Track 4

04.正義のショタヒーロー、悪の女幹部に敗北手コキ調教編

おはよう。ヒーロー君? ……いえ、元・ヒーローと言った方が良いかしら♪ ふふ、手足は封印の鎖で拘束してるから、身動きがとれないでしょう。 坊やはミルキードミナのお姉さんに負けちゃったの。 これから坊やはおちんちんからエネルギーを絞り出されるだけの奴隷になってしまうのよ。 とはいえ、これまで手を焼かせて貰った分の借りはキッチリ返させて貰うけどね。 快楽に堕ちる絶望と喜びをあなたに教えてあげるから、楽しみにしてるのね♪ くすくす……ん?「悪に屈したりは、しない?」あはははは♪ 格好良い台詞ね。そんなあられもない姿になってなかったらの話だけど。 よく自分の姿をごらんなさい? 大切な所が丸見えよ? ヒーロー君♪ くす、可愛いおちんちん……まだ皮すら剥けてないのね。 ふふ♪ これからどうされるか少しは解ってきたかしら、おちんちんが反応してるわよ。 よくもまあ「悪に屈しない」なんて言えたものね。 さて、後ろに回って、と。 ほら、坊やのワキの下からお姉さんの手が伸びて。ほらぁ、つかまえた♪ あーあ、悪いお姉さんにおちんちん捕まえられちゃったわねぇ。ふふふ♪ 敵である私にこうやっておちんちんしごかれるのはどういう気持ちかしら。 屈辱? それとも快感? ほら、シコシコ、シュコシュコ、ズリズリズリ♪ おちんちんはどんどん硬くなっていくわよ。ほら、気持ち良いのかしら? これから、こうやってエネルギーを搾り出されるだけの、情けない存在にしてあげる。 指で輪っかを作って、残りの指は竿の部分をしっかりホールドして。 シコシコ♪ スリスリ♪ くすくす♪ どーぉ? 悪いお姉さんにおちんちん慰められるのは。 自分でやるのとは全然感覚が違うでしょう。 これから私の手を使って、坊やを一人前の射精奴隷に落してあげるから、覚悟するのね。 射精の事しか考えられない堕落した家畜に変えてあげる。 このあいだのヒーローは壊れてしまったけど、坊やはどんな風に壊れてくれるのかしら。楽しみね。 ふふ、そうも言ってる間にほら、おちんちんが完全に勃起した♪ 発情してるの丸出しの可愛いおちんちん♪ あらあらぁ、お顔が真っ赤よ? ヒーロー君?w ダメよ? 悪いお姉さんが近くに居るんだから、もっと毅然(きぜん)としないと。 じゃないと、ほら♪ ……あっという間に落されちゃうわよ? ほら、どうなの? 頑張れるの? ん? どうなのかしら。 気持ち良いのに負けちゃダメでしょ? ヒーローなんだから♪ ほらほらほらほら、頑張れ♪ 頑張れ♪ 悪いお姉さんの手コキなんかに負けちゃだーめ♪ んで……もぉ……くす♪ 気持ちよくって、気持ちよくって、仕方ないのよねぇ~♪ あはははは♪ ほら、おちんちんの先から透明なおつゆが溢れてきたわよー? 情けないわね~、敵のお姉さんにおちんちんを良いようにされて子種を出す準備を始めてるなんて♪ 坊やの先走りがお姉さんの指にべったり♪ 坊やは誰に発情してるのかしら? んんー? ふふっ。 今の内に言っておくけど、ちっぽけなプライドなんか捨ててしまった方がラクになるわよ。 ほらほらほらほら、きもちい、気持ち良い♪ おちんちんシコシコされるの……気持ち良い……ダメ……はン……あっあっあっはぁっ! 気持ちいいよぉぉ……! 負けちゃう、負けちゃうダメダメ♪ ダメぇ♪ くすくす♪ あぁ……でも坊やはヒーローだからねぇ。頑張って気持ち良いのに耐えるのよねぇ……。 いいのよ? 坊やはもうお姉さんのされるがままなんだから。 頑張って守りなさいよ? 悪に屈しない正義の心を♪w ほら、先っぽの裏側をカリカリしてあげる。ここは男の子の弱点なのよねぇ♪ ほぉら。カリカリ……カリカリ……♪ うふふふふ♪ どーお? お姉さんの指使い。 これをされたら男の子はみんな心がふにゃふにゃになっちゃうのよねぇ♪ まだ諦めないつもり? ふふ、そんな心もいつまで持つかしらねぇ。 ほらほら、ほら、ほら♪ カリカリ、カリカリ……♪ ちょっと強めに、優しく爪を立てて。カリカリカリ……♪ んふふふ♪ あらあらぁ、坊やのおちんちんから滝のように我慢汁が出てきたわよ? タマタマの方まで垂れ落ちて、んふ、悪いお姉さんにイタズラされてるのに、いやらしいヒーロー君ねぇ。 そんないやらしいヒーロー君にはオシオキをしてあげないと、ねぇ……♪ ほら、もう片方の手で、おちんちんの皮を剥いてあげる。 ぎゅぅーって皮を下ろしながら、おちんちんの皮の中に指を突っ込んでぇ。 くぅーるくる、くるくる、くちゅくちゅ、ぬるぬるぬる♪ ぬめぬめの指がおちんちんの皮の中を這い回って気持ち良い?くす、気持ち良いわよねぇ♪ あははは♪ 情けない声まで溢れちゃってるわよ? みっともないわね? でもお姉さんに皮剥きして貰えて良かったわねぇ♪ これからどんどん坊やの事、いやらしく調教してあげるから、楽しみにしてるのねぇ♪ ほら、見てご覧? 綺麗なピンク色をした可愛いおちんちん♪ 刺激に慣れてない、とってもデリケートで敏感なヒーロー君の弱点♪ このおちんちんを悪いお姉さんにどうされちゃうのかしら? ふふ、まずは優しく亀頭を手のひら全体で包み込んで、優しく撫でてあげようかしら? ほら、なでなで、ぐるぐる、くにゅ、くにゅっ♪ っふふ♪ どーお? 刺激に慣れてないからこのままでもイキそうになるくらい気持ち良いでしょう。 いいのよ? ほら、ヒーローのエネルギー、いっぱい出しても。 仕方ないわよねぇ、気持ち良いのには逆らえまちぇんもんねぇ、くすくす♪ でも、なんでだろ~。あれあれ~? お射精できないわねぇ♪ あっは♪ 知ってた? 亀頭だけの刺激じゃあぴゅっぴゅは出来ないの。 上下におちんちんシゴイてあげないとぴゅっぴゅ~は出来ないのよ? あはは、これじゃあ生殺しねぇ♪ でもダメ♪ まだ許しては貰えないの♪ 坊やが自分からオネダリができる従順な奴隷さんになってくれるまで、ご褒美は無しなよ~? うふふふ♪ さあヒーロー君? この状況を覆せる? お姉さんと戦って負けちゃったんだもんね? 自分の心くらいは守れないと本当にヒーロー失格よね? そうでしょう、ほら。なでなでするの強くするわよぉ? あっは♪ 堪えきれずに情けない鳴き声が大きくなってきたわね。 恥ずかしいわねぇ~、こんな弱いヒーロー君はメンタルも弱いのかしら? ほらどうなの? ん~? お姉さんに教えて~? 弱ぁいヒーローの可愛い坊や♪ 悪の手に落ちて心の中までザーメンタンクになった方が気持ち良いわよ? プライドなんか捨ててラクになった方が良いって忠告したわよね? お姉さんたちに、毎日タマタマが空っぽになるまで、ぴゅっぴゅ~させて貰えるの。素敵でしょ? くす♪ ……ところでねえ、さっきから、なんだか甘ぁい香りがしてたの解る? たっぷりと蜜の溜まった花のような濃厚な香り。 このお姉さんの香り……。男の脳みそを溶かして快楽だけを求めてしまうようになる、悪魔の香水♪ この匂いを嗅ぎ続けたら坊やはどうなっちゃうのかしら? 試しにおちんちんから手を離してあげようかぁ? ほら。 ……くくくく、くすくすくす! どうしたのぉ? 腰をクネクネ動かして。もどかしいの? ツライの? 悪いお姉さんにおちんちん触って貰えないと苦しいんだ♪ へぇー? じゃあどうして欲しいかお姉さんにオネダリしてごらんなさい。くす。 僕のおちんちん触って下さいって、オネダリ。できるでしょぉ。お姉さんに♪ ……はぁい、よくできました♪ ほら、坊やの好きな亀頭クルクルでちゅよぉ~? くすくすくす♪ なぁに? 突然「あっ、あっ」だなんて声を出して♪ ダメでしょう? 悪いお姉さんにおちんちん気持ちよくして貰うなんて♪ それともそれが快感なのかしら。本当にどうしようもなく変態な坊やでちゅねぇ~♪ そんな変態な坊やには、もっとキツ~く亀さんを撫で回してあげましょうねぇ~♪ ほらほらほらほら!♪ グリグリぬちゃぬちゃ、グリグリグリ♪ っはは♪ おちんちんがビクビクしてる♪ 可愛い~♪ 亀頭を撫で回されてるだけなのに、そーんなに気持ち良いのぉ~?クスクス♪ でもぉ、もっと気持ち良いこと、して欲しいんでしょ? おちんちんの竿をギュって握ってぇ。上下っ♪ 上下っ♪ くすくす♪ そうでしょう……。 ならまたオネダリしないとねぇ~♪ おちんちん上下にコスって気持ちよくして下さい、って。 でも坊やはヒーローだからねぇ、悪いお姉さんにおちんちんしごいて貰って気持ちよくぴゅっぴゅなんかしたくないわよねぇ。 ん~? なあに? 聞こえない。もっとはっきり言わないと、また手を離しちゃうわよぉ? ……ふぅ~ん、ふふ、そうなんだぁ♪ おちんちん、上下にしごいて気持ちよくなりたいんだぁ♪ あはははっ、もうヒーローの威厳も何も無いわね、負け犬クン?♪ いいわよぉ? 負け犬クンのオネダリ、特別に聞いてあげる。 ほら、ゆっくりゆっくり、焦らすように。シ~コ、シ~コ、くちゅ~、くちゅ♪ ふふ♪ もどかしい? せつないの? でもさっきよりはずいぶんマシでしょう? それともなぁに? お姉さんのする事に文句でもつけるつもり? 生意気な負け犬クンねえ。 いいのよ? お姉さんはここでやめちゃっても。 それとも、お姉さんの言う事を聞いて気持ちよくなった方が良いんじゃなぁい? どうなの? ……ほぉら、黙り込んだ。最初に坊やは言ったよね「悪に屈したりはしない」って? 黙ってるって事は、もう正義の心なんて残ってないんじゃないの? ていうか、本当はもっとおちんちん握って激しくシコシコして欲しいんでしょ。 丸わかりっ♪w どうしようもなく単純でおバカな坊やでちゅね~♪ ふふ♪ でも、いいんだよー♪ おちんちん気持ちいいのは仕方ないよね? もっと素直になれたらお姉さんがおちんちん、いっぱい可愛がってあげる……。こんな風に♪ うふふふ♪ はぁ、はぁって息が上がってきた。 これが欲しかったんでしょう? こうやってオナニーする時みたいな速さでシコシコって 勃起ちんちんゴシゴシして欲しかったのよねぇ。おちんちんさん気持ち良い? あっは♪ 坊やのお顔、トロトロにとろけてるわよ? もうヒーローでも何でもないわね。ほらほらほらこうでしょう? こうされたかったんでしょ~ぉ? ほら、タマタマも上がってきた♪ イクの? イッちゃう? 精子出る? あん、イクイク♪ お精子でちゃう出ちゃう♪ はん、あっああっ、イっちゃうううう♪ くすくすくす!♪ でもダぁメ。ここでお終い。 坊やからオネダリできるようになるまでお預けなの。残念♪ どうしたのぉ? 泣きそうな顔しながらハァハァして♪ まさか簡単にイかせて貰えるとでも思ったぁ? これは調教なの。悪の手に落ちて自分から惨めなザーメンタンクになるための調教。 ほら、オネダリは? 僕は悪い子です。精液を出すだけの家畜です。お姉さんのお手々でぴゅっぴゅさせて下さいって。 上手にオネダリできるかなぁ。クスクス。じゃないと一生生殺しよ? 嫌でしょう? さあ、オネダリなさい? 自分から悪に堕ちるだめのおねだりぴゅっぴゅ。させてあげるわよ? さーぁ、よく聞いてるから自分からおねだりなさい? ……ん、ふふふふ♪ ちーっちゃな声だったけど、ちゃんとオネダリできたわねぇ。 いいわよ。坊やのタマタマに溜まった悪ぅいおちんぽミルク、お姉さんが搾り出してあげる♪ そら、そら、そら、そら! あははは! 反抗的だったのが嘘みたいに素直になれたわね! いっぱいびゅるびゅるさせてあげるから覚悟なさい? 坊やの精子は一滴残らず悪のエネルギーに使ってあげるから思う存分ぴゅっぴゅするといいわ。 ほらほらほらほら♪ おちんちんシコシコズリズリ、ぬちゅぬちゅぬちゅ♪ 気持ち良いね、気持ち良いねぇ♪ いいんだよぉ、もっと気持ちよくなっても、お姉さんがいっぱいお手々でシコシコしてあげるから。 ほらほらほら♪ タマタマもクイっと上がってきた♪ お射精の準備してるんだ♪ 精子出る? 出ちゃう? おちんぽイっちゃう? はぅ……イクイク! イッちゃう! イッっちゃうぅ♪ 精子でちゃうぅ~♪ くす、いいわよぉ~?♪ 悪いお姉さんに屈して、世界で一番気持ち良いぴゅっぴゅ♪ しちゃおうねぇ♪ はぁ~い♪ 出ます出まぁ~す♪ はぁ~い!♪ ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅぅ~♪ どびゅどびゅ♪ びゅくびゅく♪ びゅーびゅーびゅー♪ ……あはははっ! 出てる出てる♪ びゅるびゅる、びゅびゅびゅ♪ ぴゅっ、ぴゅっ……! はぁい、上手にオネダリぴゅっぴゅできまちたねぇ~♪ 元・ヒーロー君?♪ はい、ミソギはこれでお終いよ。これから毎日、坊やはロボットの女の子達に精液を搾り出されるの。 気持ち良いらしいわよ? 廃人になっちゃうくらいにね。バイバイ、元・ヒーロー君♪