3.路上教習~足コキやふとももずりによる演習~
それじゃあ、シートベルトを締めて。これから路上に出るわよ。一つ言っておくけど、逃げ出そうなんて考えは捨てた方がいいわよ。
仮に逃げ出しても指名手配されて、一生身を隠して生活することを余儀なくされるから。それじゃあ、外に出るわよ。一般の通行人や運転者がいるから、これまでのようなやんちゃな運転は慎んでね。事故を起こしたりしたら速攻牢獄行きだから。さぁ、運転して。あら、私の座り方が気になるかしら。この座り方をしないと足コキできないでしょ。そう。今度はストッキングを履いて足コキしてあげる。ほら、両足で挟み込んであげる。まだくすぐったいみたいね。でも手コキやオナホコキよりは全然楽でしょ?今回は路上に出て運転するから、そのへんを考慮してあげたの。感謝しなさい。さぁ、まずは大通りに出て。少しでもルール違反をしたら、何度も強制的に勃起しなくなるまで虐めてあげる。ほら、ストッキングの感触はどうかしら。メが粗くてザラザラしてるでしょ。見た目にはなめらかそうなのにね。あら、ハンドル捌きがぎこちないわよ。おちんぽ足蹴にされて興奮しているの?興奮するのは勝手だけど、これは教育の一環だから。真面目に運転して。ほら足の甲と裏で挟み込んで、おちんぽを踏みしめるように扱いてあげる。あら、亀頭を扱くと腰が跳ね上がるのね。足の裏におちんぽの感触が伝わってくるわよ。お願いだから亀頭は刺激しないでって、陰茎の震えから伝わってくるわ。ほら親指と人差し指でカリ首をぎゅっと絞めつけるわよ。そんなに悶えてどうしたの。よっぽど扱かれるのが辛いのね。あ、はい、ストップ。ハザードランプを出して脇に停めて。いま道路を左折するときミラーと目視をちゃんとやっていなかったでしょ。歩行者が飛び出して来たら危なかったわよ。お仕置きが必要なようね。・・・ストッキングを脱いでおちんぽに被せてあげる。ここからは素足でストッキングを被ったおちんぽを痛ぶってあげるわ。さあ、出発して。どうかしら。ストッキング越しにおちんぽ虐められるのは。亀頭にストッキングが擦れるたびに、小さな虫が這うような快感が押し寄せてくるでしょ。これは運転中の注意力を身につけるための教習なのよ。気を引き締めて運転してもらわないと困るわ。・・・また射精しそうなのね。路上運転中に射精できるなんて優良運転者には縁のない話よね。いいわよ。射精して。……イったわね。今度はオナホ越しじゃないから、射精する様子がハッキリ見えたわ。私のストッキングから精液がにじみ出てる。何度も言うようだけど扱くのはやめないから。射精直後でこそばゆいなんて、教習を中断する理由にならないわよ。ほら根元から亀頭までニュルンと扱いてあげる。ザーメンがぬるぬるしてさっきよりも扱きやすいわ。
腰をうねうねとくねらせてどうしたの?この教習が終るまで延々と扱き続けるからそのつもりで。路上運転中だからものすごく神経使うでしょ。
路側帯をはみださないように注意しなさい。ほら亀頭の周囲をくるくる捏ねるわよ。あなたみたいなM男くんには最高のご褒美でしょ。ほらもっと乱暴にガシガシ踏みしめてあげる。
陰茎が折れちゃうくらい足でぐりぐりと。ちゃんと前を見て運転しないと危ないわよ。ちらちらとこっちを見てるけどそんなに私のふとももが気になるの?
足を上げてギリギリパンツが見えないくらいにあらわになってる太もも。あんまりよそ見してると本当に事故るわよ。足を上げてるから私ブレーキできないんだから。
なに?”だったら足を下ろしたら?”みたいな顔して。私がブレーキなんかしなくても、あなたが安全運転すればいいことじゃない。わかったなら運転に集中して。
人身事故とか起こしたら容赦しないから。おちんぽ拷問の名にふさわしい処置をとらせてもらうからね。きっと今の10倍は辛いわよ。ほら足を艶めかしく動かしてあげる。
あらなんだかアクセルの踏みが弱弱しいわよ。おちんぽアクセルはこんなにもそそり立ってるのに。そうね・・・。あなたもこの教習所は初めてでしょ。
それに路上教習で緊張しているのよね。だから夥しい精液を出したならおちんぽ虐めをやめてあげる。やさしいでしょ?
さあ、そうと決まったならさっさとザーメンミルクを出しなさい。そろそろ射精しそうなのよね。おちんぽがわなないてるからわかるわよ。
ほらザーメンを出しなさい。……イったようね。それじゃあ、そのまま運転を続けて。あら、なにか不満でもあるの?”射精したからもう終わり”だって?バカじゃないの。
私はザーメンを出したら終わりっていったのよ。もう金玉からっぽでザーメンでなかったじゃない。残念だけど観念して射精地獄に付き合ってもらうわよ。
なによ、その顔は。あなた少し反抗的ね。ならすこし趣向を変えて虐めてあげる。まずはザーメンまみれのストッキングをとるわね。ストッキングが亀頭に擦れてビクッてなった。
このままストッキングで亀頭責めしてあげてもよかったけど、あなたは私のふとももが気になるようね。丁度信号待ちだからシートを一番後ろまで下げなさい。
”なんで”ですって?あなたに疑問を抱く権利はないわ。さあ、早く。そしたらあなたの上に重なるように座るわね。ちょっと狭いけど我慢して。よいしょっと。
これで二人場織みたいな感じになったわね。このまま運転しなさい。前が見えなくて運転できないですって。私はあなたより小さいのだからかろうじて前は見えるでしょ。
それにミラーと目視もしっかりできるはずよ。この状態で安全運転ができたのなら。この教習はクリアとしてあげる。さあ運転して。それじゃあふとももでおちんぽ挟み込んであげる。
どう?しっとりムチムチで気持ちいいでしょ。ほらふとももをきりもみ状に動かすわよ。柔らかな圧迫感でおちんぽ骨抜きでしょ。スマタとも言えるのかしら。
どちらにしろ陰茎を圧迫することで、亀頭が膨張するでしょ。その亀頭をぐるんぐるんと撫でまわされるのはどんな感じかしら。それじゃあ、手で露出した亀頭をなでなでしてあげる。
おちんぽ蕩けちゃいそうでしょ。痛い。苦しい。辛い。こそばゆい。むず痒い。くすぐったい。切ない。遣る瀬無い。堪らない。狂おしい。その一切を忘れて安全運転を心掛けなさい。
そうしなきゃ一生教習所を卒業できないわよ。ほらクラクション鳴らされてる。真っすぐ走りなさい。前後の車に迷惑をかけないようにね。私のせいで運転しずらい?
人のせいにしないでくれる。ほらもっと激しく揉みしだいてあげる。原始人が火をつけるように前後にスリスリと。……あ。いま私たちが停まっている場所はどこかしら。
消防署の真ん前よね。そしたら当然停止禁止の標示がされているわよね。そんなところに停まっていいのかしら?よくないわよね。これはキツーいお仕置きが必要なようね。
さっき使ったストッキングを使うわ。おちんぽをふとももで強く挟み込むわね。露出した亀頭にストッキングをあてがって……。もう何をするかわかるでしょ。
ほら左右に強く擦ってあげる。こら暴れないの。前の車進んでいるわよ。ほら緩急つけてスライドさせると、予期せぬ刺激で脳がピクっとなるでしょ。
このまま教習所に着くまで動かし続けるわね。あら、なんだかオチンポが硬直して・・・『軽く驚く』きゃっ『ここまで』。また男の潮吹き?
よくもまあ恥も外聞もなく運転中に潮を吹けるわね。まだでてるわよ。・・・やっと収まったみたいね。可哀そうだけどこのまま続けさせてもらうわ。
何度も射精して潮を噴いたあげく、まだ亀頭を擦られ続けるのは結構こたえるんじゃない。男性にとっては、ストッキングも凶器のひとつになるのかもね。
だって私の後ろで尋常じゃなく悶えてる大の大人がいるのだもの。男の反応が楽しくて仕方ないって人なら楽しいのかもしれないけど、私にとってはただただ気持ち悪いわ。
ほら、まるでガーゼでこすられてるみたいでしょ。ふとももで根元を圧迫されて血液が行き場をなくして亀頭が膨張してるわよ。その亀頭をストッキングでごしごしと。
苦しい?苦しいのよね。イってもイっても終わらない射精地獄。これでも序の口よ。教習のグレードが上がるとともに、おちんぽへの調教は凄まじいものになるもの。
ふう。まだまだ続けてあげたいけど、幸いなことにもうすぐ教習所ね。そろそろ終わりにしてあげる。教習2時限目はどうだったかしら。あなた酷いことをされて興奮してるでしょ。
してない?まぁいいわ。すぐに3時限目が始まるから付いてきなさい。