふふ…駄目なの?さわさわされると勝手に動いちゃうの?ウフフ…そうでしょう…色んな快感を体に刻み込んであげる。 んふふ…次は乳首…こっちもビンビンに固くなってますね。こっちは触った事無いでしょう…ここもいいんですよ。ほらっ…こういう風にくすぐるみたいにまわりをなぞってあげると…んふふっ…こっちでも声出ちゃう程気持ちいい? そうでしょう…んふふ…ほらほら…抓んだり…指で弄ぶだけでこんなに気持ちいい。んふふ…ね?すごいでしょ…ふふふ…すごく敏感なんですね。…ふふふ…どうしたの?おちんちん切ない?触って欲しい? さっきから…「触ってー」ってアピールするみたいに涎垂らしながらピクピクしてるもんね (息を吹きかける)ふーっ…ふーっ 触ってほしくて気が狂いそうなの? (息を吹きかける)ふーっ…ふーっ ふふふ…本当に?私のためにあなたの全てを捧げてくれるの?んふふ…嬉しい、その言葉忘れないでね。ではおちんちん、気持ち良~くしてあげるわ…ほらっ…ほらほら…これだけでそんなに気持ち良いんですか? [シコシコシコシコ] あら、そんな声あげて、もうイきそうですね… [シコ…シコ……] んっふふ…ちょっと意地悪しちゃいましたね。良いですよ。ちゃ~んと素直になれた王子は気持ち良くイカセテあげますよ ん?もっと早く?こう?こ~ぉ? [シコシコシコシコ] ほらっ…ほ~らぁっ!ん?ふふん…いいですよ。イって、出して、思いっきり精液吐き出しちゃって!ほら…んっ…んっ…あっ…あっ…あっ♪あんっ♪あぁあん♪ [射精] あはっ♪あっははは♪ほ~ら、こんなに出ましたよ……いっぱ~い。でも~まだまだ出ますよ~。出したばっかりの先っぽは凄く敏感になるんですよ…刺激が強すぎるから、自分でするのは無理なんですけどねぇ~んふふ…ほらっ…先っぽヌルヌル…ぐちゅぐちゅぅ~暴れないの…ほらっ…~ほらっ…ほらほら…すごいでしょ?んふふふっ…こんなの知らないでしょ… あっ♪あふっ♪ [射精] ふふっ…また出ちゃったね~♪そんなに気持ち良かったんですか??んふふふ…手でしてあげただけでそんなになっちゃってたら。この先はどうなっちゃうのかしら。んふふ…良い子にしてたらもっとしてあげますから~。 そうだ♪王子にプレゼントがあるんですよ。嬉しいでしょ?私からのプレゼント…ほらっ、これですよよ。これ~…何だかわかりますか? これは「貞・操・帯」って言うんですよ♪早速着けてあげますね~♪ん…と……はいっ♪わはぁ、すごくよく似合いますよ。サイズも小さめでちょうどいいわぁ~。 あら、まだこれが何するためのものか解りませんか? これ、この鍵が無いと外せないんですよ、で、鍵は私が預かっておきますから♪王子は後で『お願いだから外して』って私に跪いて泣きながらお願いするの。くっふふ…あっはははは! そう…これから王子はおちんちんをこの中にしまって生活するんですよ。すぐ大きくなって射精したくなっちゃういけない駄目なおちんちんをちゃんと教育するためにね。 この中に入れて置けば触れないし、勃起も出来ないんですよ。そんな小さなところに押し込められて大きくなろうとしたら、おちんちん、痛い痛いになっちゃいますから。 オナニーをやめようとしても結局毎日毎日オナニーしちゃう日々は終わりですよ。良かったですね^^王子 あら?残念そうですね…何か不満がありますか?王子がもうあんなことしないように、有り余る性欲を抑えて理性を取り戻してあげようとしてるのに… んっふふ…そうそう。ありがたいでしょ?ちゃんと我慢するんですよ。私のために。 そうですねぇ…2カ月…2カ月射精を我慢出来たら…私とSEXさせてあげましょう…んふふ…どう?魅力的でしょう?ほほほほ…がぜんやる気が出てきたみたいね。じゃあこれから頑張って下さいね♪では、もう戻って良いですよ。 …。 ふふふ…性欲で頭の中塗り潰してあげる。完全な木偶の坊になるまで… 甘い匂いに誘われて蜘蛛の巣にかかった哀れな虫。もがけばもがくほど糸か絡みついて身動きが取れなくなる。じっと耐えていても段々糸は絡みついて…どうすることもできない。気が付けば自分では全く身動きが取れなくなって、私の思うままに動く…操り人形♪ふふふっ…。国を動かせるとっても便利で可愛いお人形さん。んふふっ…

3. Prince is an underwear thief addict

The prince finds a place looking for Irene's underwear at the dressing room. But it was a trap designed by Irene. Irene, who grasped her weakness, skillfully controls the prince's emotions and brainwashes ... ================================= ♪ ~ Hmm? prince? Are you a prince? Didn't you call me now? What happened ... I got stuck ... (Low voice) Couscous ... What are you hiding behind? Ah ... is it me? I sweated a little so I thought I should take a shower again before going to bed. Then I heard a voice calling me from the dressing room ... and when I saw it, the prince ... Hey prince ... the pants I wore hidden behind that ... right? ... I'm talking here, so let's go to my room (Enter the room) So the prince ... what is this? The prince had it a while ago ... this. Look at my eyes and answer Yeah ... my underwear. It's something I put out for washing ... why did the prince have such a thing? Hey ... (Whisper) Did you want the pants worn by the woman? Did you want to play a prank? Hmm ... I guess I wanted ... Recently, I've lost my underwear many times ... but before I knew it, I was back in the original place. It's strange, isn't it ... Did you think you didn't notice it? Kufu It was all the work of the prince ... What the hell did I do ... with my ... freshly taken off ... pants ... (Nasty) Let's guess ... what the prince was doing The prince put my pants in his pocket from the dressing room, and when he returned to his room with great momentum, he took out his pants with great momentum, hurrying his breath, and taking out his pants like a treasure ... Glittering his eyes. While letting it spread with both hands, look at it from various angles ... Turn it over, sniff it, happily dye your cheeks red, and slurp your cheeks. So I put down my pants with the back of his pants pressed against my nose ... Oh yeah ... what happened? It turned pale and quivered ... I'm sick of my mouth ... Couscous ... Did you hit it? Kufu ... Fufufufufu ... (Cold) metamorphosis ... I ... I liked the prince, but ... I'm sorry that it was such a metamorphosis. What if everyone knew that it was a metamorphosis like a prince stealing his underwear and masturbating while sniffing ... It's not a shame of the country ... Hmm ... what do you think of your father and mother ... Oh ... have you cried? But I'm self-employed. Ah ... I wonder what will happen to the prince in the future ... (Voice of the heart) Hmm ... I put on my underwear so that the prince could find it properly ... I didn't even know that it was organized, and I fell in love with it and cried. You're confused and messed up. I regret a lot. You're a helpless child who loses sight when it comes to erotic things. What I did ... Whew. Hate yourself and blame yourself a lot. That feeling ... I didn't even know that I was in control ... Kufufu ... The prince who was miserably danced in the palm of my hand ... I thought I would forgive it if I was remorseful, but I tried to deceive it ... Oh, oh ... Is it Dogeza? Something like a prince bowed down so much. Well, my position may be lost soon, but ... fufu ... fufufu ... (Mysteriously) Prince ... Can you hear what I say? (The prince desperately nods) Really? Can you listen to anything I say? Then, let's keep this a secret between me and the prince, especially this time. However, only this time. Then if you do something like this, lie to me, or can't hear me ... understood. Then let's forgive. (Low voice) Hmm ... I want to be happy with whatever I say right away Then why did the prince steal my pants ... tell me what you were stealing and doing. You're still sitting on the ground. I have to reflect on it so that I won't do that again. (Low voice) You have to understand your position ... Yes ... I'm so sad when I think about me ... I can't stand it because I'm getting bigger ... That's why I said it. Prohibition of ejaculation is not good because sexual desire accumulates Eh? Did you masturbate every day? You told me to lie again ... masturbation is prohibited. Thinking about me every day, thinking "the last time today" ... Did you do it because you couldn't stand it ... Kusu ... Oh ... When was the last time you did it? evening? Today's? Ahahahaha Did you do it this evening (while holding back laughter), but at night you can't stand it anymore? Kusu ... a nasty prince ... So I couldn't stand it just by imagining, so I searched for a side dish and did something like that? Then what did you do with my underwear ... Try it. Yeah ... here now. You see ... I'll give you this underwear ... I love you, right? Kufu ... I want to be a cat ... Look ... Here, here, Kusu ... Oh ... I'll cover it. do you understand? Did you remember it already? My smell. My favorite scent. My ... smell of pussy You see ... take off your pants and masturbate while sniffing. (Whispering) That's right ~, huh ... are you fascinated and excited? The smell of my favorite cunt ... The prince wants to put it in properly and I can't help it ... I'm still imagining where I can put it in, and it's a chewy pussy ... Hmm, is it comfortable? Hmm ... That's right ~ I'm still very excited and comfortable ... (Whisper) Did you forget the pants I saw at that time? Hmm ... I don't like it ... I'm crazy about this every day ... eh? Is it good? Are you ready? No good. Please stop your hand. Fufufu ... I heard that you didn't lose your desire. Erai Erai ... That's the way it is. If you listen to what I say, you will get good things. Right? Do you want me to do it? Hmm ... I like honest children ... Chu. Fufu ... When I was on my cheeks, my dick was picking and picking ... Yes ... If I did what I said ... I would be happy with a drink ... Then it's a reward. Fufu ... Hey, this is Prince's favorite pants ... Can you see it? The pants I'm wearing are better than the pants I took off ... You see ... here ... here ... I've never seen the prince, I can't help but want to see this cloth It's one sheet ahead ... Nfufu ... Hey ... Do you want to smell it directly? It's not the scent of the pants that I took off ... the smell of the pants I'm wearing ... yeah ... I want to smell the pussy through the pants? Then sleep there ... I'll straddle the prince's face. Isn't it humiliating that the prince is laid on his ass? Hmm ... Kufufu ... The perverted prince is so happy that he can't help it. But ... Prince, to tell the truth, my vagina smells like drugs ... Yes, well. Once you taste it. I'm addicted to it, I can't forget it, I want it, I'm dying ... So, when I taste it many times, my brain melts into muddy, and I lose my normal judgment ... Only me ... I can only think of H things, and I can't help myself. I think about me every day and start working for me until I die. Kusu The prince is still ... it looks okay, but if I straddle him directly and smoke it now, I'm sure he'll be addicted. I can't get out anymore. Still ... is that okay? Fufufu ... I don't care anymore, so I want it. I can't help but want it. Hmm ... well, I want to be absorbed in it ... Hmm ... I'm still not good. Hmm ... Stretch your neck so much ... Do you want me to sit down? Even though my brain melts ... Why don't you ask? Fufu ... It's good ... Then, look ... I'll be able to breathe only with my nose, holding the pants stolen by this prince ... Fufufu ... Then I'll go. (Straddle) Look ... Look ... How about? I'm glad. As much as you can ... Inhale a lot ... I love you more and more ... More and more ... Please fall more and more Dick ... It moves happily ... It's really disgusting. You want me to touch it ... but I haven't touched it yet. Look, this one is also pretty good ... If you touch the ball gently with your fingertips ... Fufu ... It will be chilling. I have a rough nose ... It's tickling. Hey, hey ... Hmm ... Hmm ... I'm moving my hips ... How do you move it? Hmm ... is it useless? Does it move freely when touched? Uhufu ... That's right ... I'll carve various pleasures into my body. Hmm ... Next is the nipple ... This one is also hardened to Bing. You've never touched this one ... this is also good. You see ... If you trace the surroundings like tickling like this ... Hmm ... It feels so good that you can even speak out here? That's right ... Nfufu ... Look, you see ... It feels so good just to play with your fingers. Hmm ... right? It's amazing ... Fufufu ... It's very sensitive. ... fufufu ... what's wrong? Isn't it painful? Do you want me to touch it? From a while ago ... I'm screaming while drooling like appealing "touch". (Breathe in) Hmm ... Hmm Do you want to touch it and you're going crazy? (Breathe in) Hmm ... Hmm Fufufu ... really? Will you give all of you for me? Hmm ... I'm glad, don't forget that word. Then, I'll make you feel good ... Look ... Look ... Is this just so good? [Shikoshikoshikoshiko] Oh, that kind of voice seems to be good ... [Shiko ... Shiko ...] Hmm ... I'm a little mean. That's good. The prince who has become obedient will give you a nice squid Hmm? Faster? like this? This? [Shikoshikoshikoshiko] Look ... Look! Hmm? Hmm ... that's fine. I'll put it out and spit out semen as much as I can! You see ... Hmm ... Hmm ... Ah ... Ah ... Ah ♪ Ah ♪ Ah Ah ♪ [ejaculation] Aha ♪ Ahaha ♪ Hey, it came out like this ... But-it's still coming out-. The tip that I just put out becomes very sensitive ... It's too stimulating, so I can't do it myself, but ... Hmm ... Look ... The tip is slimy ... Guchuguchu-Rampage No ... see ... see ... see ... see ... it's amazing, isn't it? Hmmmm ... You don't know this ... Ah ♪ Ahu ♪ [ejaculation] Hmm ... It came out again ~ ♪ Did you feel so good? ?? Hmmmm ... I wish I had done that just by hand. I wonder what will happen in the future. Hmm ... I'll do more if I make a good boy ~. That's right ♪ The prince has a present. Are you happy? A gift from me ... Look, this is it. This ... do you know what it is? This is called "Sada, Misao, Obi" ♪ I'll put it on right away ~ ♪ Hmm ... and ... ♪ Wow, it looks great. The size is small and just right. Oh, still don't know what this is for? I can't remove this without this key, so I'll keep the key ♪ The prince later asks me to kneel and cry, "Please remove it." Kufufu ... Ahahahaha! Yeah ... From now on, the prince will live with his dick in it. In order to properly educate the bad dicks that you shouldn't want to grow up and ejaculate soon. Enter in this

Previous TrackNext Track Back