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5.高速道路~パイズリや亀頭責めローターによる実習~

 許しを請う男をガン無視してシゴキ続ける。このようなことに喜びを感じる教官がいるのだけど、私には全く理解できないわね。こんな行為の何が楽しいのかしら。 このようにあなたをパイズリ快楽拷問にかけているわけだけど、これが仕事でなければ速攻放棄しているわよ。 いま、運転席のシートを後ろにずらして座るあなたの、足の間に屈みこんでパイズリしているわけだけれど。 シャツのボタンを外してブラジャーを付けたままおちんぽを挟み込まれるのはどんな気分かしら。 M男のあなたは服を着た状態は下手に全裸になるよりよっぽどエロイとか思ってるんじゃない?気持ち悪い。 それはさておき、パーキングエリアから高速道路に出るわけだけど、やり方はわかるわよね。じゃあ、さっさと始めるわよ。 合流車線から本線車道に入る間も、おちんぽ苛めは続けるから、事故をおこしたりしないで頂戴。そう十分に加速してハンドルを切らずに本線車道に入りなさい。 うまくできたじゃない。できて当然だけど。それよりおちんぽから流れる我慢汁がぬるぬるして気持ち悪いのだけれど。もう精巣空っぽのくせに、我慢汁はでるようね。 ふーん。何か余裕そうね。それじゃあ本格的に扱き始めようかしら。まずはスタンダードに大きく縦に扱いてあげる。胸の谷間の奥におちんぽの裏筋が擦れるように包み込んで・・・。 ほら亀頭が出たり入ったりしてるわよ。おちんぽの震えからこの刺激から逃げ出したいという旨が伝わってくるわ。でも弱めたりなんかしないから。運転に集中して。 私が股の間に座ってるとアクセルとブレーキが踏みにくい?そうね。このように邪魔が入っても集中して運転ができるように努力しなさい。そういう教習なのだから。 それから胸って意外と鋭い感覚を持っているのよ。そう、いまあなたがあるはずのない子種を吐出しようとしてる様子だって震えから伝わってくるわ。もうそろそろいきそうなんでしょ。 いきなさい。・・・さすがに何も出ないわね。おちんぽがビクンビクンって空撃ちしてる。より強い刺激を与えるためにきりもみ状に動かすわね。ほら、凄い摩擦を感じるでしょ。 火をおこすように上下に動かすの。射精直後の敏感おちんぽじゃ耐えられないでしょ。ほら、よれよれ走らないで。高速道路で事故を起こしたら大問題になるわよ。 生死がかかっているのだから真面目に運転して。ん、おちんぽが胸の中で大暴れしているわ。”ここから出してくれー”とでも言ってるのかしら。出さないわよ。 あなたが高速道路から降りるまで扱き続けるから。まだ10kmはあるからまだまだ悶絶させてあげられるわ。 M男のあなたはセックスするより痴女お姉さんに着衣で擦り付けパイズリされるのが一番興奮するのよね。気味が悪いわ。不愉快極まりないから、さらに激しく扱かせてもらうわね。 理不尽ですって?気分を害したからもっと強く挟み込んであげる。ほら、おちんぽの根元から亀頭までズッポリ挟み込んでるわよ。 下に引き下ろすたびに熟れた果実のような亀頭がひょっこり顔を出すわね。もう扱かれすぎて真っ赤になってるわよ。 その真っ赤になった亀頭を胸でこすられるたびに腰がビクビク跳ね上がってるわよ。でもわかるわ。表向きはイヤイヤしてるけど本当はもっとやって欲しいんでしょ? 心行くまで精子狩りをしてあげるわ。どうしたの?”もう勘弁して。一滴も出ません”ですって?それじゃあしょうがないわね。精子はでないけどイくことはできるでしょ。 私が何度も何度も執拗におちんちん責め立ててあげるから、精液の出ないオーガズムをたくさん味わいなさい。ちょっと。スピード出しすぎ。 早く終わらせたいのはわかるけど、法定速度を超過してるわよ。そうね。あなたみたいな反抗的なM男君には一工夫して責めてあげる。これは何かわかる? そう。亀頭に被せるタイプのローターよ。パイズリとローターの刺激を同時に受けたらどうなっちゃうのかしら?それじゃあスイッチオン。思ったより強力でしょ。 このローターはシガーソケットから電力を供給して動いているの。そしてこの車の速度に比例してローターの振動数も増える仕組みなの。時速1キロにつき1秒間に0.5回振動するわ。 つまり時速100キロ以上だしてるわけだから、1秒間に50回振動していることになるわね。 早く帰りたいからってスピードを出しすぎてると、亀頭への刺激も強くなるから加減して走ったほうがいいわよ。ほらローターが動いてる間もパイズリを続けてあげる。 今度はスピード落としすぎよ。高速道路でスピードを落とすのは危険だからやめなさい。スピードあげるとちんぽが辛すぎる?だからなに? 私の言うことに逆らうならおちんぽだけじゃなく、睾丸にも苦痛を与えるわよ。そう。素直に80キロ前後で走っていればいいわ。あら、また何もないを出すのね。 いいわよ。いくら射精してもあなたが辛くなるだけだから。亀頭への刺激が強烈に効いているようね。さぁ、射精して。・・・これでもう何度目の射精かしら。 そして何度目の射精直後責めなのかしら。強制連続射精ってどんな感じ?嬉しいの?辛いの?まあどちらでもいいのだけれど。運転中なんだから気絶だけはしないで。 そんなに頭を振り乱していると、運転の操作を誤るわよ。腰を引いて刺激から逃げよとしてるみたいだけど残念ね。シートに阻まれて後ろには逃げ場がないでしょ。 それに高速運転中に外に逃げることもできないものね。仮に高速道路じゃなくとも、逃げたら警察のお縄になるから覚えておきなさい。 パイズリされながらのローター責めはどうかしら。1秒間に約80回振動する亀頭責めローターも、何度も何度も射精して疲弊したちんぽにあてると気が狂いそうになるでしょ。 それと胸でおちんぽ締め付けながら擦られると、萎えたくても萎えられないのよね。足元に火が付いたかのように、切迫して落ち着きがないわね。 憧れの美人な女教官に折檻されてよっぽど嬉しいのね。あら、もうあと3キロじゃない。あなたの集中力を試すために、さらに激しく責め立てるわよ。 ほら、こんなに激しくされておちんぽ壊れちゃいそう。摩擦でおちんぽ擦り切れてなくなっちゃいそうね。イってもイっても終わらない快楽地獄。 これを乗り越えなきゃ当分優良運転者には戻れないわよ。あなたのような極めて危険な運転をして周りに迷惑をかけてきた人には、この程度のおしおきじゃ物足りないかしら。 もと強制連続射精地獄の名にふさわしいやりかたがあるかも知れないわね。それはおいおい考えておくとして、強烈な乳圧でおちんぽ窒息寸前よ。 あなたもおちんぽ虐められすぎて過呼吸気味になってきたわね。”もう危険な運転はしないので許してください”ですって?言葉だけの反省なんて誰にでもできるわ。 その身体(からだ)を満身創痍になるまで扱きあげて、あなたが本当の意味で反省できるように手伝ってあげる。 不良運転者更生プログラムの教官は、不良運転者にあらゆる苦痛を与えることが許されてるの。だからこうしてあなたを虐めることも、処罰の対象にはならないのよ。 あら、あと1キロね。それじゃあ最後にもう一度射精させてあげるわ。”また射精したら今度こそ頭がおかしくなる”ですって?いいんじゃないかしら。 あなたのような不良運転者にはそのくらいの罰が必要だわ。さぁ、イかせるためにさらに激しくするわよ。胸を激しく揺さぶって、疲弊した陰茎を無理やり固く勃起させてあげる。 亀頭が膨張するとローターの刺激も強く感じるでしょ。ローターに包まれた亀頭が谷間から出たり入ったりして煽情的ね。ほら、早くイきなさい。 高速出るまでに射精しなかったら、二度と立ち直れない程のトラウマをおちんぽに与えるわよ。だから、さっさと出しなさい。ほら。……ちゃんと射精できたじゃない。 私の命令なのだからできて当然だけど。無事、高速道路を出ることができたわね。おつかれさま。今日の教習はこれで終わりよ。 まだ粗削りな運転だけれど、これから毎日私が指導してあげるわ。光栄に思いなさい。明日も明後日も来週も来月も来年も、私があなたを更生するためにおちんぽを虐めぬいてあげる。 生きているうちに優良運転者に戻れるといいわね。さぁ、戻るわよ。永遠に終わることのない快楽地獄というなの教習所へ。

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